年末休暇・・・そうじとかたづけですが(苦笑)

2009年12月29日 | Weblog
昨日で仕事納めをして、今日から3日間は年末休暇です。
一年のうちで、この3日間だけは日程がほとんど入らない
ホントの休暇がとれるんです!
でも、ほとんどそうじとかたずけで貴重な休暇は終わりますが(泣)

年始は、元旦の早朝からびっしり仕事がはじまります。
年始挨拶まわりも回りきれないくらいです。
そう考えると、やはり掃除もかたずけも明日限りにして
大晦日くらいはゆっくり一年を振り返っての
反省と決意の日にしなければ、ですね。

みなさんも残りわずかの2009年を充実した3日間にしてくださいね。
お身体にはくれぐれも気をつけて。
私も、急に気が緩んだせいか、今日はくしゃみが・・・
早く寝ようと思います。


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民主党と政権に望む。鳩山総理に望む。

2009年12月26日 | Weblog
来年度の予算の政府案が決定されました。
史上最大の借金、つまり国債発行額は44兆3030億円。
「埋蔵金」といわれたお金も使い切り、
「ムダを省いて財源を捻出」という青写真も結局は限界。
このままでは、平成23年度の予算編成は困難を極めることが、
いまから透けて見えます。

さて、ここから民主党政権がしなければいけないことを
私なりに考えてみました。

まずは、現状認識から言うと・・・
・予想以上の税収の落ち込み(日本経済の縮小)
・もともと民間営利ベースにのらないから、税金を使わせていただいて
 事業を展開している公共セクターの仕事の「ムダを省く」ことには
 限界があるということ。何事も「民間で」は矛盾がある。
・鳩山総理、小沢幹事長の”すねにキズ”は気がかり
・マニュフェストはあくまで「理想像」。大切なのは「現実からの視点」

これらを踏まえて、私なりに民主党および政権に望むことは、
①今年度は徹底的に経済の底上げ、新産業を勃興させることに全力を尽くすこと。
 もはや「埋蔵金」に代表されるようなひょっこりみつかる大金はなく、
 ムダを省いての財源捻出も即効性はないので、”経済をまわして”
 お金を新たに生む以外財源を増やすことはできない。
②民主党政権は、この際もう一度「鳩山総理で4年間やる」
 「小沢幹事長で改革を推し進める」ということを再確認すべきだ。
 週刊誌に代表されるような、”面白おかしければよい”というような
 軽薄なマスコミには踊らされることなく、本当の国難に直面している
 日本国の将来のために、この際じっくり腰を据えて非難を受けても
 不退転の決意で、4年間の日本国の設計図を示し、党一丸となって
 総理と幹事長を支えるべきだ。そうしないと、ころころ総理が変わったり
 権力闘争をしていたら、国民のみなさんも国際社会も日本国を信用しない。
 「経済は信用から始まる」これ鉄則。
 ゆえに、総理も幹事長も「選挙対策」などでやめないこと。
 4年後政権を失うことになっても、今政権を担っているということは、
 日本国の現在と将来に責任があるということだから。
 それを自民党では担えないという国民のみなさんの決断がなされて、
 民主党に政権がゆだねられたのだから、自覚をもって身を捨てて
 取り組むべき。
③「増税は致し方なし」と考え、公表し議論するときがきた。
 と私は思います。民主党政権の良さは「情報開示」です。
 キチンと情報開示をして、国民のみなさんと国家の将来像に
 ついて議論をすべきときがきていると、私は思います。
 また、マニュフェストは前述のとおり「理想論」だと私は思っています。
 「現実」こそ重い。
 ゆえに、この未曾有の国難に際しては、財源を考えたら
 税制制度の大改革をしながら、増税は視野にいれなければなりません。
 国際比較すると、日本の国税の租税負担率は実は安いのです。
  日本23.0% アメリカ26.1% イギリス38.5%
  ドイツ29.1% フランス37.8% スウェーデン49.0%
  そして1位のニュージーランドは54.0%
 「高福祉国家」といわれるスウェーデンはその分税金が高い。
 「住みやすい国」といわれるニュージーランドもしかり。
 つまりは、「国家による安心創出」にはお金はかかるということです。 
 各国の状況を、よーく分析し、日本型の税制と組み立てなおして
 国民のみなさんに問う。それが必要ではないでしょうか。
 政府に入らなかった国会議員や若手議員は「仕事がない」と
 ぼやいているようですが、とんでもない!こういうことを、
 言われなくても調査研究し提言をする。
 それが「国会議員の使命」ではないでしょうか。
 「次の選挙のために」選挙区を回るのもいいですが、
 この大切な「使命」は忘れてほしくないと感じます。
 政治家とは、選挙に勝つために選ばれたのではなく
 「仕事をするために」選んでいただいているのですから。

