Hippo日記

オーディオの事や感動した音楽の話し、お勧めの癒しの音楽など、徒然なるままに書いてみたいと思います。

スピーカーは何故進歩しない? その2

2015年10月18日 | オーディオいろいろ

 

前回の続き・・・<何故スピーカーを買い替えるのか?>

音質的に納得が行かずにやむなく買い替える場合の理由は何でしょうか? 私なりの理解を整理してみると・・・

一言で言えば → 「音楽が楽しくないっ!」

何故楽しくないのか、具体的な不快感や不足感は何かというと・・・

・ 煩い
・ 厚み感が無くて低音も出ない
・ 濁っている
・ 鮮度感やナマの音力、エネルギー感が無い
・ 心地良い音場感がない
・ 音像の存在感、リアリティが無い

こんなところでしょうか?

さて、アンプ等の再生系と違って、スピーカーは良く言えば個性豊かですね。でもHiFiスピーカーのはずが、どうしてそんなに色とりどりになるのか?・・・

理由は、はっきりしているのでは? 煩いのが嫌いな人は鮮度感を諦めなければならないし、音力やエネルギー感が欲しい人は煩い音を我慢する、といったトレードオフから逃れられないからではないでしょうか。そのせいで、ジャズ向きとかクラシック向きとか、変なアポロジャイズが発生するのです。スピーカーはトレードオフが非常に多い妥協のかたまりの様な装置なのです。

そうだとすると、我々は永久に堂々巡りする運命にあるのでしょうか・・・何故そんなにトレードオフが生じるのでしょう?

それでは<原因とブレークスルーは何か>と言うお話を次回に・・・

※ 写真はPARC Audioの13cmケブラー同軸ユニットをフローティングマウント・アダプターにセットしたもの。

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