川勝知事快投中。

2009年07月29日 | Weblog
21日に再開した7月県議会も
前半戦の本会議での論戦は本日で終了。
あさってから委員会での質疑に入ります。

さて、川勝新知事。
連日朝夕刊の一面にその答弁内容が踊ることで
おわかりいただけるように、期待通りのキレのある
答弁を連発してくれました。

当然ながら初めての議会、初めての議会答弁ということで、
”初マウンド”には緊張感と新鮮さいっぱいでした。
ときには”逆球”や”暴投になりそうな”球も投げましたが、
全体として”意志がはっきりと見える””キレ味鋭い”球を
グイグイ投げ込み、新聞見出しとしたらば『鮮烈デビュー』
といったところではないでしょうか。
期待感と希望と明るさを感じる議会になっています。

詳しくひとつひとつ取り上げたいところですが、
今日のところはまずは”見出し”のみで(笑)

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太陽はどこにいったのか・・・

2009年07月26日 | Weblog
先週の皆既日食でなくなった太陽が、
本来あるべき時期にも姿を見せてくれません。

梅雨明けが大きく遅れそうです。
今週いっぱいは梅雨明けしそうになく、
8月の梅雨明けとなりそうです。
こうなってくると、「冷夏」「日照不足」が心配されます。
夏の暑さは厳しいものがありますが(私は大好きですが・・)
農作物にとってはこの厳しい日差しも大切な日照として
生育に欠かせないものであります。

”天気ばかりはどうしようもない”とはいうものの
北九州地方、山口県などでは豪雨による災害が相次ぎ、
死傷者もでています。亡くなられたかたがたのご冥福を心から
お祈りし、罹災されたみなさまには心よりのお見舞いを
申し上げたいと思います。
しかしながらこれは深刻な事態です。
こうなると一日も早い梅雨明けを祈るばかりです。


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鮮烈!川勝知事初答弁

2009年07月24日 | Weblog
本日より再開した7月議会の本格論戦が始まりました。
一番バッターは手ごわい自民党代表質問。
鋭い論調で(挑発もはいりつつ)質問が繰り出されました。
それに対して川勝知事の最初の答弁は答弁書を読み上げることに終始。
自民党席からは猛烈なヤジ。
再質問に立った自民党幹事長が厳しい言葉を投げつけます。
「がっかりした」と。
「川勝平太節を聞きたかった。自分の言葉で自分の考えを話せ」と
たたみこみ、再登壇を促します。

にっこりと再登壇した川勝知事はまずこう切り出します。
『わたしは組織は”ひと”だと考えています。
さきほどの答弁書は、県庁の有能な役人のみなさんが
よりよい答弁内容にしようと徹夜でがんばってくれたものです。
わたしは、訓示で”いままで以上に県民のために働いてくれ”と
県職員のみなさんに呼びかけました。今回はその最初の作業のなのです。
かれらの汗をわたしは大切にしたい。仕事を評価したい。
ゆえにさきほどは答弁書を読ませていただきました。
さて、”平太節を”とのことでありますので、ここからは存分に
先ほどの答弁に補足するカタチでわたしの考えをお伝えします。』
と、前置きをして見事な内容の濃い答弁を繰り出しました。
詳細をすべてお伝えしたいくらいですが、答弁が進むほどに
ヤジもなくなり、答弁終了後は拍手。
一言で表現すると、本当に”痛快”な
1回目2回目の組み立てと答弁内容でした。

再々質問に立った自民党幹事長は、
『川勝平太を本気にさせてしまったかもしれませんね。』
という言葉を思わず吐露され、再々度の鋭い質問が繰り出される
ことはなく、「要望」でとどめられました。

知事は自分の答弁の最後を
『HEART To HEARTの質問をありがとうがざいました。
心と気合がはいった議論を今後も380万静岡県民のために
できることを楽しみにしています』と。

本当に楽しみな静岡県議会が始まりました!
ぜひみなさまもお時間があれば県議会の傍聴においでください!
生の”平太節”をお聞きください。
きっと元気と勇気がわいてきますから。
また、私たち議員もよりよい議論ができますよう、
もっともっと努力をしてゆきます!



