アカデミーキッズ

アカデミーキッズは『体験=遊び』ながら、算数や理科に必要な「考えるチカラ」を伸ばすための教室です。

ものの浮き沈み(その1)

2011-03-09 23:49:56 | どんな授業をするの?
今日は理科実験をしました。

実験を始める前にキッズにいくつか質問してみました。。。

「水にも力はあるのかなぁ?」
「指でも押せるもの、あるわけないよ!」

「みんな、体重何キロ? プールでは浮くけど。。。ナゼだろう?」
「空気いっぱい吸って(水に)入るからだよ〜」

などなど、なかなかの珍回答ぶり。。。です^^;
ということで、水の持つ力、今日は『浮力』について実験・学習をしました。

まずは、身の回りのもので、それが「浮く」か「沈む」かを確かめてみます。。。
意外なものでは「卵」はキッズたち全員が「浮く」と予想していました。
実験結果はもちろん「沈む」でした。

次に全員に同じ重さのねん土を配り、好きな形にしてもらい水の中へ入れてみます。


<ボクはお寿司握ってみる!>

真ん丸にしたり、餃子型(笑)にしたり。。。
いろいろな形が「登場」!?しましたが、どれもみんな沈んでしまいます。

そこで少しヒントになるお話をしました。
大きな貨物船は、ものすごい量の鉄を使って作ってあるのにナゼ浮いていられるのかな?
「1トンの鉄でもそうとう重くない?」
「重いよ、そんなの落ちて来たら人間ペチャンコになる」(一同爆笑)
「でも船は1トンより、もっともっと重いのに浮いてるよ?」
「どんなカタチしているかな?」


<ピンっ!と来た子が作りました。お椀タイプですね!>


<こちらは船タイプ>

さっきまで、どんな形にしても「沈む」はずだったねん土が、
形を変えただけで「浮く」ようになりました。

そろそろ水の持つ力をあれこれ感じてもらおうと、まずは「水圧」を感じてもらいます
用意しておいた水を張ったバケツに、まずは素手を入れてもらいます。
その次はビニール袋に手を入れて、もう一度、水に手を入れてみます。

どの子もみんな「うわぁあぁぁぁ〜〜〜〜〜」「誰かに押されてるぅ〜!」などと
様々な反応で「水圧」を感じてくれます。
「その誰かが押してる!?のが「水圧」と呼ばれる、水の持つ力なんだ」
「お風呂に入っているときも、プールに入っているときも実は「水圧」がかかっているんだよ」

また「水圧」の特徴を知るためにペットボトルの上・中・下部に穴を開け
水を入れて出てくる水の様子を観察しました。

つづく



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図形の面積をもっと!

2011-02-09 10:11:06 | どんな授業をするの?
<計算練習>

2年生・・・かけ算と足し算、引き算を組み合わせた虫食い算
例)8×7+3=7×9−( )

3年生・・・括弧を使った計算
例)8×(7+5)+12=

以下2、3年生共通

<キャラクター計算ゲーム>
前の週から始めていますが、トーナメントのルールに従い、最後に勝つキャラクターのパワーを計算して出す問題です。
このゲームで自ら括弧の付いた式を書けるよう演習をしています。
(例)
(3+2)×(1+5)=30

これを間違えて 3+2×1+5 と書いたときと、どこが違うか検証させています。

またゲームのルールを覚え、それを式に表すという訓練は、文章題が言っている内容を読み取り、
式に表し正解を導く、という行為そのものです。

面積を求める(2)
前の週に1平方センチのタイルを使って、ステンドグラス作りをしたので、
同じように黄色のタイルが何枚あるか、下のプリントを使って数えてもらいます。
1枚、1枚数えても、もちろん答えは分かりますが、何か工夫をして答えをだしましょう。



その練習に、空いているスペースにタイルを移動して、整理整頓しましょう。
整理整頓したら、タテとヨコにタイルは何枚ずつ配置されたでしょう?

整理整頓してキレイに並べかえたら、簡単に面積が分かりますね!

