いつかの疑問とちいさな理想

日々の生活の中で、気になることを記事にしています。感想、評論、紹介、提案。

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雑談力を磨きたい

2017年02月24日 00時02分16秒 | 人とのあれこれ
「私って、人見知りなんですよ」
自分で言うのは甘えだと思っている。そんなこと言われて喜ぶ人がどこにいるだろうか。誰もがひとりの方が楽だし他人といることには気を遣う。その意味で人見知りでない人なんていないのだ。

気のおけない家族や友人には考えずとも話は出てくるし、むっつり無言でもいいのだが、それ以外の他人のようで他人じゃない人、例えば知らない人だけど同じ目的でその場に居合わせたような人にも、私は意識して話しかけるようにしている。

初対面の人には「雨が続いて洗濯物が乾きませんね」でもいいし(ただしちょっと弱いので、次の展開に繋げられるさらなる話題を持っていたい)、顔を見たことある人には「お元気ですか?」などと適度な笑顔で言ってみる。この「お元気ですか?」は30代後半以降の人には思いのほかいい台詞で、何がしか具体的な返事をしてくれる。健康を気遣ってもらって気を悪くする人はいない。そうすると話は放っておいても転がっていくので、流れに任せて適宜雑談をすればよい。
ただ天候の話は「寒いですね」「雨が続きますね」のみではまずくてこれは避けた方がよいかな。反射的に相手は「そうですね」と返してそれでお終い。話が続かず無言が続き何となくいわれのない居心地の悪さが漂う。皆さん経験があると思うのだが(笑)。

シンプルに、具体的に返しやすい話題を振るといい。そして相手のした話に対して、私はこうなんですよと並列の話はあまりかぶせないこと。単なるお互いのエピソード披露し合いっこになって面白くない。相手の話に「ああ、それは大変ですねえ」などと共感して「こうするといいと聞きましたよ。私もなるほどなあと思って」という提案型や「〇〇は試されましたか?いかがでした?」という具体的かつキッパリした質問型にしてひとつ話を展開して返すと、比較的雰囲気は良好に保たれるかと(笑)。その上、次に顔を合わせたときには向こうから話しかけてくれるようになったり、ひとつ手間を省きながら関係性の調節もできるチャンスが訪れる。かもしれない。

仕事にせよプライベートにせよ、人と交わるには存在感を持ちたいもの。そのためにはまず気の利いた雑談が大切だ。私は、居ても居なくてもいい人にはなりたくない。
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