夏休みなのに、ごめん。

2013年07月28日 | Weblog
子どもたちは夏休みに突入しています。
先週は月曜日に家を出て帰宅できたのは土曜日。
議会、参議院選挙総括でやっと家に、やっと地元に戻れた感じです。
とはいえ、仕事は山積。
子どもたちは夏休みというのに、やっと成績表を見ることができた、という現実です。

今日は、午前中だけ休めたので長男の練習試合の審判。
こうして父親をやれるのはありがたいことです。
土日完全休暇で毎週父親をやれているかたがたからすると
不思議な感覚かもしれませんが、わたしにとっては
こういうチャンスはしょっちゅうあるわけではないので、
無上の喜びなのです。

「父親をしっかりやってやれ」というかたがたもいらっしゃいますが
公職としてのご負託をいただくということは、想像以上に重いものなので
「致し方なし」と思っています。
それが、公職をやらせていただく「覚悟」です。
政治家を信用してらっしゃらないかたもいらっしゃるとは思いますので、
なかなかおわかりいただけないかもしれませんが(苦笑)
いちど、ぜひそれ相応の覚悟をもってやってみていただくと
重みを感じていただけると思います。
私は、少なくともそう感じているので責務第一義でやってまいります。

でも、そのなかでも、できるだけ身を削っても”父親をやる”ということを
”背中で”こどもたちにはみせていこうと思っています。

ごめん。
夏休みなのに。

今週も家に帰れるのは木曜日の深夜のみでしょう。
でも、誇りをもって仕事に励む所存でいます。
ほかのお父さんとは違うかもしれませんが
父親としての精一杯の姿を、私はやりきってやろうと思っています。

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あるべき外交モデルとは

2013年07月26日 | Weblog
参議院選挙の自民党の大勝により
安倍政権は安定した政権運営に入ることになります。
この安定期に取り戻さねばならないのは「日本の外交」です。
日本の対世界外交は、民主党政権以前の自民党政権時代から
総理大臣が毎年変わる状態で、しっかりと構築される土台ができない
状態が続き、停滞したままです。それが国力低下の大きな要因に
なっていることはみなさまご承知のとおりです。

ゆえに、安定自民党政権にはぜひ腰を据えて、
世界外交をそれぞれの国や地域と構築していっていただきたいと思います。
しかしながら、「安倍外交」はそのカラーゆえに課題が多いのが現状です。

「中国」「韓国」との関係がぎくしゃくしているのはご承知のとおりですし、
アメリカとの関係も『改憲はするな』と昨日さっそく釘をさされていたり、
TPP交渉だって、自民党が対農協、対医師会など自らの支持母体と
鋭く毅然たる態度で対立をすることを決意しない限り、
交渉が進まないのは明白です。

”お手並み拝見”と、構えたいところですが、
今の日本のおかれた状態からすると、
とてもそんな悠長なことは言ってられません。

外交というのは、ルートが一本である必要はありません。
「外交の複線化」とよく言いますが、目的達成のためには
複数のルートで山頂を目指してゆくことが大切です。

静岡県が展開する「地域外交」はまさにその典型であり
これからの日本外交の複線化を地方から補完するモデルとなるでしょう。
歴史を紐解くと、古代日本はヤマト政権だけでなく、
地方の豪族が独自に朝鮮半島などと外交をしていた形跡がありますし、
島津氏が明治維新にこぎつけたのは、琉球を通じた外交を展開し
(密貿易ですが・・苦笑。)富を蓄え国力を養ってきたという
背景もあります。
静岡県の地域外交は、今年もさらなる展開が予定されております。
ぜひ、注目をしていただきたいと思っています。

”外交をどう展開するか。”
これは、日本国全体の生き残りをかけた大きなテーマとなります。
否応なく、この3年が勝負となるでしょう。


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民主党の混乱に苦言

2013年07月25日 | Weblog
県連幹事長をお預かりする立場として、
選挙後の民主党本部のまずい対応ぶりは本当に苦々しく感じています。

「なにもわかっていない」。の、ひとことに尽きます。

選挙の結果は国民のみなさまの審判ですから
厳粛に受け止めなければなりません。
そして、選挙の分析をキチンとして、反省すべき点は反省し、
総括をするということが大切です。

