次の時代をつくる

2011年03月31日 | Weblog
『いまわれらに要るものは銀河を包む透明な意志巨きな力と熱』
         宮沢賢治 「農民芸術概論綱領・結論」

明日から統一地方選挙が始まります。
今回の選挙は、日本が東日本大震災という大災害、
そしてそれに伴う福島第一原発事故などの艱難辛苦という
「国難」に立ち向かう時期での選挙となりました。

いまだ国会では、与野党の駆け引きがくすぶっていたりして、
”なぜ、挙国一致してこの国難に立ち向かおうとしないのだ!?”
という義憤にも駆られます。
ゆえに、ほんとうにこの国を変えられるのは、
やはり生活現場である「地方」であるという確信を
またしても深めているところですが、
いまは政党がどうのこうの、だれが悪い、アイツが嫌い、
などという時ではなく、「未来を拓く」という大事業を
確実にしかも大胆に進めてゆくべきときだと思っています。
いまこそ日本の底力と良識が問われている時です。

この選挙では、政党の選択などもはや過去のもので
本当に未来を拓ける人材はだれなのかを選んでいただく
選挙であると痛感しています。

まさに、『銀河を包む透明な意志』のように
とてつもなく高い理想と広い視野で
まっすぐで純粋な意志をもって、
とめどなくあふれるような『巨きな力と熱』で未来を拓く。
それがいま『われらに要るもの』だと感じています。

私たちは今、
ひとりひとりが「日本の救世主」にならなくてはなりません。
まずは、この選挙戦を通じて候補者たちを
「筋の通った強い意志と行動力をもつ者」に鍛え上げていただき、
本当の意味での「選良」を選び出していただくことを
切にお願いいたしたいと思います。
もちろん私自身も、それに耐えうる「選良」になれるよう
この選挙戦も、そしてそのあともずーっと
一生懸命のたゆまぬ努力をつづけてゆきたいと思っています。

最後になりましたが、
今日までの後援会活動を支え、展開をいただいたみなさま、
そしてさまざまなカタチで私に関わってくださった
ほんとうに多くのみなさまにこころからの感謝を申しあげます。
本当にありがとうございました。

”おかげさまで”今日があります。
生かされている我々が、生きている私が今出来ること。
阿部卓也は、これを一瞬たりとも忘れることなく、
精一杯、一生懸命にがんばって、
希望や夢をつくり、未来を拓いていける最後の瞬間まで、
力強く生き抜いてまいりたいと思います。


『いまわれらに要るものは、
     銀河を包む透明な意志。
          巨きな力と熱』

「次の時代をつくる」
これが私の、そして今を生きる私たちの使命のはずです。

さあ、閉塞感に満ちた今を一丸となって切り拓いて、
希望と夢あふれる未来へ踏み出しましょう!

この記事をはてなブックマークに追加

川勝知事、岩手の支援拠点訪問。

2011年03月27日 | Weblog
今朝、一昨日から岩手県の前線支援拠点と被災地を
泊りがけで視察された川勝知事と話しました。
知事は30分間とめどもなく話し続け、
現地の惨状と静岡県ではこの被害を繰り返してはいけない
ということを本当に熱く語っていただきました。

静岡県の支援隊は、防災、危機管理、災害対応のプロ中のプロで
構成する精鋭部隊ですので、被災地での自分たちのことは
いわゆる「自己完結型支援形式」で、現地のみなさんに
なんの負担もおかけせずに展開しています。
地べたに近い状態のところに寝て、寒さと不自由さ、
被災地の惨状を身をもって体験しています。
知事もしかり。
知事いわく、
『寒さだけでなく、現地をつぶさに見る中で
静岡県の防災対策ののことを考えたら、本当に寝られなかった。
静岡県で、この悲惨な状況を繰り返さないことが
犠牲になられたみなさまへのせめてもの手向けだ。
寝床は冷たかったけれども、胸には熱いものが次々去来して
本当に寝ることが出来なかった』と。
そして、
『”厳しい”と、報道されたところには、
どっと支援物資が届いていて充足していた。
でも、そうでないところが大部分であった。
ゆえに、静岡県隊は”とにかく末端を支援せよ”
”メインストリートでなく裏道を歩き、
本当にお困りのかたの力になるように”と指示をしてきた』
とも語ってくれました。

