今年もお世話になりました。

2012年12月31日 | Weblog
2012年、平成24年が暮れてゆこうとしています。
みなさま、今年も本当にお世話になりました。
おかげで1年元気にがんばってくることができました。
さまざまなカタチで私、阿部卓也にかかわっていただいたみなさまに、
心よりの御礼を申し上げます。

今年もたくさんの「一期一会」をいただくことができました。
また、うまくいくことも失敗することもありましたが、
たくさんの挑戦の機会を頂戴し、たくさんの教示をいただきました。
元気で前向きにすごさせていただいてこそできたことばかりです。
重ねて万感を込めてすべてに御礼を申し上げたいと思います。
ほんとうにありがとうございました。


大晦日もすっかり日が落ちて、
今年もいよいよ押し迫ってまいりました。
みなさまはいかがおすごしでしょうか。

私はというと、ようやく今日だけ休めたので朝から大掃除でしたが、
いま、”あきらめることに”しました(苦笑)。
子どもたちの大活躍もあって(戦力になる年齢になりました!)
どうにか家族の供用部分と窓拭きは終了しましたが、
一番の課題である自分の部屋は後回しです。
これで新年も”時間ができたら即大掃除”に決定です・・・(泣)
来年こそは、大掃除は前日までに終了させて
大晦日くらいゆっくりすごせる一年の締めくくりにしたいものです。
それを誓ってことし2012年のブログ
「負袋録(ふたいろく)」を閉じたいと思います。
いまからゆっくりと、
今年一年で”背負った袋に大切にしまいこんだもの”が
どんなものがあったのか整理をしつつ、
刻まれる2012年の最後の時をすごしたいと思います。

このブログにも本当に多くのみなさまに訪れていただいて
ほんとうにありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

みなさまどうぞ良いお年をお迎えくださいませ。


2012年 平成24年 辰年
12月31日 除夜
              静岡県議会議員 
                 阿部 卓也 拝





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拝啓。自民党安倍新政権さま。

2012年12月30日 | Weblog
第2次安倍内閣がスタートしました。
さっそく『2030年代原発ゼロの見直し。エネルギー政策の見直し』
などと、いきり立つ閣僚などが民主党政権との違いをだそうと
さまざまな発言をはじめましたが、
”どうかご自愛くださいませ”
とでも申し上げておこうと思います。

特に大きな柱になるような政策に関しては、
新内閣で徹底して方針確認をしてから、
慎重に足並みそろえて発言しないと、
前政権同様痛い目にあいますよ。

マスコミは今は俗に言う”ご祝儀期間”で黙っていてくれますが、
これで新年が明けて本格的に政権が稼働しだしたら、
”そうは問屋が卸しません”ということになるでしょう。
「エネルギー政策」だけでなく日本をとりまく課題は山積です。
『決められない民主党。でも自民党は決められる』
と自民党は言ってきましたし、国民のみなさまも
そう思っているかもしれませんが、ここからは簡単ではありませんよ。

「TPP」問題にしても、
経済界は”TPPに早期参加せよ”の大合唱が始まりました。
”絶対反対”の農業団体との調整をどうつけるのでしょうかね?
参議院選挙まではうやむやにしておきたいのでしょうが、
諸外国の動きは早くなります。
果たして自民党の描くようにできるかどうか・・・
アメリカは年末までに「財政の崖」問題の一応の決着をつけようと
今現在も議会ではギリギリの議論が続いているようですし、
年が明けて第2次オバマ政権がスタートすれば、
日本に迫ってくる課題はTPPにとどまりません。
「オスプレイ」や「シリア問題」「東アジアの安全保障問題」などが
複雑に絡み合って、”複合課題”として安倍新政権に降りかかってきます。
自民党になったから、アメリカの対日姿勢が大きく変わることも
日本への要求が緩和されるのだ、というような甘い話はありません。
新年早々いきなり安倍政権には苦しみがやってきます。
・・・まあ、”アメリカの国益を具現化するべき使徒”として
小泉政権でご活躍された竹中平蔵氏も政権中枢にお戻りですから、
かつて小泉政権で始まった「貧富の差の拡大」や
「格差拡大」のように、またもや日本が日本らしく築いてきた
日本国益よりも「優先されてしまうもの」があるのかもしれませんが。
そうなれば由々しき事態です。

