消防団に敬礼!

2008年05月30日 | Weblog
今年も、消防団の早朝訓練の時期となりました。
今日は午前5時から「中間激励会」でした。
浜松市消防団浜北支団は、1~9分団で構成されており、
今年は第2分団が代表して小型ポンプ操法の部に出場します。

6月29日の大会に向けて、今日まで20日あまり
早朝訓練を続けてきて、今日の「中間激励会」での
訓練披露をして、残り一ヶ月弱の追い込みにかかります。

消防団員の全国的な減少・不足・高齢化が報道
されていますが、ここ浜北支団は幸いにして、
欠員もなく、平均年齢も32歳位とのこと。
本当にありがたい限りです。
消防団のみなさんは、普段当然ながらお仕事を持ちながら
こうして早朝訓練や極寒のなかでの放水訓練や定例の寄り合い、
防犯防災パトロールなどなど、わずかな手当てにもかかわらず
日々地域の安心安全のためにがんばっていただいています。
心からの敬意と感謝を申し上げたいと思います。

今日も、早朝にもかかわらず、浜北区長はじめ県議市議団、
自治会長町内会長さん、消防団OBのみなさんなど、
大勢のかたが激励に訪れていました。
せめて、こうしての地域あげてのバックアップくらいは
しっかりさせていただいて、消防団のみなさんの
活動と心意気をお支えしてゆきたいと思います。

消防団のみなさま、
あらためてほんとうにありがとうございます。
紙面の上で恐縮ですが、
もう一度、こころからの感謝と敬意を込めて
「敬礼!」です。

(ホントは団員でないので敬礼はしちゃいけないのですが・・・)

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田んぼのある風景から

2008年05月28日 | Weblog
この季節、車の移動中も天浜線の車窓からも
水を張った田んぼの光景をそこかしこでみることができます。
すでに田植えが済んだ田もありますが、
今は多くは水を引き入れたままの状態で、
風に水面(みなも)が揺れ、水鏡に朝日夕陽が輝く、
といった、美しい光景を楽しませてくれます。

そしてまもなく、
白鷺が田んぼを優雅に歩きながらエサをついばみ、
夜になればカエルの大合唱が始まります。

この美しい日本の原風景は大切ですね。
こんな観点からも、
もっとも古い産業でもある「農業」を、
しっかりと支えてゆかねばなりません。

「農地利活用策」がよく論じられますが、
最近の論調は、どうも”農地をどうすれば企業用地や宅地に
転ずることができるか”というようなハナシになりがちです。
わたしも、「土地政策が重要だ」と常々説いてきましたが
土地には“適用適地”という基本があるべきで、
必ずしも「企業用地」や「宅地」を乱造するのではなく
農業に適した地域は農地をキチンと守ってゆくべきと
考えており、これ以上の農地への“迫害”には危機感を覚えます。

別の角度から見ても、
現在の地球温暖化、世界的な人口の増大、
原油をはじめとしたエネルギー資源の高騰など、
日本が現在の自給率39%という先進国最低の水準で
いることが許されない状況は差し迫ってきていることは
みなさまご承知のとおりだと思います。

政権交代ないしは、日本の政治体制が大きく変わる節目では、
絶対キチンと押さえなければならないポイントが
「農地」問題になることは間違いありません。
そのためにも、私たち地方で農地・農業と隣り合わせ、
共存をしている者が、しっかりと“現場の声”を
あげてゆかなければならない!と、
この”田んぼのある風景”からも感じています。

農業と農地のコト。
皆がもっと自分自身のこととして、
もっと身近なこととして、
もっともっと、考えてゆきましょう。

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ようこそ”蒼き狼”モンゴル航空

2008年05月27日 | Weblog
本日、モンゴル国営航空日本地区総支配人
バドボルド氏に静岡空港への就航可能性を探るための
視察においでいただきました。
私もアテンドをして静岡空港にいってきました。

