筋道の社民党

2010年05月31日 | Weblog
社民党が連立政権から離脱。
これ社民党の筋道なので立派です。
政権にしがみつく、権力にしがみつくという姿でなく
政党が政党であろうとしている姿なので、私は評価しています。

さて、鳩山民主党政権はこのあとどうしてくれるのでしょうか。
コメントのしようもありません。
私も民主党の一員としてできうる努力や説明はしてきたつもりですが
こうも中央でダッチロールを繰り返されると、
ほんとに言葉がありません・・・・

非難されるべきことは、民主党の一員である以上
甘んじて受けてゆきますが、地方の現場でのがんばりと裏腹に
中央の政権が乖離してゆくさまは、本当に悲しい限りです・・・。

かくなるうえは、
とにかく我々は、まず自分たちが県議会議員としてご負託をいただいた
使命のために黙々と励むのみ。それ以外にありません。

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襲いかかる試練に耐える千葉ロッテ

2010年05月30日 | Weblog
今日現在、プロ野球パ・リーグで首位と0.5ゲーム差の2位、
セパ交流戦では同率首位を走る千葉ロッテマリーンズですが、
次々と試練が襲い掛かってきています。

成瀬、渡辺、小野、唐川、大嶺、川越という
6人のローテーションでスタートした今シーズン。
小野、川越がケガで離脱。大嶺が不調で2軍落ち。
その上に、唐川の右手を打球が直撃し骨折。
さらには、ケガが癒えて1軍復帰したばかりの小野に
今度は打球が直撃。再度のケガで2軍ゆき。
新人王一直線の勢いだったドラフト1位荻野貴司が
右ひざ半月板傷め手術。前半戦絶望。
さらにはその荻野の代役早坂が、本日負傷退場。
左ひざ十字じん帯損傷で今シーズン絶望。
そして、勝利の方程式のひとり藪田も右手に打球直撃。
こちらは軽症のようですが、先日ももう一人の勝利の方程式
伊藤の右手にも打球が直撃しているだけに(幸い元気に復帰)
ご祈祷してもらわなければならないほど深刻な状態です。

こんな状態のなかでも、次々に代役や救世主が現れるのが
ここまでの今年のロッテであり、試練を乗り越えて乗り越えて
今の順位にいることは、「立派」のひとことにつきます。

今日またしても試練が襲いかかったわけですが、
きっと今年のテーマである「和」の精神で、
厳しい練習で培った精神力と自信で、チーム一丸となってカバーし合い、
この試練を乗り越えてくれることと信じています。

今年のロッテからは学ぶことが本当に多いですよ。
ぜひご注目くださいね!
日本の政治にも見習ってもらいたい気がしますよ。本当に!

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草薙体育館建替え問題について

2010年05月29日 | Weblog
草薙県営体育館の建替え場所を巡り
静岡県と静岡市の意見が食い違っています。
でもこれ、答えは至ってシンプルだと私は思っています。

この答えは「静岡市のわがままがすぎる」です。

確かに東静岡駅前の利便性は高いですが、
もともと草薙総合運動公園に体育館があってこそ
静岡県のスポーツの聖地なのです。
アリーナ(多目的体育館)が欲しい静岡市は
市の土地に県のお金で建てさせようとするなんて思い違いもはなはだしい。
しかも、「草薙では許可をださない」なんていう脅しまでかけるとは、
コレ良識の問題です。静岡県は静岡市だけで成り立っているのではないのですよ。
浜松市選出の私としたら、この3年静岡に通わせていただくようになってから、
県庁所在地であるだけでどれだけ静岡市が恩恵を受けているかを、
思い知らされてきました。
浜松はアリーナだって独力でつくっています。
他の市町だって同じです。

県議会議員として、(浜松市選出ということを置いておいても)
公平に見て今回のことは”静岡市のわがまま”です。
県内には、もっと大変な思いをしたり、独力でがんばろうとしている
市町や地域があることを、静岡市はもっと知らなければなりません。
そのあたりを謙虚になってお考えいただきたいものです。

あくまで私見ですが、これはストレートに申し上げておきます。
コメント (1)
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緊迫の北東アジア

2010年05月26日 | Weblog
北朝鮮の動向が危険です。
韓国の哨戒艇を魚雷で沈めたことはほぼ間違いないのでしょう。
韓国政府はコトがコトだけに慎重に調査し、言葉を選んで発表しています。
この間、推察するに韓国とアメリカ、そして中国やロシアと緊密に連絡を
取り合って北東アジアの緊迫状態をどのように扱ってゆくのか
協議がされたことでしょう。
ここに当然日本も入っていて然るべきですが、果たして・・・・

かつて、熊谷弘先生が内閣官房長官であったとき、
半島情勢がやはりかなり緊迫したことがありました。
その折の、熊谷官房長官の緊張状況と日本国のそれまでの危機管理体制の甘さを
秘書として身近にいて思い知った記憶があります。