また3月には、モラトリアム法が期限切れを迎えます。
これは単純に延長すれば良いというものではありません。
もし単純延長するのであれば、それは企業再生につながるものではなく、
ただの延命策にしかならないムダ金のバラマキという批判の
集中砲火を浴びるのは必定です。

それに、知らんふりをしてきた「社会保障」はどうするつもりでしょう?
これこそ国民的課題です。
”世界一のスピードで超高齢化が進む日本”
という事実は変えようがありませんので、
直視しないと避けては通れない問題です。

・・・さてさてこのように課題は本当に山積です。
さあ新生自民党どの。どうされますか?

国民のみなさまは、もう政党間の泥仕合や足の引っ張り合い、
国民不在の権力闘争などは、本当にうんざりしています。
各政党間の主張、そしてメンツやプライドはあるとは思いますが、
「日本政治における正義」が今あるとすれば、
それはひとえに「国民本位であること」だと私は思います。
各党そのあたりをよーくお考えいただいて、
2013年の日本国の舵取りに臨んでいただきたいと
こころから祈念いたしております。
これができるか否かは、圧倒多数を持つ自民党の「志」次第です。

しっかりと注視していたいと思います。


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年の瀬ですが・・・。

2012年12月29日 | Weblog
昨日28日の「仕事納め」に12月議会が閉会しました。
が、わたしの仕事はまだまだ終わらず30日まで予定がはいっています。

・・・大掃除が・・・。
年賀状が・・・。
欲を言うと、肩も背中も張っているし、
少し休みたいのですが・・・。

そんな押迫った年の瀬を過ごしていますが
みなさまは残り少ない2012年をお過ごしですか。
リフレッシュされて新しい年をお迎えいただきますよう
お祈りしています。

さて、ぼやいていても仕方ないので
前向きにひとつひとつ片づけてゆきますね。

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静岡県浙江省友好提携30周年記念式典

2012年12月26日 | Weblog
2泊3日の"弾丸ツアー的日程"で、
静岡県浙江省友好提携30周年記念式典に
参列してまいりました。

日中間の関係が厳しいなかで、地方間交流が中国サイドから
ことごとくキャンセルになるなかで、唯一招待されたカタチになった
静岡県ですので、内外の注目高まるなかでの訪中となりました。
私自身にとっても、中国サイドがどのようなメッセージが
発するのか、また一般の中国民衆が我々にどのような反応を示すのか
自分自身で確認できるまたとないチャンスでありました。

党書記に昇進した家宝龍氏にかわり4日前に党副書記から横滑りして
就任した李強代理省長の注目の挨拶では
『5400万省民を代表して熱烈歓迎します』から始まり、
『両省県の交流は地方間交流のモデルとなった。
30年の交流はここがゴールではなくスタート』
と予想範囲の挨拶のあと、
『日中間には難しい問題が存在するが、
我々は現在に立脚したうえで未来に向かってゆかねばならない』
としたうえで、
『我々は経済協力を強化し友好関係を深めなければならない。
経済やまちづくりのために静岡県関係者が今後も
大いに浙江省訪れてくれることを歓迎する』と
”経済関係”を強調されて結びました。

また、程胃山浙江省人民代表大会常任委員会副主任は
『12月25日は西洋のクリスマスであるが、東洋においても
最も重要な2カ国の、その中でも最も重要な地域の友好の絆を
確かめ合う祝日になった。日中間には問題があるが、
両省県のつながりをさらに深めてゆくことが、
両省県民、国民が求めていることであると思います』
と最大級の祝辞を述べて両省県のつながりの意義の重要さを
強調されました。