モンゴルのかたというと、朝青龍や白鵬に代表される
”お相撲さん”のような感覚をもたれるかもしれませんが、
バドボルド氏は長身でがっちりしているだけでなく、
40歳と若く、誠実でとても好感のもてるかたでした。
私も電話でしか話したことがなかっただけに、
最初静岡駅の改札にハスバートル氏と一緒に現れたときは
その若さと偉丈夫ぶりに少々驚きました。
また、流暢な日本語を話され、日本文化にも造詣が深く、
本当に日本のことを理解しているかたが、こうして
静岡県と静岡空港に大いに興味をもっていただいたことは
本当に嬉しいことでもあります。
”ようこそ、蒼き狼”でしょうか。

モンゴル航空への働きかけは、
私が個人的に、JCの友人であり、
日本・モンゴル文化振興協会の理事長でもある
ウランバートルのハスバートル氏に
「来年静岡に空港が出来るのだけど・・・」と仲介をお願いし、
その後、静岡空港の概要や安い着陸料など静岡空港の
インセンティブや、立地条件の有利さなどの資料も送り、
ご検討をいただいた結果、
順調に話が進み今回の具体的な訪問となりました。

県庁での空港部長との話し合い、マスコミ会見のなかでも、
前向きな姿勢をみせていただいていたバドボルド氏ですが、
その後視察にいった空港建設現場では、
地元牧之原の女性の会のみなさまの歓迎も受けて、
「とても気に入りました!最高のロケーションですし、
空港に降り立つ正面に富士山があり、茶畑や周囲の緑の山々も
モンゴル人にとっては、ふるさとにいるような安心感があります」
と賛辞の数々を並べていただき、
空港でのマスコミ取材ではさらに踏み込み
「機材も1月に新たに1機ボーイングを購入しただけに、
国際線機材にも余裕ができ、来年夏の航空ダイヤ編成がこれから
ですので、さっそく本社とまずはチャーター便で検討したい」
と表明いただけるほどの好印象でした。

最初この話を県空港部に持ち込んだとき、
「モンゴルですか!?」と誘致担当もノーマークで、
半信半疑でのスタートでしたが、
今日の訪問で「モンゴル便」の可能性が急浮上、
といったところでしょうか。
まあ、まだあくまで「可能性」ですけどね。
「取らぬ狸の皮算用」になりませんように。

ただ、先方からも、
「飛行機をカラで運行しないためのひとつの手段として、
モンゴルの日本語を習う子どもたちをホームステイ
させることはできないか」とか、
「次回の視察では伊豆と温泉も見てみたいし、
観光エージェントとも話をしたい」などの建設的な話もでて、
第1回めの視察は良好、次のステップにつながるものだった
と言えるのではないでしょうか。

さあ、ここからが勝負です。
なんとか成就できるよう空港部と一丸となって
さまざまな働きかけや、実現可能な提案などを示して
モンゴル便就航に向けて力を尽くしたいと思います。


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高齢化対策についての考察

2008年05月26日 | Weblog
日本は、ご承知のように世界でもっとも早いスピードで
高齢化が進展しつつあります。

このところ「後期高齢者医療制度」等で注目度も高く、
高齢者の日常生活に激変がおきつつあるので、
“誰しも避けられない高齢化”については
みなさまご関心が高いことと思います。

日本の“高速”高齢化について背景を整理しておきますと、
① まずは日本が世界一の長寿国だということ。
② そして出生率が低下しているということ。
なによりもこの2つのベクトルが、
まったく逆方向に向かって進み続けているのだから
高齢化率がハイスピードで進展してゆくはずです。

