部屋に帰ると、不在連絡票が入っていた。
注文していた荷物が届いたのだ。
早速、フリーダイアルに電話して、再配達手続きをする。
佐川の再配達では、「今から在宅～２２：００」というのが、選べるようでそれを選択した。
これが１７：３０～１８：３０のことだった。
ところがいくら待っても届かない。２２：００ ５分前になって、担当者のでる受付に連絡したのであった。
「荷物が・・・略・・届かないのですが」
「当日の再配達受付は１７：００までなんです。」
「えっ、そうなんですか？・・・・それじゃぁ間に合わなかったのかな・・」
翌日の再配達時間を、伝える。・・・何も言ってこない。荷物の番号を聞かずに、配送者に指示できるわけがない。
「荷物の番号はいいんですか？」「あ、言ってください」・・・
大丈夫かよ・・・
電話を切って、不在配達通知をよく見てみる。そこには・・・
「本日中の再配達受付は、19:00までとなっております」と赤字で記してあった。
再度、電話する。
「さきほどの者ですが、不在配達通知には19:00までとなってますけど・・・」
「ここは17:00までなんです。」
さっきの文言を読み上げる。担当者、黙る。
だが、これ以上言ってもはじまらないので、翌日の再配達を待つことにし、電話を切る。
数分後、部屋の電話のベルが鳴る。出ると、先程の担当者。
「すいません。僕が勘違いしていてお客様のおっしゃるとおり・・・
ドライバーが見落としていたそうなんです。」
ぷっちーん。
「それはちょっと非道いんじゃないですか？」「え？」
「それはちょっと非道いんじゃないですか？私はずっと待っていたんですよ。
（少なくとも３時間半）部屋から出ないで。それでさっきの対応でしょう。
どういうことなんだ！」
担当者、謝る。「で、どうするの」その後、持ってきた。
怒りさめやらぬ中、私の耳におふくろの声が聞こえてきたのである。
「怒ると体に悪いよ」
遠く離れているのに、calm down するのに助けになりました。ありがたいことです。
おふくろは先日、古稀を迎えました。
注文していた荷物が届いたのだ。
早速、フリーダイアルに電話して、再配達手続きをする。
佐川の再配達では、「今から在宅～２２：００」というのが、選べるようでそれを選択した。
これが１７：３０～１８：３０のことだった。
ところがいくら待っても届かない。２２：００ ５分前になって、担当者のでる受付に連絡したのであった。
「荷物が・・・略・・届かないのですが」
「当日の再配達受付は１７：００までなんです。」
「えっ、そうなんですか？・・・・それじゃぁ間に合わなかったのかな・・」
翌日の再配達時間を、伝える。・・・何も言ってこない。荷物の番号を聞かずに、配送者に指示できるわけがない。
「荷物の番号はいいんですか？」「あ、言ってください」・・・
大丈夫かよ・・・
電話を切って、不在配達通知をよく見てみる。そこには・・・
「本日中の再配達受付は、19:00までとなっております」と赤字で記してあった。
再度、電話する。
「さきほどの者ですが、不在配達通知には19:00までとなってますけど・・・」
「ここは17:00までなんです。」
さっきの文言を読み上げる。担当者、黙る。
だが、これ以上言ってもはじまらないので、翌日の再配達を待つことにし、電話を切る。
数分後、部屋の電話のベルが鳴る。出ると、先程の担当者。
「すいません。僕が勘違いしていてお客様のおっしゃるとおり・・・
ドライバーが見落としていたそうなんです。」
ぷっちーん。
「それはちょっと非道いんじゃないですか？」「え？」
「それはちょっと非道いんじゃないですか？私はずっと待っていたんですよ。
（少なくとも３時間半）部屋から出ないで。それでさっきの対応でしょう。
どういうことなんだ！」
担当者、謝る。「で、どうするの」その後、持ってきた。
怒りさめやらぬ中、私の耳におふくろの声が聞こえてきたのである。
「怒ると体に悪いよ」
遠く離れているのに、calm down するのに助けになりました。ありがたいことです。
おふくろは先日、古稀を迎えました。