平成20年度のおわりにあたり

2009年03月31日 | Weblog
本日で、平成20年度が終了します。
本日をもって退職なされるかたがた、移動されるかたがた
たくさんのお世話になったみなさまとの別離があります。
みなさま、ほんとうにありがとうございました。

でも、これで”お別れ”ではないはずです。
”ご縁”をいただいたことはきっと意味があることでしょうし、
いろいろお教えいただいたことは忘れることはありません。
何卒、今後とも引き続きよろしくお願いします。

”人生は一度だけ。命をかけてこの時を咲く”
という言葉をかつてJCの先輩からいただきました。
まさに、一度の人生でいただくことのできる”ご縁”というのは
限りがあります。
それを大切にすること。
それを忘れないこと。
それをこころをこめてもち続けること。
そんな人生でありたいなあ、と、毎年この日に思います。

あらためまして、
日頃お世話になっているみなさま、
今年度”ご縁”をいただいたみなさま、
そして、このブログを読んでいただいているみなさま、
今年度も本当にありがとうございました。
今後とも何卒ご交誼のほどをよろしくおねがいします。


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らいおん

2009年03月30日 | Weblog
23時過ぎに帰宅。
めずらしく妻がおきていたのでいろいろ話しをしようとしていたら
子どもたちの寝室から物音が・・・

のぞいてみると、
そこには立ち尽くす娘。
声にならない泣き声をあげながら、抱き寄せてくれとばかりに
手を広げてまさに“固まって”立ち尽くしている。
急いで抱き寄せ“救出”してくると、
ぽろぽろ涙をこぼしながらもしばらく声が出ず、
妻の胸でようやくにして一言。
「・・・らいおん。」

切れぎれの事情説明(?)をまとめると、
どうやら夢で、“ライオンに食べられた”らしい。
かなり怖かったらしく、一生懸命手や足があることを
確認して“おててあった”とつぶやきながら
今度は妻が添い寝して安心のなかでの眠りに落ちていきました。

おやすみ。
今度はらいおんに食べられませんように。

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トドムンド派遣村

2009年03月29日 | Weblog
弁護士・司法書士などの有志のみなさんが主催して
浜松でも「派遣村・トドムンド」が本日と明日開設されています。
「トドムンド」とは、ポルトガル語で「みんな」という
意味だそうです。外国人労働者が多い浜松だけに
このネーミングでの派遣村を設置いただいたようです。

主催者から「相談者の生の声に接すべき」と、
ご案内をいただいたので、
”現場を知らねば政治はできぬ”主義の私としては
時間をやりくりして短時間ですが「村」にいってきました。
・・・ただし、できたことといえば
「主催者やスタッフさんにお話をお伺いすること」と
「募金」しかできませんでしたが・・・

「村」には、多くのボランティアスタッフのみなさんがおいでになり
本当に敬意をもって”入村”させていただきましたが、
私がお伺いした15時すぎはすでに”波”がすぎたあとで
あったようで、随時更新される記録ボードによると
「スタッフ174名。相談者78名。うち生活保護申請者41名。」
(最終的には本日の相談者は108名だったとの報道あり)
という状況で、相談テントも相談者がいないところも多く、
無料で配られる食料や生活必需品のコーナーも手持ち無沙汰の様子。

肝心の”相談者の声”については、やはりプライバシーの問題があり、
直接伺うことはできなかったものの、”村長”であられる
榛葉隆雄さんのお話はお伺いすることができました。
細かい内容については、主催者のご意向に反してしまったり、
うがった寸評になってはいけませんのでここには書きませんが、
いくつかの問題提起をいただきましたので、微力でも今後の改善に
関係各所とも相談しながら努めてまいりたいと思っています。

また、今日は日曜日にもかかわらず、この「派遣村」にいらした
相談者のうち、そのまま市役所に紹介すべき事項に対応するために
浜松市役所に相談窓口の開庁を求めたところ、市役所もそれに
応じて本日窓口を開庁していたことはすばらしいことですし、
福祉事務所も居宅の確保に努力をされていたようで、
この「危機」に対して行政も、対応力と連携力がでてきていることも
事実であり、敬意を表したいと思います。
ただ、”村長”のお話のなかには、まだまだ問題が山積していることを
ひしひしと感じることができました。
また後日、この村で発見したり感じられた問題点や対策等々を
お聞きできますようにお願いをして退出してまいりました。

トドムンドには、マスコミをはじめ行政関係者も訪れていたようです。
私もそうですが、一部分だけ切り取り”理解したつもり”に
ならないよう、みんなで”この問題の本質”をしっかりと把握し
トータルな対応ができる体制づくりにしっかりと努めてゆきたいと
感じた今日の訪問となりました。

