肺炎の疑いも晴れ
本日より
ディサービス開始
朝8時過ぎから
トイレ
食事
着替え
歯磨き(中途半端)
お薬飲んで……
準備万端
お迎えが来て下さるまで
また一眠り
足が殆どおぼつかなかったのが
日曜日あたりから
すこしずつ立ち上がってくれて
訪問介護をしてもらわずとも
身体介護が出来るようになりました
立つと言う
たったこれだけのことで
こんなにも違う
やはり大事なことなのですね
声を掛けなければ
トイレにも起きてこない…
楽と言えば楽なのですが
それは
ジサマにとっては良いことでは無く
起きて、たって
歩いてトイレに行く…と言う
だれもが当たり前にしてること
それが
当たり前で無くなってきたわけで
介護者の意識も
介護されるヒトの
生活の質に
物凄く影響するんだなと
そんな風に思います