あびこ雅浩の日記

仙台市議会議員あびこ雅浩の活動日記。

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予算審査特別委員会9日目【歳入】

2017-03-07 | 国際・政治
〔長野県の防災ヘリ墜落事故で犠牲になられた9名の御霊に心から哀悼の誠を捧げます。
 救助活動の精鋭9名の方々の人となりを報道で知るほどに涙が込み上げてきます。〕

委員会中の私のメモにより、主な●質問内容をご紹介します。

市民フォーラムより1名
岡本あき子議員
クレジットカード収納
●市立病院、交通局、ガス局の公営企業で導入しての状況について
交通15%→30%へ、ガス6.8%→17.8%へ、病院9.8%→18%へカード払い納付率は上昇中。
水道局でも今年10月よりカード払い導入に向けて準備中。
●確実な収納に有効なカード納付による市税他への導入について
多様な納付環境づくりは進めていくが、システム改修等のコストも相当かかるためメリット/デメリットを検討して判断していきたい。債権の収納にはカード払いが効率的かどうかの視点で検討していきたい。

公明党から1名
カード納付の手数料負担
●平成30年4月から市税のクレジットカード納付が導入されるが振込み手数料の負担は
手数料負担は納税者負担とすることを基本にする。

広告収入
●広告料収入の向上について、公用車への広告掲載の例もあり
新規の広告収入の取り組みは幅広く検討していきたい。

ふるさと納税
●「仙台ふるさと応援寄付」では26種類もの納税メニューあるがメリハリを

共産党から1名
マイナンバー通知
●特別徴収税額通知でのマイナンバーの通知について
法令に則ったマイナンバー通知の手続きとし、厳格に運用するものとしている。
通知は法令で義務付けられており、権利の侵害にはあたらないと考えている。
●事業者と従業員との信頼関係が崩され、余計な仕事を強いられていると考えないか
●仙台市個人情報保護審議会では検討されてきたか
審議会では納税者の個人情報の保護全般について協議しておりマイナンバー通知についてののみの協議はしていない。他の政令市の状況も情報収集している。
●総務省ではマイナンバー法12条を守るよう自治体に通知しているが
情報のセキュリティー保持は最重要であり、税法に則り自治体として厳格に運用するよう努める。

自民党から1名
ふるさと納税
●本市の納税状況
27年度193件1億2300万円から28年度4037件1億3200万円となっていて、返礼品の人気3品はいずれも牛タン関係。一方で本市の減収分は28年度4億9000万円となっている。
国内全体では27年度726万件1653億円が28年度は一気に倍増となる見通し。
●ふるさと納税の本市の収支状況は
28年度で3億6000万程度の赤字になる見通しであり赤字額は全国32番目となっている。
●新たな返礼品の検討状況について
11事業者から提案あり、水族館入場券など17件を新年度に準備している。
●観光資源につながる返礼品を検討してはどうか
観光客の誘致につながる返礼品を関係各位と検討していきたい。
●まちづくりへの活用について、新たな寄付メニュー
ふるさと納税にはガバメント クラウド ファンディングの側面もあると認識している。

次に【下水道事業】に入り

共産党から1名
雨天時侵入水対策
●雨天冠水時のトイレ使用不可について
●雨天時暫定はけ口緊急避難管(115ヵ所)汚水排出口の下水道台帳記載について
●法令遵守による適切な管理について
●雨水侵入水対策、各戸排水設備の誤接続率について
これまで18億円かけて対策に当たってきたが改善率は現在34%。誤接続率は7万5000戸を調査し6000戸が誤接続。6000戸のうち8割以上は改善工事済み。
●誤接続の改善工事は公費負担で進めるべきでないか。

自民党から1名
南蒲生浄化センター
●センターの建物沈下対策工事の状況について
引き渡し前に発覚したことであり対策工事費は全て、日本下水道事業団が負担。
●現在の本市内の水処理の状況について
市内の下水道普及率は99.6%なっており、0.4%が未普及となっている。

浄化槽事業
●仙台市としての浄化槽事業への関与について
民間設置と公設公管理型の2通りあり。放流先は届け出者が管理することとしている。
●地域水利組合による放流先の確保が困難な場合の対応について
地下浸透方式と蒸発散方式が方法としてあるが、本市では地下浸透方式は認めていない。一方で蒸発散方式が10ヵ所ある。
●浄化槽の耐用年数、公管理の浄化槽について
耐用年数は30年となっている。公管理は1357基あり、保守点検は月1回、法定水質検査はね年1回実施している。その結果表を使用者に渡している。

次に【交通事業】に入り
民進党から1名
バス乗務員の携帯電話の車内持ち込み
●京都市交通局の取り組みについて
個人の持ち込みは禁止とし、業務用携帯電話を全車両に配備することにしたが、本市では全車両に業務用携帯電話を配備することはコスト的により困難。

ICカード乗車券の残額不足時の清算方法
●タッチ時に引き去らない方式としたメリット/デメリットについて
●カードの方式により未清算となった件数の把握について
件数の把握は困難。現場部門と管理部門とが風通しの良い関係となるようつとめる。

自民党から1名
外国人観光客用利便性の向上
●外国人向け表記案内について
国連防災会議前に主要な動線上に3ヵ国表示サインを整備している。タブレット用案内も実施している。
●バス停について
受け入れ環境整備の観点からバス停についても外国人用の表記をしていきたい。
78ヵ所のバス停について英語のアナウンスを行っている。
●政宗公生誕450年にあわせたラッピング広告・案内を明確に

高齢者、障害者に優しい利用環境
●敬老乗車証のICカード化について、乗車証利用率の向上を
●バリアーフリー環境整備の促進について
5年間で20億円の予算として、トイレ改修、下りエスカレーター、誘導灯などを整備していく。

防災・減災対策への取り組み
災害時の簡易トイレの設置を検討していきたい。
●被災地区への地域まちづくり事業への支援について
イベント開催時の臨時便バスの運行は被災地区支援として有効である。
●ループルバス廃車車両の活用について
平成16年に導入した車両が更新を迎えるが走行距離30万キロ超であり、再整備には相当のコストもかかり活用は難しい。

公共交通の利用率の向上
●向上へのアピールのあり方、ポスター、パンフレットについて
マイカーからの乗り換えについて転入者へ多面的なアプローチにも努めていきたい。
増客、増収に向けて交通局を挙げてあらゆるものにアンテナを張り利用客の獲得に取り組む。

以上、【交通事業】途中で本日延会。4時58分。 明日はいよいよ会派総括質疑まで入る予定。
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