これをそれぞれ分析しながら
高齢化について論じたいと思います。

まずは、①長寿国であるということ についての考察ですが、
私は、現在の退職年齢について見直しをする時期に日本はある、
と考えます。「まだまだ元気で働ける」方々が定年退職で
非生産人口にカウントされてゆくことこそナンセンスで、
さらにはそのかたがたのもつ技術・技能の継承も
就業人口のアンバランスさなどにより、十分になされていない。
また、定年後の働き先はそれらの能力が活かされる場所よりも
単純労働等に偏っている、ということは、「国家としての損失」
ではなかろうか、と感じています。
 ここでも、ベクトルが逆方向に向いていて、
いわば「高齢化マイナススパイラル」を生み出しているのです。
 現在「段階的退職」などという新しい就業システムも
先進各国で検討されている様子。
長寿国日本だからこそ、具体的な対応策を
個々の企業におまかせするのではなく、
もっと国策として、またそれぞれの自治体で
企業がそんな制度を導入させやすい免税措置や
補助システムを作ることで、この「マイナススパイラル」を
逆回転させるようにしなければならないと私は考えます。

次に、②出生率の低下問題 ですが、
これは「先進国病」といわれるほど、要因が多岐にわたります。
しかしながら、いくつかは行政サイドの努力で改善できると
思われるものもあります。
 
まずは、「子育て支援の充実」です。
昨年度、県議会の政務調査活動で
「子育て支援プロジェクトチーム」の主査をさせていただいて、
「子育て支援」の幅の広さを思い知りました。
子どもが生まれる前の、「職業環境」「住環境」にはじまり、
具体的に「不妊治療」があり、妊娠後は「検診」「周産期医療」
などなど、結婚から妊娠、出産、育児、保育、そして就学期へと
子育て支援対象や事象は数限りなくあるのです。
そんななかでの現在の支援策は、
子どもが受精して、生まれ、育ってゆく、という流れが
“ひとつのもの”としてとらえられておらず、
一つ一つ個々の事象に各個対応している、
という感覚をわずか一年「子育て支援」をかじってみただけで
感じてしまいました。
これを、「受精から社会人まで」というような
トータルなとらえかたで組み立て直してみることが
必要だと私は考えます。

また、「年金制度、国民皆保険制度の再評価」も必要です。
「老後が心配だから、子どもにかけるお金は自分たちにかける。
だから子どもはつくらない、つくれない」という若いご夫婦も
多く、(特に都市部に)これは由々しき事態だと痛感します。
日本の「年金」「国民皆保険制度」の考え方は、
世界でも大きく評価されてきた、民心に安心を与える
大きなセイフティネットシステムでもあったのですから、
大改革を断行し、「安心」を生むシステムを作り出した
北欧諸国の例もあるのですから、
日本も今一度、これら社会保障制度のありかたについて
検討が必要だと考えています。

ただし、
これら「理想論」の前に立ちはだかるのが
制度運用のための「財源」です。
この「お金」の問題をクリアできなければ
“絵に描いた餅”にすぎません。

やはり「財政」が大切です。
今年度は、幸いにして県議会では総務委員会に
副委員長として席をいただきました。
まずは、しっかりと静岡県財政の全容をつかみ
地方としてできること、国がしなければならないこと、
個人が努力をしていただかねければならないこと、
をしっかりと整理してみたいと思います。

また、ひとりではやりきれないことも
今年も「プロジェクトチーム」を組んで、分担して研究する
ことによって、より良い答えが導き出される確立も高くなります。
精力的に取り組んでゆきたいと思います。
また、時には議会の垣根を越えて、国会議員や市会議員、
民間のみなさまとも議論をし、勉強をしてゆくこと。
そんな、質の高い議論のうえで、政策立案ができてこそ
成熟した国家と地方自治が実現するんだ、と感じています。
ますは、差し迫っている高齢化対策を
しっかりと考えてゆきたいと思います。 

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県政報告レポート第3号 

2008年05月25日 | Weblog
本日朝刊の折込広告にて
「阿部たくや県政報告レポート第3号」を
浜北区内2万5千戸にお届けさせていただきました。

今号は、2月議会と5月臨時議会の報告と
2月~5月の活動報告をほんの一部だけ
させていただいてます。
本当は、もっといろいろとご報告したり、
広くご認識をいただきたいことがたくさんあるのですが、
紙面の関係上最小限の内容になってしまいました。
説明不十分、またはもっと詳しく聞きたい、
というようなところや、「○○はどうなった」
「△△はどうか」などの事柄があれば、遠慮なく
事務所までお問い合わせいただければ幸いです。

