静岡7区候補者決定

2014年11月22日 | Weblog
細野県連会長一任になっていた、
民主党静岡7区の民主党公認候補が決定しました。

松本たいこう氏67歳。
元読売新聞記者。
民社党の米沢書記長番だったことが縁で
かつて新進党から宮崎県で参議院選挙に出馬経験あり(落選)。
その後、埼玉県で衆議院選挙にも新進党から出馬(こちらも残念ながら落選)。
その後政治ジャーナリストとして活動され、テレビ出演などもこなしながら、
民主党の政調会の政策作りにも参画をいただいていた方です。

今回の静岡県連の「会長一任」は、とても重い「一任」で、
細野会長が、選挙区情勢や民主党としての政治的戦略、
そして局面とさまざまな状況を鑑みて総合的に判断する。
ということの「一任」でした。
ゆえに、当然ながら党籍のある私の生殺与奪権ももっていかれていて、
候補候補にあがっていた何人かは、同様の状況で決断待ちだったわけです。

そのなかで、今回は
「安倍政権の政策矛盾、暴走の危険性、アベノミクスについての議論」等を
しっかり深く掘り下げた議論をすべく松本さんに白羽の矢が立ったわけで、
すばらしい人選であったと思います。

突然の解散で、ほとんど後援会活動期間がないまま選挙戦への突入ですので、
今回の「大義なき解散」に対して野党がすべきことは、
「きちんとした議論を展開し、日本の将来を左右する国政選挙の大義」をつくり、
なによりも「国民のみなさまに選択肢をつくることが最大の大義」であると思っています。
そういった意味でも、いまからできることをバタバタせずにおちついて作業をし、
深い議論を展開し、有権者のみなさまに納得して投票していただけるように
皆で一丸となって準備をすすめてゆきたいと思っています。

”たいこうサン”にどうぞご期待を!
”千成びょうたんを旗印に天下獲り!”です!!

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衆議院解散にあたり

2014年11月18日 | Weblog
安倍総理が21日の衆議院解散を明言しました。
総理記者会見を出先で時間がある範囲で見ましたが、やはり「?」でした。

総理は『代表なくして課税なし』と、アメリカ独立戦争でのスローガンを引用し、
「消費増税を延期するが、経済条項をはずして2017年4月には
確実に10%にするために、国民の信任を得たい。
民主党政権はマニュフェストにない消費税増税をしてウソをついたが、
私たち自民党は信を問うのだ。」
と民主党政権時代の失政ぶりをわざわざ思い出させ、
”それよりはマシでしょ”と思わせたいことがアリアリわかります。
実態のない金融・経済政策である「アベノミクス」の失敗は認めず、
2017年の消費税増税までには上向くから、という
”なんとなくの継続性への期待感”につなげる作戦がミエミエ。

さて、まず反論しておきたいのは、
『代表なくして課税なし』というスローガンは、
当時イギリスの植民地だったアメリカが、議会に代表者すら送っていないのに
課税がかけられ、さらに増税されることに反発して勃発した独立戦争であっただけに、
今回の解散理由に引用するのはまったく意味が違います。
確かに、現在の日本の財政状況、世界一の少子高齢化スピードのなかでは、
増税によって国家の土台や社会福祉をキチンとしてゆかねばならないのは
少し状況説明をすれば、だれでもわかることではあります。
ゆえに、民主党野田政権が「うそつき」のそしりを受けても増税せざるをえなかった
わけですから、ここは引用が違いますし、説明すべきことも違います。
「引き続き政権運営にあたったらば、消費税増税分はこのように使いたいので
理解していただきご信任を願いたい」という具体的プランを総理として示して
増税を語るのが本筋ではないでしょうか。
今日の説明では”まやかし”としか言いようがありません。

また、安倍政権のここまでの姿をみると、
少なくとも、この消費増税増税にかかる三党合意を順守しているとは言えず、
また、国民に信を問うていない「集団的自衛権行使容認」をよりによって閣議決定で強引に通して、
このところ湧き上った「政治とカネ」の問題や「TPP交渉」「原発とエネルギー」などの大切な
政治課題をうやむやにし、約束であった「議員定数の削減」もしないまま解散をするのは、
まさに、大義なき、自己本位の解散としか思えません。

