Hippo日記

オーディオの事や感動した音楽の話し、お勧めの癒しの音楽など、徒然なるままに書いてみたいと思います。

超軽量吸音材 新発売!

2016年03月30日 | 製品紹介

 

今晩は。やっと新発売にこぎつけました。何故超軽量でないといけないのか等、詳しい事は下記リンクをご覧ください。

→ 製品詳細はこちらから

→ 以前のブログ「究極の吸音材とは?」

さて、きょうは裏話をいたしましょう。以前、フローティングマウント・アダプターがラジオ技術誌に掲載された時に、平面バッフル・スピーカーの愛好者と思われる方より、ご意見(クレーム?)の電話がありました。

「ラジオ技術を読んだ者だが。おまえは箱鳴りが無くなると言っているが、箱型キャビネットを使っているのだから、空洞共鳴の響きがどうしても出るだろう。ならダメだろ?」

まぁ、私としては、平面バッフルであろうと、箱型キャビネットであろうと、ユニットからの機械振動による箱鳴り(板鳴り)が最大の大問題なので、違う考えなのですけれどね・・・(^^

さて、しかし平面バッフル(もしくは後面開放)方式の開放的な鳴り方は知っていますし、当社のフラッグシップ機もその様になっています。この良さが小型(箱型)キャビネットでも出せれば最高ですよね? しかも、背面に放射される音の処理も必要ないので、かえって有利かも!?

そこで、これを良い機会にと、今まで見落とされてきた、一味違うアイデアは無いものかと考えてみたわけです。そして、思いついたのが先日よりご紹介しているこのアイデアだったのです。

電話を下さった方の真意は分かりませんが、しかし、お陰様で特許技術(実用新案)まで思いつかせていただいたので、こちらとしては感謝せねばなりませんね。以前働いていた会社で、特許部の人から聞いたのが「クレームは特許の宝の山」という格言(?)だったのですが、本当にそうだと思った次第。

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