Hippo日記

オーディオの事や感動した音楽の話し、お勧めの癒しの音楽など、徒然なるままに書いてみたいと思います。

Basicプロジェクト用TW

2017年04月14日 | 製品紹介

 

 

先日ご紹介したBasicプロジェクトは、只今検討中です。アドオン型ユニウェーブ用トゥイーターBoxのデザイン案が出来ました。上の写真は、3Dモデルからシェーディング画像を作ったものです。いつもの様に黒のシボ仕上げの予定です。その下はモックアップを作ってみた所です。(TWと端子はホンモノ)設計段階では気が付かなかった問題がいろいろと見つかります。

ムーヴメントとして、20mmソフトドームトゥイーター(DCU-T114S)を組み込めるようになっています。写真のTWの下はPARCの10cmパルプコーンスピーカーです。

< 特長>

・ インパルス応答測定で、ウーファーとタイムアライメントを合せると、TWは結構奥になります。(ざっくり、上の写真のイメージ。もう少し奥になるかも。)そこで、ウーファーBoxの天板で反射の影響が出ない様に、TWの位置を高めにしています。

※ WFとTWの間が離れると定位が悪くならないか心配ですか? 本当に同軸型が理想だとお思いですか? この辺のディープな話はいずれ改めて・・・ 但し、高さ方向のリスニングエリアは少し狭くなります。(タイムアライメントの合う範囲が狭くなるから)ですが、実用上は問題無い様に出来ますので、ご安心を!

・ ローコストなフローティングマウントということで、無垢のレジンキャスト製重量キャビネットにTWを固定した上で、ウーファーBoxとの間にインシュレーターを噛ませて設置します。

・ 脱落防止のねじ固定も可能な様に、ねじ穴も付いています。専用の緩衝用ゴムOリング付きのねじセットも付属します。

・ 脚部側面にアライメント中心の目印(切り欠き)があり、WFバッフルからのオフセット量が計り易い様に配慮されています。

・ 完全非磁性の特注スピーカーターミナルが付属します。

・ 価格は、完成品で¥9,800-(税込1台)程度を目標にしています。

10cmウッドコーン用のフローティングマウントBoxも試作図面が出来ているので、進行中のJupiter-13が一段落したら、試作品に着手する予定です。従来のデベソ型のフローティングマウントは、外観の好き嫌いが分かれてしまいましたが、今度は飛び出しの少ないデザインになります。

追伸

こちらがJupiter-13の方で、やっと出来あがったレジンキャスト製の本番の段付きバッフル(塗装済み)です。これまでで最大サイズの力作です。キャビネットに仮組してダメ出し中で、大型のバスレフダクトとネットワークモジュールの位置関係等、新たな要改善点が見つかり、対策中です。やれやれ・・・新製品開発は簡単には進みません。腹を据えてじっくりとやるしかないですね・・・(^^;

『オーディオ』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 「小野路やまいち」に出展します | トップ | マランツSA-10の評価 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

製品紹介」カテゴリの最新記事