初花火!

2015年05月30日 | Weblog
今日明日と恒例の「遠州浜北飛竜まつり」。
照りつける太陽が熱いくらいの好天に恵まれ、浜北特有のぶか凧もよくあがっていました。

そして、夜は夏の風物詩「花火」。
夜の部「火祭り」は、会合が2本重なったため会場にはいけませんでしたが、
帰宅するとちょうど花火がはじまりました。
20時40分からわずか20分間に凝縮して一気に打ち上げるので、
迫力満点、わが家からも東南の方向、2階からはよく見えました。
やはり花火はいいですねー

昼も夜も夏の華やぎを感じる今日この頃です。

飛竜まつりは明日も開催され、水の道物産展や各種ショーなどもありますので、
ぜひみなさま浜北においでくださいね!

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国会審議所感

2015年05月29日 | Weblog
国会審議について少しだけ所感。

挑発やヤジについては、与野党問わずいつもながらあまり品格を感じませんので、
言及を控えたいと思いますが、答弁内容について少し。

日本が紛争に巻き込まれるリスク、自衛隊のリスクもまちがいなく高まりますし、
自衛隊員に”戦死者”が発生することだって想定せねばならない状況だということは
誰しもわかるのが今回の安保関連法案の内容です。
なのに、詭弁というか、言い回しかたというか、ストレートでないですね。
リスクがあるのはまぎれもない事実なので、総理が言うべきは
『戦争には巻き込まれる可能性は高まります。国民のみなさまなにとぞご覚悟をお願いします』
であろうと感じています。

そのうえで、日本の置かれた国際的状況と、とるべき道について議論しましょう。
ねえ、安倍総理。
そして民主党をはじめとする野党のみなさんも。

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安保関連法案審議

2015年05月27日 | Weblog
国会で安保関連法案の審議が始まっています。

今日は、民主党議員という立場でなく
「日本人阿部卓也」「政治家としての阿部卓也」として少し見解を述べさせていただきます。

今回審議されるいくつかの法案は、ご承知の通り非常に大切であり重いものであります。
現在の世界情勢を考えると、現状の法制度下で日本国および日本国民を守りきるためには
いささか無理があるのは事実で、それがこの関連法案の提出につながっていることに対しては
了とすべきものだと私は思っています。
しかしながら、確実に自衛隊の展開エリアの拡大、生命の危険というリスクが増すことも
これまた事実であり、いくら言葉上でうまく表現しようとも、自衛隊の使命が危険を伴って
拡大することであろうと思っています。

であれば、安倍総理には堂々と正面突破の論陣を張っていただきたいと思いますし、
民主党はじめ野党には、言葉尻をつかまえての姑息な攻撃ではなく、
これまた正々堂々と疑問点や不安点をぶつけてゆくべきであると考えています。

が、現状をみていると少し悲しくなります。
ふたたび日本人が命を懸けることになる、戦闘行為が現実となることを想定しての議論です。
もう少し丁々発止、本物の論戦があってしかるべきではないでしょうか。

今後の議論の真摯な深まりをこころから願いつつ、
しっかりと国会論戦を注視してゆきたいと思っています。

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痛みを知ること

2015年05月24日 | Weblog
日々さまざまな活動をしていますが、
各種団体の総会等に出席させたいただいたり、各種団体やさまざまな立場のかたがたとの
意見交換をさせていただくと、そこには”人の痛み”や”苦しみ””夢”などに基ずく
”やるべき仕事”のヒントがいっぱいちりばめられています。

このブログでも概報のとおり、今年は議会会派、党務の役職をやめさせていただいたので、
地元での活動や、各種団体のみなさまとの意見交換をさせていただく時間が増えました。
すると連日、やるべき仕事やつくるべき政策のヒントがごろごろ転がってきて、
やはり政治は、”自らの目で見て、耳で聞いて、議論してこそ”と、
その効果をさっそく感じる今日この頃です。

裏を返せば、それだけ昨年度までは、会派業務や党務に忙殺をされていたということであり、
そのための出費も莫大であっただけに、今年は重責から解放されていることに
ほっとしながら、清々とした気持ちですらあります。

出費に関しては、私の場合静岡行きについては時間も片道2時間近くかかるうえに、
交通費も往復6千円以上かかりますから、ほんとうに馬鹿になりません。
この件については、静岡のかたにはわからない苦しみですから時にはうんざりします。
朝6時半すぎの始発で自宅をでても、8時半の会合は無理ですよ、と訴えても8時半にされ、
しかたなく前泊することもあったり、少なくとも会派の仲間のために頑張っている人間が、
時間的にも金銭的にもほんとうに大変だよ、と苦境を訴えても訴えても理解できないようでは、
政治家として一番大切であろう、”人の痛みがわかるのかしら”と疑ってしまいます。