榛葉村長さんはじめ、スタッフ関係者のみなさんにこころからの
敬意を表したいと思いますし、明日も良い相談活動ができますよう
お祈りいたしております。

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花冷え

2009年03月28日 | Weblog
日本語には季節感のあふれる言葉が本当に多くありますが、
今日はそのひとつ『花冷え』という言葉がぴったりの冷え込みでした。
そこここで桜の花が満開になりつつありますが、
昨日今日と朝夕の冷え込みはきつく、冷たい風も吹き抜けます。
今日は、あちこち細かに歩いたのですが、
車内と歩きの温度のギャップにスーツの前を何度も合わせながら
せっかく咲いた桜が散らないだろうか、と心配しつつも
この『花冷え』という言葉を考えました。
本格的な春の到来のために、越えなくてはならない最後の冷え込みに
”浮かれてばかりいてはいけないゾ”という天のいましめだと、
気を引き締める意味合いもあるのではないかなあ、
と、精神性の高い日本語の深さに感銘を受けつつ
あちこちでお聞きする話しからは、景気のより冷え込みと
安心安全社会づくりの後退傾向、不安、不満、不信などなど
さまざまな意味での冷え込みを噛みしめる
今日の『花冷え』でした。
ここでがんばって”越えなきゃ”いけないんですよ、特に我々が。
しっかり頑張ろうと気を引き締めました。

さて、ついでに書き添えておきたいと思いますが、
『花』にまつわる日本語は思いつくだけでも
『花曇』『花嵐』『花筏』『花盛り』『花明かり』
そして私の娘の名前にいただいた『花霞』などなど
けっこうたくさんあります。
みなさんも年度や季節の移ろいを
ぜひ日本語の季節感でもあらためてかみしめてみてくださいね。
きっと気持ちを新たにできると思いますよ!

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「春休み」タイム

2009年03月27日 | Weblog
長男は小学校の春休みの真っ最中です。
ただし、家にいません。
春休みに入るとすぐ、妻が花粉症がひどいこともあり
花粉の少ない実家(岐阜県)へ疎開(?)してしまったからです。
16日から中国へ出張しましたので、帰国時にはもはや帰省しており
もう15日間も家族に会えないでいます。

が、ようやく今日帰ってくることになりました。
長男の担任の先生が移動になってしまったので
お別れをしたいためと、長女の「パパに会いたい!」という
切望に応えて(やはりもつべきものは娘ですねえー)
妻はしぶしぶながら“疎開先”からの帰郷です。

帰ってくるといっても、私は仕事に追われてしまうことには変わりなく
けっして十分に遊んでやれる良きパパではありませんが(ごめん・・・)、
できるだけ子どもたちとの会話やスキンシップの時間をとって
成長を感じ、こころのこもったふれあいをしたいと思います。

春は、木々の芽吹きがあったり
農作業が本格的に始まったり、
新しい出会いがあったり、
いろいろ発見の多い季節です。
ささやかでも、そんな喜びの大切さを
子どもたちと一緒に感じていきたいなあ、と思う今日この頃です。

平成20年度の業務や政務調査活動のとりまとめ、
県政報告の準備、新年度への準備、
ますますたくさんいただいているご相談ご陳情の対応、
知事候補の擁立作業、衆議院選挙へのフォロー、
民主党青年局長業務、政策研究、
そして年度末年度始めの各種総会等々仕事は山積してますが、
なんとかちょっとの時間でよいので、
「忙中閑」をつくりださねばなりませんね。
「政治とは生活感」を標榜する私としては、
子どもたちの春休みも「生活感」ですから。

毎日ほんの短時間の「春休み」タイム。
そんな日々もあってもよいと思っています。


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相変わらずの永田町

2009年03月26日 | Weblog
民主党の小沢代表の”当面の”続投表明をうけて、
またぞろ永田町が騒がしい。
民主党内では、「降りろ」「降ろさない」と混乱気味。
また自民党は、ニコニコしながら「この混乱に乗じて早期解散だ!」
とのこと・・・

・・・まったく。
変わりませんねえ。
”永田町の都合”が優先される政治。
「国民目線」「生活実感」での政治はどこにあるのか?
いつもいつも、そんな憤りを感じなければならない。

我々地方が本当にがんばらないと、
本当に生活感のある現場の声を、怒りを、
永田町に思い知らせてやらないと。
こんな気持ちを本当に持つ国会議員と候補者は正直少ないのでは。

ゆえに、選挙の際には、しっかりと見極めていただきたいと思いますし
そんな議員や候補者を本気で育てなきゃいけません。
我々自身もそんな議員になって選んでいただかなければなりません。
当然、それに値しない場合は切り捨てられても文句は言えません。
自分にも他の政治家や候補者にもあらためて厳しくいかなければと
痛感する永田町の動きです。


