ゆく年2015。ありがとうございました。

2015年12月31日 | Weblog
2015年が幕を閉じようとしています。

今年は、いろいろあってあっという間の一年間だった気がします。
個人的には4月に統一地方選挙があり3期目の当選をさせていただいたこと、
8月に父を亡くしたことが大きなトピックではありましたが、
あらためて1年を振り返ると、今年の1月は「頸椎ヘルニア」を発症して
最初は原因がわからず苦しんだ1年のスタートでした。
議会活動は2期目の締めくくりとなった2月議会に始まり、
新任期の5月臨時会、6月議会、9月議会、12月議会は
今までより忙しかった気がしますし、今年度は地方分権推進特別委員長を拝命し、
単年度で地方分権推進に係る提言書を作成するミッションに取り組んでいることや、
4年の任期に一度の海外視察が11月に入ったためか、
今年はとくに議会活動が濃密だった気がします。

今年は、ラジオの番組を月に2つ持たせていただいたり、
統一地方選挙では、私が県議に転身して以来空白になっていた
地元の市議会議員を新人を擁立して誕生させることができ、
地元業務が県政・市政の連携もとりやすくなりました。

今年も多くのみなさまに本当にお世話になりました。
こころからの御礼と感謝を申し上げつつ、
ISなどによるテロなどが起きない平和な大晦日と新年を迎えられますよう祈って、
今年のブロクを閉じたいと思います。
本当にありがとうございました。

良いお年をお迎えくださいませ。


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大掃除日和

2015年12月30日 | Weblog
昨日今日と浜松はほとんど風もなくあったかい日が続いています。
まさに絶好の”大掃除日和”。

私もきのうからは年内残り3日間、
最後の忘年会がひとつあるだけで昼間はほぼお休みです。
まあ「休日=大掃除」となるわけですが、
この2日間の温暖さで比較的順調に大掃除が進んでます。
みなさまはいかがでしょうか?

我が家はこの年末年始は父の逝去により喪中となるため
初詣もなく静かなお正月を迎えます。
わたしだけは例年通り、元旦から猛烈に仕事となりますが・・・

明日くらいはゆっくりしたいなあ、と思いますが
大掃除はやり始めると、あちこち気になるところだらけで
キリがなさそうです(苦笑)

さあ、残すところ今年も明日1日となりました。
お休みの方、お仕事の方、それぞれ充実した一日になるといいですね。
私も、”やれることは全部やったなあ”と思える大晦日にしたいと思っています。
今年最後の一日、日本全国平和で良い大晦日になりますように!

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日韓関係改善を歓迎

2015年12月29日 | Weblog
日韓間の大きな懸案のひとつとなっていたいわゆる「慰安婦問題」。
この懸案に対して両国政府間協議の合意が発表されました。
日本側の『こころからの反省とおわび』韓国側の『今後この問題を蒸し返さない』
という内容での決着をみたことは大いに評価をしたいと思います。
海外各国メディアも『画期的合意』と評価をしていて、
世界各地で紛争が絶えない今日においては世界的にうれしいニュースです。

”もっとも近い隣国”である日韓の関係改善は待ち望まれていることでもありましたし、
個人的にも、かつて日本青年会議所と韓国青年会議所が共同で両国の関係改善、深化のために
共同での委員会を設けたことがあり、その折の日本代表委員のひとりであったことや、
静岡県という立場だと、忠清南道との友好関係にあることなどからしても、
大変喜ばしいことだと思っています。

現時点ではこれは安倍政権としての功績であると称賛したいと思います。
が、しかし日韓の問題はまだこれですべて解決したわけではありません。
「竹島問題」は根深く残りますし、両国民間の相互理解は完全とはいえないでしょう。
そのあたりは、今後も注意深く丁寧に話し合いを続けていただきたいと希望します。

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惜別。澤穂希選手引退

2015年12月28日 | Weblog
女子サッカー界を長きにわたって支え続けた澤穂希選手が
昨日の皇后杯優勝を置き土産に引退されます。
しかも、この大一番に決勝ゴールを自ら決めての1-0。
この勝負強さ。
”すごい!”としか言いようのない選手です。

2011年のワールドカップでの奇跡的な日本の逆転優勝への道をこじあけたのは、
まちがいなく澤選手でしたし、現在の「なでしこジャパン」のメンバーを
引っ張り育ててきたのも澤選手でした。

