acc-j 茨城 山岳会日記

acc-j 茨城
山でのあれこれ、便りにのせて


ただいま、acc-jでは新しい山の仲間を募集中です。

谷川・烏帽子岩奥壁・凹状岩壁

2009年09月17日 01時19分53秒 | 山行速報(アルパイン)
9/14、谷川・一ノ倉、烏帽子沢奥壁・凹状岩壁にいってきました。


※最高の天気に期待が高まる

秋の風を感じる最高のコンディション。
痛快なクライミングに舌鼓。
やっぱ、乾いた岩はサイコ-っす。

思えば、昨年の撤退以後、凹状の計画はあったものの、天候や仕事の都合などなど、
なかなか実現しなかったのは、今日という日のためにあったのか!と思ってみたりして。

1ピッチ・ko-ya
いつものバンドトラバ-スからフェ-ス。
最初のピッチは体が硬いので慎重に。
昨年、撤退時に作った懸垂支点を回収。
1年3ヶ月ぶりに我が手に戻る。あのときの記憶が蘇る。

ここで、烏帽子スラブを行くパ-ティ-あり。
後続に中央カンテパ-ティ-が来るとの情報。


※2ピッチをいく

2ピッチ・sak
一段フェ-スを上がって、ゆるいスラブを中央カンテ基部まで。

3ピッチ・ko-ya
スラブ状を凹状基部まで。


※核心をいく

4ピッチ・sak
いわゆる核心とされるピッチ
岩が乾いていれば、快適この上ない。
浮石、人為落石に細心の注意をしながら。


※昨年ル-トロスした場所。1年越しで解決

5ピッチ・ko-ya
昨年、ル-トロスしたピッチ。ko-yaくんにとって、登らずにはいられないピッチだ。
昨年あった中間支点が見当たらず、ハ-ケンを1枚打つ。(フォロ-で回収)
しかも、岩は浮いているものが多く慎重さが必要だ。

この頃、後続のカンテPが下のスラブピッチに入った。
落石を落とさぬよう、よくよく、慎重に。

しかし、視界があれば、なんてことはない。
正規ル-トが見出せた。心温まるガバをつかんで豪快に小ハングを越える。


※崩落地

6ピッチ・sak
新潟地震の崩壊地。右へ少しトラバ-スしてから直上。
乾いた岩に、フリクションがガッチリ。
相変わらず浮き石には注意が必要だが、丹念に探せば細かいホ-ルド、スタンスもほどよくある。
グレ-ドはⅣといった所か?

ビレイ点をひとつ見送り、フェ-スを一段上がると草付凹状から樹林帯。
最終ピッチのフレ-ク状がよく見える立ち木でビレイ。


※最終ピッチをいく

7ピッチ・ko-ya
このル-トの見せ場、フレ-ク状クラック。
左壁の足場とフレ-クをホ-ルドに。体を幾分傾けて豪快に。
上のガバをとれば、一気に足を上げられる。
ム-ブが決まると痛快この上ない。

終了点直下のフェ-スは浮き岩でボロボロ。要注意。

何はともあれ、凹状完登。
1年越しでなんとなく引っかかった物がとれた気分だ。
相方のko-yaくん、今回は快適に楽しめたね。
久々の快適クライミングと昨年の宿題を片付けた開放感で”充実感”いっぱいの山行となりました。

さて、痛快、快適、開放感、充実感がいっぱいになった後は・・・。
おなかもいっぱいに。


※ko-yaくん、牛丼キング完食!

sakもカレ-キングを完食です。
いろんな満足目白押し。
カロリ-はオ-バ-気味ですが・・・。

さあ、次は何処?

sak



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