野田佳彦新代表に期待したい!

2011年08月29日 | Weblog
本日の民主党代表選挙において、野田佳彦財務大臣が新代表に選出されました。

「期待したい!」
率直にそう思います。
現在の日本の閉塞感を打開するためには当然期待するしかありません。

演説のすべてを聴けたわけではありませんが、
『泥臭い政治になるかもしれませんが、安定感のある政治を一生懸命にやる』
という言葉がぐっときました。
『泥臭い』という言葉はイメージが悪く感じられるかもしれませんが、
政治とは元来『泥臭い』ものなのです。
政治は、人間の業、社会のすべてがはいってくるところ。
だからこそ”生活そのもの”でもあるのです。
キレイゴトを言っているだけではダメ、
現実を省みず理想のみを追い求めていてもダメ、
どれだけ多くの現実のつらさや怖さや恐怖、
苦しさの中にのたうちまわっているひとたちと一緒に
泥まみれになって、前へ進むことができるのか。
それができるトップを今の日本が求めているということだったと思います。

いっしょに泥だらけになるリーダーには信頼が集まり、
人心も安定するはずです。
「自分がそれをやるんだ」という強い決意。
それを彼は万感の思いを込めて伝えたかったのかもしれません。

これは、ぜひ期待しましょうよ!

野田さんは、大変失礼ながらビジュアル系の政治家ではありません。
54歳という年齢も、もう”若い”とはいえなくなりつつある年齢です。
いっとき日本を席捲した”政治にはビジュアルも大事だ”という声に従うなら
海江田さんや前原さんが強かったはず。・・・でも、野田さんが勝った。
これも、”フワフワした民主党”からの脱却の第一歩かもしれません。

そして、『ノーサイドにしましょう』という党内への呼びかけ。
これは、民主党員に限らず日本国民すべての願いのはずです。
「キチンと政治をやってください!」という。

この「期待」が、絶望に変わらないことを心より祈念して
今日のブログを”お開きにしたい”と思います。
”終わり”や”閉じる”ではなく、あくまで”お開きに”。
こんな日本の庶民のささやかな縁起かつぎも
とても大切にしたいくらいの、今日の「期待」です。


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県政レポート夏号発行 

2011年08月28日 | Weblog
昨日ないしは本日の新聞折込で浜北区全域に
阿部卓也県政レポート夏号および「民主党・ふじのくに県議団」会報を
配布させていただきました。

今号は、『静岡県から、日本を変える!』特集として
地方初の「地域外交」についての考え方や意義、そしてその実践の第一弾である
7月27日~8月1日まで大訪問団がモンゴル訪問をした「モンゴル外交」の特集、
そして「脱原発依存の実践」のために、静岡県が取り組みはじめた
「新エネルギー」の諸施策についての特集を組ませていただいています。

また、会派会報では、「新政調会長に聞く」特集も組まれています。
私の政調会長としてのこの数ヶ月の日々動向を垣間見ていただけると思いますので、
ぜひご一読をいただきますようお願いします!

もし、”見逃した!”というかたは、
新聞の山をひっくり返して探していただくか(笑)事務所までご一報ください。
もちろん浜北区以外のかたにもお読みいただければそんなにうれしいことは
ありませんので、こちらもお手数でも事務所までご一報いただければ幸いです!

阿部卓也事務所
電話 053-582-1400
e-mail abetaku@iris.ocn.ne.jp

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天気

2011年08月27日 | Weblog
今日の浜北エリアではめずらしい経験ができました。
このところの天候の不安定さをぎゅっと凝縮したように
今日は会合やお祭り、各種行事に浜北区内をあちこち行き来していると
「晴れ」「曇り」「雨」に次々出会えるという珍現象に遭遇。
”前方がなぜかかすんでるなあ”と思って車を走らせていると、
いきなり豪雨に突っ込む!
”うわー”と思ってしばらくいくと、
いきなり雨は止みそこからの路面は乾いている。
そしてまたしばらく行くと雲が低くなりポツポツ雨がくる。
で、また晴れ間、曇り、雨・・・
と、あちらの会場では快晴で「あついなあー」と言っていたのに、
2キロ離れたこちらの会場では豪雨で大混乱「中止にしまーす」と叫んでる。
・・・そんなドラマのような一日でした。

何度か、この天候がくるくる変わる様に直面しながら、
”まるで日本の政治のよう・・”と思ってしまった自分がいます。
せめて、静岡県政はそんなことにならないように、
しっかり希望の光に満ちた”天気”でありたい、と思ってますし、
そうすることが我々の使命なので、しっかりがんばります!