細野幹事長は辞任を表明しましたが
放り出すという形ではなく、この総括をキチンとやり遂げようとされていて
「責任の所在」、「責任の取り方」がはっきりわかり好意をもてます。
民主党静岡県連は、月曜日にいち早く役員会を開き
参議院選挙の総括作業への着手と、
ぼろぼろになりながらも一丸となって戦い抜いた県連の結束を確認し、
所属4国会議員が同一歩調をとる限り
引き続き一丸となって支えてゆくことも確認しています。
ゆえに、細野議員が幹事長を退いても
「帰る場所」をしっかり保持している状況なので
今後もしっかりと支えてゆきたい、ゆけると思っています。

しかし、代表以下の常任幹事会のみなさまは、
大変失礼ながら、きっとなにもわかっていないのだろうな、
と感じざるをえません。

菅元総理への処分についての混乱も、
海江田代表の指導力不足を露呈させることとなってしまっていますし、
選挙結果の受け止め方ができていません。

”民主党は憎まれている”

それが、この参議院選挙を通じて感じた私の実感です。
その国民のみなさまの憎悪感を、現場で直接ぶつけられながら
泥と罵声にまみれて地を這い回った地方議員や連合をはじめとする
支援組織、支援者のみなさまの声をいち早く聞くべきであるのに、
口では『地方組織の建て直し』『地域から作り直す』と言いながら
まったくできてませんね。

まず、地方の声、国民のみなさまの声からお聞きすれば
菅元総理の処分などおのずからはっきりします。
それを、党内の国会議員の意見など聞いて
「派閥の論理」が民主党でもまかり通るようなら
今回厳しい審判を下された国民のみなさまだけでなく
身内から瓦解が始まると、大いなる危惧をしています。

”地方からの警告”
を聞けないようならおのずと民主党の今後の運命は決まることになるでしょう。






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本会議2日目

2013年07月23日 | Weblog
本会議2日目。質疑・論戦が続いています。
今日の3人の質問者の内容も濃密でした。

逆転で世界遺産登録が成就した「三保の松原」。
ただし、「三保の松原」には課題がついてきています。
テトラポットの撤去を求められている「景観保全」の観点と
「防災」や「養浜」の観点をどう解決するか。
知事からは『三保の松原海岸技術委員会』を国内のトップレベルの
識者、技術者を集めて立ち上げて、国とも連携して対応を
決めてゆくことなどが議論をされました。

教育委員会改革についての鋭い質問もあり、
教育委員長、教育長、そして知事との論戦もありましたが
ここは今後さらに論議を深めてゆく必要性を感じました。
今年の文教警察委員会での議論が本当に大切なことを
あらためて痛感するやりとりでした。

静岡空港直下への新幹線新駅問題。
あくまで知事は2025年のリニア開通と同時開設を求めてゆくことを
強調し、元来の手法である”期成同盟会を作って、陳情を繰り返し・・・”
という手順では間に合わない、勇み足といわれようが、
今スタートしないと間に合わないので、思い切ってオープンにして
話を進めてゆきたいとの趣旨の方針を吐露されました。
まったく正しいと感じます。
この新駅については、多くが「WINWIN」の関係を創造できる
ことと考えますので、この際静岡県の未来図を描く際には必要なことであると、
より多くの県民のみなさまにご理解いただくべきと考えますので、
この際、一致団結して実現に向かって突き進むのみ!だと考えます。
”夢を語り、実現に動いてこそ政治家の本分”と思いますので
今後の展開にみんなで尽力してゆきたいと思います。

・・・こんな熱い論戦が県議会では始まっています!
今年は選挙の関係で、イレギュラーな日程ですので
学校の夏休み中の論戦となっていますので、
できればこどもたちやもうすぐ有権者となる高校生のみなさんには
政治を垣間見ていただくチャンスでもあるので、県議会傍聴に
きていただけるといいなあ、と思っています!

傍聴は、いきなり県庁においでいただけば、どなたでもできます!
7月31日と8月1日を除く8月2日までは毎日開議されていますので
ぜひ県議会へ!おまちしています!




