2013年02月27日 | Weblog
このところ月が明るいことにお気づきでしょうか?

最寄りの駅から自宅に歩いて帰るにも、懐中電灯などまったくいらないくらい明るいのです。
月明かりにすべてのものが浮かび上がり、幻想的な空間が出現しています。
この”月明かり”が私は大好きなのです。

冴える冷気すら心地よくさせる月明かりに浮かぶ空間。
これぞ自然のつくる美の世界だと、いつもながら感じ入ります。
そして見上げる夜空には月にしかつくりだせない、まさに「月光」。

至福を感じる瞬間です。
ほんとうに田舎に暮らせてよかったと実感をします。

同じ浜松でも、少し都市部にいけば人工的な明かりで、
こんな至福は味わえないだけに、本当に幸せを感じます。

みなさまのお住まいでは、こんな至福を味わえていますか?
味わえていないみなさまは、ぜひ一度この幸せを味わいにいらしてください!
かなり幸せになれること請け合いです!!

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川勝知事マニュフェスト評価

2013年02月26日 | Weblog
民主党・ふじのくに県議団政調会が中心に作業をしてきた
「川勝平太知事マニュフェスト評価」が本日発表されました。

本日この評価に対する検討討論の会派総会があったのですが、
3月4日の一般質問のレクチャーがはいってしまっていたので、総会を中座。
で、戻ったらいきなり「今から発表することになった」とのこと。
・・・おいおい。
代表質問の質疑を経てという組み立てではなかったのか。
そのほうが同じ発表するにしても実のある分厚さがでたのにねえ・・・。
・・まあ、皆の判断なのでいたしかたないですが。
公務とはいえ、中座せざるえなかった私が悪いですね。

まあ、それはおいておいて、
評価の内容は、本当に短期間2ヶ月弱という作業のなかで
政調会が苦労に苦労を重ねていただいただけにしっかりしたものです。
評価書の文字になっていない”後ろにある”バックデータなどを含めて
解説しながらじっくり発表させてあげたかったと思っています。
心から政調会メンバーに敬意を表したいと思います。

評価は、点数制ではなく「実現」「実施中」「一部実現」「未実現」という
分類ですが、結果は高い評価となりました。
自民党のだした「赤点」という評価どころか「成績優秀」です。

この評価の乖離でわかることは、
第3者的にいうと「ものの見方と評価はさまざまである」ということに
尽きるのではないかと思います。
たとえば、自民党は『ドクターヘリの夜間飛行は実現していない』と
ゼロ査定ですが、わが会派の詳細な調査によると、
「夜間飛行できる機材を確保済み」「パイロットも養成済み」
最も大切な「飛行経路の国交省の許可も内諾取り付け」
と困難な要素をすべてクリアして、
あとは、もともとこの「夜間飛行」を実行しようという要因になった
お困りで要望の強いの伊豆半島南部地域の着陸所(簡易な広場でよい)
さえ用意できれば、3年も前に実現していたことなのに、
肝心の伊豆南部地域自治体が非協力で「騒音問題などもあり先送り」
としてきたことが紛れもない事実であり「事情」があることなのです。
こういう隠れた事実があると、
”悪いとしたらどちら?”と、聞きたくなってしまいますよね。
ゆえに、これは県サイドとしての問題点はすべてクリアしているだけに
「ゼロ査定」はありえません。
ゆえに、我々は「実現」としたいくらいですが、「実施中」のなかでも
県としてやるべきことはしっかりできているということで高評価です。

と、こういう具合で、ひとつひとつについての評価は
「見方」や「判断基準をどこに引くか」などによって大きく変わります。
バックデータをもとに論ずれば、一方的な評価がありえないことも
より多く検証できるでしょう。

そんな冷静な見方をもとにあえて点数にせず評価した
わが会派のマニュフェスト評価です。
ぜひご検証してみてください。

詳しくは、民主党・ふじのくに県議団ホームページにて。
(もしかしたらUP作業中かもしれませんが、そのときはご勘弁を)