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知事辞意

2009年03月25日 | Weblog
知事が辞意を表明。

これで静岡空港の懸案である立ち木問題が
急転直下解決に向かい、本来の姿である
2500M滑走路による完全開港が早ければ夏にも
できる可能性が高くなりました。

本来であれば、
1億1千万をかけた滑走路短縮工事などせずに、
この日を迎えたかったとは感じています。
責任の所在をうやむやにするつもりはありませんし、
今後こんなことがないような体制を静岡県として
つくらなければいけません。
が、しかし「たら、れば」を今繰り返しても
致し方ないこともあります。
今、さらなる混乱と混沌に向かいつつあった
この空港問題に、自ら決着をつける決断を下した
知事の判断には、あえて”英断”と、
申し上げたいと私は思っています。
石川嘉延知事には、この空港問題以外には
多くの功績があるのもまたこれ事実でもあります。
”サムライの心”で県民のみなさまには受け止めて
いただきたいと思っています。

あとは我々がしっかりがんばらなければなりません。
この空港を必ず成功させること。
静岡県の未来を力強く切り拓いていくこと。
それに全力で取り組むことが我々の使命です。


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サムライ ジャパン!

2009年03月24日 | Weblog
「誇り」
人間にとってもっとも大切なこと。
これを、しっかり思い出させてくれました。
WBCにおいて、日本が炎の2連覇!
苦難の末の栄冠だっただけにほんとうに
サムライジャパンのメンバーに感謝と祝福を
したいと思います。

そして、「チーム」という
これも人間としてとても大切なことを
あらためて教えてくれた毎試合だったと思います。

日本に「魂」をありがとう。
本来持つべき、本来日本民族が培ってきた「魂」を。

サムライジャパン万歳!


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中国・浙江省(せっこうしょう)視察報告

2009年03月23日 | Weblog
16日から20日まで、静岡県が友好提携を結んでいる
中国・浙江省(せっこうしょう)にいってまいりました。

一言で言うと「非常に価値の高い」視察になりました。

私は中国に行くのは実は初めてであったのですが
世界が今やアメリカと中国とEUという
大きな3極が軸になりつつあるだけに、
この国家と都市および地方の現実を直視できたこと、
体感できたことは、世界のなかでの日本、
そして静岡県のありかた、将来を考える上で、
ものすごい大きな財産となりました。

さて、浙江省ですが
トップである省長がでてこられました。
トップがでてくるということは、それだけで
こめられたメッセージ性がすごく高いということで
静岡県との交流に求めるものの大きさを物語っています。

夕食時等の意見交換でさっそくその意図を探りつつ
さまざまな議論を交わすことができました。
これはある意味「外交交渉」でもあるので
無責任に憶測や感覚での内容記述を控えたいと思いますが
多くの収穫があり、今後に向けて建設的な関係構築の基礎が
できたのではないかと感じています。

短期間の強行軍の日程ではありましたが
ほんとうに充実した訪問となりあました。
近いうちに、今回明確になってきた懸案や共同作業について
「ミッション」として実施をしてゆけるよう
再度浙江省を訪問しなければならないと
痛感しています。
それこそが、あるべき新たな関係だと感じています。

中国という国のスケールを矛盾やゆがみも感じつつ実感できたこと、
そして中国の次代を担う人々と知己を得ることができたこと、
中国の人々の産業や生活の姿を垣間見られたこと、
それらすべてに感謝を致し、今後の外交や政治活動への考え方、
そして静岡県のためにしっかりと役立てたいと思っています。



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2月議会質問⑦「高校におけるキャリア教育について」

2009年03月22日 | Weblog
【質問】            
平成19年度から3年間、文部科学省のキャリア教育調査研究モデル校に、
県内では熱海高校、湖西高校、浜北西高校の3校が指定され、
地域性や学校特性を活かしたプログラムを作成・実施している。
この調査研究は平成21年度で終了するが、22年度以降、
これをどのように高校教育に取り入れていくのか伺う。
 また、キャリア教育で生活感のある経済を実践的に学ぶために、
「金融教育」と「生活設計能力」の育成を取り入れた
「静岡県型キャリア教育」の拡充・構築に取り組むべきと考えるが、
所見を伺う。

【回答】
調査研究校の3校においては、インターンシップのほか、
キャリアカウンセラーとして外部人材を配置し、
生徒の職業相談に応じたり、工業や商業に関する科目を設けるなどして、
将来の職業や人生設計について考えさせる仕組みづくりに取り組んでおります。
また、キャリア教育に関する教員の資質の向上を図るため、
企業を訪問して新入社員教育について研究する取組なども実施しております。
平成21年度につきましては、卒業生を対象とした在学時の進路指導に
関する意識調査の結果や外部人材を導入した効果について分析することにより、
生徒の目線に立った有効な教育活動を確認し、その成果を各高等学校が
共有化するなどして、研究指定が終了した以降も、キャリア教育の充実・改善に
資するよう努めてまいります。
キャリア教育は、「学ぶこと」と「働くこと」をつなぐ視点から
教育活動を体系的に見直す取組であるとも言え、その目的は、
「生きる力」の育成でありますので、家庭や社会との連携を図る中で
人間関係形成能力等の育成に重点を置き、取り組んでまいります。

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