「勝負強い」というのは、”持って生まれた運だ”というかたもいらっしゃいますが、
私は彼女をみていると、そうではなく徹底した努力の賜物だと思います。

彼女が最初に日本代表になったときのことを覚えています。
確か彼女が15歳だったでしょうか。
NHKの朝のニュースのスポーツコーナーだったかでとりあげられていて、
たぶんJリーグが始まったころで、”へえ女子サッカー”と思った感覚を覚えています。
”ガタイが良くて(失礼)シュートが鋭いなあ”という印象でした。
その後、まったく忘れていて「なでしこジャパン」が話題になり始めて
中心選手と紹介されるようになって、”ああ、あのときの”と思いだしたのでした。
そのとき”顔つきが変わった”と思ったことも覚えています。
今思えば、彼女は私が忘れていた15年間くらいの間に、
単身アメリカに渡り、困窮する女子サッカー界のなかで孤軍奮闘してきたのでしょう。
たぶん精神的に立ってられない状況も、やめたいと思うこともきっと何度も経験したはずです。
それでもなお、彼女は頑張りつづけ、だんだんとみんながついてきて
彼女こそが、今日の日本女子サッカー界の栄光を築いたと言っても過言ではないと思います。

「勝負強さ」は、どれだけ逆境に耐え抜き、打ち勝ってきたかで生まれるものだと私は思います。

『苦しいときは私の背中を見て』
『夢はみるものではなく、かなえるもの』
これらの彼女の言葉には、言い表すことのできない重みがあります。
澤穂希だからこそ言い得たことばだろうとも感じています。

女子サッカー選手として、世界的なレジェンドであることは間違いないことですが、
日本に人間としての澤穂希さんが存在してくれたことにも、
日本人のひとりとして、誇りに思い、こころからの感謝をしたいと思っています。

今後は、まずはひとりの女性としても幸せをかみしめていただける次の人生を、
澤穂希さんらしく生きていただきたいなあ、と思っています。

澤穂希選手、本当にありがとうございました!
誰もが称賛するであろうすばらしいサッカー人生でした!
こころからの惜別の念を表したいと思います。
おつかれさまでした!

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巧妙な勝ち組負け組制度

2015年12月27日 | Weblog
『老朽団地再開発しやすく。住民3分の2の合意で建て替えへ政府法改正』
という記事が新聞の一面におどっています。

少し私見を述べておこうと思いますが、
これ、一見”いいことだ”と感じますが、実は注意が必要なことだと感じています。
いままでマンションの建て替えは「8割以上の合意」が必要でしたので、
ただ単に市街地再開発のための条件緩和という意味合いは当然あるので、
評価すべき部分は大いにあることはあるのですが、
その建て替えに反対する所有者のなかには、建て替えに際して求められる負担金等を
支払うことにできない高齢者を中心とした経済的困窮者のかたがたがいらっしゃることを
見過ごしてはなりません。

私は東京にいるときに(もう10年も前になってしまいましたが・・・)
高齢者ばかりのマンションや高島平団地に代表されるような集合団地群を目の当たりにしてきました。
戦後日本の繁栄の象徴であるこれらの団地群には、当時ですら影が落ちてきていました。
高齢化と人口の減少です。
21世紀に入り、この状況がより深刻化します。
日本の20世紀の繁栄の基盤となったのは、「終身雇用制度」と「社会保障制度」です。
ところが、経済の減速に伴い当時の日本政府は「グローバルスタンダード」という言葉を旗印に、
「自己責任」という言葉を前面に出して「終身雇用制度」と「社会保障制度」を
全面破壊にかかりました。
当時、国会議員の秘書として永田町にいた私は”これで日本は大丈夫か?”と、
疑問を覚えながらすごしていたことを覚えています。

・・・昔話はこのあたりにしますが、
今回の法改正だけでなく、私たち政治家が肝に銘じておかねばならないことは
「弱者が困るのはしかたがないことだ。そんな状況を招いた自己責任だ」
というような、強者の論理のみが押しとおる日本にしてはいけないということです。
特に、わたしたち地方議員こそが地域の実情を、地方の実情を
しっかりと訴え続けなければならないと思っています。
先ほどの回想ではないですが、国会にいるとどこかマヒしまうことがありますから。
国会議員は、与野党問わずもっと地方議員や市井のひとびとの声を聴くべきです。

まずは、少なくとも現在の安倍政権の作ろうとしている
信じられないこんな「巧妙な勝ち組負け組制度」には
やはり疑問は指摘し続けてゆかねばならないと強く思っています!



