エイーブル店主のブログ

パワーストーンブレスレットの魅力やを作成する毎日などお知らせします!

自分自身の、エネルギーの質と量を増やす

2016年10月17日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

景気が低迷し消費が落ち込んでいます。

そんなときであっても、
元気な企業や業界があります。

このような時こそ考えて、
何をなすべきか方向を見定める最大のチャンスです。

パワーストーンを扱ってきましたが、
いろいろな悩みを解消することはできていました。

しかし取り組んでいなかったことが、
大きく発展するためのエネルギーの量と質の向上です。

売り上げの減少に対して、
自分自身のエネルギーの向上を行い、
変化を見ることにしました。

まだ途中経過ですが、
15、16日に関しては
ここ2、3か月なかった感触を得ることができました。

マイナスの波動を出していると
マイナスの波動の人が寄ってきて、
プラスの波動を出すとプラスの人が寄ってくる。

引き寄せの法則ですが、
本当にその通りになりました。

今までは消極的で、
マイナスを遠ざけることばかり考えていました。

しかしその時の状況によっては、
プラスのエネルギーを増加する
積極的な方法を考える必要があるのではないでしょうか。

エネルギーの質と量を大きくする目的で、
試しに使い始めているのが水晶です。

昨日とおとといは、
久々にリピーターの方や口コミの方が来てくれて
、賑やかでした。

自分自身の波動とエネルギーが
変化したからだと思います。

立ち寄られた方が望めば、
ストレスをリセットしてあげていますが、
ほとんどの人が
『体が軽くなった』と言ってくれます。

必要な方には
自分で簡単にできる
エネルギー調整のやり方も教えています。

人に頼らずに、
自分のことは自分でコントロールできるようになるのが
一番良いと考えています。

整体やマッサージを職業にしている人も多いですが、
調子が悪い人は2、3日で元に戻るので
あちこちもっと良いところを求めて探しています。

しかし、自分で調整できれば、
悩みは消えてしまいます。

自分自身の人生も、
生きているうちに不幸を人のせいにしないで、
失敗を人のせいにしないで
自分の責任ととらえ、
より幸せな生き方ができればいいですね。

それには本当の自分を知ることが大切です。

ものすごく心が軽い女性でも、
自分のマイナス面に悩んでいることがあります。

100%欠点のない人はいません。

欠点があるからこそ、
他人の嫌なところを許せるのだと思います。

欠点を直そうと思いながら、
自分の心を大切にして自分を愛することができれば
心の平和を持つことができるのではないでしょうか。

日常生活ではついつい目先のことに気を取られ、
なかなか離れた視点で状況を見ることができません。

過去現在未来を
つなげて考える心がけをしたいと思います。


朝日新聞「社外秘」資料入手「3年で500億円減収」の衝撃
2016年10月14日 16時0分 NEWSポストセブン
日本の“クォリティ・ペーパー”といわれてきた朝日新聞が、相次いだ不祥事などによる部数減に苦しんでいる。今回、本誌はその苦しい台所事情の一端を示す社外秘文書を独自に入手した。そこには朝日新聞のみならず、まさに今進んでいるメディア大激変の苛烈な現実が示されていた。
「会社が待遇カットを迫ってくることは覚悟していましたが、ここまで経営状態が悪いと知らされると、さすがに言葉を失いました。これはもう“脅し”ですよ」
 40代の現役社員は、管理職から「ある文書」を示されたときの衝撃をこう振り返る。
「ある文書」とは今夏、朝日新聞の各部署や支局で管理職から社員に配布された〈経営説明会の要点(全社員に知っていただきたいこと)〉と題された1枚のペーパーである。
 欄外には〈職場会議(部会・室会・センター会など)説明用資料〉と書かれており、〈社外秘〉の文字も刻まれている。
 文書は冒頭から朝日新聞の今期の「売上高の急落」を強調して始まる。