・・・私もエラそうは言えないので、しっかりがんばりたいと思います(苦笑)

問題が次々と生じてくるのはどんな仕事であってもそれは”世の常”。
「やるべきこと」に、不退転の決意で臨んでいくことを
と単に実行してほしいと思うだけです。 
・・もちろん、私も民主党の一員として全力で努めて参ります。

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天皇誕生日

2009年12月23日 | Weblog
本日は天皇誕生日です。
今上天皇にあらせられましては、
ご即位20年、ご成婚50年の、区切りの誕生日でもあられます。
皇居では恒例の一般参賀も行われ、複数回のおでましが
あられたとの報道に国民のひとりとして、
陛下のご壮健ぶりをうれしく思い、心からのお慶びを申し上げます。

このニュースの一般参賀に興味を示した長男に
祖父の書いた「古事記」を読むように勧めてみました。
・・・まだ難しいようで無理でしたが(苦笑)
やはり、祝日にはひとつひとつ意味も意義もあります。
天皇陛下の誕生日には、きちんと日本という国のこと
日本人のことちゃんと説明してあげなければ、と
あらためて感じた天皇誕生日でした。

陛下のご健康と日本国の安寧をあらためて祈念いたします。

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日中関係と日本外交を考える

2009年12月22日 | Weblog
このところ、習近平副主席の来日があったり、
小沢一郎幹事長率いる大訪中団の報道があったこともあっ
ブログのコメントにいくつか意見や質問をいただいています。
公開してお答えしようかと思ったのですが、誤字等も
ありましたので、この際日中関係についての「私見」を
申し述べておこうと思います。

習近平副主席には”次の世界のリーダー”候補としての
求心力が急速に集まりつつあります。
また、彼の今の動き、世界各国に行っていますが、
そこでの報道に注目してみてください。
新聞でいうと国際面の小さな報道でも必ずあるはずです。
その内容も、それぞれの国の国情に照らすと
かなり破格の対応がなされ、”キモ”の部分の話し合いが
なされているであろうことがうかがい知れます。
日本においても、イレギュラーでの陛下との会見がなされ、
宮内庁長官はじめ、非難がありました。
たしかにルール、慣例を破るということは
良いことではありません。私もそう思います。
しかし、小沢一郎幹事長があれほど激烈に宮内庁長官に
批判を浴びせるというのは尋常ではなく、
”なにか重要なことがある”と感じます。

私は、日本にとってどうしても避けて通れないことに
「近現代史の総括」があると思っています。
「アジアの時代」を標榜しても、
日本が「大東亜戦争」と呼んだあの戦争と、
その戦争に至るまでの、世界の中での日本とアジアの状況を
しっかりと検証して総括をしなければいけないと思っています。
いつまでも、ファジーなままでは通れません。

21世紀の外交を考えるうえで、
日本は誇りある外交を展開しなければなりません。
ところが、あの戦争のことが持ち出されると、
とたんに腰砕けになる。
これではまともな外交ができるはずはありません。
当時の敗戦国ドイツは、粛々と歴史の総括を終えて
堂々たる外交を周辺諸国とも展開している。
日本は矜持を持たなければならない。
ゆえに、どうしても「近現代史の総括」が必要なのです。

もし仮に、今回そのための陛下との会見であれば、
それは必要であっただろうと私は思います。
また、その”新時代の扉を開いた”うえでの訪中であったなら、
意味のある訪中であったと思います。

普天間問題のグズグズぶりは懸念されますが、
もし日本が、私の推察のとおり「新時代の外交」に
舵を切り始めたのならば、合点がいくところもでてきます。
日米関係、日中関係、これはともに日本の未来を決定づける
重大な問題です。さて、どのような舵が切られているのか。
まもなく姿が見えてくるのだろうと感じています。
今は、眼前の状況だけに振り回されることなく、
じっくりと「新日本外交」の進路を見極める時期だと
私は感じています。

また、移動手段の高度化、情報通信の発展で、
世界がこれだけ”狭く”なった今、外交は地方にとっても非常に重要です。
静岡県もアジアのなかでの静岡県のありかたを考えています。
当然私たちが”次の時代をつくる”ためにも避けて通ることはできません。
ゆえに、今後もしっかりと新政権の外交もリサーチしながら
静岡県政も考えてゆかねばならない、
地域主権の構築のしかたも考えねばならない、
と感じています。