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図形の面積を学びました

2011-02-02 10:18:07 | どんな授業をするの?
毎回、教室が始まるとキッズたちは、あたり前のように計算プリントをします。
「(少ない方がいいけどぉ・・・)今日、プリント何枚〜?」
こんな声も聞こえてきますが(笑)

最近はこんな計算を練習しています。

2年生・・・かけ算と足し算、引き算を組み合わせた虫食い算
例)8×7+3=7×9−( )

3年生・・・2桁まじりのひっ算をあん算でするために、くふうして計算する。
例)28 × 2 + 6 = 7 × 4 × 2 + 6 =7 × 8 + 6 =62

また2、3年生共通で括弧を使った計算を、ゲームで学んでいます。
例えば以下のような計算問題があります。

(3+2)×(5+4)=45

もちろん高学年になれば、簡単な問題ですが。。。
2年生でも遊びながら学ぶと括弧を使った計算もあっという間にマスターくれます。

どんなゲームかと言うと...
赤3パワーと黄2パワー、青5パワーと緑4パワーを持ったキャラが対戦します。
まずは一回戦。。。大きい数のキャラが勝ち、小さい数のキャラを食べて(足す)パワーを増やします。

つまり一回戦の結果は、赤と青が勝ってそれぞれ5パワーと9パワーに成長ですね。

二回戦はそれぞれ勝ったキャラ同士が対戦しますが、今度はかけ算でパワーを増やすのです。
大きい数字のキャラ(この場合9)が勝ちなので(5×9で青のキャラが45パワーに成長!)

このトーナメント方式でゲームをした結果を「式」に書く練習をしているのです。

3+2×5+4と何がどう違うでしょうか?

この結果を括弧を付けずに計算すると必ずパワーダウンです。
キッズたちは、自分のキャラのパワーが弱くなるのはイヤなので、みんな必死に正しく計算式を書こうとします。
なんてたって損しちゃう、負けちゃうんですから!
みんな真剣に計算に励んでくれます!


またこの日から「長方形の面積を求める」を課題に勉強を始めました。
『えっ!? 2年生で長方形の面積。。。出来るんですか?』
そんなお母さんの心配もご無用。

それをちゃんと体験してもらえば、普通に出来るようになります。
面積を求める(1)

工作
ステンドグラスで面積を考える
カラートレペを1cm四方に切り、ステンドグラスを作る。
貼った枚数から面積を求める。



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『吠える恐竜』を作ったよ

2010-10-10 02:06:43 | どんな授業をするの?
この日は工作で、先日学んだ「音」を「摩擦」から作り出し『吠える恐竜』を作りました。
「音」は空気はもちろん、様々なものを振動させて伝わっていることを先週学びました。

今回作った恐竜はたこ糸からの振動が「スピーカー」となる紙コップを共鳴させて
大きな音が出るものです。


<色はどうしようかな?>


<たこ糸を擦ると振動で恐竜が鳴くのダ!>


<牛乳パックの胴体に紙コップの頭を載せて。。。>


<ぼくのは武器をいっぱい持たせるんだ!>

ハンカチなど布を濡らしてたこ糸を擦るとよく吠えます。
これはどうしてでしょう?
おウチでも考えてみてください(乾いた布だと、どうでしょう? やってみてください)


<2年生作品 楯を持った最強の恐竜だそうです!>


<3年生作品 こちらは翼を持った草食系恐竜だそうです>


<2年生作品 猛毒を持った舌が特徴です>

みんなの作った恐竜はどんな「声=音』を出して鳴くんでしょうか?
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グラフを作ろう

2010-09-23 01:44:37 | どんな授業をするの?
今週も引き続き、今月の課題「やりとり算」を勉強します。
ちょっと探偵気分で推理するところが面白いようで、和差算より好評!?です。
随分とコツ!?をつかめたようで、問題をよく読みこなしているせいでしょう、
2年生も解けるようになってきました。

また工作では、教室のみんなにも伝えておいた「ボーリング大会」を開きました。
先週作った和紙のボーリング球とトイレットペーパーの芯でゲーム大会をしますが、
今日は「教室のみんなと遊べる!」と思っているでしょう。




<しっかり構えて。。。。>


<とりゃ〜〜〜〜〜!>



もちろん遊んでもらって構わないのですが、各自、点数を表とグラフにまとめてもらう勉強もします。



表とグラフを勉強する、となると「え〜」となるのですが、
遊びながら点を付けていかないとゲームにならないので、
自然と学んでもらえるでしょう!