さて、その一方で今日から民主党代表選挙。
またしても途中交代なので我々地方議員や一般党員のみなさまには
投票権が与えられずがっかりですが、国家議員のみなさまには
「好き嫌い」や「足の引っ張り合い」「プライドのぶつかり合い」
などのレベルでなく、しっかりこの時間も余裕もない日本国の将来を
考えた代表選挙をしていただきたいものだと思っています。
せめて、そんな意見を言わしてもらいたいものですよ。

・・・国会の皆さん。
雨でもいいのです。雨だって必要なんですから。
曇りもあっていい。晴れも必要。
でも、天気予報がまったくできない、予測がつかない、ころころ変わる・・・
これが一番困るんだということを、よーくお分かりくださいますよう
こころよりお願い申し上げます。

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池田の森

2011年08月23日 | Weblog
今日は、「静岡県総合教育センター」「静岡空港株式会社」
と視察および意見交換をさせていただき、最後に静岡市駿河区にある
「エコロジー団地 池田の森」を視察させていただきました。
もともとのこの土地のオーナー兼団地設計者さんは、
わが会派の小長井由雄県議が仲良くされている高校の同級生ということもわかって、
ご縁を感じる視察となりました。

ここは、土地のオーナーが個人的に研究をされた結果、
アメリカのカリフォルニア州にあるデービス市のビレッジホームを
モデルにされていて、13,000㎡の団地敷地のなかに35戸の住宅、
団地の中心部に300坪の畑と田んぼがあり、住民が共同で管理しています。
そして、あちこちに十分な木陰と住民のみなさんがくつろいだり
バーベキューなど懇親会をすることができる緑地があり、
団地にお決まりの調整池は、各戸に配置した雨水タンクと
公園の地下タンクでブラインドし、
道はあえて車のスピードを抑制したり、いわゆる”通り抜け”を防ぐために、
「ボンエルフ」という広くなったり狭くなったり曲がったりというつくりにし、
行き止まりやロータリーがある「住民本位」の団地内道路になっています。
歩道は緑道。”森へつづく小径”的な感覚を持ち歩くのが楽しいイメージです。
また、団地内にはいくつかのショップがありますが、「ベーカリーカフェ」
「産直野菜店」「美容院」「ブテック」「アトリエ」などがあり、
とてもかんじの良い団地となっています。

ここは、川勝知事のめざす「家・庭一体のすまいづくり」の
ひとつのモデルになるのではないかと、実感できる視察となりました。

興味をお持ちになられたみなさんは、お散歩がてらにぜひどうぞ!
日本平動物園に上がってゆく道、動物園の700Mくらい手前の右側です。

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ふじのくに県議団政調会合宿!

2011年08月22日 | Weblog
22日、23日の2日間にわたり政調会の合宿です。
「会派は政策集団」といいながら実際全員で政策討論をすることが
今まであまりにも少なかったのでは、と痛感していたので、
政調会長職をいただいた以上、今後会派として政策討論をしてゆくことが
普遍化するように「政策合宿」を泊り込みで断行することとしました。

なぜ泊り込みかというと、県庁でおこなうと私も含めて、
来客だ、打ち合わせだ、その他諸々だ、と中抜けする者が続出し、
会議が会議にならないのが現実で、それを防ぎ、集中して議論をし、
お互いの考え方も理解しあえるようにすることが狙いです。
また、あわせて代表質問の内容についての現地視察もおこない、
現場感覚をもって、生きた質問をつくってもらうことも狙いです。

実際、長時間に亘る議論も濃密なものになり、
それぞれの政策テーマについても共通の認識を持てるようになり、
そして、それぞれの経験則や知識などが多角的多層的に積み上げられ、
実の多い豊かな時間となりました。

特に1期生の皆さんにとっては、昨年までの議会での議論を
ここで一気に理解することができ、また先輩議員諸氏の考え方や
ひととなりも理解できる良い機会になったのではないかと思っています。

・・ということで16名の参加での第1回政調会合宿第1日目終了です。
明日は、現地視察。
きっとさらに内容の濃いものになると確信しています。

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天竜浜名湖鉄道について

2011年08月21日 | Weblog
天竜川川下り船転覆事故の行方不明のかたがたが、
大変残念ながらご遺体でみつかりました。
こころからのご冥福をお祈り致します。
ご遺族様のご心痛を思うと本当につらい気持ちでいっぱいです。

