acc-j 茨城 山岳会日記

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西上州・三ツ岩岳~大津

2014年11月14日 12時03分57秒 | 山行速報(薮・岩)
2014/11/13 西上州・三ツ岩岳~大津




11月といえば、沢に行くにも雪に行くにも微妙な時期。
日頃お世話になっている山岳会のHP、山行実績をみても琴線に触れるこれだ!というル-トがない。

11月。何気にググってみた。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

11月(じゅういちがつ)はグレゴリオ暦で年の第11の月に当たり、30日間ある。
日本では、旧暦11月を霜月(しもつき)と呼び、現在では新暦11月の別名としても用いる。
「霜月」は文字通り霜が降る月の意味である。他に、「食物月(おしものづき)」の略であるとする説や、
「凋む月(しぼむつき)」「末つ月(すえつつき)」が訛ったものとする説もある。また、「神楽月(かぐらづき)」、「子月(ねづき)」の別名もある。
英語での月名、November(ノーヴェンバー)は、「9番目の月」の意味で、ラテン語で「第9の」という意味の「novem」の語に由来している。
実際の月の番号とずれているのは、紀元前46年まで使われていたローマ暦が3月起算で、(そのため年末の2月は日数が少ない)3月から数えて9番目という意味である。
日本海軍の駆逐艦については「霜月 (駆逐艦)」をご覧ください。

(ウィキペディアより引用)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

おおっ。
11月をググって最後の一行(日本海軍の駆逐艦~)に反応してしまった。

^^閑話休題^^

何が言いたいかというとですね。
「11月は西上州の季節」※最初から言えよ。(^^;
という事です。

大津というのは、以前何かの折に聞いたことがあった。
どうやら、ちょっとしたクライミングポイントがあるらしい。
ならば、というのが今回の山行なのだ。

メンバ-はjinさん、先日入会のsuzさん、sak。



大仁田ダム下の三ツ岩岳登山口から。
連なる堰堤を踏み跡にしたがって行くと分岐。
ここは竜王大権現コ-スへ。
しばらくの急登を行くと大きな岩壁。
ここが竜王大権現。
岩には節理が入っていて脆そう。支点もないのでまあ、そういうことだろう。





踏み跡に従っていき、三ツ岩岳。
なかなか、眺めが良い。
先に中岩(首なし地蔵)がカッコよく佇立。
んん。行けるのかな?





山頂をちょっと戻って「尾根コ-ス」へ。
登ったり下りたりを繰り返して、道標がLに折れている鞍部に着く。

登下降を繰り返していたこともあって、ここを南西鞍部と取り違える。
尾根通しに進んだ岩峰で進路が尋常でない下りになっている。
進路を見出してみるが、歩くにはちと辛い。
懸垂下降か?と思ってみたものの、ここでそれはないだろ、と。
jinさんの「さっきの鞍部、第二鞍部じゃない?」との進言。
「あ、それだ。」それですべて説明がつく。

思い込みはいけないよね。
というおはなしでした。

登り返して、先ほど取り違えた第二鞍部を道標にしたがって下ると、二つ目のLに折れた道標。
ここが南西鞍部。
振り返ると、先ほど下ろうとした岩峰は見事に岩壁だ。
「あ~、崖だよねぇ」
「そ~ですねぇ、無理っすねぇ」
おそらくは懸垂下降なら50mいっぱいってとこでしょうか?

ここからは登山道を離れて、、、という事になるが、踏み跡は明瞭だ。
尾根を行くと5m位の岩壁。
正面壁は登れそうでもあったが、セオリ-通り左トラバ-スして泥、岩、薮の側壁を登る。



そのすぐ上が、いわゆる核心。
5mほどの壁。
手がかり足がかりは少なくないが、信頼できるかどうかは別問題だ。

念の為ロ-プを出して、慎重にテスティングをしながら。
上の灌木でビレイし、suzさん、jinさんの順。



あとは一投足で大津山頂。
ココも眺めがよく、山座同定をしながら想い出話。





風も強いので小休止で山頂を後にする。
急な踏み跡を、何の遺構かワイヤ-(索道?)を時に手がかりに辿る。
振り返ると、なかなか見ごたえある大津の姿。





しばらく登下降を繰り返し三角岩。
ここから枯葉積る斜面をずるずると下る。
尾根にのってしばらく行くと、尾根は崖となって大仁田川に吸収される。



崖の手前、左の植林をトラバ-スして支沢を下ると大仁田川。
左岸の踏み跡は枯葉に埋もれているが、なんとなくわかる。





車道終点あたりで新しい堰堤ができていた。
生コン充填間もない雰囲気。
左岸のロ-プ頼りに下るが、最後の3mくらいは何にもない。
堰堤工事関係者見守る中、最後はジャンプ。
ロ-プ出せばよかったかな、、、というのは三人降りてからの反省。





あとは紅葉に彩られた大仁田ダム管理事務所脇からダム下へ。
11月は西上州。
あぁ、次はどこ行こうかな。
想い馳せる11月になりそうです。

sak
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