対する川勝知事は、
司会者から、”夏宝龍書記の親友”という紹介と、
日程の都合で式典は不参加の夏宝龍書記と今まで昼食懇談をしてきたことを
わざわざ紹介して、重要人物であり最大級の敬意をもっていることを
織り交ぜた紹介を受けての登壇となりましたが、
川勝知事の挨拶は誠に高尚で知と地の縁を織り込んだ内容の濃いものであり
キチンと通訳されていれば、中国側にも真心や友情が伝わったのでは
ないかと確信しています。
知事の挨拶内容の概略は下記のとおりです。

『10年前の20周年記念式典の折には、先日中国の最高権力者に就任された
習近平氏がちょうど浙江省の代理省長に就任された折であったと
お聞きした。李強代理省長も、くしくも両省県の周年にあわせての
ご就任であられる。ぜひ、この”場の力”を活かして
大きく羽ばたいていただきたい。
かつて、米中関係はととても厳しい時期があった。
それを改善させたのはこの西湖のほとりでおこなわれた
首脳会談からであった。
孔子は「知者は水を楽しみ、仁者は山を楽しむ」
という言葉を残されましたが
(知者は水が一か所にとどまることなく
流れるように物事を円滑に処理し、
仁者はよく似動かされず不動の山のように天命に安ずる)
その孔子の徳を「朱子学」としてよみがえらせたのが
ここ浙江省であり、その朱子学を国学として日本に導入したのが
静岡県の生んだ徳川家康である。
その朱子学を基本とした徳川幕府による
260年ほどの統治時代「パックストクガワーナ」は
稀なる文化の興隆と平和のを築き上げた。
このように文化と平和を創る歴史に関して、
浙江省と静岡県の関係は30年間ではなく、
こうして前々から長い縁があったと感じている。
孔子の「三十にして立つ。四十にして惑わず」の言葉通り、
ここからの10年間で、さらに文化と平和の交流を多方面で深めて
ゆらぐことのない深い絆に結ばれた両省県の40周年を迎えたいと
願っている。まずは日中地域間交流のモデルとして、
そして大きくは日中の平和、東アジアの平和を
つくってゆくことをめざして友好の絆を深めてゆきたい』
と、いうものでありました。
心に響く良いメッセージでしたよ!

・・・さてさて、
このミッションの詳細報告をしだすとキリがないので、
最後にミッション概要報告をしておきますと、
全14団体200名余のミッションで、それぞれ行程に合わせ
23日から28日の間で訪中していますが(25日の式典には全員出席)
それぞれ協定の締結があったり、交流の促進事業があったりと
充実のミッションであったと思います。

我々議会団ミッションは、
11月に開通したての杭州市地下鉄の視察と意見交換がありましたが
そのつくりやスケールはまさに日本や先進西欧諸国そのものであり、
中国という国自体の近代化は日進月歩であり、
私自身は3年前の訪問以来でしたが、
その中国の変化のスピードには驚くものがありました。
ただあまりにも日程が濃密で時間が無くて、
一般の中国人のみなさまとの対話や意見を聞けなかったのが
残念ではありましたが、この時期の日中関係において、
ごく冷静に多角的にみてもほんとうに意義深い訪中であったと、
報告を締めくくっておきます。


追伸
最近の中国都市部には「青空」がないそうな。
原因は大気汚染。
確かに私たちの滞在中にも青空はみられませんでした。
ここはかなり深刻ですね。

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メリークリスマス!

2012年12月24日 | Weblog
今日はクリスマスイブですね。
みなさまはどんなクリスマスイブの朝をお過ごしですか?
お仕事のかたもお休みのかたにも、ちょっとずつでもいいので
サンタさんが幸せを運んでくださいますように!

