Hai dormito bene ?

「よく眠れましたか?」

スペアリブ戦争

2016-09-16 | Diario*日記
ひと月損した気分。

所属している道場は、災害時広域避難場所に指定されています。そのため、道場門人も有事の時に動けるよう、災害救助員の講習が任意で受講できます。

8月11日は道場も夏休みで、すでに取得している公的資格のおさらいに受講しました。
午前中は車いす介助。坂道や砂利道を自走したり階段の介助の実習でした。
父の介護をしていたためか、どこかに奢りがあったのでしょう、車いすとの立ち位置を確認せず持ち上げてしまい、背中に鈍い音がした瞬間息が出来なくなってしまいました。

応急手当を受け午後のカリキュラムもこなし修了証を頂いて帰宅、翌日知人の鍼灸院に行くと「あ、折れてる」(˙◁˙)
徒歩5分の整形外科に15分かかって行ったのに、ヒビか骨折の症状だけど写ってないねー、軟骨だねー、と、痛み止めも貰えず帰されました(泣)
生涯4度目の肋軟骨骨折です。

まあ、2~3週間かな、とタカをくくった次の日から、身の置き場のない痛みに唸ること一週間、立位が保てず上体をベッドに預けたまま食事を運んで貰うこと一週間、座ってるしかない日が一週間…歩けるようになりアスリートのケアをしている鍼灸師の友達に尋ねたら、痛みで筋肉が張り詰め筋が引き攣れているのだとか。施術に伺ったら3箇所ほど痛む箇所があり、なかなかの重症だったようです(╥_╥)

稽古は行きたし、でも道すがら二次災害が怖しでもうお彼岸ですー
今月は残り2回の稽古、1回は行きたいものです。台風来るなー(ง •̀_•́)ง


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大和心

2016-07-03 | Shinto*神道
道場が敷地内にある明治神宮の創建は1920年、鎮座100年の記念はオリンピック開催の年です。
例祭は、明治天皇ご誕生の11月3日(文化の日)、毎年東京の農産物販売や、流鏑馬などの古武道、敷地内の道場門人・師範による演武などが催されます。100年祭は大きな神事となることでしょう。

公式サイトには『大和心』というコラムが掲載されていますが、自決した三島由紀夫氏も神道崇敬者だったようで、神道のおくり名の「大人命(うしのみこと)」としてありました。
他にも三浦雄一郎さんの「高齢者のための修練テキスト」など、デジタルな社会の中で忘れかけていたものが見つかるかもしれません。お時間ありましたらご訪問ください^^

明治神宮-コラム「大和心」

ところで明治神宮には御神籤がありません。大御心(おおみこころ)という、まぁ、御神籤様のものなのですが吉凶はなく、明治天皇の御製(天皇陛下が詠まれた歌)と昭憲皇太后の御歌(皇后陛下が詠まれた歌)と解説が書かれています。御神籤を結ぶ場所もありません。
「どげ-なもんじゃろね」と思われた方はどうぞお詣りください。台湾から贈られた木材で建てられた大鳥居、パワースポットで賑わっている清正井、土日開館の宝物殿には歴代の天皇陛下の肖像と御料馬車などが展示されています。
神楽殿では「まごころ」という月刊の三つ折りリーフレットを配布しており、明治の御世の出来事や杜のいのちの紹介があります。


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七回忌

2016-06-26 | Diario*日記
来月の祥月を繰り上げて、本日父の七回忌を執り行いました。
今回は、母方の伯母が高齢でもあり、両家招いてたくさんのお塔婆をいただき、お寺の庫裡でのお斎、和やかに楽しいひと時でした。
父が一番喜んでいたでしょう。
善き日、感謝いたします。

…母は十三回忌楽勝の様相^^;



庫裡にいらした、羅漢さんかな?


