Sixteen Tones

音律と音階・ヴァイブ・ジャズ・ガラス絵・ミステリ.....

コパチンスカヤのベートーベン

2015-02-22 08:36:54 | ジャズ


2014 年 10 月の演奏を Youtube で発見.Frankfurt Radio Symphony Orchestra,Philippe Herreweghe, conductor .第1・3楽章のカデンツァだけ.
初めて彼女のこの曲の 2009 年の演奏を聞いたときはびっくりした.映像でも,不敵な表情とか,猫みたいに背中を丸めるかと思うと伸び上がる姿勢の変化とか,やっぱり,と思わせる.
オーディオだけなら楽章ごとにはなるが,全曲 Youtube にある.

ティンパニ等の他の楽器との掛け合いはジャズみたい.このカデンツァは彼女の作と言うが,才能は演奏面だけではないということだろう.それにしても,ジャズやポップスだと,同じことばかりやっていると飽きられるという不安があるが,クラシックだとそれはないのだろうか.

ジャズのピアニストがクラシックの協奏曲を弾くというのは,キース・ジャレット,山下洋輔,小曽根真...と,よくあることになったが,ジャズのバイオリニストも挑戦されてはいかがだろう.そのときはぜひカデンツァをアドリブでお願いしたいものだ.
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