私は、本日から26日まで中国出張にいってきます。
浙江省(せっこうしょう)との友好提携30周年記念式典のための訪中です。
静岡県からは川勝知事以下公式訪問団による訪中です。
議会は議長以下14名の一員としての公式派遣です。
2泊3日の強行軍で、初日と3日目は移動のみ。
2日目の30周年記念式典に代表団の一員として出席することが目的です。

中国との日中関係は今微妙な時です。
そんな折にこうして招待をされて公式訪問団を出せるのはわが静岡県と、
聞くところによると長野県のみとのこと。
地域外交の太いパイプがあるところのみが選ばれた感じです。
そういった意味でもこれは大切な訪問団になりますので、
しっかりと友好親善はもちろん、日本国を代表するつもりで
国益をキチンと理解したうえでの外交の責務を果たしてくる所存です。
良いご報告ができることを楽しみにしていてください。

帰国後は即27日、28日と12月議会の最終盤戦です。
まさに1年の締めくくりとなる忙しい1週間になりそうですが、
しっかりと責務を果たす1週間にしたいと思います。


追伸
昨日危惧した民主党代表選挙ですが、
馬淵澄夫元国土交通大臣が出馬するとのこと。
個人的には、ちょっとだけひと安心です。
馬淵さんは、奈良で地道に地を這いずり回ってゼロから後援会をつくりあげ
大臣時代も地方の声を大切にして、フワフワしたところのない
現実をしっかりとらえて、そこから理想につなげるためにはどう組み立ててゆくか
という作業のできる芯の通った政治家です。
「限りなくゼロからの再建」が課せられる民主党にとっては
うってつけの代表になるような気がしますので、期待したいと思います。
明日中国で馬淵新代表によるリ・スタート宣言が聞けることを
楽しみにしたいと思います。


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民主党再建は遠き道をゆくがごとし

2012年12月23日 | Weblog
昨日民主党は、本部では両院議員総会、
県連では常任幹事会が開かれました。

あくまでも私見ですが、
どちらも”相変わらずの状態”であったようでがっかりです。

東京のほうは、代表選への意欲をとりざたされるのは
”昔の名前ででています”というようなひとたちでがっかりです。
また、一部では『いちど解党も』などという発言もあるとか・・・
うんざりですねえ・・・
いつも本部の失態で批判の直撃弾を受けてきた
地方が言うのなら別ですが、
地方が歯を食いしばってがんばろうというときに
このような発言はもってのほかです。
たぶん落選された元国会議員が(もちろんごく一部でしょうが)
悔し紛れに言ったのでしょう。
また『急な解散で選挙準備が出来なかった』と
野田総理を責める落選者もいるようですが、
「それは完全にあなたの責任です」と断言してやりたいと思います。
こういう甘ったれた議員が淘汰された民主党は
いまこそ本当に足腰の強い党に生まれ変われるチャンスでもあると
私は思っていますので、今後の議論に注目したいと思います。

英国のサッチャー女史がかつて7年にわたる野党時代、
”政権与党としてどのような政策を講じて英国を立て直すか”を
ずっと雌伏しながらも研究して、政権に返り咲いて実践し
英国の国力を取り戻したことは有名な話ですので、
せめてその覚悟で代表に凛として立つ若手がいて欲しいと思っています。
そして、今後4年間その代表を変えずに一丸となってがんばってゆくという
気迫と決意を見せて欲しいと思っているのは私だけではないはずです。


県連のほうは、私も常任幹事として出席しましたが、
『東京での会議があるので』と選挙総括もせず早々に切り上げられ
”こんなことなら開催の必要はない”と切り捨てたい気分です。
まあ、3月の県連総会までの”つなぎ体制”のダンドリだけでも
決めたことには意義があったのでしょうが。
今後は、しっかり責任の所在を整理し、建て直しをしてゆくためには
大局的な視野に立って、中長期ビジョンをつくり、
その上でどういう組み立てをしてゆくべきかの話し合いをじっくりして、
県連としてのありかたを基礎から作り直してゆかねばなりません。
もちろん、この厳しい状況の中党員やサポーターとして
がんばっていただいているみなさまのご意見をお聞きすることも大切です。
それができるかどうかですね。