政治がますますワールドワイドになってきましたね。
”政治とは生活だ。そして、政治とは世界だ。”
と、しなければなりませんね。



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今年もあと10日余

2009年12月20日 | Weblog
今日は早くも12月20日!
あっという間に師走は走り去ってゆきます。
このところの忙しさは尋常ではなく、
先週からは原因不明の左ひざの腫れと痛みに悩まされました。
いきたくても医者に行く暇もなく、そのまま今日まできてしまいました。
昨日は夜の日程がキャンセルになったので、久しぶりに19時ころ
帰宅できて少しゆっくりできました。
ひざもようやく腫れもひきつつあるので、症状を注視しつつ
仕事をこなしたいと思っています。
ホント、体調管理をしっかりしなきゃいけない
年齢になってしまったんだなあ、と実感しています。

今週は、明日が議会最終日。
いよいよラストスパートに入ります。
伊東の群発地震や、苦しい税収見込みの予算編成などなど
心配事ばかりではありますが、少し日程に余裕のある今日中に
たまった事務仕事を整理してキチンとスパートできるように
してゆきたいと思います。

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JAL搭乗率保証問題

2009年12月19日 | Weblog
17日に川勝知事とJALの西松社長の会談が行なわれました。
「搭乗率保証問題」「JALの富士山静岡空港路線からの撤退問題」
についての話し合いがもたれたわけですが、結果、
話し合いは「平行線」というかたちで終了しました。

JALの言い分は下記の通り。
『集客努力もしているし、早めに機材の小型化をして搭乗率の向上も
図っている。また、3月末に撤退をすることも現在のJALの経営状況下
ではいたしかたなく理解を求めたい。それに、搭乗率保証の提案は
2005年に静岡県から持ち出されたもので当社からは求めていない』

対する川勝知事の言い分。
『そもそも搭乗率保証制度は、路線の存続が大前提であるはずだ。
なのに、3月までの計算なのに(もし仮に搭乗率が70%を下回ったら)
保証金だけ静岡県からもらって撤退して、4月からはFDAに任すと
いうことであれば、信義に反する行為だ。需要拡大の努力を静岡県一丸と
なって展開している最中の10月に「来年6月ころから運休」の通知を
したうえに、今度は前倒してお金をもらったら即「3月末で撤退」という
行為は民法上の信義則違反にあたる。』

双方の言い分は理解できるものであるので、
冷静に少し整理しておきたいと思います。
まず、JALの言い分のなかで
『搭乗率保証制度は県が言い出したこと』
これは事実であるようですので、県としては弱いところです。
当然ながら、当時は知事ではない川勝知事としたら
納得いかないのは良くわかりますが、(私だって納得いかない!
なぜなら、2005年にウラで話ができていて、開港直前になって
いきなり出してきて議会で無理やり通したのですから!!)
が、ここは静岡県という組織の責任としては
認めざるを得ないと感じています。
この問題の最大の問題は、当時これを持ち出した担当者は今はいない。
詳しい経緯も記録も残していない。
ここが、公務員組織の悪いところです。
また、空港部が解体に追い込まれた体質そのものだと
断じざるをえません。
ホント、ひとりひとりは優秀でまっすぐなのに
組織となるとこうなることは組織の恐ろしさです。

知事が「公務員の育成方法を変える」、
「任期を3年から5年に延ばす」「専門職をつくる」、
とたまらず切り出したことをもっとも顕著に表しているところです。

しかし、JALも会社の存続の危機にあるということで、
今回の決定はある意味理解はしないでもありませんが、
ただいくらなんでも3月末撤退はないでしょう。
これは知事が怒るのも無理はありません。
あくまで「路線維持」のための搭乗率保証制度であったはずで、
路線の継続にFDAが手を挙げたことをいいことにして、
”渡りに舟”では、本当に信義に反すると感じます。
県民の代弁者たる知事が怒るのもよーくわかります。
せめて、減額や搭乗率のパーセンテージの引き下げの提案や検討、
せめて議論はあってしかるべきではないでしょうか。

しかしながら、現実はもはや時間だけが過ぎてゆくという感じです。
今は、とにかくいま出来ることをする、というのが私のスタンスです。
現在の福岡線のトータルの搭乗率は64.5%
なんとか70%を越えるところまでもってゆき、
無駄な税金の出費を抑えることがもっとも現実的な対応です。
しっかり使う機会を自らも増やし、この路線の魅力を
より多くの人たちにも伝えて、搭乗率の向上を図ってゆきたいと思っています。

また、この搭乗率保証問題については、
いままでの杜撰な計画や無責任なやりっぱなし、
非現実的で無謀な利用予測など、日本の空港および航空業界が
かかえてきた膿の象徴のような部分でもあったのだろうと
考えてきましたので、これはこれでおしまいではなく、
静岡空港の今後についても、日本の航空政策についても、
「未来図の再設計」が必要なことを強く教示してくれた
事案ではないかな、と感じています。