観音さまのレリーフ


東司のお地蔵さま(o^^o)
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四白流星

2016-05-29 | Gatti*猫
本日は日本ダービー開催ですね。
馬ではその毛色で美しいとされる中に四白流星というのがあります。
四脚の先が白く額から鼻筋に白い線が流星のように引いている。
さらに尾花栗毛はその姿そのものが大変うつくしく、四半世紀も語り継がれていたりします。

さて、宅のベランダに来る流星も、前脚小白後脚大白小流星鼻梁白鼻大白口(ぜえぜえ)となるわけですが、深い栗毛に揃えた前脚の先が白い様はとても愛らしいです。
このタイプは白いエプロンや、お腹にも真っ白な被毛があります。

先代の愛(まな)が虹の橋を渡った頃に現れて、既に二度目の夏。
最近来る回数も食餌量も少なくなり、被毛の栗色が目立ち小さくなってきました。発情期にも妊娠することがなかったので、避妊済か老猫かと思っていましたが、どうも後者のようですね。

声が出ない流星
気づくまで、いつもずっと待っている
この2年慰められた流星と、あと何回会えるのかな(´ ˘ `∗)

去年の流星(デジイチ)


きょうの流星


箱に入って待ってました


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ついにマイ弓(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑

2016-05-26 | Kyudo*弓道
弐段認許いただいたら揃えようと思っていましたが、先輩に背中を押され、下見のつもりで行った弓具店に四段の方もいてアドバイザーおふたり。
…決めちゃいました(/ω\*)

範士八段の先生は弦張りの具合、反りの具合、握りのバランスなど見て下さり「きれいだね、いい弓だね」と、共に喜んでくださる。一つひとつのことを大切にしていただけるとやっぱり嬉しい。昇段でご恩返ししたいものです。

竹弓は引きながら「育てる」もの。手入れもむずかしいので手軽なグラスファイバーカーボンです。





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”日本”

2016-05-17 | Psicografia*
『 日 本 』

日本、うつくしい国だ
葦の葉つぱの
朝露がぽたりと
おちてこぼれてひとしづく
それが
此の国となったのだと言ひたいやうな日本
大海のうへに浮いている
かあいらしい日本
うつくしい日本
小さな国だ
小さいけれど
その強さは
鋼鉄(はがね)のやうな精神である

おう日本
ぴちぴちしている魚のやうな国
勇敢な日本
古い日本
その霧深い中にとぢこもつて
山鳥の尾のながながしいゆめをみていたのも
いまはもうむかしのことだ
めをあげて
そこに
どんな世界をお前はみたか
日本、日本
お前のことをおもふと
此の胸が一ぱいになる
お前は希望にかゞやいている
お前は力にみちみちている
そして真剣だ

だが日本よ
お前の道はこれまでのやうに
もうあんな平坦なものではあるまい
お前はよるひる絶えず
お前のまはりに打寄せている
その波の音をなんときいているか
寂しくないか
おう孤独な
遠い一つの星のやうな日本
からりとはれた黎明の天空(そら)のやうな国
ときどきは通り雲の
さつとかかるぐらいのことはあつても
おまへはまだたゞのいちどでも
その顔面(かほ)に泥をぬられたことがないんだ
そんな美しい国なんだ

日本
幸福な日本
強い日本
わたしらは此処で生れたんだ
また此処で最後の息もひきとつて
遠祖らと一しよになるんだ
墳墓の地だ
静かな国、日本
小さな国、日本
つよくあれ
すこやかであれ
奢るな
日本よ、真実であれ
馬鹿にされるな


―山村暮鳥 1920年―


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昇殿参拝

2016-04-30 | Shinto*神道
氏神様の例大祭初日、拝殿に上がって参拝しました。奉賛会々員証提示でお祓いと玉串奉奠ができます。
大きな御鏡の向こうには朱塗りの本殿が見え、例大祭神事の錫杖の音がシャン シャン と規則正しく聞こえていました。
厄祓いなどでは祝詞奏上の中で居住地と名前を読み上げます。昇殿参拝でも同じように、日頃神拝している何某と神様にお伝えくださるとは思いもよらず、心の深いところが熱くなりました。
神々への畏怖、憧れ、感謝



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稽古着とマイ的前矢❤

2016-04-22 | Kyudo*弓道
稽古着は自宅で練習して、やっと形になった最初の写真(笑)