<成績の良かった回が一目で分かるネ!>
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虫の体のつくりについて学びました

2010-09-16 10:36:38 | どんな授業をするの?
キッズたちも大好きな昆虫の観察をしました。

この日のテーマは昆虫の「からだのつくり」です。
実際に生きているトノサマバッタ、チョウ。
そしてカブトムシ、セミの標本を観察して調べてみます。

むしの体は「頭」「胸」「腹」の3つに分かれています。
まずはどこの部分が「頭」なのか、「胸」なのか、はたまた「腹」なのか。。。
みんなで虫眼鏡を使って観察です。

「カブトムシの頭ってこんなに小さいの!?」



そう、カブトムシの頭は意外と小さいもんですよね。
足側から観察するとよく分かります。



セミを観察していたキッズから良い質問が出ました。
「先生、この針みたいなの何??」
「それ、実はね、セミの口なんだよ!」
「え〜!こわーっ!刺されそう!!」

実物をちゃんと観察したので気が付いてくれたんですね。
やはり体験学習は大切です。
その「口」のカタチを知ることは大切なこと。
今日これから学ぼうとしていることです。

チョウの「足」をよく観察して、プリントに書き込んでもらいます。


毎回お手製の観察プリントに記入してもらいます

昆虫の足が生えているのは「胸」ですね。「胸」以外から足が生えている昆虫はいません。

トノサマバッタは採集してきた、生きているものを
おっかなびっくり、手に取って観察です。
ちょっとしたスキに逃げてしまい、教室を跳ねまわり、羽を使って飛んでしまい
みんなで大捕り物のハプニングも。。。

でもそのおかげで「なぜ他の昆虫に比べて後ろ足が発達しているのか」は
身を持って学んでくれたんじゃないでしょうか(笑)



呼吸をする際、空気はどこから吸っているのでしょうか?

昆虫は気門と呼ばれる穴から空気を吸い込み、気管(きかん)という、
空気が通る管を体中に張り巡らし、酸素を取り込んでいます。
同時に体中に空気が通ることによって体を軽くさせ、
空を飛びやすくするという効果も与えています。まるで浮き輪みたいですね!



昆虫の口はどんな口でしょう?

1学期にカブトムシの幼虫について学びました。あの幼虫は葉や朽ちた木を食べるために
「噛む」ための口をしていました。
では成虫になったカブトムシは何を食べるために、どんな口をしていたら良いでしょうか。
カブトムシは樹液を食べやすいように「なめる」ための口をしているんです。



実は昆虫は食べているものによって「口」の形が違います。
それぞれの食性に合った口の形をしていることを学んでもらいました。
先ほど質問があったセミも、木から汁を吸うため、注射針のように「さして、すう」口をしているのですね。

また「噛む」ための口を持った昆虫には人間の口とは大きく異なる特徴があります。
カマキリ、トンボ、カミキリムシなどがその代表ですが
人間のように上下にあごはありません。
これらの昆虫のあごは左右に開くのです。


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新学期が始まりました。

2010-09-11 10:42:49 | どんな授業をするの?
今週からアカデミーキッズも2学期のクラスが始まりました。
よってちょっとおやすみ気味だったブログも再開です。

1回目の授業は『算数の回』からでしたが、今月は「やりとり算」を
みんなで研究してみようと思います。

『やりとり算』はその名の通り、数字のやりとりを問題から読み取り
イメージできれば問題はほとんど解けたも同然なのですが、
やはりその問題がどんな(数字のやりとりの)ストーリーなのか想像し、絵に描けることが
この先、高学年になって図を「描ける」か「描けないか」の基礎になるので、
がんばりましょう!