こういうトップを戴けた静岡県は幸せだと
私はあらためて感じ入りました。
川勝知事のもと、「世界一安心安全なふじのくに静岡県」を
つくることに一層邁進してゆきたいと痛感した今朝でした。

絶対この仕事をしたい、やりきりたい!と、
あらためて誓った阿部卓也です。

この記事をはてなブックマークに追加

議員の責務

2011年03月26日 | Weblog
あすは市長選挙の告示日、
そして来週はいよいよ県議会、市議会選挙の告示日です。

それに向けて各陣営いまは後援会活動を目いっぱい展開中です。
ただ、私はこんな時期でも議員としての責務は忘れてはいけない、
と、思っています。
逆にいうと、こんな時期だからこそ、
しっかり議員としての矜持をもって
しっかりと務めなければいけない、と思っています。

「選挙にさえ勝てればよい」
「とにかく仕事はやらなくてもマメに顔をみせて歩きさえすればよい」
という考えかたやそういう議員さんもいらっしゃいますが、
それは絶対間違いです。
相談されたことを忘れたり、いい加減に対応したりすることは
政治不信を招くだけです。
「仕事してこそ議員」のはずです。
「2期目以降は業績評価」とも言われます。
まったくそのとおりと私は思っています。
ゆえに私は首を洗って審判を受けようと思っています。

とにかく、任期がある限り目いっぱい仕事をすること、
それが議員としての第一義であり責務であると私は考えています。

ぜひ、有権者のみなさまにはそういった観点から
政党やお涙頂戴に振り回されることなく、
その人物をよーく見ていただいて、
ご審判をいただきますようお願い申し上げます。



この記事をはてなブックマークに追加

経済をなんとかせねば

2011年03月25日 | Weblog
大震災から2週間です。
犠牲になられたみなさまのご冥福を衷心からお祈り申し上げ、
被災されたすべてのみなさまにこころからお見舞い申し上げます。

静岡県の支援も本格化しており、県がFDAから定期的に
いただいている支援物資人材を送り込む、被災者をお迎えするための
本日夜のチャーター便で、川勝知事も現地(岩手県遠野市)に設けた
静岡県支援対策拠点にはいり、直接現地の状況を確認します。
われわれも現地入りしてボランティア活動したいところですが
状況がそれを許さず歯噛みする毎日です。
知事には、今何が必要で、今わたしたち静岡県が何をすべきか
見極めてきていただきたいと思っています。

さて、被災地も大変なのですが、
県内経済も大変な状況に陥っています。
製造業は多かれ少なかれ影響を受けており、
とくに東北地方に部品の生産拠点がある業界は
大変なことになっています。
建材、自動車部品、機械部品などなど・・・
県は、つなぎ資金制度などを緊急で用意はしましたが、
モノが生産できないもの、モノが存在しないことには
対応のしようがありません。
当然、不正な価格吊り上げを狙うような悪質な業者の存在の
有無についても調べています。
とにかく、対応策をさまざま探っていく。
いろんな可能性を探求してゆく。
今、できることをできるだけ一生懸命やる。
これが今私のできることのひとつです。

経済は人間でいうと血液です。
命の基本である「血液」をしっかり循環すること、
それも忘れてはなりません。



この記事をはてなブックマークに追加

原発の将来を議論する覚悟。

2011年03月24日 | Weblog
福島第1原子力発電所がいまだ完全に安定しません。
今日も作業されているかたが被爆されたとのこと。
報道によると「作業の手順まちがい」とのことですが、
軽度であることを祈っています。

以下、少し原発についての私見を述べておこうと思います。

今日の被爆事故でもわかるように、原子力発電所というのは
とてもデリケートで難解なシロモノであることはまちがいありません。
原発の安全性は「停める、冷やす」をできれば大丈夫、
ということですが、これがなかなかデリケートなのです。

信頼できるかつて第一線の原子力技術者であった人間いわく、
『原子力発電所というのはガラス細工だよ』ということはまさに真理。
ただ、その一方で原子力発電がなければ、現在日本の電力を
まかなえないという厳然たる事実があることも、これまた真理。