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梅の花

2013年02月25日 | Weblog
自宅の横の畑の梅が咲き始めました。
このところ冷え込みが厳しいですが、確実に春が近づいていますね。

これでウグイスが梅の枝にとまって鳴いてくれると
本当に”絵にかいたような春のおとずれ”なのですが(笑)
春が待ち遠しい今日この頃です。

とはいえ、プロ野球のオープン戦が始まったり、
南国からは春の風物詩の便りがメディアを通して飛び込んできます。
今年になってから、本当に忙しくさせていただいてますが
知らず知らずのうちに季節は廻ってゆきます。
この季節感を感じられる日本の美しさの瞬間を、
見逃さないように日々を過ごしたいものですね。


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民主党大会

2013年02月24日 | Weblog
民主党大会に県連幹事長として参加しました。

一言でいうと、苦心惨憺のうえでの党大会でした。
党幹部、特に細野幹事長のご苦労が伝わってきました。

党綱領を採択しましたが、
「中道路線」を明記しきれず、
また明確な方向性をだしきれていないものもあり、
”まだまだ感”がありますが、
とりあえず「決めた」ことに意義があるとせねばなりません。

中長期の視野に立って、
かつてイギリスのサッチャーが13年もの長きに野党時代に
戦略研究所の副所長を務めながら、政権構想を練り
保守党の政権復帰後見事に「イギリス病」を克服したように、
民主党は腰を据えて、政権を担ったらなにをせねばならないかを
しっかり検証と研究を重ね構想を描き、人材を育て、
「政権を担いうる政党」にならなければなりません。
それは、長く厳しい、苦しい道のりです。
今日をそのスタートにしなければなりません。

ただそれをわかっているのか、という疑問もありました。
この重く厳しい空気のなかにもかかわらず、
「政権奪還!」と会場に掲げられた看板に空虚感が漂い、
熱気に欠ける会場の雰囲気もあり、参加者皆一様に、
「本部は本当に今の民主党の置かれた実態をわかっているのか」
というささやきがそこここで聞こえてきました。
逆に重くのしかかる看板でもありました。
帰静する新幹線のニューステロップで知ったことですが、
海江田代表は『参議院選挙敗北なら辞任』と記者会見で発言したようですが、
はっきりいってそのあたりがまだダメですね。
これからじっくり再建してゆこうという政党の代表が、
軽々に首をかけるなどという”重い発言”をするということは、
一言でいうと”軽すぎ”です。
直近の選挙のことだけしか目にはいっていない、
自らの置かれた立場や現実を直視できていない、
これでは結局なにもわかっていないのではないかとまたしても疑問がを呼ぶ、
「政権を担える責任政党」をつくってゆくということは、
軽々に責任を投げ出すというものではなく、
負けようが、たたかれようが、ぼろぼろになろうが、
歯を食いしばって重い重い荷物を背負って遠き道をゆく、
そんな覚悟がないとダメなんです。
その矢先にこの軽さ。
・・・悪循環をまた繰り返すのか、それに尽きます。

党幹部のみなさまにははっきり申し上げたい。
まずは、この党内の信頼感を取り戻すことから始めるということを
再建への長い道のりのスタートとしなければなりません。

『ふたたび地域から』
というスローガンも掲げました。
あすの地方紙の全面広告として打ち出すようです。
このスローガンに軽さがないことを祈るのみです。
有言実行をお願いしたいと思います。
静岡県連はそのモデルをどんどん提言してゆきたいと思いますので。

地道に頑張ってまいります。


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富士山の日

2013年02月23日 | Weblog
2月23日は「富士山の日」です。

今年は、東京での山梨県との合同イベントとなりました。
6月に世界遺産登録の可否を控えているだけに
全国的な盛り上がりをつくるためにも大切な時期ですので、
多くのメディアのみなさんにアピールできる東京開催は
良かったのではないかと思います。

先日、石見銀山に視察に伺った際に、
逆転の立役者となったロビー活動で大活躍されたという
近藤文化庁長官もおいでになられており、
再度のご奮闘をお願いした次第です。
登録実現まで、気合をいれていかねばなりません!

