阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。あちこちでShootする写真日記。お遊びもあり。

印旛沼の里山住人夫妻が台湾のマンゴーの食べごろの季節に産地を旅行。温泉、ローカル線、マンゴー、街歩き~  その4/全5回

2017年07月15日 | 印旛沼の里山住人の寄稿アルバム集
印旛沼の里山住人夫妻の台湾旅行第4回です。

⇒」1時半に台南駅に到着、30度超えの暑さだ。 台南駅👆
 現在の台南駅舎は2代目で1936年完成、青空に白い駅舎がまぶしい。
駅前からタクシーで赤嵌樓近くのカキオムレツの有名店へ、
やっぱり台湾のB級グルメといえばカキオムレツだ。
 カキオムレツ店




 赤嵌樓

一休みしてから街歩きをスタートして台南駅南西1Kmの大きなロータリー
方向へ向かう、ここは日本時代の官庁街だつたところで今でも当時の建物が
残っている地区だ。
 再発号肉粽

ロータリーの少し手前で1872年創業のちまき屋、再発号肉粽の前を通る、
カキオムレツを食べたばかりなので買わなかったが店の外観は当時のまま
の様だ。ただし両側はビルに囲まれている。
少し行くと木造の古い建物が残っていた。
 木造建築



ここから先が今回の街歩きの目玉だ。
(台南測候所)
1898年建築、1998年まで現役だった、現在は気象博物館。
(嘉南大シン組合事務所)
戦争中の1940年建築につき外装はシンプルだ。
台南の水利発展に寄与した八田与一はこの組合付きの技師だった。
資料が展示されているらしいが中には入らなかった。
 台南測候所

1916年建築、連合軍の空襲で大きな被害を受けたが修復され、空軍司令部、
台南市役所として利用されてきた。
その後6年間の大修復工事を経て2003年国立文学館として利用されている。
嘉南大シン組合事務所

 台南州庁舎









 合同庁舎

1930年消防展望塔として建築、1937年拡張した。
現在は消防署だが、外装工事中だった。
日本勧業銀行台南支店





1937年建築、堂々とした建物で特に柱に特徴があるという。
現在は台湾土地銀行の支店として利用されている。
内部も素晴らしいが銀行警備員に写真撮影を止められた。
林百貨店



林方一さんが台湾モダン最盛期の1932年に開業した台湾初の百貨店。
米軍の空爆受け敗戦により廃業、国民党政府の事務所、空きビルを経て
2010年より台南市&文化部により修復工事が始まり2014年に営業を再開した。
屋上には神社があり、空爆の後も一部保存されている。
赤嵌タンシ麺







街歩きの後は赤嵌樓近くまで戻り赤嵌タンシ麺へ、台南名物のタンシ麺が
目的だ。食品サンプルがあったので指さしでタンシ麺、エビ揚げ、サバヒー
を注文、いずれも台南を代表するグルメだ。
店内には調理済みのおかずも並んでいる、どれも美味しそうだ。
また歩道からガラス越しに調理場が見える。
食事後台南駅まで歩き、沙崙線で高鐵台南駅へ、新幹線で台北に戻った。
台南にはそのほかにも日本時代の建物が残っているが半日では見きれない。
オランダ時代の遺跡が残る安平地区をふくめて2日間ゆっくりしたい場所だ。
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