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転ばぬ先の「さおだけ」?〜「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」〜

2005年05月22日 | 見聞録〜目と耳で味わった記録〜
私、だまされてる???だまされてた???

話題の会計学読本「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」を読んでの感想です。

だまされました。

いえ、この本にではありません。

世の中に!です。

この本を読み、自分がいかに「だまされていたか」に気づいてしまったのです!

・・・
あのセール
あのキャンペーン
あの食べ放題
・・・

この本で言う「数字センス」のない私は、今までどんなに「得した気分」で「損して」いたことか。

そんな後悔の嵐が怒涛のごとく押し寄せてくる「会計本」でした。
でも読んでよかった。
これからは、どんな美辞麗句をささやかれても、一歩立ち止まって、いえジーックリ座り込んで考えることができるような気がします。

たとえばこの本で例に挙げられている「50人に1人が無料」という宣伝広告。
あなたなら、どう思いますか?

・・・

つい先日、某商店のクジで「2等」が当たりました。
何でも商品は、24時間有線放送が聴けるステレオとか(その方面には明るくないので、よくわかりませんが・・・)。
店員さんの説明によると、機械・取り付け料(数万円相当)等は全て無料ですが、月額5千円の通信料がかかる、ということでした。
部屋にあまり物を置きたくないし、そもそもあまり音楽聴かないしなー、でも当たったしなー・・・
などとためらう私。
チラと主人の顔を見ると、明らかにノリ気でない様子です。
主人は機械等に非常に詳しいので、主人の判断に従えば間違いはないだろうと思っていました。
で、結局辞退しました。

後で、ノリ気でなかった理由を聞くと、
この本でいう「数字センス」のある返答が。

今、私は思っています。
「当たった〜♪」
なんて浮かれて、ホイホイ受け取らなくて本当に良かったと・・・。

「数字センス」
必要です。

※ずーっと音楽を聴くような人にとっては、良い商品だと思いますよ。念のため。
 当たった人が悪かっただけです、ハイ。
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さおだけ屋
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山田真哉『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』 (itchy1976の日記)
今回は、山田真哉『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』を紹介します。数字の見方であり、商売の本質みたいなものがわかる本だと思いました。しかし、会計学であり、簿記の世界に直接つながるかといえばちょっと疑問を感じる。会計学や簿記の勉強がしたいならば、正面切って
さおだけ屋はなぜ潰れないのか?(山田 真哉) (好きなものは好き!)
本業は、SEをやっているのですが、 最近、読む本は仕事とはほど遠い本を読むことが楽しくて、いろいろ読み漁っています。 今日は、会計の入門書を読むきっかけを作ってくれる「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」を紹介したいと思います。 タイトル通り、非常に身近な疑問か.

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