今年はそんな決意を新たにする富士山の日となりました。

・・・東京に向かう車窓からの富士山は、
それはそれは美しく、自らを寿ぐような姿に感動しました。
写真を添えられないのが残念な限りです・・・。



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民主党幹事長会議

2013年02月20日 | Weblog
民主党県連幹事長に就任して初めての全国幹事長会議に出席。

まあ、初めてなので今日は黙っておこうと思っていましたが、
結論から言って”ダメだし”です。
あの大敗を受けても、まだまだ体質改善ができていないというか
そもそも与党の切り盛りのトレーニングができていないかっただけに
ここ一番、この局面での勝負所というか、急所を押えることを知らないので、
なんとなく終わるというようなしまりがありません。
まだまだ甘いんでしょうね。

エラそうなことを書きますが、
かつて秘書として、自民党の意思決定システムや
腹のすわった政治家の出所進退や組織の切り盛りの仕方、
国政地方の別はあっても、それぞれが”一国一城の主”たる
ひとりひとりの政治家のプライドを大切にしたうえで、
ものごとをひとつひとつ了解をとりながら前に進めてゆくリーダーシップ。
・・・それらを身体で感じて経験則として叩き込まれてきただけに
物足りなさ満載です。

これ以上詳細はあえて書きませんが、
本県選出でもあります細野豪志幹事長にとくとくと申し上げておきます。

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石見銀山視察

2013年02月18日 | Weblog
世界遺産登録を目前にして、先日イコモスから
いわゆる”クレーム”がついた富士山です。

そこで、かつて同様に”クレーム”がついて登録が絶望視されながら
大逆転で登録にこぎつけた世界遺産石見銀山の視察を会派として強行しました。

強行というのは、21日からの2月定例会前の窮屈な日程の中で
行きは深夜発の夜行列車での島根行です。
高田幹事長以下9名が参加しての視察となりました。

山陰ですから雪も覚悟したのですが、冷たい雨の中の視察です。
しかしながら、行った甲斐が十分にあった視察となりました。
「逆転劇」の裏舞台やロビー活動の重要性などを学べたこと、
また世界遺産登録後の問題点や課題も浮き彫りになり、
「広範囲に遺産が点在し、歩いてめぐる世界遺産」という意味で
富士山と類似点が多い石見銀山だけに大変勉強になりました。
大田市役所のみなさん、世界遺産センターのみなさん、
ボランティアガイドのみなさん本当にありがとうございました。

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政治家と報道の姿勢について

2013年02月16日 | Weblog
政治家をさせていただいていて日頃から感じていることがあります。

政治家も報道も「基本的な姿勢」がときどきおかしいのではないかなー、と。

静岡県にかぎらず、ちょうど今は来年度予算審議が始まります。
それに対して、さまざまな角度から調査研究して議論をして
よりよい税金の使い方を決めてゆかねばなりません。

政治とは「より多くのみなさまの幸せのために」
「はからずも、弱い立場に追い込まれてしまった地域や人たちのために」
時には、自分自身にとってマイナスなことや我慢を強いられることも
乗り越えて、調整をしてゆくこと、できるだけ少ない予算でより効率よく、
よりよい世の中づくりのための創意工夫をすることが使命だと思います。

報道もまた同じ。
ひとつのものごとに対して、一つの尺度ではなく多角的に多面的に映し出し、
報道を受ける人たちが、判断をする際の一助にならねばならないはずです。
ところが、最近の報道はただ単なる情報の垂れ流しや、一方的な批判で、
創意工夫を働きかけたり、提案型の報道が少なすぎると思うのは
わたしだけではないはずです。