現在、総理と官房長官は普天間問題をはじめ、
山積するマイナスの諸問題を抱えて憔悴した感じがテレビ画面からも見て取れます。
そのなかにこの半島情勢のこともきっと含まれているはずです。

今の政府中枢部は非常に多方面の対応を迫られ、
かなり厳しい状況であると拝察します。
でも、この武力による危機は、もっとも厳しい危機であります。
注意も準備も怠りなくしていただくよう祈るばかりです。
(もちろん政府関係者にはご進言申し上げますが)

また、マスコミも「なにが今一番日本にとって大切なのか」を
ご判断いただくご見識を示していただきたいものだと思います。
「国家の安全保障」、ならびに「国益」。
これをぜひ複眼的に捉えていただきたいものです。
世論のミスリードや日本国を自国のマスコミが卑下することは、
日本を狙う他国にとって格好の餌食になりやすくしているということで、
即日本の滅亡にまでつながりかねない状況である、と私は感じています。

「北東アジアの危機」を、今認識しておかねばなりません。

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口てい疫対策について

2010年05月19日 | Weblog
本日、会派平成21として
知事に「静岡県の口てい疫対策の徹底」を求める意見書を提出。

現在宮崎県で猛威をふるっている口てい疫ですが、
いつどんなカタチで静岡県に被害が拡散してくるか誰も予測できません。
実は、静岡県は着々と対策を講じつつあったのですが、
なにより大切なのは、さまざまなカタチでの情報収集と
生産者と県民のみなさまへの正確な情報開示による不安の払拭。
そして安心と信頼の創出です。
実は実際できていても、こういう情報を広くお伝えしてゆくことが
どうも苦手なのがお役所の常でありますので、発信力のある川勝知事の
積極的介入を求めたものです。
申し入れは、会派を代表して林幹事長、佐野政調会長、そして私で行いましたが
結果知事はその場で即応。
マスコミを通じて、静岡県の危機管理と万が一発災したときの対策に
ついても情報開示、今後も早急にかつて口てい疫が大流行した英国の
事例調査を進めることなども公開して、万全の備えを強化すべく
動き始めました。

政治はスピードです。
くしくも新体制発足後の初仕事となりましたが、
こういう動きはいつでもどこでもしっかりと取り組まなければと、
あらためて感じました。今後もしっかりと取り組みます!

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5月臨時議会

2010年05月18日 | Weblog
平成22年度の静岡県議会の骨格を決める5月臨時議会が開会。
正副議長選挙があり、議長に天野進吾氏(自民党)を、
そして副議長には岩瀬護氏(平成21)が選出されました。
副議長選挙は波乱含みで、自民党から俗に言う”造反”が4名でて
逆転で民主系会派平成21の岩瀬さんが選ばれたわけです。
これは、私は静岡県議会としたら健全なことで、
議会人が自分自身の意志をもって投票に臨んだ結果であり、
議会改革の進展につながるととらえています。

また、常任委員会等の配属も決まりました。
私は、厚生委員会委員と中山間地・過疎対策特別委員会委員。
厚生委員会所管業務は幅広く複雑で、例年3日間程度所属委員会の
職務の”予習”をみっちりして委員会活動に入るのですが、
今年は倍くらい”予習”しないと厳しいかんじです・・・
過疎対策は政治家としてのライフワークのひとつでもあるので
願ったりかなったりの配属であり、国への具体的提言をするくらいの
重厚な内容の報告書を作れるよう、しっかり取り組んでゆきたいと
思っています。

また、会派「平成21」(民主系会派。民主党18、社民党1、無所属3)
の人事では、民主党県連職務とおなじ政策調査会副会長です。
これで、民主党と県議会会派の政策スタッフ、要望・陳情とりまとめチームで
ある「民主党静岡県連・地域主権タスクフォース」のメンバーは統一され、
要望の取り扱い、政策立案が一元化されました。
民主党政調会長である林県議が会派幹事長に就任。
会派政調会長は民主党広報委員長である佐野議員が就任。
会派総務会長はタスクフォース総括の植松議員が就任。
そして双方の政調副会長兼タスクフォースの各ブロック長が
大池、中田、そして私阿部県議と、完全な一元化です。
こちらもしっかり務めてゆきたいと思います。

この新職務、新業務を、統一地方選挙前年のなにかと落ち着かない
一年ではありますが、最後まで今期のご負託にしっかりとお応えしてゆくべく
がんばってまいります。

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天浜線カラオケ列車出発!