私も問題を解説する際、わざとホワイトボードに漫画風な絵を描きます。
もちろん「線分図」で解説したいんですが、まだ低学年です。
やはり「おもしろさ」も演出して図解してあげると興味を持ってくれます。
絵を描く事は得意中の得意なので、お任せください。

さて、授業の後半では今回は絵画にチャレンジしました。

テーマは夏休みに遊んでもらったおじいちゃん、おばあちゃん、
親戚の方々にお礼の手紙を出すため、「絵手紙」を描こうというテーマです。

描く前にキッズたちに「夏休み、楽しかったでしょ?どんなことした?」と
聞いても「え〜、別にぃ」とか「ん〜おじいちゃん家で遊んだ」程度しか話してもらえません。


<でも、描き始めると。。。>

「黄色いさ、毒ある魚知ってる? 刺されると痛いんだよ、大変なんだよ」

「あ、ゴンズイでしょ!?」

「そうそう! いっぱいいた」

「ゴンズイは小さいから『群れ』で暮らしているんだよ」

受験には関係ないかもしれないけど、海と親しむために必要な
素晴らしい知識を学んできてくれてました。とても大切なことだと思います。



「こっちのおじいちゃんとは将棋したんだ」



「えっとね、、、ザリガニ釣ったんだ」

「挟まれたら、指切れちゃうよね!」

ほらほら、思い出いっぱいあるじゃない!!

算数でも夏休みの思い出でも、み〜んな同じ!
絵に描いてみれば、イメージ出来て、あ、問題はこんなやりとりして、その結果を聞かれているんだ!
夏休みの思い出。。。描いてたらどんどん思い出したでしょ? 
頭の中で描けた景色を説明するのも簡単だよね。
「うん、でね先生、聞いて!聞いて!」
そんな感じで話を沢山聞けて、私もとても楽しい授業でした。


<こちらはちょっとアイデアを手伝ってあげて。。。>

アート感覚溢れる作品になったと思いませんか?
額に入れて飾ったら、立派な作品ですね!

そして、、、こんな素敵な絵手紙ができました!





出来た絵手紙は是非、郵便で出してみましょう。

はがきってどんな仕組みで届けられるんでしょうね!?
簡単な郵便の仕組みを考えてみるのも、社会科の勉強になります。
是非、ご家庭で協力して学んでみてください。

それにこんな素敵な絵手紙が届いたら、おじいちゃん、おばあちゃん、親戚の方々。
みんなきっと喜びますよね!
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スズムシの観察会

2010-08-03 01:17:18 | どんな授業をするの?
アカデミーキッズの公開イベントとして「スズムシの観察会」を開きました。
低学年のお子さんたちに加え、今回は中学生の特別参加もあり
暑い、とても暑い中でしたが有意義な時間が過ごせたかと思います。



スズムシはカブトムシやクワガタにくらべ、ちょっと地味かもしれませんが、
飼育方法も簡単で、出来たら卵から育てる経験をしてほしい昆虫です。
バッタ、コオロギの仲間ですから、上記の2種とは根本的に違う『不完全変態』の昆虫です。

生物分野で確実に押さえてほしい
『完全変態』と『不完全変態』を実際に観察出来るのですから、
カブトムシとスズムシの2回の観察会を1セットで、
両方参加してもらえると良かったなぁと思います。
この違いを体感してもらいたく、この会を開いたと言っても
過言ではないのですから。

さてさて、どんなことを学んでもらったかと言うと、
オス、メスの見分け方から始まり、生態、体のつくりなどなど。。。



特にみんなが真剣に耳を傾けてくれたのは、
親のスズムシは産卵直後に死んでしまい、子育てが出来ない。
それ以前に卵を守ってあげることも出来ない、という話。

前回、カマキリの卵を観察しましたが、カマキリも同じですね。
孵化成長する過程には外敵からの攻撃だけではありません、
冬越しという苦難もあります。

卵を産んだら死んでしまう運命にあるのに
少しでも自分の子を守るため、親は様々な工夫をしているという話は
逆にお父さんお母さんに守られていることを実感している子供たちには
「かわいそう、がんばれ!」と思えるのでしょうか、みんな神妙に聞いていました。

先日、新聞記事で読んだのですが「虫」の鳴き声を愛でるという行為が一般市民の間に浸透したのは
江戸時代の頃のようですね。いわゆる江戸の町民文化だったのでしょうか、
野菜や魚を行商するスタイル同様、「虫」を籠に入れ行商したようです。

そのせいか虫を飼い鳴き声を愛でる、という文化は関東一円のもののようです。
もちろん生物分野の勉強として、スズムシを飼ってはほしいですが、
それとは別に子供たちには「風情」「夏の夜の風物詩」としてスズムシの鳴き声と
接してもらえたらと思います。

それにしても金魚売り同様、虫売りがいたなんて。。。
私もそんな行商の人から虫を買い求めてみたかったものです。
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太陽はどう動く!?