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席替え

2009年07月23日 | Weblog
小学校は終業式。
夏休みにはいりました。
が、静岡県議会は今週から再開しています。
その論戦の場本会議場の一部席替えがありました。

知事選と同日選挙で行われた掛川市の県議補欠選挙で
戸塚久美子さんが当選され、我々の会派「平成21」に
ご入会をされました。それにともなう席替えです。
私にとってはやはり補欠選挙で当選された
焼津の大塚善弘さんの「平成21」への入会時に続いて
2度目ですが、今回は「特等席」へ席替えとなりました。

席番7番。
議場の最前列ど真ん中の議席です。
座ってみると、議長、登壇者と正対するカタチで
”議場のど真ん中”を実感します。

川勝知事の答弁も楽しみです。
特等席で私も気合をいれてまいりますので
夏休みはぜひ静岡県議会の傍聴においでくださいね。

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衆議院解散。

2009年07月21日 | Weblog
予告どおり、本日衆議院が解散されました。
8月18日公示、8月30日投開票。

今回はまさに「政権選択選挙」となるでしょう。

民主党にとっては、”追い風”が吹いているといわれています。

ちょうど4年前、
私も静岡7区の民主党公認候補として衆議院に挑戦させていただきました。
前回は「郵政選挙・小泉旋風」で、ちょうど今と真逆の風が吹いていました。
本当に、がんばってもがんばっても手ごたえがなく、
いまでこそ大きな問題になっている年金問題や税金の使い道などなど
”正しいコト”を話しても話しても取り上げられないという
本当に厳しい、・・・厳しいというより”悲哀”を味わった選挙でした。

ゆえに、今回は自分が直接戦うわけではありませんが、
前回と真逆の立場で選挙に臨むにあたって、
冷静に、冷ややかにこの”風”をみています。

本当に今大切なコトはなにか。
民主党が政権を運営するとしたら優先順位はなにか。
現実的に地方は、地方議員はなにをし、訴えるべきか。

そんなことをフワフワせずに考えています。

静岡7区は斉木武志君が挑戦をします。
ここは”民主の風”はもちろんありますが
現職、元職とも非常に強敵で、前回同様厳しい戦いになることは
間違いありません。
しかしながら、今日までに選挙を戦う準備もでき、
私のところも含めて「斉木武志後援会」も立ち上げてきました。
私も「選対事務局長」としてこの選挙に臨みます。

真夏の、しかも長丁場の戦いとなります。
しっかりと地についた戦いをさせよう、していこうと思っておりますので
なにとぞよろしくお願いいたします。


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本を読むという贅沢

2009年07月19日 | Weblog
ここしばらく「本を読む」という行為が時間的な制約で
ほとんどできないでいましたが、ここ数日ようやく
少し時間がとれるようになりました。
・・というよりも、21日から再開する県議会のために
勉強しておきたいことがたくさんあって、無理やりに
時間のやりくりの優先順位を「読書と勉強」に振り分ける
必要に駆られてのことでもありますが・・・
でも、やはり本からは学ぶことがものすごくあります。

読書という行為は、ただ単に”本を読み知識を得る”というだけでなく、
その内容について思考をめぐらせ、現状に応用できないか否かを考え、
またはまったく違うことにヒントとなったりと、
読書からはよく想定以上の成果が導き出されます。

”豊かな時間をすごす”
という言葉をときにつかいますが、
このところの読書では、久しぶりに思考と創造の世界を泳げているせいか、
その”豊かな時間”を感じることができています。
正直なところ、もっと時間を割きたいのですがねえ・・・
やはり”贅沢”はそう簡単にはできませんねえ(苦笑)

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自民党と民主党

2009年07月18日 | Weblog
自民党内の”麻生おろし”も尻すぼみに終わり、
淡々と21日の「衆議院解散」に向かって国政は進んでいます。

自民党はなぜこんなに迫力がなくなったのか。
中川さんや武部さん、そして閣僚である与謝野さん、石破さんは、
あそこまで辛らつに”麻生批判”を公然としたのであれば、
腹を決めていわゆる”命がけ”でやらないのか。
少なくとも内閣不信任決議案にへらへらしながら反対したことで、
本気度が低いことを皆に見抜かれてしまったと感じています。
かつて宮沢内閣に対し、
当時の竹下派が小沢一郎さんや羽田孜さんを中心に割れて
内閣不信任決議案に賛成票を投じて、政治の変革の歯車が一気に
回り始めました。その後鳩山さんや武村さんの新党さきがけが
自民党を”脱藩”し、細川さんの”日本新党”ができて、
怒涛の日本の時代を変える総選挙に突入し、自民党を下野に
追い込んみ、細川連立政権が誕生しました。
政治を変えたいなら、本気で時の総理大臣にケンカを売るのなら
せめてこのくらいの”本気”がないとダメですね。

自民党がこのていたらく。
では、一方の民主党は積極的に評価されているかというと
それも実は”否”だと私は感じています。
「こんな閉塞感はなんとかしたい。こんな格差はなんとかしたい。
民主党もよくわからないが、とにかく一度政権を変えてみよう」
というのが、国民のみなさんのホンネではないかと私は感じます。
浮かれた民主党の国会議員や関係者がときどきいますが、
”勘違いもはなはだしい”と背筋に冷たいものが走ります。
こちらのほうが、もし期待を裏切ってしまう結果になったときの
信頼感の喪失度合いがものすごく大きい気がします。
だからこそ、順風が吹いてるかに見えるいまから必死に、
政権を担ったときの準備や勉強をしておかなければ”次”はないんです。
民主党も日本も、これがラストチャンスだと肝にめいじて、
”命がけの本気”で、取り組まなければならない時が今、と、感じています。
果たして民主党の皆がこれを実感してくれているだろうか、
と不安を抱えながらも、なにかいつもとちがう緊張感がない
(と感じざるを得ない)解散を待つ今日この頃です。