こうやって、レポートを発行させていただいたり、
ブログ、メルマガなどを発信させていただくのは、
より幅広いみなさまとの”双方向の政治をつくりたい”
という私の思い、政治信条でもあります。
ぜひ、さまざまなご意見や議論を頂戴できますよう
お願い申し上げます。
公務の都合もありますが、
できるだけしっかりと即応してゆきたいと思います。

また、早速先ほどお電話をいただいて
誤字のご指摘をいただきました。
わざわざありがとうございました。
あわてて校正を致しましたので不十分でした。
誠に申し訳ありませんでした。
今後十分に注意いたしてまいります。

【訂正箇所】 
”あべたく駆ける”のなかの森林公園の記事で、
「つどいの広場のグランドゴルフへの開放」が
「解放」になってしまっていました。
お詫びをして訂正いたします。


追伸
浜北区居住以外のみなさま、
または新聞の宅配購入をされていないお宅などにも、
さまざまなルートで配布をさせていただだく
所存でいますが、(近々メールマガジンでも発信します)
行き届いていない場合、ご連絡をいただければ
お届けないしはお送りいたしますので、
こちらも事務所まで遠慮なくお申し付けください。

なお、次号第4号は、6月議会(6月20日~7月9日)
の終了後、7月の終わりころか、8月上旬には発行する
予定でおります。ご期待ください。

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恨み言

2008年05月24日 | Weblog
本日、SPAC(財団法人 静岡県舞台芸術センター)の
舞台を観劇してきました。
このSPACは、運営・財政両面で県の関与が大きいだけに、
しっかりとした長文の論文をアップすべく2時間かけて
書き上げたブログ記事が、たった今UPの最中に
なぜか”飛んで”しまいました。
私、現在地団駄踏んで悔しがっていますが、
もう取り戻せません・・・

きょうは、あの長文を再度書き込む余力がありませんので
”恨み言”だけブログに記録しておきます・・・

でも、SPACのことは、大切なコトなので、
いずれ近いうちに、再度長文の記事を書くつもりで
おりますので、なにとぞお許しくださいませ・・・

こういうのが、
一番疲弊しちゃいますねえ・・・

今日は寝ます! 

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ミシュラン ガイド

2008年05月23日 | Weblog
ミシュランTOKYO版が話題になったことは
みなさんもご記憶に新しいところだと思います。
浜松でさえ、書店に山積みになってましたし、
静岡県にゆかりのかたがたがのお店が複数
5ッ星を獲得したことでも有名になりました。

5月の初旬だったでしょうか。
マスコミの報道で、今度は日本を紹介した観光版ミシュラン
「ミシュラングリーン(緑)ガイド」の作成に
とりかかっていることが話題になっていました。

まず、「ミシュラン」ってなあに?
というかたのために少々説明を加えておきますと、
「ミシュラン社」これは、フランスのタイヤメーカーです。
女性のかたは「エッ!」って言う方もいらっしゃいますが(笑)
で、グルメブックというか、レストラン格付けブックの
「ミシュラン」は、このタイヤメーカーが車による
旅行を推進させて販売促進につなげようという意図から、
「フランス各地に旅したら”ココのレストランが美味しいよ”
ぜひいってみてくださいな。ミシュランのタイヤをはいて」
というような、独自調査を基にした、観光案内&レストラン紹介
を創ったのが始まりで、(当然無料配布)それがだんだん
「レストラン格付け」に付加価値がついてきて、
今日の「ミシュラン」の地位を築いているわけです。

で、その本来の目的のタイヤを使わせる「観光案内」の
ほうが現在は「ミシュランオレンジガイド」と
「ミシュラングリーン(緑)ガイド」として存在しているわけです。

この最新版の「グリーン(緑)ガイド日本版」については
東京の高尾山などが取り上げられている、との報道だったので、
これは静岡県も売り込まないと!と
即、4月から新設スタートしたばかりの県の観光局に
”即、対応すべし”と打診したところ
そのあたりはさすがは静岡県、ぬかりなくしっかりと
対応をしていました。