〈4~6月期は前年同期比▼36億円(月平均▼12億円)の落ち込み〉
 そう書いた上で、この数字が意味するところをわざわざ下線付きで次のように書き添えている。
〈※社員1人あたり毎月▼20万円超に相当……営業日ごとに▼1万円〉
 社員に対し「あなたの責任でもある」と突きつけているようにも読める。
 続いて、2013年度に3135億円あった売上高が2015年度には2748億円へと387億円(12%)落ち込んだことに言及している。3000億円を割り込むのは1985年度以来30年ぶりという事態だが、ここまでは有価証券報告書などの公表資料でも確認できる数字だ。
 しかし、その文書で続けて記された文言にはさらに驚かされる。今期は売上高の落ち込み幅が広がり、〈13年度→16年度では、▼500億円超のおそれ〉があるとしているのだ。
 しかも、その落ち込み幅が、〈年間の給与・賞与総額に相当〉と意義づけをするだけでなく、〈※社員1人あたり▼1200万円程度に相当〉と下線付きで強調する念の入れようだった。
 この減収には、朝日新聞の部数の急速な減少が背景にあると考えられる。2012年度には762万部あった朝刊の発行部数が、いまや670万部(2015年度)と3年間であっという間に92万部も減ってしまったのだ。
「2014年の東京電力福島第一原発事故をめぐる吉田調書報道で事実誤認を指摘され、さらに同年、慰安婦報道でも訂正に追い込まれた。信頼に傷がついて部数が減り、その部数減が報じられることで負のイメージが増幅する。こうして“クォリティ・ペーパー”だからこその収入源だった高級ブランド商品や高級車の広告の出稿までもが減っていく悪循環に陥っているように見えます」(現役社員)
◆〈運転資金が回らなくなる〉
 社外秘文書の記述は売上高の急落に止まらない。次に、〈損益の急激な悪化〉という項目へと文書は続く。
 2014、2015年度の朝日新聞社は経費の大幅削減という経営努力によって黒字を確保した。しかも、今年5月に公表された決算短信によれば、営業利益は2014年度の38億円から、2015年度は78億円と増益しているのだ。
 しかし、文書では、〈人件費以外の固定費を大幅に削減し続けることは困難〉とし、〈16年度は、現状のままでは赤字見通し〉と、“赤字転落”の危機にあることを明らかにしたのである。
 労働集約型の企業である新聞社にとって人件費は「最大のコストセンター」(業界関係者)だという。しかし、人件費にメスを入れれば現場からの反発は避けられない。それを恐れてか、文書は危機が一過性ではないことを繰り返し説明している。
〈17年度から給与改革・定年延長ができないと、⇒⇒恒常的赤字に落ち込む(16年度だけでは済まない)〉
 では、どうなるというのか。文書はこう続く。
〈「繰延税金資産の取り崩し」+「新聞業の減損」で赤字数百億~1千億円規模〉
 つまり業績見通しの悪化で会計上の費用も積み増しを迫られることになり、赤字額が大きく膨らむという説明だ。これにより、〈信用失い、取引条件悪化〉〈キャッシュ不足で運転資金が回らなくなる〉という文言で文書は締めくくられている。
“最悪のシナリオ”をこれでもかといわんばかりに丁寧に解説しているのだ。
 一読すれば、これが「今期は経営が苦しく、さらなる待遇カットは避けられない」という窮状を社員に訴えかけるために作成されたものだとわかる。
 つまりは、〈17年度から給与改定・定年延長〉に対する社員の“理解”を強いているようなのだ。
 社外秘文書を配布したことや、今後の人件費削減案などについて朝日新聞に問うと、「既存事業の足固めと成長事業の創出を柱とした中期経営計画2020を今年1月に発表し、ジャーナリズムの担い手としての責務を果たすべく、達成に向けて取り組んでいます。社員向けに経営状況を説明する機会もありますが、詳細については回答を控えさせていただきます」(広報部)としている。
※週刊ポスト2016年10月28日号



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