本会議本格化

2013年09月30日 | Weblog
今日から代表質問が始まりました。
一問一答方式が導入されましたが、自民改革会議は従来の一括質問方式。
我が会派の桜町議員は「分割質問方式」を初採用です。
分割方式は、たとえば10問の質問を3問で一回答弁を求め、
その後2問、そして5問、というように分割して質問する形式です。

桜町議員、落ち着いて堂々と実のある議論を繰り広げました。
『飛び級制度』や『教育のありかた委員会答申について』など
よい議論でしたよ。

私の質問は10月3日。
私は、限りなく一問一答に近い分割質問方式を採用することにしました。
”限りなく”というのは、全6問のうち、一つの質問を(1)(2)(3)と
大分類のなかの小分類のように、よりわかりやすく区切っているので、
厳密にいえば10問ということになるので、6つに区切っていても、
「分割質問方式」となるそうです。

いつもながら、苦労するのは質問時間のやりくり。
今回は、まだ、思い切って1問減らしちゃおうかと悩んでます。
ま、質問しきれなければ、”初の時間切れ事例”として
名を残す(?)ことになるかもなので、それもいいかなと・・・(苦笑)

もちろん、きちんとやり切りたいですけどね。

新しい県議会での論戦は続きます。
ぜひご注目を!

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彼岸花の季節に思う

2013年09月29日 | Weblog
彼岸花が咲く季節になりました。
あの独特の花の形状と抜けるような赤い色はひときわ目を引きます。

浜北では、田んぼのあぜ道や土手、川岸でよく見かけますが、
子どもの頃、・・・たしか小学校の低学年であったと思いますが、
初めてこの花を川の土手で見かけたとき、
あまりにきれいで採んで帰ったのです。

今は亡くなった祖母に『きれいな花があったよ』と
喜び勇んで差し出したところ、いつもは快活な祖母が悲しげな顔をしながら
『これは彼岸花と言ってね、仏様のための花なの。だからお彼岸に咲くんだよ。
あと、人間が採ってはいけないように毒がある花だから、これからは摘んではだめだよ。』
と、言われた記憶が鮮明に蘇ってきます。

正確には毒のあるのは球根部分ですが、
その後、この花を見るといつも思い出すどこか物悲しい幼い日の情景です。

その祖母も仏様になってしまって10年になろうとしています。
いまごろ、天国でこの彼岸花を微笑みながらながめているかなあ、
ながめていてほしいなあ、と思う彼岸花の季節です。

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本会議質問推敲中デス

2013年09月28日 | Weblog
9月議会では本会議質問に登壇します。
今議会から「一問一答方式」が導入されますが、その最初の登壇できるのは
不安はありますが、”開拓者たらん”ということを旨とする私としては
光栄至極です。

たぶん、今までの一括質問方式よりは、よりわかりやすく
しかも核心まで深く追求できるのではないかと思っています。
ゆえに、一問一答方式に対応した質問形態をどうしようか
いろいろと推敲中です。楽しみにしていてください!

10月3日(木)の2番目、11時20分ころの登壇になると思いますので
ぜひお時間があるかたは県庁まで傍聴においでいただけると幸いです。

質問項目はまだ最終調整中ですが6項目を考えています。
1.浜松防潮堤関連
2.浜名湖花博と観光戦略
3.中小零細企業向けの技術革新型産業政策
4.法人事業税超過課税の使途
5.オープンデータの活用
6.浜名高校グラウンドについて

本当は「ニホンジカ対策」や「がん教育」などもしたかったのですが・・・
もうひとつ内容が詰め切れず・・・。

また、注目の「学力向上策・教育委員会改革」や「飛び級制度」
「国際人材の育成」などについては、代表質問や他の議員がとりあげるので
そちらに譲って活発な議論を期待したいと思っています。




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秋の日は短いゾ。

2013年09月27日 | Weblog
今年は特に忙しい日々が続きます。
もちろん、知事選、参議院選という大きな選挙があったせいもありますし、
県議会常任委員長、民主党県連幹事長という重責をいただいているせいも
ありますが、困るのは地元での業務の時間がないことです。

今日は今週の平日で唯一地元のみ日程がとれましたので、地元でフル回転でした。
秋は、敬老会や運動会、各種団体や労組さんの定期大会など行事も多く、
地元にいたいのです。
なぜかというと、それらの行事の際に聞けるさまざまなお話は
タイムリーでかつ一つの事項について多角的な解釈を聞けるからです。
この現場でのおハナシこそが、政治家としての”生命線”でもあります。
報告書や論文からだけでは読み取れない「行間」や「背景」を知るには
現場感覚が大切ですが、それを県政に反映させるのが
我々県議会議員であるべきなので、ゆえに”生命線”なのです。