2010年05月15日 | Weblog
本日、後援会主催で天竜浜名湖鉄道を一両貸しきっての
「カラオケ列車」を運行しました。

県議会の天竜浜名湖鉄道利活用促進協議会の事務局長としては
”率先垂範”しての利活用第一弾です。
企画当初は「果たして参加者どうかなあ・・」という心配も
”募集、即定員いっぱい、即締め切り”という好評ぶりで杞憂に終わり、
運行当日の本日も好天に恵まれ、大盛会で運行を終了することが
できました。後援会長、事務局長、事務所スタッフ、そして
天浜線のみなさんあってこそ、ご参加いただいたみなさまに
喜んでいただけたと、感謝、感謝です。

それでも天竜二俣~新所原の往復では、まだ歌いきれない方が
あったりして反省点もありましたが、2次会を駅前のカラオケボックスで
セット。私は次の仕事があり参加できませんでしたが、
存分に堪能していただけたようでなによりでした。

さっそく第2回の企画も進め始めたようです。
カラオケに限らず、今後もさまざまに天竜浜名湖鉄道の
利活用企画を打ち出して、少しでも”生活の大事な足”でもある
ローカル鉄道を守って参りたいと思っています。

みなさんも天浜線にぜひどうぞ!
まぶしい緑の茶畑や、きらめく浜名湖がお待ちしています!!


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土地改良事業視察

2010年05月13日 | Weblog
本日県議会会派有志で県東部の土地改良事業現場を視察。
土地改良事業(今は正確には農業農村整備事業といいます)は、
事業のメニューは幅広く「農地整備」「農道整備」「湛水防除」
「ため池整備」などなど多彩ですが、今日は県東部の代表的な
事業を視察してきました。

民主党政権になって、自民党政権における農業施策のうち
一番予算カット、スケープゴートになってしまったのが
この事業でもあります。この政治的背景についての説明は
省略いたしますが、どちらにしろ現場で複数年計画で
この事業に取り組んでいた農家のみなさんにとったは
激震であったことはまちがいありません。

民主党は「都市型政党」と言われたように
実際農業政策を専門にする議員は少なく、
この事態にも淡々としている部分もありました。
政治的な政略はさておき、現場はこれとりあえず
なんとかしなければなりません。

そこで、静岡県の土地改良団体に
「政党うんぬんでなく、静岡県の農家と農業のために」
と民主党県連政調会でお話にうかがい、
とにかく相互理解と現状認識が大切だ、ということで、
静岡県のあるべき農業のすがた、土地改良事業のたすがた
のための第一歩が今日の視察でありました。

富士の市街化地域に囲まれたキャベツ畑と湛水事業の姿、
沼津の急傾斜地におけるみかん栽培と農層整備の姿、
御殿場の水等栽培とほ場整備、そして米粉利用促進事業の姿、
と、特徴的な事業をみせていただきました。

さて、大切なのはここからです。
静岡県の農業は大切な産業の柱でもあり、
また全国的に言えば、いち早く自助努力によって
米偏中の補助金ジャブジャブ農業から脱して
みかんやお茶などの特徴的な農業を展開してきたところでもあるので、
それらの特質も踏まえて、本当に静岡県の農業にあった予算を
必要なカタチで必要な額を効率的に使える農業施策、農業予算
システムを構築してゆけるよう、静岡県から具体的な声をあげてゆきたい
とあらためて感じた今日の視察でした。

やはり、「適地適作」の農業だからこそ、
農業予算や施策も地方が決められるシステムにしないと。
そのためには、いまの日本の農業政策(および土地政策)を、
根本的にいじってゆかねばなりません。
大変ですが、とても大切なことです。


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イギリス新政権に思う

2010年05月12日 | Weblog
イギリス新政権が誕生。
イギリス議会史上初の連立政権の誕生です。
日本の議会政治が模範としてきた2大政党制ですが、
こちらがもう一息のときに、イギリスでは連立政権へ移行。
なんといったらいいのでしょうかねえ・・・

新首相と副首相は43歳。私と同級生ですねえ。
閣僚も30代が何人かいて楽しみではあります。
ただ、主義主張も違い支持基盤の違う英国保守党と英国自民党。
「党益よりも国益のために」
とふたりの若きリーダーは会見で語っていましたが、
この手の連立政権の行く手が困難なのは、お恥ずかしいことに
すでに日本での数々の失敗例がアリです。
イギリスも日本のような政治的迷宮に迷い込まないことを祈るのみです。

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五月晴れと農業

2010年05月09日 | Weblog
GWにはいって、好天がつづきました。
雨が続いていただけに、みなさんうれしい好天であったにちがいありません。
私も晴れが大好きですのでうれしいGWでしたが、
(特にこの時期の花と緑いっぱいの好天と真夏のギラギラ晴れは)
一番喜んでおられるのは農家のみなさんかもしれません。
「春の長雨は農家殺し」と言われるように、
長雨は日照不足で作物を弱らせるだけでなく、
根腐れや病気を引き起こします。
天候不順で野菜の値段が高騰していましたのも
この長雨や気温が乱高下したこの春先の天候不順が原因でした。

さて、その農家のみなさんを助け、お育てすべき
農業政策がどうもしっくりきません。
わたしも不勉強ですが、生産現場の声と政策の隔たりが
大きいような気がしてなりません。
そういった意味では、この五月晴れも農家のみなさんにとっては
まだまだ「雲ひとつない青空」ではないのかもしれません。
またじっくり畑やハウスに座り込んで真実をみつけなければ、
と感じる五月晴れです。



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