sugarbrown手作り日記

かばん作り、美術、映画などについて書いています。

映画「めがね」

2007-10-24 | Weblog
キャストも雰囲気も素敵そうだし楽しみにしていたけど
私には「・・・・」な映画だった。

『ほっこり系』と言っていいのかな?
そんな空気感を味わう映画だと思うけどこの「いかにも狙ってる感じ」
が受け入れることができなかった。

役者のたたずまいや少ないセリフが鼻についたし(特にもたいまさこと光石研)
雑貨系の本(『クウネル』や『リンカラン』?)から切り取ったようなシーンは
映画としては “もたない” と思う。

みんな好きな役者さんだけに凄く残念。

好きじゃないセリフ。
小林聡美が、何か質問された時「は?!」と返事をする。
「なんで編み物してるんですか?」と質問されると
「しちゃいけないですか?」風な返事の仕方も。


小林聡美は最初は島の人たちとは打ち解けなかったけど
(傷ついた心を癒しにここに来んだろう)だんだん馴染んでくる。
その心の変化が見えなかったのも残念。
だから主人公に入り込めなかった。
と言うか、どの人物にも魅力(可愛げ)を感じなかった。
せっかくの加瀬亮の印象も薄かった(涙・・・)

あ、一人可愛い人がいた!薬師丸ひろこ。
それとワンコ!
この2人(笑)が出て来てきて救われた感じがした(汗)


「かもめ食堂」も同じく、雰囲気を味わう映画だったけど、
ごはんのシーンもずっと美味しそうだったし
(めがねでは見ていてお腹が空かなかった・・・)
風景やストーリー、脇役もよかった。
小林聡美やもたいさんがもっと魅力的だった。

あまり書きすぎるのもなんなので・・・

ただ、小林聡美が編んでいたマフラーは素敵だったな。
赤のモヘアの糸をふわふわと鈎針で編んで。
それに小林聡美以外の衣装は(笑)シンプルでよかった。
ラストのもたいさんが巻いたマフラーも印象的だった。



追記です。
タイトル「めがね」のつもりが「ねがね」になっていました。
訂正しました(汗)



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服部良一

2007-10-06 | Weblog
「ミュージックフェア」で服部良一生誕100周年記念企画があった。

一青窈が歌う「東京の屋根の下」に凄く心を揺さぶられた。
以前は夜中の仕事中、静かなNHKのラジオをよく聞いていて、
この曲が流れたことがある。
東京の恋人たちを歌った歌で、詩もメロディも私の琴線に触れて
それ以来忘れてたけど今日何年かぶりに、一青窈の声で聞けて感動した!!

これから「蘇州夜曲」も歌ってたけど、これも心にしみました!!
何年前に作った歌なんだろう。なんていい歌なんだろう・・・

検索すると「服部良一トリビュート・アルバム」がでるとのこと、
一青 窈のこの曲もスカバラもまさやんも歌ってる。
全部聞いてみたい!!!
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