■教科書では教えない戦争の真実。日本は本当に侵略国家だったのか?
明日の8/15の終戦の日を向かえ、今日は戦争を学ぶ映画「凛として愛」を紹介します。
日本の教育界は日教組をはじめ、所謂左翼思想に支配されています。
そしてご存知の通り、教育界同様にマスコミも同じく左翼思想に支配されています。
左翼達は
日本=悪い侵略国、中韓=かわいそうな被害者
を頻りに宣伝します。
年代にもよりますが、学校では日本は侵略のため戦争し、数々の非道な振る舞いをしたと教えられませんでしたか?
そしてマスコミが垂れ流す戦争観も概ね「侵略国家日本」です。
さて、本当に「日本=悪い侵略国」だったのでしょうか?
戦争の真実は、教科書では教えません。
戦争の真実は、マスコミも教えません。
なにせ「日本=悪い侵略国」でなければ困る左翼達が仕切っているのですから。
そして、戦争の真実が知りたい人に送る映画が
「凛として愛」
私たちの先輩達は決して極悪非道な侵略者なんかじゃない。
この映画を見て、各々考えて見てください。
常任理事国だから日本を貶めて良いわけではないと思う。
常任理事国でもイギリス・フランスは日本に良好な感じだな..また日英同盟くんで北方領土を奪還できたらな。
そうですね、アメリカ。酷いことしてくれた。
さらにソ連も酷い。虫の息で敗戦を受け入れる日本に突然の条約破りの進撃。
北方領土を奪還したいです。本当に。
でも今の日本の憲法・政治家じゃ、竹島すら危ない。。。
小規模の上映会に誘われたことはあるようですがまだ見ていなかったようです。
きっかけはフジテレビ。
日本の左翼教育によって、日本の戦争は日本の侵略で、日本は極悪だと教えられます。
所謂、自虐史観。
しかし戦争の経緯、背景はそんな単純なものじゃない。
そういった、左翼が教えない真実をこの映画で知ることが出来ます。
是非ともご両親はじめ、いろいろな人にこの「凛として愛」を見せてあげて下さい。