海外に向けての日本の”売りの目玉”のひとつは
「富士山」であるのですが、昨年4月に先行発売された
「ミシュランオレンジブック」のほうは、ショックなことに
富士山は山梨県側から紹介されており、
これは静岡県にとっては由々しき事態です。
 
来年発売予定の「グリーン(緑)ガイド」では
そんなことがないように、しっかり対応しており、
関係者あげてかなりの努力をしてくれていました。
 ただし内容の構成は、ミシュラン側がすることで
できあがってみないと、どのように解説されるかは
わかりませんが・・・
 駿河湾からの富士山が浮世絵に描かれたように
一番美しいと思いますけどねえ。

 ※「オレンジガイド」をより深く文化や歴史を掘り下げた
  解説をしているのが「グリーン(緑)ガイド」です。

また、静岡県の基幹産業に飛躍させなければならない
「観光」については、さまざまな取り組みを私もしていますので
折に触れ、それぞれ報告をさせていただきたいと思っています。

まずは、乞うご期待「静岡県観光局」です。
そして、「ミシュラングリーン(緑)ガイド」です。
首尾よく静岡県の観光にたくさん星がついたら
(観光地も星で格付けされるんです・・びっくりでしょ!)
タイヤ交換のおりには「ミシュランタイヤ」で(笑)



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宇宙基本法

2008年05月22日 | Weblog
今日の国会で「宇宙基本法」が成立。

この法律は、自民、民主、公明の共同提案というかたちで
提出された珍しいタイプですが、骨子が明確なだけに
うなづける法律です。

法律骨子について私なりの解説付で書いておきますと、
①宇宙の平和利用
 を大前提にして(というか、することにして)
②安全保障に資する利用を促進
 つまりは、偵察衛星(日本では”情報収集衛星”という
 隠れ蓑的な名前を使っていますが)をより高度にして
 どんどん打ち上げますよ、またそれに類するものも
 安全保障上の観点から、どんどん開発促進をしますよ、
 ということになるでしょうか。
③宇宙産業の振興を推進します
 国策としての研究開発の促進、金融・税制両面からの
 バックアップ体制も強化します。ということ。
 これは、宇宙産業が今後の花形産業になってゆくために
 大きなアドバンテージを保証されるようなものです。
④宇宙産業に関するヘッドクオーターをつくる
 内閣総理大臣が「宇宙開発本部長」になり、
 「宇宙基本計画」をつくる。そして、内閣府のなかに
 1年後をメドに「宇宙庁(仮称)」なる組織を編成する。

つまりは、ここから「宇宙産業」が大々的に店開きします、
安全保障は国家として当然の責務として、国際社会に準じて
整備を早急に始めます、という”宣言”でもあるのです。

この法律の成立を見越して、
静岡県と浜松市は、浜松市のアクトシティにおいて、
6月1日から国内外の宇宙分野の研究者が一同に会して、
研究成果を発表する「宇宙技術および科学の国際シンポジウム」
(略称ISTS)を開催します。
”ものづくり県静岡”において、浜松地域は特に輸送用機器等の
機械工業の技術の高い地域でもあります。
ゆえに、次世代産業としての”航空・宇宙分野”には注目が
集まっており、千載一遇のこのチャンスを活かさない手は
ありませんので、しっかりと地元選出県議会議員として
精一杯の尽力をしてまいります。



 
コメント (3)
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さてどうしたものか・・・

2008年05月20日 | Weblog
今日は、2つの「さて、どうしたものか・・・」について
書かせていただこうと思っています。

ひとつめ。
千葉ロッテ、今日からはじまった得意の交流戦緒戦、
読売ジャイアンツに試合時間4時間超、
死闘の末12-11で敗退。

今日は、期待のルーキー唐川君だっただけに痛い。
しかも今シーズン何度も見た風景である、
終盤の逆転負け。
いかんせん、リリーフ投手陣がひどすぎる。

こう考えると、
昨年まで、永らくリリーフエースだった
小林雅英(現 大リーグ・インディナンズ)、
薮田(現 大リーグ・ロイヤルズ)、
藤田(現読売ジャンアンツ)の存在感の大きさを
ひしひしと感じますね。