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議会再開

2013年07月22日 | Weblog
参議院選挙が終わり、県議会6月議会(6月開会なので)が再開しました。
今日から2週間みっちりの日程です。

県議会議員としての本分は議会活動ですから、ようやく本来の業務に戻れた感覚です。

今日は代表質問でしたが、知事の2期目の所信をただす議会でもありますので
知事の答弁には、強い決意や新しい施策への思い入れがにじむ
濃密な本会議となりました。

論戦は明日からも続きます。
もしお近くへおいでの方はぜひ議会傍聴においでくださいね。

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参議院選挙結果をうけて

2013年07月21日 | Weblog
参議院選挙が終わりました。
静岡選挙区においては、自民・民主で議席を分け合う格好になりました。

しんば賀津也議員再選です!
ご支援いただいたみなさま、ほんとうにありがとうございました!
苦しい選挙戦でしたので、こころより御礼申し上げます。

ただ、厳しい結果を突きつけられた選挙となりました。
まず、投票率は51%強。これ前回から大幅下落です。
そして、得票結果。
しんば候補は50万票に届かず、市町ごとの選挙区も
しんばさんの出身地である菊川市と事務所のある掛川市という
候補者の地元以外は全敗です。

前回の藤本議員の選挙戦も民主党への逆風が強くなってきており
また、党本部のゴリ押しで二人目の擁立もあった関係で
選挙区では確か長泉町と湖西市、そして私の浜松市浜北区のみが
勝利した記憶があるのですが、今回はそのいずれも善戦はしたものの
自民候補の得票を下回りましたし、細野幹事長の地元でさえも結局
ひとつも勝てませんでした。

厳しい選挙戦であったという総括は当然ですが
今後数字を精査して、民主党としての基盤、しんば個人としての基盤の
チェックをキチンとせねばと思っています。

国政全体について現時点でコメントすると、
これで自民党の言う”ねじれ”が解消されましたが、
逆に言えば、これで自民党の責任が重くなったということは
いうまでもありません。
また、「憲法議論」が本格化することになると思います。
言うまでもなくこれは国の国幹にかかわる問題ですので、
真剣に議論をしてゆかねばならないと思っています。
そして、「経済」。これはいわゆる安倍政権の公約ですので
きっちりとやってもらわねばなりません。
消費税導入の可否の判断、TPP、外交問題など経済の根っこは
これらすべてにつながっています。しっかりチェックしてゆかねばなりません。

その他申し上げるべきことは多くありますが、
とりあえず今日の総括はここまでとしたいと思います。

重ねて、しんば賀津也にご支援をいただいたみなさま、
ほんとうにありがとうございました!

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最後のお願い!

2013年07月20日 | Weblog
2013参議院選挙の選挙戦が終わりました。
静岡選挙区しんば賀津也候補は期間中上方修正した目標
”炎の演説会300回”をクリアし、完全燃焼でのゴールです。
本当によく闘い、本当によく訴え、本当によく走り、本当によく日に焼けた、
汗と涙にまみれた泥臭い選挙戦でした。
派手なパフォーマンスやマスコミを活用した華やか空中戦ではなく、
ひたすらに街頭演説とひとりひとりと握手してゆく地上戦に徹し、
「しんば賀津也」という一個人の人間をみていただき、
「しんば賀津也」というひとりの政治家を、
きちんと認識していただこうという選挙戦でした。

こういう泥臭さこそが、今の政治には欠けている実はとても大切なこと。
と、気づいていただければ本当にうれしく感じますし、
候補者としても、めざしたところだと思います。

私の後援会のみなさんも、
この選挙戦は地道かつ丁寧な選挙戦に徹してくださいました。
今日も最後までかわるがわる電話作戦に従事してくださり、
本当に頭が下がります。本当にありがとうございました!

いよいよ明日は投票日です。
なにとぞ『しんば賀津也』をよろしくおねがいします!

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生活感を選挙に反映できるか

2013年07月18日 | Weblog
私の地元浜松市浜北区は小規模経営の企業や商店が多いまちです。
当然ながら「アベノミクス」の恩恵の実感はありません。

経済が回り出すまでタイムラグがあるのは承知していますが
これは、選挙の際に説明が必要です。とくにマスコミが。
マスコミのみなさんが、わかりやすく解説していただかないと
一般のかたがたは、どんな状況なのか、どうなっているのか
よくわかりませんし、理解するための情報も入手できません。
その情報発信がマスコミの役目です。

「自民党が支持率10%下落」という報道が先日ありましたが
これが、この「アベノミクス幻想」や「情報不足」に対する反発なのか、
ただ単に強すぎる自民党に対する「判官びいき」なのか・・。
どちらにしろ、「アベノミクス」がどんなことにつながってゆくのかを
プラスマイナス両論併記で知りたいのが有権者なのではないでしょうか。

選挙戦も終盤戦です。
今回の有権者の関心は、やはり「経済」です。
そして「経済」は「生活」に直結してきます。

そのあたりをよく汲み取っていただいて、
有権者の判断の参考になるような、丁寧な報道や情報提供がされますように
願ってやみません。それができるのが、それをせねばならないのが、
ジャーナリストの使命だと思っています。

もちろん、候補者も我々もそのニーズにこたえて訴えてきたつもりです。
終盤戦も、地を這いまわり、生活感を徹底的に拾って拾って拾いまくり、
地道な訴えをつづけてゆきたいと思っています!