来週からは9月議会の本格化で2週間丸々県庁にカンズメですので、
今日からの3日間の週末は、大切な”エネルギー補給期間”として
しっかり地元活動に励もうと思っています。

秋の日は本当に短いですねー

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教育委員会との意見交換会

2013年09月26日 | Weblog
静岡県教育委員と県議会文教警察委員会。
静岡県の教育に、大きな影響力を及ぼす両機関ですが、
今までほとんど意見交換の機会がなかったのです。
県議をやらせていただいて6年間、
これはとても残念なことだと思っていました。
ゆえに、今年度文教警察委員長を拝命した当初から、
委員会メンバーにもお諮りしたうえで、
教育委員(6名)との意見交換会をするべく調整しておりましたが
本日ようやく実現いたしました。

教育長を含む6名の委員ですが、
みなさまご多忙なお仕事を抱えながらこの責務をお勤め頂いているだけに、
まずは日程調整から難航したのは事実です。

わずか2時間しかとれなかった意見交換会ですが
有意義なものであったと感じています。
今回は初めての機会でもあり、たまたま「学力テスト最下位問題」で
余計な注目をあびる時期ともなってしまいましたので、
双方非公開のほうが本音での議論ができると思い今回は非公開の開催です。
私は司会進行役でしたので、ほとんど発言をしていませんが、
双方の委員とも静岡県の教育を今後論じてゆく意味で
良い機会になったのは間違いありません。

時間の関係で論点は3点に絞りました。
「学力テスト全国最下位問題および学力向上策について」
「いじめ問題について」
「めざすべき教師像・学校像」
いずれも、特に教育委員のみなさまのご所見を伺いながら
議会サイドも意見を申し上げるカタチで今回は進めました。

どれも問題の深層について濃密な意見交換となり、
短時間でありながら意味あるものであったと感じています。

最後は時間切れとはなりましたが、
高橋教育委員長からも『また次回もぜひ』とのことでありましたので、
今後の静岡県のよりよい教育をつくるために、早期の再議論の機会を
本当に楽しみにしておきたいと思っています。
次回は、前述したように教育委員の非常勤5名、常勤1名(教育長)という
体制の是非や、持ちうる権限を最大限に発揮していただくためにはどうするか、
などなど、教育界の持つ特殊性や閉鎖性等さまざまな核心部分の議論を!
と、思っています。

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サル出没!

2013年09月25日 | Weblog
県庁で業務中、なにか外が大騒ぎ。
”ん、なにかみんなで走ってる”

・・ただ、みんな笑っていたり、カメラを持って走っていたり、
事件性はないようだけど、いったい何だ!?

正体はサル!

もうびっくりです。
まさか、サルがでるなんて。
どこから来たんだろうか。
今年の夏の暑さで、山のエサが不足しているのか。

夕方までの大逃走劇だったようで、当然ながら捕獲は困難を極めてます。
さてさて、サル君の心中はいかに。聞いてみたいものです。

こんななかで、本日9月議会開会です。
9月議会では、学力テスト問題で注目を集めていますが
浜松の防潮堤工事をはじめとする地震・防災対策、
次期静岡県総合計画の策定準備、
内陸フロンティア構想の具現化、
富士山世界遺産登録後のさまざまな対応策、
産業振興策、地域外交、基盤整備、
そして川勝知事が提唱する「飛び級制度」についてなどなど、
論点は多くあります。
文教警察委員長として所管する教育、警察部門は
もちろん大切な論点が多くあり、
「教育のありかた委員会」の答申を受けての具体策の集中審査もありますので
しっかりと取り組んでゆきたいと思います。



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学力テスト上位校長名公表

2013年09月21日 | Weblog
川勝知事が学力テストの上位校86校の校長名を公表。
私としてはこれを了としたいと思います。

問題になった下位校の公表ではなく、上位校であったことは
頑張ったものは報われるべきであるし、”あるべき競争意識”が欠落していると
小学生の親として痛切に感じていただけに、公表には好感を持っています。