私は党県連においては役員ではないので、
どのくらい意見をお聞きいただけるのかわかりませんが、
今回の選挙前にしても平素の活動にしても、
”やるべきをやり、先を見越して提言すべきをする”
そして言う以上は、
「ただ単に権利だけ行使するようなことはせず
キチンと大変な義務と責任を果たしたうえで権利を行使する。
それが当然の社会規範。政治家たるものそれを実践せよ」
と思ってしっかりやってきているだけに、強い心をもって
目一杯党内改革に尽くすべく提言してゆきたいと思います。
清新な体制ができるかどうかを注目していてください。

まあ、いつも申し上げるように
”いつも正義ばかりが通る世界ではないのが政治の世界”
ですので結果はわかりませんが・・・
まあ、だめなときもありますヨ。
そのときはまた考えましょう!前向きに。

ただし、どんなときも
「まっすぐ」で「正義を貫く政治家」でありたいな、
また、政治家であるまえにそんな
”ひとりの人間でありたいな”とは思っています。


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委員会審議 警察(公安委員会)編

2012年12月21日 | Weblog
2日間の委員会審議が終わりました。
私は文教警察委員会ですので、
教育、警察行政についての審議を2日間致しました。
時間に制約もあるので、それぞれ6問づつの質問を繰り出して議論をしました。

詳しくひとつずつ解説すると膨大な量になりますので
かいつまんでご報告です。

ます、私は質問にあたって十分に準備と勉強をしています。
また、「現場」がある際はできるだけ視察もして
よくよく質問内容の精査と推敲をします。
そういった準備をすると質問が分厚いものになりますので。
本来の議員活動とはそうでなくてはならないので、
これは当然のことですが。
ゆえに、委員会での審議には力も入りますし
相当の思い入れをもって委員会に臨みます。

今議会もそういう質問を用意したつもりですが、
もっと突っ込んで議論したかったなあ、というのが正直な感想です。
これでも質疑のやりとりでそれぞれ約1時間です。
委員会の委員は私だけではないので、わずか2日間の審議時間では
この各1時間をいただけるのが精一杯です。
逆にこれだけ時間をいただけるのことに感謝をせねばなりません。

・・・ということで、簡略に報告です。
警察(「公安委員会」審査といいます)関係ですが以下のとおりです。

Q1 信号管制について。
質問解説 信号機は県警が集中管制するものと独立して自己管制している
     2種類があります。都市部の信号は渋滞緩和やスムーズな流れを
     つくるために中央管制されています。これを新東名の開通などで
     今年交通の流れがかわっているので見直したらどうかという趣旨です。
A  新東名開通に伴い新設のアクセス道路や交通量の変化があるのは事実であり、
   管制エリアの見直しを検討します。

Q2 通学路緊急調査結果と安全対策として「ハンプ」の導入について
質問解説 今年通学路での事故が相次いだことを受けて全国で通学路の緊急安全調査を
     実施しました。その県内状況と、道路に凹凸をつくり車の減速を促す
     「ハンプ」という道路構造に導入を進めるべきという提言
A  調査により危険箇所の改善には道路管理者である市町とすでに検討に入っている。
   「ハンプ」についても導入箇所もあり、効果があるのは事実なので
   今後地域住民のみなさまのご理解もいただきながら導入を進めてゆく。
 
Q3 ストーカー・DV・デートDVの現状と対策について
質問解説 ストーカーなどを法的に規制できる限界があるため、先日も横須賀で
     悲惨な事件が発生したりしている。DVやデートDVも同様であり、
     この現状と対策はどうなのか。
A  できるだけの努力をしていく。少なくとも相談をしっかり受け止め
   対応をする体制と気配りを静岡県警察として徹底してゆきたい。  

Q4 「半グレ集団」の現状と対策について
質問解説 暴対法の対象外の暴走族と暴力団の中間と位置付けられる凶悪集団の存在が
     東京や大阪で確認されている。この県内での状況と対策は。
A  静岡県内では存在も活動も確認されていない。
 
