阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。あちこちでShootする写真日記。

2012年の諏訪湖の御神渡りの経過と画像

2012年02月15日 | ゲストルーム
一部引用・・・
〇↑八剣神社では総代会を開き、御神渡りを正式認定する神事、拝観式を2月6日に行うことを決定。6日朝7時、神社での神事の後、舞台を諏訪湖の氷上へ移し「拝観式」が行われました。《写真(4)》は拝観式の様子です。諏訪八剣太鼓が勇壮に鳴り響く中、八剣神社の氏子や報道陣、アマチュアカメラマン、見物人など約200人が湖上に出て拝観式を取り囲んで大賑わい。諏訪署の警官がハンドマイクで「湖上へ出ないように」と呼びかけていてそれが気になって、式が行われている場所に近づけず、少し離れたところから撮りました。
〇拝観式を終わった八剣神社の関係者は神社に伝わる記録と今日の拝観の結果とを照らし合わせて今年の世相を占います。今年は「厳しい中だが明るい兆しが見える」「農作物の作柄は中の上」と出たそうです。
昨年の諏訪湖は全面結氷には至らず、御神渡りは出来ませんでした。これについて昨年2月中旬に八剣神社宮坂宮司が地元紙(長野日報)に寄稿した中で「例年だと一番早く凍結する岡谷・湊・小坂沖が今冬は最後まで凍らず、そのため全面結氷に至らなかった。これは何か大異変の前兆ではないかと思われる。」というような意味のことを述べました。
そして3月11日の東日本大震災。その後しばらくの間地元では宮司の予言が当たったのではないかと話題になったことがありました。

 「御神渡り」は他郷に暮らす諏訪出身の人たちからも注目されています。全国ニュースで御神渡りのことが伝えられると郷里のさまざまなことが思い浮かんでくるようで、便りを寄せてくれる友人もいます。冬の厳しい諏訪の自然の中で過ごした経験がなつかしく蘇り、忘れられないようです。
諏訪に住む人々にとって「御神渡り」の出現は冬がピークに達したサインであり、ピークを過ぎた後は一日ごとに明るい春に向かって季節がすすむという希望が湧いてくるのだと思います。「御神渡り」は近づく春へのあこがれを呼び起こすのだと思います。
八ヶ岳山麓の厳しかった冬は終わりに向かって徐々に歩み始めています。


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春へのあこがれ 自然の中で 全国ニュース 東日本大震災 ハンドマイク
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