政務活動費も交通費だけで、静岡近辺在住者と県庁から100キロも離れている我々とでは
上述のように大きな差があり、本来目的の政務調査に使える額が必然的に遠方に居住する
議員が少なくなり、活動条件が不利になることも納得できませんね。
交通費は別枠にするなど、配慮や金額の格差があってしかるべきと思っています。

まあ、そんな不利な条件でも、今までもこれからも、しっかりと活動をしてゆくことには
変わりはありませんが、みなさまには「政治家にもいろいろ苦労はあるんだ」
という目でみていただけると幸いです。

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建設委員会

2015年05月21日 | Weblog
今季の所属常任委員会は建設委員会となりました。
9年目にして初の建設委員会配属です。

ただ、建設行政についてはもともと国会議員秘書時代から専門的に携わってきた分野のひとつであり、
人脈も厚く、またその重要性も十二分に認識しているところでもあり、
今までの本会議質問でも大切な部分についての質疑や提案をしてきているので、
議会では意外に感じられているかたもいらゃいますが、委員会配属は初めてなのです。
ホームグラウンドでの試合のようでなかなかワクワクですよ。(笑)
ゆえに、例年になく楽しみな委員会準備を始めています。

”委員会準備”というと「?」のかたもいらっしゃるかもしれませんが、
私は毎年委員会配属が決まると、職員のみなさまにお願いをして
徹底的に所管業務、所管施策の勉強をさせていただいています。
これが、とうてい一日や二日で終わるものではないので、
早めに早めに時間をつくってレクチャーをいただき、質問、議論を積み重ね準備をしてゆきます。

今回も、実は委員会所属が内定した時点で”予習”をスタートさせていますが、
建設分野は、県民生活、防災などなど大切なものを担うだけにやりがいを感じる勉強になっています。
でも、あらためて勉強させていただくと知らないことばかりで、なかなか大変です。
デスクワークがおわったら、できるだけ現場を見て聞いて、多角的にじっくり検証して
6月議会では濃密な議論ができるよう準備をしてゆきたいと思っています。
またさまざまなカタチでご報告をしてゆきたいと思いますので、ぜひご期待ください!

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静岡県議会5月臨時議会

2015年05月20日 | Weblog
静岡県議会5月臨時議会が開かれました。
会期は本日1日限り。
いわゆる「議会の構成」を決める議会です。

議長・副議長選挙、常任委員長の選任に続き
懸案であった教育長の選任のための審議が行われ
木苗直秀氏が選任されました。

今季は、総務委員会ではないので直接の質疑はできなかったのですが
熱意にあふれ、人格高潔なかたであり適任であると感じています。
ただ、委員会傍聴をして感じたことは、大学の学長であられたので
少しく義務教育課程の現状については認識が薄いのではと感じます。
逆に言うと、いままでの固定概念に囚われることなく、
改革すべきは断行し、継続すべきは堂々と継続する、というように
思い切ったことができるということでもありますので、
教育の肝ともいえる「義務教育」については特に、
精力的に現状認識と現場把握をしていただき、
静岡県の教育をより良いものにしていただきたいと思っています。
私もしっかり注視し、積極的に関与てゆく所存でいます。

とにかく、今日をもって静岡県議会議員3期目の議会がスタートしました。
一層の精進努力をしてまいりますので、みなさま今後ともご指導ご鞭撻のほど
よろしくお願いいたします。

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「県都静岡」構想

2015年05月18日 | Weblog
昨日、いわゆる「大阪都構想」の住民投票で、
僅差ながら「大阪都」が否決されたことはみなさまご承知のとおりです。

それをうけて、本日川勝知事がコメントをだしましたが
これが注目すべき内容ですのでご紹介しておきます。

『大阪の結果はどうあれ、二重行政の問題は大阪だけでなく日本の各地に残っている。
静岡県もまた然り。とくに二つの政令市と県との関係性について私見をご披瀝したい。

人口70万人を下回ればもはや政令指定都市としての力を発揮できるとは考えづらい。
そこで静岡市を、静岡県の直轄地として県都として運営したらどうか。
そうすれば、非生産的な縄張り争いや”県庁があるから静岡市だけ得をしている”というような
ねたみやっかみもなくなる。さらには議員および職員の削減にもつながる。
市長は、副知事なりが兼任すればよいことである。それによって無益な摩擦もなくなり、
都市としての一体経営ができるようになる。