この事故は死者5人という大変な惨事になってしまいました。
当然ながら、事故原因の究明を進め安全対策に不備があった部分に
ついては責任の所在を明らかにししかるべき対応をとってゆかねば
なりませんし、運航会社である天竜浜名湖鉄道の責任はまぬがれません。

ただし、ここで確認しておかねばならないことがあります。
ひとは、もし円の一部が切れているとそこに目がゆくように、
”他人の欠点が目に付きやすい”というのが習性です。
それを今回の天竜浜名湖鉄道株式会社についてあてはめると、
気をつけなければならないことがあります。

天竜川川下り船の運航がなぜ天竜浜名湖鉄道であるかは
先日のこのブログでもご紹介したとおりですが、
近年の天竜浜名湖鉄道は現在の名倉社長が就任してからは、
地道でもしっかりとした経営改善がなされ、
一昨年、昨年と天竜浜名湖鉄道開業以来初の黒字を計上し、
運転士さんの教育も充実、特に安全管理には格段の変化があり
出発前の前方確認やホームの確認、列車のすれ違いの待ち時間には
車内の見回りや乗客への声がけなどなど、
県議会議員に当選させていただいて以来県庁への通勤に
天竜浜名湖鉄道を使い続ける私としたら、
その「改善された変化」と「安全へのこだわり」については
社員への意識の徹底と浸透を実感していただけに、
本業でない「地元への貢献事業」として採算があわないことを承知で
請け負っていた川下り事業で天竜浜名湖鉄道そのものの評価が
失なわれてしまうのであれば、それは残念でなりません。
さらには、今後天竜浜名湖鉄道の存続そのものが、
この事故が原因で問われることがあるようでは、
大切な地域の公共交通を失うという取り返しのつかない事態にもなりかねません。

ですので、川下り事故の今後の対処については
もちろん厳粛に責任の所在を明らかにし、
最大限しかるべき対応をしてゆくことは当然ですが、
天竜浜名湖鉄道本業については別でありますので、
正確な評価をし応援を続けてゆかなければいけないと思っています。

今週中には、臨時取締役会が開かれるとのことですが
取締役である、県および沿線市町は全面的に
この事故対応と今後の支援体制を確認し積極的に展開をしてゆくべきです。
それが、取締役会を構成する責任ですので。
ちなみに、取締役は10名。
代表取締役社長は名倉社長ですが、その他のメンバーをよくご確認ください。
取締役会長  静岡県知事
取締役副会長 浜松市長
取締役副社長 掛川市長、湖西市長
取締役    磐田市長、袋井市長、豊橋市長、森町長、県文化観光部長
これでおわかりのように、責任を社長ひとりに押し付けるのではなく、
取締役会の責任は皆でとらねばなりません。

また、私たちもできることはしっかりとしてゆかねばなりません。
こうした理解されにくい事実をつまびらかにしてゆくこと、
ご遺族さま、事故にあわれたみなさまのケア、
そして天竜浜名湖鉄道本業のさらなる支援体制をつくってゆくこと、
できることはとにかくなんでも取り組んでゆきたいと思います。


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あべたく政治塾3期 第2回「コーチング」

2011年08月20日 | Weblog
今日は、今年度のあべたく政治塾の第2回講座でした。
今回は「自己の可能性をみつける」というテーマで、
今話題の「コーチング」を講師をお招きして体験しました。

「コーチング」とは、
(講師の説明文を引用させていただきます)
 対話によって、相手の答えを引き出していく手法を「コーチング」と言います。
そして、その手法を扱える人を「コーチ」と言います。
 
 コーチングには「すべての答えは相手の中にある」という考えがあり、
その考えをもとに相手と関わっていきます。
「目の前にいる人は、自分の手で人生の舵をとっていける人なのだ」
ということをとことん信じて関わっていきます。

 コーチングは、一時的な癒しや、話してスッキリ!
といった満足感を得るためのものではありません。
そして、他人を変えるためのものでもありません。
コーチングはあくまで自分自身に作用するものです。
 
 すべての人は、本来持って生まれた「自分らしく生きる力」が備わっており、
同時にとても大きな可能性を秘めています。
しかし多くの人は、それらを忘れてしまったまま、あるいは気づかずに生きています。
 
