あややの家

あややとその家族のつれづれ

平清盛を全部見終えて

2017-06-17 | 日記

         :隣町まで借りに行ってました

 

アンジェラ:50話見終えました。

毎話映像、ストーリーのダイナミズムに震撼させられ続けて。。。

こんなに凄いものがなぜ当時いろいろ言われなくてはならなかったのか

公家や天皇家のタブー?を丹念にこれだけはっきりと描いているので

(崇徳天皇の怨霊化や天皇家の親近相姦、公卿の男色等)

何かしらの圧力があったのかしらと勘ぐってしまいました。

それだけにすごい厚みのある説得力。

シーンごとの撮り方や絵的にも美しいと思うばかりで「汚い」が一体どこに当てはまるのか???でした。

映画を見ているような、いや50回もあるのでもっと濃い贅沢な時間を楽しみました。

この時代をここまで丹念に描いたものには触れてなかったので

宮中の様子や藤原氏の立ち位置、武士の世の礎を築くまでの武士の存在、どれも新鮮で

「父と子」という一貫としたテーマを軸に友情・愛憎劇が幾重にも描かれ

まるで清盛がその嵐を巻き起こしながらすごい勢いで突き抜けていく孤高の上り龍のように感じられました。

物の怪の血でしか成しえない仕業。

どのキャストも良かった(松田聖子と深田恭子が何故老け顔になっていかないのかが不思議でしたが^^;)。

中学の時に修学旅行で行った安芸の宮島こと厳島、もう一度行ってみたいな。。。


今は影武者徳川家康を見始めています。本は面白かったので期待してます!


ポケおやじ:ここ数年大河を見ていますが、こんなにドラマチックでダイナミックでギラギラした物語は他に無いです。

野良犬扱いされていた法王の落胤が天皇の祖父として法王を追落とすところまでのし上がる様はゴッドファーザーより凄いかも。

特に前半の庶民のすさんだ生活の様を活写したり雨の場面などは黒澤明ばりの迫力。滅び行くところは一寸流した感があるが(まともに描いたらあまりにも辛い)特に源平・白河法皇・後鳥羽上皇・後白河法皇・藤原摂関家・信西・寺の強訴という平安の日本の政治を牛耳った物たちのありかたを活写したあたりはちょっと特筆もの。中井貴一・小日向 文世・玉木宏・杏・遠藤憲一・岡田 将生・吹石一恵・伊東四朗・三上博史・阿部サダヲらの熱演が、時代と人物を浮きたたせてくれます。

見始めて1月半足らずで全50回一気に見てしまいました。アンジェラが見たがっていたので見たのですが自分はこういうものが見たかったんだなとつくづく。ホント楽しい時間でした。

 

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