今後、「原発不要論」が噴出することでしょう。
その背景も心情もよーくわかりますし、
それができれば理想であると私も思います。
しかし、現実との折り合いをどうつけてゆくか。
これは看過出来ない現実です。

川勝知事もそのあたりよくわかっておられます。
今日の3号機稼働の「十分な安全確認の上」という条件付ながらも
容認する方向性を打ち出したことと、新たな6号機の建設と
プルサーマル計画には、「凍結」というかなり厳しい態度には、
そのあたりの原発のおかれた現状と未来を示唆しています。

今後、原発のコトは議論噴出するでしょう。
当然これだけの不安要素を日本国内のみならず
全世界に影響を及ぼした以上、「原発全廃」も視野にいれて
大いに議論すべきだと思っています。
ただし、
新エネルギーの開発に今後力をいれてゆくことは当然ですが、
原発廃止を語るには、現実問題として「日本は深夜は全国的に停電」
くらいのことは覚悟して議論にはいるべし、と感じています。
いま、被災地のかたがたがつらい思いをされている
”寒く冷たい漆黒の闇”を味わうこともいとわないくらい、
毅然とした覚悟で未来の電力のことを、
国民的議論として話しあいましょう!

目先の便利さを追い求めるだけでなく、
将来をしっかり見据えて、ひとりひとりが覚悟をもって
議論に臨むべきときがきたのだと私は思っています。



この記事をはてなブックマークに追加

防災レポート2号発行

2011年03月23日 | Weblog
本日、「阿部卓也県政レポート号外 防災特集第2号」を発行しました。
内容は下記のとおりです。こんなときだからこそ、
現職県議会議員としての責務をよりしっかりと務めてゆきたいと思っています。

また、このレポートは、ひとりでも多くのかたに防災意識を
高めていただきたい一心で発行しています。
ご好評いただいていいる1号とあわせて、ひとりでも多くのかたに
お読みいただけるようにぜひ広報してください。
レポートを必要なかたは、ぜひ事務所までお問い合わせください。
 電話053-587-4300


阿部卓也県政レポート号外 防災特集号②

追悼 東日本大震災 死者・不明者2万人超

大震災の発災から2週間が過ぎ、
被害の全容がようやくわかってきました。
現時点で関東大震災に次ぐ死者・行方不明者と、
とてつもなく甚大な物的被害であります。
”復興まで、はたしてどのくらいかかるのか”と、
呆然としてしまう状況です。
お亡くなりになられたかたがたのご冥福を衷心よりお祈り致し、
すべての被災者のみなさまに心からのお見舞いを申し上げます。

静岡県としても、「岩手県」の支援担当県に割り当てられて即、
「防災先進県・静岡」の面目躍如、全国に先駆けて3月19日より
岩手県遠野市に「現地支援調整本部」を設置し、
支援体制が現地ニーズにあわせて的確に展開できるようにするための
前線拠点をつくりました。
災害支援のスペシャリストである危機管理部職員をはじめ
20名を超える職員を駐在させ、情報収集、支援活動を積極的に
おこなっています。また、物資や人材の輸送には陸路のほか、
FDAのチャーター便を静岡空港から前線基地至近の花巻空港に飛ばして
スピーディで効果的な支援活動中です。
すでに、消防・警察隊のほか、医療スタッフやボランティア要員などを
ぞくぞくと送り込んでいます。また、県、浜松市、静岡市の防災ヘリも
交代で活動継続中です。
被災者の受け入れも、県営住宅、県内市町の公営住宅の空き部屋提供、
県内病院への被災患者の受け入れ、児童生徒の転入受け入れ等積極展開中です。
 
いま、わたしたちにできることは、
被災者の皆様に対しては義援金をはじめ各種の支援があります。
(後述の県相談窓口にご相談ください)
また防災レポート1号でも書きましたように、この尊く甚大な犠牲を
無にしないためには「自助」「共助」を徹底させてゆくことですので、
この防災レポート第2号にもさまざまな情報をまとめましたので、
ぜひご一読をいただきますようお願い申し上げます。 



