娘の誕生日に思うこと

こんばんわ!

ACHIKOCHIです。

大急ぎで夏がやってきたみたいですね。

急に暑くなって慌てて半袖を引っ張り出しました。

中途半端な衣替えのまま(冬物はしまったけれどまだ長袖や上着はしまえず、半袖は出したけれどノースリーブやタンクトップはまだといった具合です)だったので

今週末にちゃんと整理しなければ。


明日上の娘の誕生日なので、今日は飾りつけをしたり、カードを書いたり、買い物に行ったりとばたばたと過ごしていました。

12歳!

早いものです。

12年前の今頃は何してたんだっけ?

娘の誕生日には生まれたその日のことを思い出します。

お産のために里帰りしていて、妹と夜、散歩がてらミスドまで行ったんだよなあ(本当にちょうど今頃の時間!)。

そしたら夜中にお腹が痛くなって、朝方、生まれたんだよなあって。

生まれたばかりの赤ちゃんって猿みたいって聞いていたのに全然猿みたいじゃない、すごーくかわいいじゃない!と思ったのが、

娘と初めてご対面したときの感想です。

そんな娘にもうすぐ背も追い越されそうです。

足のサイズはすでに同じ。娘に追い越されたこと(スキー、足の速さ、バドミントン・・・)もぽつぽつ出てきています。

本当に大きくなったものです。

お姉ちゃん、お母さんの喜び、いつもたくさん味わわせてくれてありがとうね!

これからもずーっとよろしく!

明日はたくさんお祝いしてあげようと思います。




娘に実家の庭に咲くスズランでわたしの母がブーケを作ってくれました。