阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。あちこちでShootする写真日記。お遊びもあり。

神戸 六甲道 石臼挽き手打ち蕎麦 「そば切り」で【蕎麦屋で一杯】を楽しむ。

2016年10月11日 | 食べる飲む
かなり前、灘区の大石川の横にあるホームセンター「コーナン」からJR六甲道駅まで歩いたことがある。駅のそばの公園に近くなった時こんな店の前を通った。

なんとなく関西流蕎麦の店ではない感じだったので、そのうち入ろうと思っていたが先日機会があり入店した。
女店主が一人で切り盛りしている。店はそのオーナーが東京で覚えてきたというそば専門店で、東京のように
蕎麦の前に一杯やれるような店を目指しているそうだ。なるほど酒肴メニューには酒飲みが嬉しくなるような品目が並んでいる。
 もともとそのつもりだったのでぬる燗を頼み、つまみに「花いか」?だったか、鹿児島から取り寄せているという小さいいかの炙り物を頼んだ。
これが思った以上に旨くてぬる燗とよく合った。本番の蕎麦は秋のメニューとある辛味大根そばをオーダーした。
蕎麦も出汁も関東流で、神田で13年勤務したおりに時々行った「まつや」の話などオーナーと喋りながらおいしく頂いた。

 わざわざ三宮まで行かなくても六甲道に「そば切り」、新在家に「やも庵」、阪神御影に「手仕事屋」という関東流蕎麦屋が
近場に出来たのは嬉しいことだ
 店があるあたりは21年前の阪神淡路大震災で戦前からの家並みが全面倒壊し、その後の出火で街並みそのものが消滅した地区だ。
その鎮魂碑が店から30mのところにあった。

六甲道周辺は震災前と後では全く別の街に貌も実体も変わり、駅の周辺に新しく林立したマンションには新住民が多く入居して、
当時このあたりに長年暮らしていた住民でこの地区に戻れた人は20%も居ないと言う。
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2 コメント

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阿智胡地亭さん (山親父)
2016-10-11 20:47:48
こんばんは。

阪神淡路大震災は想像を絶する悲惨な災害でしたね。
今でも小さな地震が来ると一瞬、体がこわばります。

全壊家屋はなかなか再建できないの現状でしょうね。
東北地震では津波が重なり、今もまだ仮設住宅で生活なさっておられますが、復興は程遠いのが現状のようです。

安心、安全な暮らしができる日々はいつのことでしょう。
山親父さん (阿智胡地亭 )
2016-10-13 13:12:58
こんにちわ。

コメントありがとうございます。
私も同じで高速の渋滞で車が止まったときに、道路が
微妙に揺れているのを感じ今でもて体がかたくなります。

今の神戸は表面的にはもう震災を受けたようには見えま
せんが、住人は相当数入れ替わっています。

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