ぜひしんば賀津也の訴えに最後の最後まで耳を傾けてください!
詳しくは「しんば賀津也ホームページ」をご覧ください!!




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富士水泳場天井落下事故について

2013年07月17日 | Weblog
昨日、県立富士水泳場の吊り天井が落下する事故がありました。
幸いけが人等の人的被害はありませんでしたが、
水泳シーズンの只中での事故であり、また全国でも相次ぐ天井落下事故だけに
原因究明と今後の対応が大切となります。

また、8月には全国中学校水泳競技大会など各種大会の開催が予定されていただけに、
それらの開催および調整がとても心配です。

私も文教警察委員長という立場上も精力的に取り組むべく、
今日も担当者と協議をしました。

もはや事故は起きてしまったことなので、
ここからは”今からやれること、やるべきこと”をやるしかありません。
それは、原因究明はもちろんのことですが、
類似の天井構造を持つ施設の緊急点検や、
”疑わしきは心を鬼にして疑う”という観点から同一施工業者の
工事案件もチェックせねばなりません。

また、実は全国で相次ぐ吊り天井落下事故に対応して
7月12日に国土交通省は「建築基準法施行令の一部改正」を公布し
(施行は平成26年4月1日)「天井の脱落防止処置」を定めたばかりであり、
この改正に関連して文部科学省も、
「学校にある屋内運動場の天井に関する実態調査」をまとめ、
6月17日「学校の体育館などの天井落下防止のための手引書」の
説明会を実施しています。

その矢先に起きたこの事故だけに、
全国的にも対応に注目が集まるものと思いますので
キチンと、しかも的確な対応をしなければ
今後の全国の同様の施設の安全性確保が不完全になりかねません。
人の命にかかわる問題だけに、「防災先進県」を自認する静岡県としたら
この際、どこに重きを置くべきかを再確認し、
断固たる決意をもって安全安心の確立に向けて取り組んでゆくべきと考えます。
しっかりと対応してゆきたいと思います。








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しんば賀津也。”やまとのくにづくり”宣言!

2013年07月16日 | Weblog
今日は、しんば賀津也参議院議員候補は
水窪スタート、佐久間、浜北と商店街練り歩きと街頭演説、
企業訪問など超過密日程。
中盤から終盤にさしかかる一番疲労度の濃いこの時期に
さぞ大変だったと思います。

候補者からは『阿部幹事長は人使いが荒く・・』と、
演説でもぼやかれるなど(苦笑)苦しさがひしひしと伝わってきました。
が、選挙は負けてはすべてが水の泡となります。
高邁な理想も、気高い精神も、「勝負」という過酷な現実の下では
結果が全てとなります。
私は「負け」身をもって体験しただけに
途中どんなにつらくても、どんなに悪く言われようとも、
どんなに憎まれようとも、選挙は勝たなければダメなんです。

ゆえに、非情と言われようが、何と言われようが
「勝つためにはやるべきことをなんでもやる。」
というのが、県連をお預かりした私の使命だと思っています。

・・・そんな厳しい選挙戦ですが、
しんば候補、本日ついに目標としていた
『炎の街頭演説200回』を達成しました!

前述したように、今日は過密かつ過酷な日程でしたので
ハイペースで『かづメーター』が回り、
浜北の最終会場が200回会場となりました。
「スーパーやまと さん前」がその会場でしたが、
しんば賀津也は、ここで高らかに宣言です。

『目標としてきた200回を達成することができましたが、
その場所が奇しくも”スーパーやまと さん”の前でした。
これは、人々の日常生活の原点であるスーパーマーケットの前で
1円の大切さ、重さを日々痛感している経営者、消費者の思いを
しっかり汲み取って、国政を、”やまとのくにづくり”を考えなさい。
と、いう私へのなにかの御示唆であろうと思います。
川勝知事が”理想郷・ふじのくにづくり”をめざされるように、
わたしは”理想国家・やまとのくにづくり”をめざします!』

よしっ!よく言った!!
がんばれ!しんば賀津也!!

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