acc-j 茨城 山岳会日記

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山でのあれこれ、便りにのせて


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片品川・大薙沢

2010年06月15日 01時35分37秒 | 山行速報(沢)
片品川・根羽沢・大薙沢に行ってきました。

梅雨前の晴れ間に久しぶりの沢靴
沢靴どころか山行自体が久しぶりのsak。
チョット不安を抱きつつ、癒しの大薙沢をチョイス。
大清水の賑わいは、根羽沢沿いの林道には届かず、ひっそりと沢旅は始まるのです。

今年、初沢登りのSさん。
沢旅のすばらしさを堪能していただけるとうれしいなあ。



根羽沢金山跡を眺めて、大薙沢に入る。
入ってすぐの6mは左岸を小さく巻く。
久しぶりのフエルト靴の感触を確かめながら。

金山の軌道跡が寂しく残置。
文明の遺構は何か惹かれるものがある。



簡単な小滝を超え、二俣は左へ。
多段ナメの連瀑は安全確保とザイル操作の練習も兼ねてアンザイレン。
とはいえ、最初のナメ滝は左から取りつくとチョットシビア。

奥の二俣は右。
水流は消え、崩壊地に行き着くが、ボロボロの急登に堪らず右手の薮に活路を見出す。
幸い薮も程ほどに地図にはない明瞭な登山道に行き着く。山道からは、日光白根、丸沼もよく見える。



四郎峠から、右俣を下降。
物凄い土砂崩れ跡を行く。
残念ながら、大薙沢のナメの一部がこの土砂に埋もれてしまったらしい。
延々と続くナメとは今は昔と嘆くことなかれ。
それでも延々と続くナメは健在です。
このひたひたと歩く感触、そよぐ風。なぜに沢旅はこうも心地よきものか。



下山途中の残雪に仕込んでおいた飲み物はイイ具合に冷えていた。
後は林道だからとほろ酔い加減で思い思いに過ごす。
昼間からこんな不真面目でいいのだろうか?とつい笑ってしまう。

この心地よき、ときに不真面目だけど自由な沢旅。
Sさん、またいきましょう。

sak

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