世界の中でのこの静岡空港をどう考え、どう運営したらよいのか、
今後、そういう視点でワイドに考えてゆこうと思っています。


コメント (1)
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危うし、COP15。

2009年12月18日 | Weblog
COP15(気候変動枠組み条約第15回締約国会議)がかなり心配。
予想はされていたとはいえ、各国の思惑はバラバラで最終的に
新たな枠組み協定が結べるかどうかに困難さを感じる終盤です。

サミット(先進国首脳会議)などでは、
事前に「シェルパ」と言われる各国の事務方が調整に入り、
たたき台の調整をした上で首脳会議を迎えますが、
このCOP15に関してはそれがまったく機能していません。
と、いうよりも「先進国」といわれるいままで地球の富を
むさぼってきた国と、逆に搾取されてきた国との
主張は真っ向から対立し、またそれにアメリカ、中国という
大国の思惑がからむという、非常に厳しい状況での
会議のスタートだっただけに、混乱ぶりがよくわかります。

たぶん、このまま成案をみないことになるかもしれません。
でも、この地球温暖化対策に関しては
本当に地球の未来がかかった大問題ですから、
粘り強く議論を続けなければなりません。
心配をしながらニュースを見守っていこうと思います。

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NP(ナースプラクティショナー)について

2009年12月17日 | Weblog
非常にタイトな12月議会の合い間をぬって、
JAL福岡便の搭乗率の一助も兼ねて、
佐野愛子厚生委員長を団長に有志議員で
現在日本のNP育成のさきがけとして大学院に育成課程を
設置した大分県立看護大学の視察にいってきました。


※非常に内容が濃く、お伝えしたいことが多いので
後日加筆いたします。申し訳ありません。



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政令市と県の関係のありかた

2009年12月14日 | Weblog
静岡県に、静岡市、浜松市というふたつの政令指定都市ができて4年。
なにかと政令市と県の関係が取りざたされます。
静岡県は、市町への権限委譲は全国一であるのだが、
ふたつの政令市に言わせると、
「肝心の権限が移譲されていない」
「県民税納付額大きいのにそれに見合った見返りがない」
などの文句が飛んできます。
しかしながら、逆に県の財政当局に言わせると
「教員の給与は県がすべて払っていてその人件費の額は膨大だ。
これも移譲してしまえば、県民税の軽減も筋が通るが、
それは受け取れないという。それは身勝手だ。」
と、いうように県と政令市の関係は不安定なところがあります。
また、法律で決められていて、実際県が手助けしたくても
政令市である以上責任を持たなければいけないところもある。
過疎地域対策などがそうだ。

これは、いままでの政令指定都市というのは
すべてが人口密集した都市部であり
平野部であるということが基本であった。
ところが、平成の大合併でその基本が崩れた。
静岡、浜松、新潟、岡山。みな過疎地域を抱える。
これから政令市になる可能性がある地方都市だってすべてがそうだ。

この旧来のワクのなかで、県と政令市がいがみあっても
地方主権をめざすなかでは、決して良い方向には向きません。
逆に、中央集権を維持したい霞ヶ関の思う壺である。
いま政権交代をして、この”思う壺”に陥りそうであった
地方の不毛な対立を解消し、県と政令市がタッグを組んで、
地方主権、地域主権の時代を手繰り寄せなければならないと
私は思っています。

そんな中での今議会。
企画委員会でその論議を当局側にぶつけてみたものの、
案の定フワフワした答弁。まあ、これこそ政治主導で引っ張らないと
いけないということを確認できただけでもよいか、
と感じるかみ合わない議論でありました。

「地域主権」と「政治主導」という言葉と内容と実践については
本当に先頭に立って試行錯誤しながらでも前進をして、
自ら道を切り拓いてやろう!
と、あらためて思う12月議会の只中です。





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こども手当てについて

2009年12月12日 | Weblog
民主党の公約のうちのひとつ「こども手当て」の議論が大詰めです。
焦点は「扶養控除の撤廃」と「所得制限」。
今日もある研修会での議論のなかで、質問がでましたが、
私自身としても、この二つに関してはすべて撤廃することには
反対ですし、所得制限もあってしかるべきと思っています。
また、この件に関しては、民主党県連の地域主権タスクフォースに
提出して議論のうえ、党本部に県連の意見として上申したいと
考えています。
生活現場の視点で国政に対して意見具申をキチンとしてゆきます。
今が大切な時期ですので。
本当に気の抜けない日々が続きますが、緊張感とスピード感を
もって取り組んでゆきます。

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