ところが、政治家が自分のことや自分の地域エゴだけ主張したり
ただ単なる人の好き嫌いだけの判断基準などで罵詈雑言や完全否定とか、
「政党」という単純な判断基準でしかものごとを決められなかったり、
報道が「とりあえずなんでも批判」「大衆迎合的なかたより」という
ジャーナリズムとして一番いけない安易な選択が多いように感じるなど、
それぞれの「姿勢」に対して疑問を覚えます。

もっと、良いところは良いと認め、さまざまな立場や
さまざまな考え方があることを理解し、大局的な見方と局地的な見方を
キチンと解説し、調査研究、分析討議をしてゆくというスタンスで、
ものごとに対してゆかねばならないと感じています。
対案や代替案もない無責任で工夫もない単純な批判だけは
しないようにしようと思っています。

私も矜持を正して、
さまざまな事案に対峙し深い考察や積極的な提言ができるよう
現場に飛び出し真理を知り、知恵をしぼり、行動をし、
より多くのみなさまと議論をしてゆこうと思っています。

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あべたく政治塾4期修了

2013年02月15日 | Weblog
本日、「あべたく政治塾第4期」の修了式を行いました。
受講生による恒例の大討論会です。

それぞれがこの一年学んでこられたことや、実践してきたことを
発表していただき、はなはだ生意気ながら私が「講評」をさせていただきました。

今年のみなさまからも、
非常にハイレベルで濃密な”情熱の発露”をいただきました。
「防災」「うなぎ」「音楽」「健康法」「体罰」「縁」などなど
それぞれテーマは違っても、”腑に落ちる”深いお話が多く、
私もとても勉強になりました。
やはり学びは、人から学ぶことが一番ですね。

4期生のみなさまご苦労さまでした!
また、学ばせていただいてありがとうございました!

近く、5期生の募集もしたいと思っていますので、
ぜひ来季も、老若男女、選挙区や職業などは問いませんので、
みなさまお問い合わせとご参加をお待ちしています。

私も勉強を続けさせていただきたいと思っています。


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平成25年度予算案

2013年02月14日 | Weblog
静岡県の平成25年度予算案が公表されました。
来週開会する2月定例議会で審議をしてゆくことになりますが、
投資的経費を意識的に増やし「未来づくり」に比重を置いた予算案です。
川勝平太知事の壮大な構想である”日本の理想郷ふじのくに”づくりが
着実に進行している表れと評価をしたいと思っています。

また、この3年間の予算編成をみると、
無駄を省いて体幹を強くするための努力もしっかりできてきた、
と、感じています。
スポーツ選手の体作りといっしょで、
食事制限やカロリー計算をしてダイエットし、
同時並行で筋力トレーニングをするように、
県の財政も「事業仕訳け」や「経費削減」に努めてダイエットをしつつ、
日頃から県民のみなさまが求めるニーズをスピーディに展開し
同時に未来的視野に立って中長期ビジョンを示したうえで、
段階的な政策展開ができてきていると感じています。

個人的にも、私自身の提言や会派政調会長として
先頭に立って主張してきた『県道223号~海の道~』や
『秋葉原のテナントショップ』『小学生への芸術パスポート』などなど
政策や事業が数多く反映されていることはうれしい限りです。

「政策実現」とその政策に対する「県民満足度が高い」ことは、
まさに政治家冥利に尽きることでありますので、
ここの半分の「政策実現」にこぎつけられたものについては
気を抜かず、しっかりフォローをして、
手直しが必要なものはスピーディ修正し、また実現させても
万が一県民感覚から乖離していたり、不要とされるものであれば
こちらもスピーディに取りやめて、失敗の原因を
キチンと検証せねばなりません。

そんなことをしっかり意識しながら、
平成25年度予算を、昨年までの決算の反省と教訓の上に立って
慎重かつ繊細に審議してゆきたいと思っています。
3月4日には、本会議一般質問に登壇をいたしますし、
3月8日からはそれぞれの常任委員会での審議も始まります。
気合をいれて準備をしてゆきたいと思っています。


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