一方で浜松市は、独立心旺盛で「特別自治市」をめざす気概ももっている。
県としておおいにこれを応援し、権限・財源のさらなる移譲や、側面的支援をしてゆく。
三遠南信構想のさらなる進展にも未来への道が拓けるはずだ。ぜひ独立をめざすべきである』

川勝プランの概略はざっとこんなかんじでしたが、
大いに賛同をしたいと感じています。

浜松市選出の私からすると、やはり静岡市は甘いところがあると言わざるをえません。
県庁があるとないとではかくもちがうのか、という実感は、県議にしていただいた
この8年間でいやというほど感じています。
一方で、なにかにつけ、静岡市のみなさまとさまざまお話しても一向に理解は進まず
やはり静岡市はそのあたりがまったくわかっていないのだな、
と、「持てる者と持たざる者」の格差を痛感せざるをえませんでしたので、
この川勝知事の「県都静岡構想」には納得できます。

もちろん、法律の縛りがありますので実現させることはカンタンではありませんが、
「大阪都構想」よりは、現実的でかつ地方の実情にあったスタイルだと感じますので
今後、精力的に研究をしてみたいと思っています。

橋下氏が引退を表明した今、次の地方主権論の主役は川勝平太かもしれませんよ。
ぜひ、今後の動向にご注目くださいね!

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少し地元中心

2015年05月16日 | Weblog
地元活動中心の日々をすごしています。

徐々に各役職の責務から解放されつつあり、ほっとしてます。
やっと少し地元中心で活動できるようになってきた。
というかんじです。

地元活動は、いろいろな生活感にあふれるお話を伺えることが多く、
逆に経済界や県庁、東京だとどうしてもダイナミックかつ未来志向の話が多くなります。
「ベストミックス」という言葉がありますが、まさに双方うまくかみあわせることが
いろいろな活力を生み出しますので、ぜひ今年はそんなことに努めたいと思っています。

ただ、来週からはいよいよ議会がはじまりますので、
まだいくつもいただいている議会での重責ははたしてゆかねばなりません。
モンゴル、私学振興、天浜線の各議員連盟の幹事長として総会の準備及び今年度のダンドリ、
党務としての企業団体との窓口としての責務、東海地区はじめ全国の地方議員団との連携など
それでも多くの重責を担わせていただいていますので、これはこれでしっかりと
務めてゆきたいと思っています。

束の間かもしれませんが(苦笑)、地元中心の日々を謳歌しつつ
日々しっかりとがんばってゆきたいと思っています。

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一筆啓上。安倍晋三殿。

2015年05月15日 | Weblog
前略
安倍晋三さま。

安全保障関連法案に関する記者会見拝見いたしました。
私は、日本の安全保障に関して、総理の見解にすべてではありませんが理解をする一国民だと思っています。
しかしながら、今日の会見のなかで
『日本が攻撃を受ける可能性は一層なくなる。紛争に巻き込まれるリスクも減少する』
と発言しておられましたが、これは詭弁に過ぎないと痛感します。
この法案を通せば、日本の自衛隊は「軍隊」という規定に明確に入り込みます。
さすれば、世界の各地の紛争にでかけたのであれば、対敵勢力からすれば、
明確に「敵国条項」にあてはまり、攻撃対象になります。

自衛隊に「戦死者」が出てしまうのもほぼ間違いないと感じます。
これからの自衛隊は「専守防衛」ではなく、安倍総理が本音で失言したように、
普通の「軍」となります。

嗚呼、これで戦争への坂道を本当に転げ落ち始めましたね。

世界に冠たる「平和憲法」の終わりのはじまりとなる記念日となったと私は感じています。


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平成27年度職務について

2015年05月08日 | Weblog
平成27年度がスタートしました。
新議会の正式な構成は、20日の5月臨時会をもってとなりますので
議会での委員会配属等はここでは書けませんが、内定はしています。

常任委員会配属は、本来は常任委員長の予定もありましたが、2期生に席を譲り
今年は委員として存分に提言・質疑をしてゆきたいと思っています。
やるべきことが多く、かねてから希望していた委員会でもあったのでやる気十分です。

また、会派役員からも今年は退き、県連役員も固辞させていただき、
無投票当選であったこともあり、
今年は初心にかえって徹底的に足元を固めることに精力を傾注したいと思います。

来年からは、参議院選挙、知事選挙と大きな選挙も続きますので
来年では地元固めができないと思っていますので、今から4年任期のスパンで
やるべきことをしっかりとやってゆこうと思っています。

また、一生懸命に活動してゆこうと思っていますので
みなさまよろしくご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

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