社長の品格  成功への羅針盤

二十年ぶりの封印を解き、今再び俳優業に復帰した女社長ブログです。

デヴィ夫人古稀のお祝い

2010-02-08 09:13:34 | 日記
TV番組を通じてご縁を持たせて頂いた、
デヴィ夫人の古稀のお祝いのパーティに先週出席させていただきました。
夫人の大切な節目に同席させていただけたことをとても光栄に感じております。

国としての立場、芸術文化または経済として、慈善活動においてもまでも
これほどに影響力をお持ちでいらっしゃる方はいるでしょうか。
軽んじて言葉に出来ない程の幾多の節目でも、
機知に富んだ夫人の力強い凛とした生き方には
女性として、尊敬に値しております。

まだもう少し小さかった我が娘たちは、
贈り物を贈ろうといろいろ考え、東洋の真珠と呼ばれた夫人に
ビーズで作った手作りの腕飾りや指輪を差し上げることにしました。
(その時は一応、カメラは回っていました。
その頃の娘たちの発想は真珠ときたら、きらきら光るビーズというわけです。)
翌日、TVにはそこまで写ることもないにもかかわらず、夫人の凛ととしたスーツ姿
を見ると腕や指にはさりげなく、娘らがつくったビーズの飾りものがはめてありました。
さりげない夫人の優しさに娘共々とてもうれしく感じたものでした。

パーティは徳光さんのウィットにとんだ司会で始まり、
まずは太鼓の演奏で歓迎してくださいました。
来賓からの中丸美千繪さんのアカペラの歌には鳥肌が立つくらい感銘しました。
夫人が用意してくださっったエンターティメントも一流です。
インドネシアの民族舞踊も素晴らくて
おいしいお料理をいただくのさえしばし忘れてしまう程です。
日本伝統も実に素晴らしいです。日本人であって良かったと思う一瞬でした。
邦楽、書道とそして芸者衆の舞にうっとりさせていただきました。

デヴィ夫人のお心遣いに感謝申し上げ、益々のご繁栄を心よりお祈り致します。
私の記憶に深く刻まれた心残る宴となりました。
そして、あらためて夫人を目標に、
私は私が出来ることで人のお役にたっていきたいと原点を振り返るのでした。

その時のニュースはこちら
http://news.nifty.com/cs/entame/showbizddetail/oricon-20100207-20100204-008/1.htm

Before yesterday, I attended the celebration KOKI of Mrs. Devi.
There was a lot of famous people gathered.
delicious food and great entertainment.
I spent a memorable time.
I have great respect for Mrs. Devi.
We appreciate her thoughtfulness and
we sincerely wish her development.
 
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