それでも時間がかかるので、冬の間は上にコート着て通いました😅
夏は汗の量がハンパないので、半年でスピードアップです。手早く、でも整えて稽古に臨みたいもの。

稽古着と揃えるようお話があったのは、弦、弦巻、ぎり粉(松ヤニを焼いて作るカケの滑り止め)、ぎり粉入れ、カケ(弦を引く右手に装着する鹿革製の手袋)など。

しばらくして的前射礼に加わるのですが、体配という所作があり、また細かな取り決めがあるので、各自が体得しないと皆が揃いません。この、無言の間合いが私には心地よく感じるのです。もちろん、馴れないうちはわやくちゃですから、先輩方が何気なくフォローしてくださりようやくついていけるようになります。

弓を引くにも目安があり(矢束・やづか)、引くべき所まで引けるようになったら、矢羽のついた矢を揃えます。


羽根が生えました💖
初・弐段はジュラルミン製。これも竹のように塗装してあります。6本一組、的前では2本(甲矢と乙矢)一手で行射します。

きれいだった羽根も、矢道にブスッと刺さったり安土の手前に落ちたりでだいぶ汚れてしまった😅


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馬乗袴受難(涙)

2016-04-19 | Kyudo*弓道
弓道を始めて暫くすると、巻藁的での稽古が始まります。それも「射礼」のひとつなので、ぼちぼち稽古着の着用が許可されるのですが、女性の袴は少し特徴があります。男性の袴は腰に板があり後ろの襞は一本に納まりますが、女性は三本で板はありません。前襞は男女共に五本の襞です。
この襞には大切な意味があります。前五本が五常の徳(仁・義・礼・智・信)、後ろの一本は二心のないこと、誠の道を精進することを表すそうです。
これらの形は江戸時代に整ったとされています。

初めての道着はとても嬉しく、今でもあの感激は忘れません。秋からで冬の袴から、先輩に帯の結び方から教えていただきました。夏には汗だくになるので夏の袴を購入しましたが、昨年秋の初段認許もあったので、奮発してきもの専門のクリーニングに出したところ、襞が壊れて返ってきました。びっくりして連絡したらやり直しとなり、最終的には生地が伸ばされ稽古には使えない状態に

仕方なく新たに一腰買うことになってしまいました。
お店の方は「ご希望に添う仕上がりにならず申し訳ありません」とメールにありましたが、ご希望じゃなくて決まったものをわざわざおかしくした、袴を知らない方の不手際と思います。信頼していただけに矛先が収まりませんでした 今日日、これでお商売が成り立つんですねぇ…

木曜には、弓具店の門人仲間が持ってきてくれます。お店が上野なので助かります。
…笑われるな、きっと(^^ゞ
衣更え、気持ちを切り替えましょう✨

※こちらは新星出版社の参考書の画像です。当道場では、和服襷掛けは三段から。弐段まで上衣は白の道着です。
執弓の姿勢、うつくしいです(*^^*)


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友の三回忌

2016-04-14 | Diario*日記
blogで知り合い、「心友」と呼んでくれる曹洞宗の住職が、共通の友の三回忌をお勤めしてくれました。
三回忌は大祥忌といって、故人が御浄土に入るおめでたい法要とされています。そして三回目の祥月命日で、私たちも気持ちを切り替えて生きていきましょう、という節目だそうです。

かつて、友と心友の三人で坐禅をしたことがありました。御本尊に背を護られ、開け放たれたお堂に、頬を撫でる爽やかで優しい風を感じました。
法要の前に同じ場所で黙想していたら、同じ風が二度ほど私を包んでくれた。父も来たのかな?

いつもに増して体の芯に響く心友の読経、友は喜んでくれたのか、熱い涙が止まりませんでした。

お斎では好きだった焼酎を献杯してくれ、久しぶりにゆっくり話ができて、感謝溢れる時間になりました。

大好きなお経も道元禅師の歌も供えてもらえてよかったね。
コッソリ録音した日より、格段に素晴らしい読経だったね。

※カトリックの宣教師だった友は、天国と御浄土フリーパス。父も枕辺で友が額に十字をしるしてくれたので、二人であちこち行っては甘露を酌み交わしていることでしょう😁


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