総理の本心には、この選挙で野党が体制が整わないうちにそれなりに勝利して
(勝敗ラインを「過半数維持」と位置付けたのがまさにその裏付けです。
今の議席数からして、過半数割れはそうそう考えられない数字ですから。
計算高いとしか言いようがありませんね。)
長期政権を担い、右傾化した思想のもとでの日本政治を運営するという「裏」が
あるのでしょうから、やはり、ここは断固として戦わねばなりません。

昨日の民主党県連常任幹事会では、この選挙戦に際しては、
全選挙区に候補者を擁立して国民のみなさまに選択肢を提示することが
今回の大義なき、総理の日本政治を私せんとする姿勢に対する
野党としての務めであり、矜持でもあると総括しました。
もちろん、空白区である静岡7区、8区も擁立をします。
いづれ戦陣に立つべきとして温存してきた”カード”も含めて、
すべての可能性を秘めたメンバーのなかで的確な人選を急ぎます。
今回は勝敗に関係なく、「戦うことこそ」が、「大義である」と考えています。

最後に、このブログをお読みいただいているみなさまにお願いです。
日本の未来のために、より多くのみなさまに関心をもっていただくことが
今回の選挙の本当の意義だと思っていますので、選挙戦での訴えに耳を傾けていただき、
ぜひ熟考のうえ投票にご参加いただきたいと思いますし、この”大切な今”を
より多くのみなさまに拡散し、伝播していただきたいと思っています。



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つるべ落とし

2014年11月16日 | Weblog
”秋の日はつるべ落とし”
といいますが、まさに最近は一気に暗くなりますね。
今日も、朝からびっしりの仕事に追われましたが、
夕方までにやりたかった仕事が早い日暮れでやりきれず・・・。
朝夕の冷え込みも、日中の気温も確実に下がってきて、
いよいよ冬の足音が聞こえてきた感じですね。

かぜをひきやすい時期です。
みなさまもなにとぞご自愛くださいませ。

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遠野物語

2014年11月15日 | Weblog
先月は出張が多かったので、電車の移動時間を使って、
久しぶりに柳田國男の「遠野物語」をじっくり読む機会をえました。
学生時代、もしかしたら小学校高学年くらいで読んだ記憶がある程度なので
かえって新鮮な思いで読み切りました。

柳田國男先生が、
日本の民俗学の権威といわれる由縁となった書物であるだけに
江戸期から明治初期にかけての遠野地方の伝承に、
さまざまな想いを巡らせることができました。
河童や山男、キツネやサルの化け物、オオカミ、クマ、
そして、オクナイサマという不思議な神様、
ざしきわらし、大入道、雪女、山姥、天狗などなど、
まさに妖怪まで多彩な登場者があります。
一方で、かつての日本社会の闇とでもいうような事象、
間引きや姥捨ての類、親殺しなど、これもまた民俗であろうな、
と思われる伝承も含まれます。

あらためて、日本についていろいろ考える機会になりました。

まだ、読んだことのないかたにはご一読をおすすめします。

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やはり・・・。

2014年11月11日 | Weblog
解散報道が一気に過熱しています。
しかも、12月2日公示、14日投票という最速パターンが有力とか。
しっかし、もしこれを実行する内閣であれば、
「選挙さえ勝てばすべてが許される」という民主主義をゆがめたカタチでの
運用をしそうで、本当の意味での民主主義の危機が訪れる気がします。

我々の務めは、そうならないように
健全な民主主義と政治が守られるように戦うのみですね。
自分の選挙準備ももちろん粛々と進めてゆきますが、
同時並行で準備する選挙がまた増えるのも、
これまた責務として着実に進めてゆくのみです。

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携帯電話故障!

