acc-j 茨城 山岳会日記

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山でのあれこれ、便りにのせて


ただいま、acc-jでは新しい山の仲間を募集中です。

倉沢谷本谷

2010年09月02日 00時29分58秒 | 山行速報(沢)
8/31、奥多摩・倉沢谷本谷に行ってきた。

夏休みの最後の日。
まさかこのうだるような気温のなか、子供の宿題など手伝わされてなるものかと逃亡計画を企てた。

せっかくなら、涼を求めて、手軽に泳ぎを楽しめる沢にしようということで、奥多摩・倉沢谷本谷をチョイス。
参加者はAppleさん、sak、東京のKさんの3名。

前夜、林道入口でミニ宴会。
標高こそ高くないものの、ここは肌寒いほど。
平地では熱帯夜であろうに、この快適さ。

翌朝はゆっくり起きる。
林道入口から歩いてすぐに沢筋が見える。
適当に下れそうなところから下る。
「マイモ-ズの悪場」を見学してから、遡行開始と相成る。


マイモ-ズの悪場出口付近


いよいよ水に浸かり始める。「冷て-っ!」

滝は概ね巻きも可能であるものの、ここまで来たからには水線突破を次々と強行。
前半は泳ぎそこそこ、足が付く釜も多く少し物足りない。
しかし、大岩を過ぎた後半からは次から次に泳ぎの釜が待ち受けていた。


泳ぎは後半から盛り上がる


Kさん渾身の突破!

特に3mトイ状の瀑心突破に全精力をつぎ込むがごとくsakとKさんが入れ替わりチャレンジ。
Kさんが見事突破を成し遂げた。


寒い寒いといいつつも・・・。

次第に体温を奪われ、「さむいさむい」といいながらも、釜に突入する3人。
しかも、それが楽しいのだから、困ったものだ。
たぶん、みんなビョ-キです。(笑)


堰堤のヒト用トンネル?を潜れば・・・。

石垣堰堤のトンネルを超え、倉沢鍾乳洞をチョットだけ覗く。
荒廃した鍾乳洞なんてたいしたことないんじゃないの?とあまり期待はしていなかったけど、
なかなかどうして、結構立派。
中は涼しいというより寒くて、この中を探検するには相応の準備と覚悟が必要でしょう。


倉沢鍾乳洞入口。コウモリがいた。

魚留滝で遡行は終了。
下山も林道を一時間足らずと、スバラシくお手軽ながら、満足の一本。
一言で言えば「面白れ-っ!」。真夏のアウトドアエンタ-テイメントにもってこいだ!
「また行かない?」と誘われたなら、おそらくまた行ってしまうことでしょう。
夏の盛りにオススメです。

sak
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