2010-07-24 00:46:00 | どんな授業をするの?
毎日暑い日が続いています。今週は「太陽」について勉強してみました。
太陽が東から出て西に沈むくらいは大概の小学生は知っていますが、
低学年のお子さんですと太陽が「南」の空を通っていることは意外に知らないことのようです。

太陽が「南」の空を通っていることは日常生活の中にも浸透していて
「お家で洗濯物を干すのに、お母さんは太陽がよくあたる所に干しているでしょう!?
太陽が通る側(南側)を選んで干しているんだよ」と話すと
「そうかも〜」と。


<これは南を向いて影の動きを調べるために私が作った実験装置!?>

学校を見ても校庭は南側に配置されています。
「だから校庭で遊ぶと暑くて仕方ないのかぁー」とか
「でも日が当たらないと冬は寒くて困るよね」」などとキッズたちも妙に納得してくれました。
''暑くて仕方ない''のはキミたちが飛び回って遊んでるからだ!とツッコミたかったんですが、
それはそれ、ということで。。。


また、「太陽」と密接に関わる事象で子供たちが知らないのが夏至や冬至です。
春分や秋分の日も意外と知りません。
「知らないでいると、休みなのに学校行っちゃうゾ!」と話すと
焦っていましたが、この二至二分を含め二十四節気を知るのは日頃から
家庭で話題にしているかがどうしても関わってくる気がします。

お父さん、お母さんの何気ない話題から「夏至」ってものがあるのか。。。
「立春」「立冬」などの言葉を吸収してくれると良いのですが。。。

普段お使いになってますか? 私はニュースか何かで取り上げられていた「啓蟄」を母から説明され、
「なにやら難しい言葉だけど、とにかく虫が動き出す日らしい!!」と
子供心にちょっとワクワクしたのを覚えています。

太陽の動きを体感してもらうと、この簡単な「セット」を作りペンライトを使って
太陽の動きを再現してみました。

ひとり、ひとりに太陽の「役」をしてもらいます。

方位磁石を使って実際の「南」に向かって人形を立たせて。。。
左手の方向は「ひだりのひ」で「東」。その逆は「西」だよ。


上手に午前中の太陽が再現できたかな!?
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和差算と等差数列

2010-07-19 13:28:28 | どんな授業をするの?
今回の授業は今月のテーマである「和差算」
そして今回から『等差数列』も始めてみました。

「和差算」は問題に何が書かれているか。その問題の景色はどんなものなのか。。。
必要であれば「おはじき」を使って考えてみました。


『等差数列』に関しては数回前の計算プリントから簡単なものを考えてもらっていたので、
比較的入りやすかったかもしれません。

2年生には「10番目を求めることが出来れば良いよ」と教えたのですが、
3年生には95番目は?100番目は?と出題していたので、
負けてなるものか!とチャレンジ精神も刺激された子もいたようです。

10番目まででいいよ、というのは10番目はいわゆる九九が出来れば
2年生も式を書いて導けるからです。

実は計算プリントでやっているうちは求める答えが3番目、5番目あたりまでだったので
「こういう問題は(ルールを見つけて)1番目から順番に書いて行けば分かるよね!?」と教えていました。
キッズたちも「これは3とびだからぁ。。。」と
パズルを解く要領でチャレンジしていたのです。

ところが今回はいきなり「じゃ、今度は10番目って何か教えて」と
要求すると案の定「書くの面倒くさ〜い!」と抗議の声が。。。
そこでトボケて「ええ〜、じゃ簡単に分かっちゃう方法を教えちゃおうかなぁ〜」
ってことで解法を教えたのです。

今までせっせと書いて求めていた答えが、計算することで簡単にわかる。。。
この楽しさが分かってもらえると、キッズたちも面白く学べるようです。

さて、たっぷり!? 脳を回転してもらったので
この日は工作をしました。



ゴムの反発も学べる、ゴム鉄砲作りです。
画面下の青い筒が大砲。弾はティッシュを丸めて作ります。


最初は並べて撃つのがルールだったんですが、


水筒の上は「10000点!」
いろんなルールを自分たちで考えましょう。


2、3年生はこういうゲームで想像以上に盛り上がります!
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