「修羅場」といいますが、
野球における修羅場は、やはり終盤の勝つか負けるかの
お互い全力の真剣勝負の1点を争う場面。
ここでは実力もさりながら、
やはり経験や精神力がモノをいうのだな、
ということを痛感する最近のロッテの試合です。

さて、政治においても
ひしひしと「修羅場」が近づいています。
天下分け目の衆議院選挙。

我が静岡7区の斉木武志君については、
わたしは前任者として、またこの選挙区で大小さまざまな
選挙をくぐった経験を基にして、彼に対する「鬼軍曹役」と
なってきました。
候補者決定以来、ときには罵倒し、甘やかさず突き放して、
今日まできました。
たぶん、彼は私のことはキライでしょうね(苦笑)

でも、これはとても大切なことで、
政治は甘いものではなく、日本国の命運、
おひとりおひとりの生活や人生を背負わせていただく
仕事なんですから、当然のことなのです。
政治は、ドラマのようにうまくコトが運ぶものではないんです。

ここまでの斉木武志君は、
いわば候補者としての”基礎体力づくり”を、
厳しくファームでさせていたようなものです。
ここへきて、ようやく少々進化も垣間見えるようになり、
なんとかどうやらスタートラインには立てそうな
状況にはなってきました。

でも私から見ても、周りのみなさんから見ても
”まだまだ”ですので、今月の残り10日間で、
もう一度修正点を徹底的に確認して、
最終調整・テストを科して、
石にかじりつかせてでも耐え抜かせて、
政権を担うべき民主党の候補者として恥じない
闘いができるように、もう一度鍛えたいと思っています。

この選挙区の、片山代議士、城内前衆議院議員は
ものすごくタフな相手です。
挑戦するからには、鍛えても鍛えても鍛え足りないという
感じですが、ここは斉木武志、
その名のとおり、”武士の志・魂をもって”
日本男児として、雄雄しく、
この国の将来を切り拓くために、
しっかりがんばってもらわねばなりません。

この間、事務局の体制も
さまざまなみなさまのご協力をいただいて、
ようやく整ってまいりました。
臨戦態勢はできつつあります。

・・・またロッテに戻って恐縮ですが、
話題の唐川君も、2月のキャンプでは「高校生ビック3」と
言われながら、日本ハムの中田君、ヤクルトの佐藤君が
1軍でオープン戦で話題を独占するなか、
2軍で黙々と鍛えられていました。
 その結果が、今日の差です。
中田君、佐藤君は残念ながら2軍ですら結果を残せていません。
そのなかで、唐川君は1軍でローテーションの軸のひとりとして
しっかりとその存在感を示しつつあります。

さて、斉木君。
6月に本格スタートを切れるか否か。
これもすべて彼次第です。
まだ、ダメだ、と思ったら私は認めません。
衆議院議員になるべき資質をしっかりと養うこと。
基礎体力と精神力をしっかりと養うこと。
アタマではなく、身体とこころで理解することを体得すること。

選挙というのは、
一度スタートしたら一気にゴールまで駆け抜けなければなりません。
野球のように1軍と2軍をいったりきたりはできないのです。
とくに今回は、日本の将来のためにも
この勝負に勝つしかないのです。

そのために、
彼に私は妥協を許さず、”鬼軍曹”であり続けようと
思っています。彼の素地をつくるのは今しかないのですから。

みなさん、斉木武志君を甘やかさないでください。
彼自身のために。
そして、日本のためにも。


・・・えーと、
ロッテは、信じて応援し続けることにします。
ファンとしてできることは、それだけですから(苦笑)