【わたしたちに今できること】
 (1)東日本大震災被災者のみなさまを助けるために
  被災地支援に関してのご相談を一元化してお受けできる
  窓口を開設しました!
  みなさまのあたたかいお気持ちを、ぜひご一報ください。
    「被災地への物的支援・義援金・ボランティア活動に関する相談窓口」
       電話 054-221-3686,3786,2958
        平日9時~17時まで。
        それ以外の時間帯は054-221-3594まで。
  
 (2)「自助」「共助」の意識を高めるための実践活動
  ①東海地震に備えてご家庭で特にご用意いただきたいものをまとめました。
    「緊急もちだし袋」などとしてまとめておかれるとよいでしょう。
    ※ 別紙イラストチェックシートあり。
     どれも大切なものばかりですが、特に「ラジオ」は役立ちます。
     発災後、地域のラジオ局が「道路状況」や「給水・配給情報」
     「店舗・ガソリンスタンド営業情報」など、きめ細かい
     地域の情報を提供してくれますので、必需品ですヨ!
 
   
   ②「DIG(ディグ)」と「HUG(ハグ)」の実施・体験のお願い
     この機会に、自治会・町内会・子ども会などで、
     静岡県が開発した防災意識向上をめざした
     災害図上訓練ゲーム「DIG(ディグ)」や
     避難所運営ゲーム「HUG(ハグ)]を実施してください。
     地域の危険箇所のチェックや避難シュミレーション、
     避難所運営の難しさなどを体験できます。
      詳しいお問い合わせは、 
       「DIG」静岡県教育委員会  054-221-3677
       「HUG」静岡県危機管理部  054-221-3366



【浜岡原子力発電所の安全確認について】
 福島第1原発の事故を受けて、
県民のみなさまもさぞ浜岡原発についてご心配のことと思います。
川勝知事は即応し、現在進行中であった浜岡原発における
「プルサーマル計画」と「6号機の建設」を凍結し、
稼動中の3機(3号機~5号機。現在3号機は定期点検中)についても、
非常にハイレベルな安全確認を中部電力に対して課しました。
 ふじのくに県議団も、3月18日危機管理・原子力に詳しい
阿部卓也政調副会長による、県危機管理部および中部電力へのヒアリング
および厳しい安全確認をおこないましたのであわせてご報告いたします。
同時に、県民のみなさまの原子力関係へのご心配をとりのぞくために
相談窓口を設置しましたので、もしご不安な点等あればお問いあわせください。
   「放射能・放射線に関する健康相談窓口」
     電話 054-221-2955、2956,2957 
      平日9時~17時まで。それ以外は054-221-3594まで。



この記事をはてなブックマークに追加

東日本大震災への静岡県の現在の活動報告

2011年03月22日 | Weblog
東日本大震災の救援活動等について
現在の静岡県の動きを報告しておきます。

①緊急消防救援隊 3月12日から活動中
 岩手県、福島県に計51隊(179名)を派遣。
 今日現在は28隊(91名)が活動中。
 防災ヘリも静岡県、浜松市、静岡市航空隊が交代で岩手県で活動中。

②「現地支援本部」を設置 先遣隊は19日から現地入り中。
 岩手県遠野市に設置し、情報収集、物資および人的支援前線基地とする。

③医療スタッフ派遣
 医師・看護師計45名派遣

④救援物資
 継続的に支援中ですが、FDAのチャーター機を岩手花巻空港に飛ばして
 物資と人材支援を継続中。静岡空港が救援拠点となっています。

⑤県庁に相談窓口設置
 「義援金・ボランティア希望および支援物資に関する相談窓口」
   電話 054-221-3686、3735、2958
 「放射能、放射線に関する健康相談窓口」
   電話 054-221-2955,2956,2957
  平日の9時から17時まで。
  それ以外の時間帯は054-221-3594 静岡県危機管理部まで。

⑥被災者受け入れについて
 県営住宅や県内市町の公営住宅を中心に現在被災者のみなさんの希望を
 順次受け入れしています。今後も受け入れ先を鋭意増やしてゆきます。

この記事をはてなブックマークに追加

歩く、話す、あべたく。

2011年03月21日 | Weblog
”歩く、話す、あべたく。”
コレ、私のキャッチフレーズのひとつでもありますが、
私の実践であり、本来の姿だと思っています。