 ものの見方や捉え方、考え方のクセに気づくことから始まり、
自分の良さや強みも浮き出てきます。
根本からの変化なので、自然と自分自身が変化していきます。
自分としての軸がしっかりとしたものになるので、
他人や情報に振り回されることが少なくなり、
本質的なものの考え方ができるようになってきます。
そしてコミュニケーション力もアップするという現象も多くの方に起こっています。

 コーチングはその人が本来持っている「自分らしく生きる力」や
「可能性」を引き出し、その可能性を自ら育んでいくサポートをするものです。


・・ということで、3時間の「コーチ」をみんなで受けました。
感想はみなさんそれぞれの「気づき」があったということ。

わたしは、その「気づき」でみなさんがより積極的になってくれること、
より多くの事柄に興味を示し関わってゆこうと思っていただけること、
より多くのひとたちをなんらかの影響を与えていただくこと、
それこそが”政治は生活そのもの”という観念をもっていただき、
”政治が近づく””政治に参加する”ことにつながってゆくのではないかな、
と思っています。

きょうは、そんな一歩になったのではないかと感じています。
本日ご協力をいただいた山下コーチに感謝!です。

・・・あべたく政治塾今期はあと3回です!
もし興味をお持ちになられたら、若干のメンバー追加は可能ですので
とりあえずお気軽にお問い合わせください!
阿部卓也事務所 電話 053-582-1400
        e-mail abetaku@iris.ocn.ne.jp





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天竜川川下り船事故

2011年08月17日 | Weblog
本日午後、天竜川川下りの船が転覆する事故があり、
死者、行方不明者がでてしまうという惨事がありました。
お亡くなりになられた方のご冥福をこころからお祈りし、
行方不明のかたには、なんとかご無事であってほしい、
と祈るばかりです。

この川下り船は、かつて近隣のホテルが運行をしていたのですが
そのホテルの廃業に伴い、多くの人が”名物”がなくなるのを惜しんで
天竜浜名湖鉄道に運行を移管した経緯があります。
その後、天竜浜名湖鉄道では船頭さんの高齢化に対応するため
定期的に船頭の養成をおこない、また営業努力にも努め、
最近は本当に人気の川下り船となっていました。

もちろん、わたしも乗ったことがありますが
危険を感じるような場所はほとんどなく、
ゆったりと流れる天竜川を楽しむ楽しい船であったはすが・・・
本当に痛恨の極みです。

今回の事故の箇所は、「ああ、あそこだ」とコースのなかで唯一
スリルが味わえる場所で、流れが岩壁にぶつかり渦になっているところだと思います。
でも、いつもは岩や岩壁ぶつかるような距離では運行してないはずなのですが・・・
社長の会見であったように『操船ミス』であったのかと感じます。

天竜浜名湖鉄道は、鉄道会社ですから「ひとさまの命を運ぶ」という
意識は高く、安全対策は施されているのが当然であったと思いますが、
今回のことでライフジャケットの着用基準など
「川下り船の国の定める安全基準」自体が甘かったのではと痛感しています。
また、川下り船の運航も、お盆時期のハイシーズンで乗船名簿の
未記入などずさんな点もあったのではないかと推察されます。

とにかく、もうおきてしまった事故に対しては、
もう取り返しがつかないことですから、事故にあわれたかたがたへの
補償やケアなどやるべきことはたくさんあり、それをいかに
キチンと丁寧にやってゆけるかが大切になります。
今後、詳しい事故原因などの調査がおこなわれると思いますが、
それを待って、原因に対しては冷静にかつ厳正に対処をし、
また我々がお手伝いできることがあれば、
精一杯やってまいりたいと思います。

繰り返しますが、
お亡くなりになられたかたのご冥福をこころからお祈り申し上げ、
行方不明者のご無事をお祈りし、事故に遭われたかたがたに
こころからのお見舞いを申し上げます。

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遠州大念仏 蝉しぐれ盆

2011年08月15日 | Weblog
今日は「遠州大念仏 蝉しぐれ盆」にいってきました。
野外会場いっぱいの人出で本当に大盛況でした。
これは、旧豊岡村(現磐田市)の有志のみなさんが、
地域に伝承されてきた念仏組やこども念仏の継承、
そして広く遠州大念仏を多くのみなさまに知っていただく機会にと、
平成21年から手弁当ではじめられた今年で3回目の上演会です。
主催者のみなさまには、ほんとうに頭の下がる思いでいます。
ご尽力にこころからの御礼を申し上げます。

