あややの家

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とんかつ屋で食べるもの

2016-10-29 | ポケランチ、ポケ土産

      :カツ

 

 

ポケおやじ:大学時代アンジェラは学食のかつどんが大好きで今でも「かっちゃん」と呼ぶ友人もいます。

バブルの頃上野に値段ははるけどぶあついことが売りのとんかつ屋さんが何軒かあって、アンジェラとよく食べに行きました。

社会人になって上野のとんかつやには行かなくなり、今回上野でとんかつを食べたのは20年振りくらいでしょうか。

上野「井泉」のとんかつは焼きカツのようでさっぱりして美味しかった。ランチタイム、カウンターが開いているのにカップルと見るとさっと奥の座敷に通してくれてきちんとした対応。更に良かったのが豚汁。横に大胆に厚く丸く切った葱や、サイコロ状の豚肉、大きなごぼう人参が信州味噌の椀にたっぷり入っていて これは真似してみたいなと思わされました。

数日前には「まるや」のとんかつも食べました。有楽町で700円でとんかつが食べられるので人気ですが、新橋までいけば600円でカツが食べられる店は何軒かあります。

むしろ食べて印象に残ったのは、蜆の赤出汁。初めは「なんだか赤出汁濃過ぎるな」と感じたのですが、蜆の身を食べてびっくり。

普通に作ると汁にうまみが逃げてしまうと思うのですが。汁に蜆のうまみがない分実にうまみが残してあるんですね。こういうしじみ汁の食べ方もあるのだなと初めて知りました。

会社近くにあるかつどんが有名な店で丁寧な手作りを売り物にしている有名店にも久々に行ってみましたが、とんかつ味噌汁漬物どれをとっても物足りない味でした。味噌汁は物足りなく漬物は酸味が強く新鮮さが感じられず。自分で作った味噌汁や漬物の方がうまいとも思ってしまうともうダメ。手作りを売りにしている店内の張紙を残念な気持ちで見ていました。

とんかつやに行く時は割合戦闘モードなので、肉を食うぞと気合を入れて行きますが、私は豚肉の良し悪しの違いがあまり分かりません。だからとんかつを食べに行って結局印象に残るのは汁物や香の物の工夫だったりキャベツの美味しい食べ方を提示されたり接客だったりします。

美味しんぼでとんかつから肉の旨みをうまく引出せる肉の厚さは1・5cm位だと読みました。

肉の分厚さで勝負していた上野で以前行っていたとんかつ屋は軒並み潰れてしまったようです。とんかつで印象に残るのは意外と肉ではない気がします。

そして飲食店を再訪するかどうかは、ちょっとした気付きを絶えずこちらにあたえてくれるかどうかにかかっている気がします。

この文章を書いた影響か、昨日もまたとんかつを食べてしまいました。大手町ビルの「まるや」です。有楽町と同じメニューでしたが蜆が少し泥臭かったかな。濃い赤出汁は泥臭さをうまく消してくれるのかもしれませんね。

でもとんかつは文句無く揚げたてのうまさだし、汁もごはんもお代わり自由でおいしくいいただきました。大手町の方が店員も元気で席数が多く待たなくて入れました。またリピートしたいです。

 

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