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平山佐知子参議院候補決定!

2015年12月22日 | Weblog
来年の参議院選挙静岡県選挙区の民主党公認候補として
平山佐知子(ひらやまさちこ)さんが出馬をすることが決定されました!
44歳のフリーアナウンサー、最近までNHKの静岡版ニュース契約キャスターをされていたので
ご存知いただいているかたもいらっしゃるかもしれません。

私がここであれこれ紹介するよりも、
直接お会い頂けると彼女の人間性はきっとご理解いただけると思います。
私も縁あって一年ほどまえから存じ上げていますが、
気さくで聡明でかつ美しいかたですので、
今後いろいろな機会でみなさまにお会いいただける機会をつくってまいりますので
ぜひ直接会ってお話をしてみてください!

ただし、選挙までは約半年しかありません。
彼女には、さまざまな地域の状況や、はからずも弱い立場にたってしまった方々の
代弁者になってもらいたいと思っていますので、精力的に活動をお手伝いしてゆく所存です。
政治家をカタチづくるのは本人だけではできないことです。
多くおみなさまの思いや力をいただいてこそ血の通った政治家となります。
そんな政治家のカタチをつくるためにも、みなさまなにとぞ私同様、
平山佐知子さんにご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします!

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FGの政治献金復活

2015年12月20日 | Weblog
新年度予算編成作業が続く政府与党。
そんな最中に、大手都市銀行各行グループの「政治献金再開」が報じられています。
しかも”自民党に”と。
目先の利益を求める銀行らしいなあ、とあきれることしきりです。

こんな産官複合体で日本はどこにいくのでしょうか。
産業振興はもちろん必要だし、いまは生き残りをかける日本であるから、そこは良いとします。
が、「現在の安倍政権に献金」だと、”大丈夫ですか?”と言いたくなります。

かつての自由民主党には確かに「自由」と「民主」がありました。
「派閥政治はよくない」と言われつつも、そこには派閥ごとの理念があり、
”日本の政治は自民党が自由闊達党内議論を経て、さまざまな角度での精査をしてリードしてゆくんだ”
という気概も矜持もあったと、わたしには見えました。
私は、政治人生のスタートを熊谷弘先生の東京秘書としてはじめています。
当時熊谷先生は自民党最大派閥竹下派「経世会」の派閥事務局長。
自民党を動かす派閥の姿、国のかじ取りを各分野でしてゆく国会議員の姿を見てきました。
ダイナミックであり、またそれは責任感に満ちていました。
ときに「派閥抗争」とマスコミにはマイナスに揶揄されましたが、
自民党内での議論は本当に闊達で、暴走する勢力に対して、身を挺してブレーキをかける勢力があり、
そこでの議論は本当に双方理念と力を感じるものでありました。

現在の自民党には「自由」も「民主」もないのでは、と心配になってしまいます。
ハト派と言われた保守本流勢力はどこにいってしまったのでしょう。
ブレーキのかからない自民党には、この国の未来を託してよいのか。

そんな高度な権勢ピラミットを作り上げた安倍政権に対しては、
まだまだ非力で、稚拙で、私も民主党にはいいたいことや文句は山ほどありますが、
そんな国会に鋭い一矢を打ち込むために
まもなくわが静岡県からも新しい参議院の候補者が選出されます。
しっかり理念をもって、未来の日本のために一歩一歩戦ってゆくしかないだろうと思っています。

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歳末の風景

2015年12月19日 | Weblog
今月は12月議会で平日はほとんど静岡にカンズメ状態なのは
すでにこのブログでもご報告の通り。
なので、土日は地元の行事、陳情対応、現地視察やヒアリングや
年末のご挨拶などで飛び回っています。
今週末もその多忙の極みですが、
まちの風景はクリスマスイルミネーションに加えて、
会社や団体の事務所などでは門松を立てているところも
ちらほらお見受けするようになりました。
また、植木の刈り込みや掃除をされている風景も目立ちます。

ああ、歳末だなあ、と感じます。
あっという間に、いよいよ12月も残り10日余。
平成27年の幕を閉じる用意があわただしく始まっていますね。
私もいろいろやんなきゃ・・・と焦りだけは募ります(苦笑)

さはさりながら、体はひとつ・・・。
できるだけがんばろう!
と思っていますので、残りの平成27年も
なにとぞよろしくお願いいたします!