Q5 シカゴの「Community Policing」について
質問解説 シカゴで実績を上げている”地域と一体になった警察活動”である
     「地域警備」のシステムを参考にして、そのトレーニングなどを
     応用してみたらどうか。
A  これはかつて日本の警察のシステムをアメリカに紹介した結果、このような
   かたちとなったということであり、学ぶものはないと考えています。

Q6 津波危険地域の交番・駐在所へのライフジャケット装備について
質問解説 表題の通り、ライフジャケットの装備をすすめるべきという提言です。
A  早急に装備を進めます。


簡単ですが、以上です。
・・・Q5あたりは、「学ぶこと」がないはずはないのですが。
ここらをじっくり議論する時間があるといいのですけどねえ。
まあ、このあたりは継続して普段の議会活動のなかで
議論を深めたいと思います。


教育委員会の審議内容は明日の報告とします。

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人類滅亡説

2012年12月20日 | Weblog
中国では、あす12月21日人類が滅亡するというウワサで
もちきりだそうで、政府は打ち消しに躍起になっているとのこと。
マヤ暦の折り返し日にあたるらしく、この日で暦が終わっていることが
終末論の根拠であるらしい。

便乗ビジネスもスゴいらしく、シェルターからはじまって
ロウソクや非常食まで大人気だそうで。

背景には反政府勢力もカンデいるようで、
民主化されていない中国のアキレス腱でもあるのでしょうね。

どちらにしろ地球が滅亡しないでもらいたいことは
間違いなくみんな共通の願いですので、
これだけはぜひにお願いしておきたいと思います。

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胃が痛いです。

2012年12月19日 | Weblog
月曜日の夜から胃が痛く、
さすがに今日県庁の診療所に行ってきました。

"ノロウイルスか?"と恐れていましたが、
その症状はなく、「胃炎」とのこと。
師走に入り、選挙やらなんやらで飛び回っていたので
さすがに疲れがでたのかもしれません(苦笑)

皆に「私は繊細な神経の持ち主なので」と言っているのに
とりあってくれません(怒)どういうことでしょうねーホントに(笑)

薬を頂いて良い感じですが、少し自分をいたわらないと
ムリのきかない年齢になってしまったということを
自分に言い聞かせてゆきたいと思います。

みなさまも時節柄ご自愛くださいね!

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近現代史

2012年12月18日 | Weblog
総選挙の結果を受けて諸外国の反応は様々です。
でも目立つのはアジア近隣諸国の日本の右傾化への懸念です。
確かに今までの安倍総裁の発言や、総理時代の言動からは
この懸念が生まれるのは自然の流れです。

考え方や教育されてきた歴史が違うことは明白で
まずはこの基本が違うことをしっかり認識した上で
相互理解をしてゆけるような手順を踏んでゆかないかぎり
近隣諸国との本当の意味での関係改善はあり得ません。

そこで大切になるのが、まずは日本人が正しい近現代史を学び直し、
なぜ近隣諸国が日本と異なる価値観を持つに至ったか、
そして歴史の積み上げのなかでどこでボタンの掛け違いがあったか、
ひとつひとつ丁寧に紐解いてゆくと、第3者に検証や判断を
していただくことになったときも、正しく歴史を理解できており
歴史に基づいて冷静な価値観や話し合いができるとしたら、
国際社会の日本への支持も自然に集まるはずです。

少なくとも今現在は、日本人は近現代史を知らなすぎる。
学校の授業でもなぜか一番大切な近現代史や現代史は
簡略化されすぎています。
これでは、自信をもって日本としてのたち位置や考え方を
打ち出せるはずはありません。

新政権がどのような外交方針を打ち出すかは
まだ明確ではありませんが、国民が皆で理解してゆけるように
ならないと日本にとって取り返しのつかないことになってしまいます。

感情論だけの外交や政治をやってはいけません。
近現代史をいまこそ勉強し直すときです。
そして議論をすべきです。

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