2014年11月10日 | Weblog
今朝、突然携帯電話が故障しました。
落としたりしたわけでもなく、ポケットからとりだしてみると画面は真っ暗。
あれっと、思って電源スイッチ操作を繰り返したり、充電はしてあるはずだったのですが
念のため緊急充電しても、まったく反応ナシ。いきなりの出来事でした。

さあ、困った。
今日は約束がいっぱいで、しかも静岡市内での動き。
また、いろいろな仕事が追い込まれていて、同時並行で進めなきゃいけない状態だったので、
もうお手上げ状態です。
とりあえず、出先でお電話を拝借して、事務所と県庁には事情を話しましたが、
今どき公衆電話もほとんど見当たらず、携帯電話の存在の大きさを実感として
改めて思い知らされました。

明日も、朝からかなり日程が詰まってしまっており、
携帯電話ショップに修理にいける時間をつくること自体が四苦八苦です。
・・・でもなんとかしないと仕事になりませんので(泣)
これで今日、明日でかたづけたかった仕事があさってにずれ込むのは確実です・・・トホホ
今週は木金と議会業務が続き、来週も前半全部静岡なので、地元での仕事日程がタイトだっただけに
青くなっています・・・
まあ、こういうときこそ危機管理能力が問われるので、
ひとつひとつ手落ちがないように整理しながら、前向きにこなしてゆきたいと思っています。

えー
このブログをお読みいただいているみなさまには、
あらかじめ、お詫びとお願いを申し上げておきます。
明日11日も電話は不通である時間が続くと思いますので、
お急ぎのかたは事務所までご一報願います。053-582-1400です。
ご迷惑をおかけいたしますが、なにとぞよろしくお願いいたします。

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解散風の臭いがする

2014年11月09日 | Weblog
個人的皮膚感覚ですが・・・。
どうも”解散風”の臭いがします。

安倍総理とその強力な側近軍団が考えていることは、
なによりもまず「権力の維持」。
とすると、最近の動きには”そのための要素”がそろいすぎてきています。

まず、アベノミクス効果に疑問符がつき始めてきたことに対しては、
特に効果がでていない地方に対して「地方創生」というキャンペーン展開。
安倍政権の頼みの綱の株価同様、実体経済が伴うのかはなはだ疑問ですが。
で、その「株価対策」は、先日の日銀の量的緩和。

そして、じわじわと落ちていた支持率低下の起爆剤として内閣改造を行い、
女性閣僚を起用したのが逆に「政治とカネ」問題にひっかかり、
検察特捜まで動く始末。

このままでは、消費税10%上げも危うく、教育の右傾化の危惧もささやかれ、
隣国関係もままならず、北朝鮮拉致問題も暗礁に・・と懸案が山積して政権を手放すくらいならば、
「今のうちに解散をしてしまえ」と考えるだろうことは予想できる範囲内。

であれば、開幕するAPECで中国、韓国首脳とそれなりの関係改善をしたところをアピールし、
拉致問題を継続中に粉飾し、地方創生、株価高止まりでイメージ戦略を展開して、
野党がバラバラのうちにたたいてしまおうという高等戦術ですね。
年末か年明け解散で、2月総選挙。
さまざまな観点で4月の地方統一選挙には与党にとって影響をおよぼさないよう配慮しつつ、
窮屈な日程で無理やりやってくる気配はありますね。

まあ、野党はきちんと戦うための連携だけはとっておかないとだめですねえ。
・・・はたしていまの永田町のみなさんは、そのあたりがわかっておられるのでしょうか・・・。

せめて、静岡だけでもしっかりと戦える体制をとっておけるよう
微力ながらも努力はしておこうと思っています。


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やっと復活できそうです。

2014年11月08日 | Weblog
ブログの更新が滞っていてすみませんでした。
この3週間ほど、ほとんど地元にいられない日々がつづいていました。
また、いまだノートパソコンが買えません・・・泣。
お金もどんどん出ていく一方だし・・・泣。

さて、泣きごとばかり言ってないで、しっかり復活したいと思います!
地元にいられない状況が一度ひと段落するので、”復活宣言”ですが、
今後は、”この3週間よりまし”という状況なだけで、12月にはまた議会も始まります。
・・・が、これ、
「忙しいところには仕事が集まる」という褒め言葉を体現してると信じて
がんばりたいと思いますので、よろしくお願いいたします!

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