このところの議会閉会中の後援会活動で、
いつもより、より活発に歩いていますが、
本当に歩くことは一石五鳥くらいの価値があります。
道路や側溝の様子が良くわかりますし、交通事故の危険性も実感できます。
また、山や畑の様子、住んでおられるかたの様子などなど
生活感の政治を実践するためには、やはり欠かせない活動です。

毎日生活感のなかの課題や宿題が山積してゆきますが、
この蓄積には、ますますファイトが湧いてきます。
”ああ、これが政治をやらせていただきたい、という使命感なんだなあ”
とあらためて感じる今日この頃です。

さあ、今日もしっかり
”歩く、話す、あべたく。”を実践してまいります!

この記事をはてなブックマークに追加

日本の救世主

2011年03月20日 | Weblog
福島第一原発事故。
深刻な事態に陥っていた3号機の冷却のために
自衛隊、東京消防庁などのみなさまが、本当に命がけで
放水作業に取り組んでいただいています。
世界最悪の原発事故になりうる危険性もはらみ、
作業自体が命に直接的に関わる大変な作業だけに
現場の緊張感、悲壮感はひしひしと伝わってきました。

東京消防庁の屈折放水車による連続放水が成功し
とりあえず燃料プールの水は満たされたようで、
ひとつの山を越え、こころからの感謝と敬意でいっぱいです。

東京消防庁の隊長さんの会見で
『妻ににメールをしたら、返信は一行だけでした。
”日本の救世主になってください”と。』

・・・号泣してしまいました。
東京消防のみなさんの使命感、そして家族の覚悟。
日本はこんな高潔な魂に支えられています。
本当にありがとうございます。
心からの感謝を、幾重にも申し上げます。

わたしたちもがんばらなくてはいけませんね。
心底からの魂をかけて。

”日本の救世主”の皆さんは、
「敷島の大和心を人問わば 朝日に匂う山桜花」  本居宣長

この句を思わず思い浮かべねばならない大和魂そのもの、
日本の誇りそのものです。





この記事をはてなブックマークに追加

自粛ムードですが・・・

2011年03月19日 | Weblog
東日本大震災の甚大な被害と被災地のみなさんを気遣って
世の中自粛ムードですが、節電とか買い控えはよいものの
今日相次いで発表されたお祭りの中止はいかがなものでしょうか。

地元で言うと浜松まつりも中止するとのこと。
”んーちがうでしょ。”と私は思います。
浜松まつりはGWでも博多どんたくと並んで100万人の観光客を
呼び寄せる経済効果絶大の大祭典です。また、経済効果を言う前に
徳川家康ゆかりの「初子祝い」の伝統行事であり、
そのための準備はほとんど一年がかりの大仕事です。

諸般いろいろ考えはあると思いますが、
私はこの中止判断はまちがいだと感じています。
祭りをやって「みんなビール一本飲むのをガマンして義援金にしてくれ」
と頼んで、そのお金を被災地に送るほうがどれだけ良いか。
それを今日被災地まで片道17時間かけて灯油や見舞い品を届けてきた
(本当にエライ!これはこころからの感謝と敬意で本当に頭がさがります)
JCの後輩が同じコトを言っていました。
『被災地のひとたちは、全国でいろいろ自粛してくれるお気遣いは
ありがたいが、それがまるで我々のせいにされるのは悲しい。
そのくらいなら祭りはやって義援金集めてくれたほうが本当にありがたい』
と、言ってましたよ、と一番ホットな現地の声を届けてくれました。
そのとおりだと、私は思います。
弱気にならないで、やはりやるべきことはやるべきです!

自粛といえば、選挙の街宣車を自粛しようか、という動きがあります。
わたしは大賛成です。4年間毎週一度は街頭をやってきただけに
街頭演説にはなんの問題もありませんし、自転車も大好きですので
なにも心配はいりません。
ただし、これは足並みをそろえないとなかなか難しい部分は
ありますので慎重に物事をすすめてゆかなければいけません。
さて、どうなることやら・・・








この記事をはてなブックマークに追加