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農業と障がい者雇用

2008年05月19日 | Weblog
同僚議員である四本康久県議のセッティングで
障がい者のみなさんを雇用している農園の視察に
同じく同僚議員である大池幸夫県議、そして県庁の
産業部農業振興室、就業支援室などのメンバーで
お伺いしたのは、浜松市南区にある「京丸園」さん。

京丸園株式会社
従業員 51名 10代~90代まで。
    うち 役員4名
       社員6名
       パート41名 【うち障がい者15名】
事業内容 ハウス70a 田70a
     水耕栽培による「姫ちんげん」「姫みつば」「姫ねぎ」
     無農薬あいがもの「こしひかり」「とまと」「ごぼう」
      などを全国30市場に出荷。
       
私は、ここの社長さんである鈴木厚志さんとは
古い知り合いで、今日は久しぶりの再会を楽しみに
していってまいりました。

久しぶりの再会でも昔話をしているヒマはなく、
「2007年 障害者関係功労者内閣総理大臣表彰」を受けた
事業の内容、現場に働かれている障がい者の皆さんの
状況を見て聞いて理解するのに、あっという間に時間は
過ぎてゆきました。

以下、鈴木社長の言葉をそのまま引用いたします。

『もう15年も前のある日、
障がい者のお子さんを連れた母子が働かせてくれと
面接に来ました。私が良い返事をしないと、親御さんは
”自分もいっしょに働きます””給与はいりません”と
言うんです。驚きました。お金がいらないという意味が
私には理解できませんでした。
 結局採用を断ると、母子はとぼとぼと帰っていったんです。
そのうしろ姿が脳裏に焼きついてしまって・・・。
 そのころの私には、障がい者には働く場所がないという
逼迫間がまったくわかっていませんでした。
そのお母さんは、自分の子どもを社会参加させたくて
必死だったんです。お金じゃないんです。
 その日から、私は障がい者のかたとなんらかのかかわりを
持ちたいと考えて、「コンストラクティブリビング」という
民間のカウンセリング資格を取得しました。
それから障がい者の雇用をスタートさせたのですが、
ウチは営利企業ですから、人道的な雇用はできない。
そこで、労働基準監督所にきてもらって、労働現場の状況を
細かに観察してもらった上で、賃金を決めてもらうことに
しました。もちろん、本人だけでなくご家族にもよく説明して
理解をいただいて、納得して働いてもらってます。
当然、錬度が高くなれば賃金もあがってゆく能力給制度です。
内実は実労賃金制度です。水耕栽培なので苗をポットに適正に
入れて”ひと苗70銭”というように。
 当社のコンセプトは「働く人がいかに働きやすいか」です。
そのための工夫もいろいろ試してきています。従業員も家族も
いっしょになって働けば自然に良い経営が導きだせますよ。
 農業というのは、人間に一番やさしい産業だと思うんです。
工場と違って、障がい者のかたでもご高齢になっても働いて
いただける。極端なことを言うと、死ぬまで働けるんです。
ウチの祖母は90歳超ですが、まだこの農園で働いてますよ(笑)
 福祉と利益を一致させて発展すること。
これが障がい者のみなさんが、これからの農業の担い手として
しっかりとしたポジションを築かれてゆく第1歩だと思います。』


活き活きと働く障がい者のかたの表情と、
青々と育ってゆくちんげんさいに、
明るい希望を感じてまいりました。

実際、昼時で京丸園さんの野菜を使っておられるレストランで
食事をさせていただきましたが、とても新鮮で甘みを感じる
美味しい野菜でした。
みなさんもぜひいかがでしょうか。


「京丸園」
 浜松市南区鶴見町380-1
 電話 053-425-4786
 E-mail kyomaru@ck.tnc.ne.jp
ホームページはこちら
    http://www.kyomaru.net/

京丸園の美味しい野菜の食べられるレストラン
「ひらまつ亭」
  浜松市東区植松町268-1
  電話 053-411-8550
  定休日 第1、3日曜日
  ホームページはこちら  
    http://www5.ocn.ne.jp/~takazi/

 




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