エイーブル店主のブログ

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世界は日本に期待している

2016年06月16日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

舛添都知事の辞任で幕を引きました。

枡添バッシングの裏には、
五輪誘致不正疑惑、
パナマ文書を隠したい
という思惑があったと思われます。

今回の舛添都知事の追求は、
日本人のDNAにはない
執拗さがあり違和感を覚えました。

韓国の大統領が任期を終えた後に逮捕され、
投獄されたことと重なります。

マスコミを支配しているのが、
朝鮮系だということが
露呈したように見えました。

朝鮮と中国のいいように
国をかき回されてよいのか、
考えていただきたいのです。

立ち上がれ日本人。

世界は『大和魂』『武士道』を待っている。

以下は、マイクロソフト社の創業者、ビル・ゲイツ氏がブログに投稿した、
「日本は復活できるのか」というタイトルの記事です。

先月ビル・ゲイツ氏は、今夏に読むおすすめの本5冊を紹介しており、
その中には、楽天の三木谷浩史氏と故三木谷良一氏による討論本、
「競争力」も含まれていました。

ゲイツ氏の記事は、その「競争力」に影響を受けて書かれた物のようです。
概要は以下になります。

・私は日本が大好きで、数え切れないくらい日本に足を運んでいる。
 伝統とモダンのユニークな融合に魅了されているからだ。
 日本は、米国以外にオフィスを作った初めての国である。

・日本は世界経済の動向を追う者にとって非常に興味深い国である。 
 1980年代の日本は、圧倒的な力強さを誇っていた。
 しかし現在日本企業の多くは中韓の企業の影に隠れてしまっている。
 またデフレにより日本経済は低迷してしまったわけだが、
 多くの経済学者は、日本だけの問題だと考えていた。
 だが、今ではグローバルな問題となっている。

・私は、日本は復活を遂げると考えている。
 今でも日本は裕福な国なのだ。
 日本はこれまでにも、今よりもっと悪い状況から立ち直ってきた。
 第二次世界大戦後の日本の復活劇はみなが知っている。
 日本の生活の質は高く、教育システムも堅固なものである。
 80年代のような飛び抜けたリーダーとして姿を見せる可能性は低いが、
 それでも、日本の未来はかなり明るいと信じている。

・もしあなたが私のように日本に興味を持っている人間であるなら、
「競争力」は、日本という魅力的な国の未来を見つめる上で、
 大きな示唆を与えてくれる内容であることが分かるだろう。

以上になります。


最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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