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国会淡々。知事会白熱。

2009年07月14日 | Weblog
国会は昨日”解散予定日”が決まったものの
自民党内のゴタゴタが目立つ程度で淡々としたもの。
昨日の報道を見ていても、キャスターたちには高揚感はなく、
”やっと解散するか”というような感覚が伝わってきました。
まあ、昨日予告したとおり、やはりこの1週間は
「自民党の自壊」という現象が進行してゆくのではないでしょうか。

その一方で、
三重県で開かれている全国知事会では活発な議論が交わされたようです。
いままで国に抑圧された地方が疑問点をこうして赤裸々に議論をし、
現状を明白にしてゆくことは、議論が深化している証拠であり、
これは税金の行く先がどうなっているか、税金がどう使われていくのか、
など、国民・県民のみなさんの大きな関心である税金の今後が
見えてくる議論でもあるんです。
知事会の白熱ぶりは頼もしい限りです。
なんといっても”平成四十七士”ですからね。
期待しましょう。

しかしながら地方も国政も、
どちらにしろ「政治が大切な時代」であることは間違いなく
政治関係者は真剣に取り組み”熱い夏”にしなければなりません。





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解散内定

2009年07月13日 | Weblog
先ほどの報道によると、麻生総理が与党連絡協議会に
解散日程を示し、自民、公明両党ともこれを了承したとのこと。
それによると、
『7月21日解散、8月18日公示、8月30日投票』
とのこと。

解散が”予告”されるのも珍しいが、
前回に続きまた真夏の選挙となることが確定ですね。
ただし、前回とは真逆に流れがあることも事実です。
さて、48日後どうなることでしょうか。

ひとつ私にも”予言”できることは、
今日からの1週間で、永田町は流動化するであろう、ということ。
”泥舟”と化した自民党から別の船に乗り移ろうとするものは
かなりの数いるであろうし、事実山梨の長崎議員などは
自民党内の公認争いに敗れたことを口実に今日になって離党表明。
”口実”をつくれるものから離党が相次ぐと容易に予想されます。

この1週間で、渡辺喜美新党、平沼赳夫新党などができるのでは
ないでしょうか。さて、解散のときにどんなかたちになっているのやら・・・

個人的には、麻生総理は今日(13日)に解散することが
彼の求心力、自民党という党の結束力が継続できたのではないか、
と感じています。
「21日解散」と、一週間の”間”をとってしまった、
「選挙は1ヶ月半後」というおおきな”間”をとってしまったことが、
余計な時間を与えてしまい、自民党がバラつくだけだ、と感じています。
それができなかったことが、彼の「自民党のリーダー」としての
命取りになるかもしれません。

どちらにしろ、「国民のための政治」ができる体制をつくらなければ
なりません。民主党にもブレずにやってもらいたいと思っています。
「地方の意志」をしっかり受け止めているか否かも、
ちゃんと確認してゆきたいと思います。
ただ”勝つことだけが目的”ではなく、”勝ってなにをやるか”が
本当に大切なのです。それが民意のはずです。

解散内定にも浮き足立つことなく、
来週から再開する新知事のもとでの県議会をしっかりと8月7日まで務め、
平行して衆議院選挙のお手伝いの準備もしつつ、
梅雨明け間近の夏をすごす所存です。
みなさまのますますのご指導ご鞭撻をよろしくお願いいたします。



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父親失格!? 第2弾

2009年07月12日 | Weblog
毎朝早起きの長男が
(にわとり並みなのです。まさに”夜明けとともに”。最近は4時台に起床)
めずらしく起こしにこないので、6時半ころ起きようとすると
階段から話声が・・・
パパを起こしにこようとした妹(4歳)に向かって
「パパ疲れてるんだから寝かせてあげて。
パパ死んじゃったらどうするの。嫌でしょ!」
と長男の声。

このところ、まったく休む暇もなく知事選挙の疲れがでたのか
少し疲れ気味なのが顔にでていたのか、そんな心配をしていたなんて、
と長男やこどもたちに申し訳なく跳ね起きました。

階下に降りて、長男にこどもたちに元気に「おはよう!」と
声をかけてぎゅっと抱きしめてやりました。

あいかわらず父親失格ですね。
無理を重ね、こうして家族に心配をかけるというようなことでは
ダメですねえ。もっと意識して自分自身の体調管理も家族のケアも
しっかりせねば。
「休み」をとることにも努力をしようとあらためて思いました。
こんなことがあると、なにがあっても
「夏休みを子どもたちのためにとろう」と思っています。





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