今年初のエビ漁/賀茂川

網を持って家族で賀茂川に出掛けてきました

河原ではたくさんの子供たちが歓声を上げていました
網を入れる度に エビやら小魚やらヤゴやら謎の虫やらで大賑わい

まだ少し水は冷たかったけれど たくさん捕れました

今日はnonbiriが初めて川に突入 そして大喜び(笑)

今日はエビ約20匹が 我が家のミニ水槽に仲間入り
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暗渠の宿/西村賢太

風俗嬢に恋をして90万貢いだ表題作と
同棲相手に暴力的になっていく様子を描いた「けがれなき酒のへど」2本収載

驚愕の展開でなく ただただ馬鹿な男の話が延々と続く

すごくイヤな奴であることは間違いない(笑)
もうおなかいっぱい おかわり不要
私小説以外を書いてみてね
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人間ども集まれ!/手塚治虫

エロとかグロとか差別的表現とか 物議を醸しそうなネタ満載ではあるけれど
今日日のネットに溢れるガチエログロ暴力ネタなどに比べれば可愛いもの

特殊な精子を持つ男が見付かり、その精子が受精すると 男でも女でもない「第3の性」の人間が生まれた。悪い奴は彼らを工場で大量生産し、売買し大もうけ。なんとこの「人間」は人権無しで殺してもOK な存在なのだ。世界の紛争地域に買い取られ最前線に送り込まれ、黒い商売の行き着く果ては小笠原での戦争ショー(リアル殺戮ショー)・・・

工場で大量生産された人権無き「人間」と性なき「人間」
ネタは面白く壮大だけれども 設定はあまりにも雑で残念
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苦役列車/西村賢太

苦役列車というタイトルから連想してしまう プロレタリアート的な地獄を描いているものではない。
家庭環境の弱点はあるものの、ものぐさで自業自得な面が大きい日雇い労働の生活である。19歳の主人公の頭の中は特殊と言うほどではなく、理解不能な孤高の男というわけではない。
どこか明るく軽くユーモラスに描かれた主人公は、昔懐かしい漫画「ボーダー」の主人公 蜂須賀を思い出すような暮らしぶり。この主人公(著者)が後年芥川賞を受賞するに至る流れは、ボーダーにおいて蜂須賀の極貧アパートの浪人生 木村が東大に合格するくだりと私の脳内でシンクロした(笑) 蜂須賀は「俺たちのドヤ街からチャンピオンが生まれたような嬉しい気分なんだ」とか言ってたっけな。
アウトローな生き方には 憧れることもあるし 貶すことも簡単だ。無頼な主人公(著者)への好悪など様々な反応があろうとも、著者には自分で自力で生きてきた圧倒的な自負があるのだろう。
実体験をもとに描かれているのだけに描写はリアルで一気に読めた。但し面白くはあったのだが、別に心に残るものでもない。
物語はこれからか 楽しみ

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水の葬列/吉村昭

中編の表題作と短編5本が収載されていた
 昭和42〜44年の作品

「水の葬列」
妻を殺した男が服役後に世の中から逃れるように山奥のダム工事に就く。
村をダム湖に水没させるわけだが、その村はいわゆる落人の村
異様な雰囲気の中で工事はすすんでゆく・・

やはり全編淡々としているが 表題作が特に良かった
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蚊が来る前に/網戸の張り替え

我が家のベランダの網戸であるが
蚊や蝿がどうのこうのというレベルでなく
子供がくぐり抜けられるサイズの穴が開いている
犯人は1歳4ヶ月男児

ネットで観てみると張り替えは簡単そうである
早速ホームセンターに行っていろいろ購入


以下備忘録・感想

張り替えそのものは確かに簡単
作業は一人でできる
要領よくやれば1枚10分以内で可能
但し 仕上げを綺麗にしようと思えば慣れが必要か
 余白を綺麗に刈り取るのが意外と難しかった

網戸1面分が1000円ほどで
枠ゴムが400円
ローラー200円
網戸仕上げカッター200円

ローラー便利・必須
クリップなくても大丈夫
仕上げのカッターを使った後に更にカッターで綺麗に仕上げる必要有り
枠のゴムは直径を測っておく必要有り
(φ3.5mmとか4.5mmとか5.5mmとか複数規格有り うちのはφ4.5mm)

難易度・手間  障子の張り替え>網戸の張り替え
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大文字山

家族でハイキング
今日もいつもの大文字山
CHIBIRIは途中で蛇を見つけて大喜び(笑)
もうCHIBIRIは駆け足で登れるようになった
下り最速15分

夕方 CHIBIRIと二人でプールに
まだ怖くて飛び込めないから進級できないらしい
応援しなきゃ!
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イノベーションのジレンマ 技術革新が巨大企業を滅ぼすとき/クレイトン クリステンセン

ソニーの凋落とか日本企業はもうダメだとか
 もうすっかり耳に馴染んでしまった
本書は2000年頃に出版されたものだが 内容は全く古くない
日本が負けで アメリカが勝ちとかいう話ではなく、勝った企業はたいてい次に負ける という企業単位の話

巻末にご丁寧に要旨がまとめてあったので以下流用
+++++++++++++++++++++++++++++++++

「なぜ優良企業が失敗するのか」
優良企業がたびたび失敗するのは、そのような企業を業界リーダーに押し上げた経営慣行そのものが、破壊的技術の開発を困難にし、最終的に市場を奪われる原因となるからだという。優良企業は、既存の顧客の需要に応えて製品の性能を高める持続的技術の開発を得意としている。そのような企業の経営慣行には、つぎのような特徴があるからだ、

顧客の声に耳を傾ける。
求められたものを提供する技術に積極的に投資する。
利益率の向上をめざす。
小さな市場より大きな市場を目標とする。
(中略)
これらが破壊的技術の開発を妨げるのだ

+++++++++++++++++++++++++++++++++

直感的にわかる話であり 本書ではデータを添えて論証してくれる
ハードディスクの世界、パワーショベルのワイヤーから油圧に切り替わるところ、小売りの世界の変遷、トヨタ・ホンダ・ソニーがどのように成功したのか、昔のアップルがどこでこけたのか 等 面白い話が続く

勝つと成長する=実は肥大→組織は腐りやすくなり身動きは取りにくくなり 肥大化しすぎて餌の確保にも困るようになる
新参者に負けて滅びる恐竜みたい。
もちろん一流巨大企業は黙って滅びるわけではない。そうはならじと本書を読んで織り込みながら足掻くわけやね(笑)

ただし 日本の家電メーカーの凋落ぶりを見ていると 顧客の声に耳を傾けているとは思えない迷走ぶりである
 過剰な機能に過剰な品質そして独自規格
 使いにくく壊れやすく高価格なものが売れようか、否であるw

さてさて電気自動車 勝つのはどこか? どんな風に普及するのか?
こんなの読むといっそう面白くなる 巨大企業の経営者って 難しいね
アップルは ジョブスのカリスマワンマンだったからこそだろうね
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蹴上の桜

家族で花見に
nonbiriも楽しそうに歩いてました
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お稚児さん

今日は近所の神社のお祭り
CHIBIRIも稚児さんになって行列に参加
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