一部に公表することに疑問を持つ教育関係者もいらっしゃるようですが
私としては、県議会議員にしていただいてから6年にわたっての数々の議論や
現場の学校視察や先生方や保護者や関係者のみなさまとの議論を経て
教育委員会事務局と教育現場の意識が乖離している問題点などを直視してきただけに、
今回の教育委員会事務局の危機感のなさやスピード感なさ、緩慢な対応ぶりと、
考えられない対処に対して本当にあきれていただけに
厳しいですが、このくらいの荒療治は必要です。
これは、強い意志をもって申し上げたいと思います。

ただ、本当に大切なことはこんなことではありません。
基本的にこどもたちの学力向上のために静岡県が一丸となってどう取り組むか。
また、学力だけではなくこどもたちの育ちをどうしてゆくのか。
今回は、その議論の始まりととらえなければなりません。

『学力テスト対策に模試をやればいいのだろ』と短絡的ことをおっしゃる教育者が
いらっしゃいますが、”そのお考えがまちがいですよ”と申し上げたい。
高知県のように現場の教師も巻き込んで教育界が一丸となって
こどもたちが、自ら学習意欲を高めてゆけるようなプリントや各種教材を
独自につくっている県もあるなかで、静岡県の危機感のなさが言わしめる言葉ですから。
「テスト対策」でなく「こどもたちの学習意欲を高めること」
「勉強の楽しさを教えること」ができれば、成績はついてくるものです。
なぜ、そういう凛とした教育指針をたてて
教育者ひとりひとりに植え付けてゆくことができないのか。

今年度最下位となってこうして話題になっていますが、
ここのところずっとズルズルと成績が低下し続けている事実こそが、
大きな問題としてとらえなければなりません。
「静岡県の教師の指導力の低下」ととらえるのか、
一部で指摘のある「静岡県の教科書・教材の質が悪い」ことに問題があるのか、
そういったことをひとつひとつ丁寧に検証してゆくことこそが、
これからの「静岡県の教育改革」であるべきです。

多角的に、また多層的に議論を深めてゆかねばなりません。

険しい道だとは思いますが、我々が前に進むしかありません。
こどもたちの未来のために。




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私学振興議員連盟視察

2013年09月20日 | Weblog
今日は、私学振興議連として
県内を東部、中部、西部に分けて視察をおこないました。

私学には「私立幼稚園」「私立中学・高校」「私立専門学校」があり、
それぞれの地区でその3団体の構成校・園をひとつづつ計3箇所を
視察する日程でしたが、多くの議員の参加をいただいて
有意義な視察になったと思います。

私は、議連の幹事長を務めさせていただいていますが、
今回は東部地区の視察に同行させていただきました。
西部と東部ではやはり事情や環境に違いがあり、
個人的にもとても有意義な視察となりました。

あらためて現場をみることの大切さを確認した1日でした。

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中秋の名月

2013年09月19日 | Weblog
今宵は中秋の名月。

めずらしく夕方まっすぐ帰宅できたので、今宵は家で月見となりました。
娘とデッキで月見。”これぞ「月見台」”と満悦です。
・・良い夜でした。

・・・夜も更けて、
ふと、テレビをつけると、NHKBSの『コズミックフロント』。
そこでも今宵は”中秋の名月スペシャル”で月特集。
「月のおかげで地球の地軸が安定している」とか、
「かつてふたつの月があった」などなど、途中からでは惜しい内容でした!

”45億年のお付き合い”の地球と月。
どうかこれからも仲良くお願いしますね!


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ただ今、台風18号直撃中。

2013年09月16日 | Weblog
現在9月16日午前8時。
台風18号は先ほど豊橋に上陸し、北北東にあたるここ浜北は
まさに台風の進路、またしても直撃、通過中です。

近年、浜松は「台風銀座」となってしまい、毎年直撃です(苦笑)
現在暴風雨が吹き荒れ、目の前20M先は雨ぶすまで真っ白。
桜ももみじも折れるんではないか心配するくらいしなっています。

南からの暴風雨には海の潮が混ざり、台風通過後の処置が大変です。
現在収穫中の梨や、これから色づく柿への被害も心配です。
たとえ、この暴風雨で実が落ちなくても枝葉で擦れてキズものになったり、
塩害を防ぐために柿畑全部を真水で洗わなければいけないような作業が
必要になります。これは心配が尽きません・・・

この台風はこのまま日本列島を北東に縦断してゆくコースですので
この先の進路にあたるみなさまはなにとぞご注意ください!

・・・台風直撃中の浜松から実況生中継でした。

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