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建設委員会報告

2015年12月15日 | Weblog
昨日今日は常任委員会でした。
いつも申し上げるように、委員会質疑は議員としての主戦場です。
今議会に臨むにあたっても、9月議会終了後いろいろ準備、調査、研究を
してきた質問を用意して臨みました。
全6項目用意したものの、時間切れで5項目となってしましましたが
まずまず内容は充実したものになったのではないかと感じています。

議案関係では、草薙運動公園の指定管理者交代について。
交代後の業務引き継ぎや人材活用、県民本位の各種スポーツ大会の継続や、
新規の活用策など細かく質疑ができたと思います。

県営浜松球場の建設問題については、
もともとのこの話のはじまった経緯の確認と、
現時点での浜松市との協議事項や場所の問題、浜松市内部でのコンセンサス、
県と市の役割分担などが確認できました。
私は、県西部の野球好きの一員としても議員としても、
県西部に今こそ野球振興のための拠点は必要と考えてきたので
ぜひともこの件は成就させたいと思っています。
ただ、県議会には東部勢を中心に『東部の県営球場の充実を優先させるべきだ』
また『いまさら政令市の野球場を整備すべきか疑問』などの論調もあり、
今後しっかりとした詰めをしてゆかないと予断を許さぬ状況です。
そのためには、まず浜松市のコンセンサスとスタンスがきっちり
定まってくることが重要ということも、今委員会での質疑を通じても
浮かび上がりました。今後の丁寧な作業が必要です。

静岡県の景観行政については、
そもそも私は「景観は市町まかせ」という短絡的な思考に
真っ向から否定的ですので、6月、9月議会も通して
大枠としての景観についての考え方の整理からしてきています。
でないと、世界遺産富士山や韮山反射炉の景観や、茶草場や棚田のような
農業景観、またまちなみそのものの景観の統一性が失われつつあるので
大いに危機感を持っています。
一度失われると取り戻すのが大変なのが「景観」です。
今議会では、まず県の「景観まちづくり課」のポジションや権限が
まだ不足していることが如実ですので、県組織の中でのポジションアップを
提案しました。これは、知事以下県幹部や現場で業務にあたっている
職員のみなさまの願いでもあろうと思うので、今後もしっかり努めたいと
思っています。

洪水、内水対策については、
この秋改正された国の下水道法、水防法などに連動させての
県としての取り組みを確認するとともに、先んじた対策の展開などを
提案しました。
また、関連して地元の馬込川の今後の整備計画についても確認、
大筋の方向性の確認をしました。今後市との連携が重要になりますので、
浜松市との連携はより密にしてゆく所存でいます。

というように、粗々な報告ですが、
各方面で前に進んでゆけそうな議論ができましたので、
今後はそれぞれ具現化に努めてゆきたいと思っています。

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防災訓練

2015年12月06日 | Weblog
今日は、静岡県恒例の県下一斉の防災訓練の日。
私も町内会の訓練に参加しました。

・・・しかしながら、近年気になることが多くあります。
県下市町のなかで、この防災訓練がおざなりになっているところが
数多く”あるらしい”ということです。
確かにやってはいるんだけれども、関係者だけでカタチだけで済ますというような
「それでは何のための防災訓練?」と言いたくなるような地域が多いとか。
今日も、私の地元の小学校では某団体主催のサッカー大会が開かれていました。
さすがに、地元の子供たちはいなかったようですが、
大人がこの態度では子供たちがかわいそうだと感じます。

県の危機管理局には再三にわたり注意勧告をしてきているんですが、
『主催は市町なので・・・』と言い逃れ、あまり改善されてません。
市町も自治会町内会任せ。同じ浜松でもまったく関心がない町内会もあるらしく
開いた口がふさがりません。
防災意識の醸成は、まずはひとりひとりの「自助」から。
そしてご近所町内会による「共助」。そして最後が「公助」。
これが浸透できないのなら、「防災先進県」などという看板は下ろしてしまえ!
とがっかりしてしまいます。

必ず来る大地震にみなさまなにとぞご準備を!
それだけでも考えていただきたい、と痛感する今日の「防災の日」でした。

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