遠州大念仏は、三方原合戦の戦死者を弔うために徳川家康の命で
始められたといわれる400年の歴史を持ち、現在も約70組の
念仏団が活動をし、無形文化財にも指定されている遠州地域の
伝統芸能・文化であります。

今年はちょうど今日は終戦記念日でもあり、
66回目の終戦記念日に310万余の戦没者の英霊を供養する
大念仏にもなったことと思います。
英霊の御霊にこころからのまことを捧げたいと思います。

夕刻、本当にひぐらしの蝉しぐれのなか始まる大念仏は、
郷愁を誘い、日本人の先祖、先達に対する畏敬の念をより
ひきたたせるすばらしいものでもあります。
来年以降もぜひ、開催にこぎつけられるよう
微力ですが応援も致したいと思いますし、
またこのブログをお読みいただいているみなさまにもぜひ
お出かけいただけたらいいなあ、と感じています。

また、各念仏団はがんばっていただいているのですが
後継者不足はやはりここにも押し寄せているそうです。
7月30日に今年から県が実施した「こども芸術劇場」にも、
他の念仏団にご出演いただき、こどもたちへの体験指導も
していただきましたが、「遠州大念仏」をトータルに応援できる
仕組みができないかなあ、と真剣に考えています。
たとえば、富山の「風の盆」のように全国的に知られて、
全国のみなさんが憧れと郷愁をもってこの遠州地域を訪れる、
そんなことができないかと、『遠州大念仏プロジェクト』を
6月議会で提案したところで、賛同を得て現在県の担当者とも鋭意検討中です。
なんとか実現にこぎつけることができるよう、
がんばってゆきたいと思います。ご期待ください!

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連立政権

2011年08月14日 | Weblog
民主党の後継代表レースがはじまりました。
またしても任期途中の代表交代ですので、
地方議員や一般党員には投票権のない代表選挙ですので、残念至極。

ただし、立候補する方々、そして永田町の動きや
各党の関係者(地方も含む)の発言はキチンと聞いておかねばと思っています。

私も民主党の一員ですので、民主党のこの体たらくを恥じ入り、
政権交代のご期待をいただいたみなさまにお詫び申し上げたいと思っています。

でも、ひとつここで間違ってはいけないことは、
「民主党だからダメだった」わけではなく、「民主党もダメだった」ということです。
政権交代前の自民党、そして自民・公明の連立政権がどうだったかは、
思い出していただければ国民のみなさまが皆よくお分かりのはずです。

ゆえに、ここで私がキチンとチェックしなければと思うことは以下の通り。
①自分たちがしてきたことを棚に上げて批判をしていないか
②国民の立場に立つのでなく、党利党略で動いたり発言をしていないか
③”変えること””やめること”は一見カッコよく見えるが、
 そのしわ寄せが結局生活現場の国民大多数が迷惑こうむることになりはしないか

そう考えたら、東日本大震災からの復興が第一義である今の日本の状況からみて、
普通に考えたら、政党のエゴなどは打ち捨てて、一丸となって日本の復興と
今現在の国民の苦しみ、悩み、閉塞感を打破してゆくことこそが政治のやるべき仕事のはずです。

前述のとおり、すでに自民党も民主党も公明党も失敗してきているのです。
今は、それぞれがエゴを超えて一致協力して国難に立ち向かうときです。
別に政党をやめろと言っているわけではありません。
「今は政党の論理や勢力拡大よりもたとても大切なものがある」と言っているだけです。
ゆえに、またぞろ党利党略に基づく発言や行動をすべきでは断じてない!
特に、地方は中央政党のその時代遅れの論理をなぞって党利党略などに加担すべきではない。
「地方の時代」と一回でも唱えた地方政治家は、それをよく自覚すべきと思います。
だから、地方政治家は「地方の自立」「地方の幸せ」をつくるためにはどう働くか、
それを考えて動き発言すべきであると私は思います。

繰り返しますが、
いま日本は国難に直面しています。
ゆえに今回は「連立政権」であるべき!
私は断じてそう思います。
私は、震災前からずーっとそれを叫んできたつもりです。
このブログをチェックしていただけばよくお分かりになるはずですが。
大震災により、よりその必要性が高まっています。

今度こそ、政治家が政治家の第一義たる国の将来を考え、
地方の将来を考え、一刻も早く日本の復興と、
地方の普通の生活現場を混乱させることなく守り、
そして未来に対して夢の描けるような政治を挙国一致でしてほしい!

切にそれを願っています。
また、それを実践してゆく所存です。

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