藤花

2008年04月20日 | Weblog
春はよいですね。
桜が散ったと思ったらば
今は藤の花が満開です。

個人的な好みですが、
私の一番好きな花は桜ですが、
2番目は藤の花です。
なので、長男の名前に「桜」を組み込むことは
まんまと成功をしたのですが(笑)、
続いて長女の名前に「藤」の字を組み込むことを
密かに目論んでいたのですが、
妻の反対にあって、
残念ながら陰謀(笑)は潰えました。

でも、こうして藤の花の季節になると
長女の誕生日が近いことを感じさせます。
ほんとうにこの日本の季節感というのは
よいですねえ。

娘のことはさておき、
藤の花の盛りは桜に比べて短いだけに
しっかり楽しみたいものですね。




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アツアツの鹿児島

2008年04月19日 | Weblog
今週月曜日からの5日間におよぶ
鹿児島視察から帰静しました。

今回は3つの大きなテーマがあり、
①静岡空港への鹿児島便就航実現のための
 ニーズおよびさまざまな可能性調査
②静岡県の抱える2つの世界遺産登録をめざす地域である
 「富士山(文化遺産)」「南アルプス(自然遺産)」の
 今後活動展開のための先進地調査
③いまや次代の基幹産業と目される「観光産業」における
 鹿児島県の取り組みの調査
これらをハードな日程で調査をしてまいりました。

最初の目的地は屋久島。
予想以上の圧倒的な大自然と自然調和型の観光のありかたは、
現地に行かなければわからない学びでした。
丸一日がかりの10時間22キロの登山や、
県主導で建設運営しているビジターセンターなど
日本で最初の世界遺産登録地だということを実感しました。
鹿児島県議団の観光産業振興議員連盟のみなさんが
多数同行していただき、多くの意見交換ができたことは
視察の内容を非常に濃くすることができました。

次は種子島。
種子島には「鉄砲伝来の地」というだけではなく、
「日本最初の稲作の地」や古代からの史跡が多く、
また「種子島宇宙センター」というロケットの打ち上げ基地が
あることはご承知のとおりで、「学習観光の島」としての
ありかたを学びました。
また、静岡県からの移住者が始めた茶業も盛んで
ちょうど一番茶の摘み取りのシーズンで、静岡県とはまた
ちがった茶工場や茶畑も視察することができました。

そして鹿児島。
県庁にてじっくりと県当局と鹿児島便就航に向けての
課題や可能性をさぐる議論をすることができ、
また、「ガンバル意味」をめぐってこどもたちが
自らの葛藤に立ち向かい、友情や家族の絆を確認してゆく
映画「チェスト」についての教育的観点からの議論、
(この映画は鹿児島県や鹿児島市、鹿屋市が後援し、
文部科学省が選定した映画。現在公開中)
そして、鹿児島県議会が意欲的に取り組んでいる
「議会による政策提言・政策条例への取り組み」のことに
ついてもしっかりと勉強することができました。

いくつかは、即応用型で取り組んでゆくことや提案してゆく
ものにしてゆけそうで、この視察の成果は、
まちがいなく静岡県に反映できると確信しています。
乞うご期待、です!

しかし、鹿児島県というところは、
やはり”維新のDNA”というか、
”変革への炎”が消えていません。

県議団しかり。
党派や年齢など関係なく、
私の持論である「維新は地方から発す」の
想いそのままの議論を口角泡を飛ばして
交わしてきました。
ゆきついた結論は、
やはりこれからは「国VS地方」。
「中央の連中にはまかしちゃおけん」
ということです。

また、映画「チェスト」からうかがい知るように
”教育への情熱”つまりは”人材育成”についての
力のいれかたはかなりのものです。

平成は「静鹿同盟」で変える!?(笑)
そんな掛け声はともかく、
ほんとうに我々が実践的に動いていかなければいけない、
今の日本の閉塞状況です。

今回の視察もしっかり活かして、活動を続けます!


追伸
いま鹿児島県のキャチフレーズは
「鹿児島はアツアツなの」だそうな(笑)
篤姫の「アツ」にはじまり、
温泉がアツい、歴史がアツい、グルメがアツい、
自然がアツい、・・・だそうな。
観光キャンペーン上手ですねー
地元出身の小西真奈美起用の「黒豚横丁」にしろ。
静岡県も見習うようにしなきゃ、ですね。
・・・ガンバリます。


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鹿児島ミッション

2008年04月14日 | Weblog
議会視察にて今週は鹿児島です。
静岡空港への鹿児島便就航に向けて全力を尽くします。
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民主党静岡県連大会

2008年04月13日 | Weblog
本日、第11回の民主党静岡県連大会が開催されました。
人事の刷新がなされました。

新県連会長は田村謙治衆議院議員。
会長代行に榛葉賀津也参議院議員。
幹事長  岡本護県議会議員。
政調会長 三ツ谷金秋県議会議員。
その他役員には多く県議、市議が就任することとなりました。

いわば、県議会議員団を中心とした
地方議員中心の県連運営への移行です。
今までも、県連役員であられた国会議員のみなさんは
本当にご尽力をいただいてきました。
今日までのご努力に心からの敬意と感謝を
申し上げたいと思います。

ただ、どうしても静岡の現場感覚と国会の永田町の
ズレはできてしまい、いたしかたないすれ違いが
生じてしまっていたのは事実でした。
そこで今回、
幹事長以下の実働箇所がいわば”地方主権”に移行したことで、
県連所属の全地方議員(約30名余)が
それぞれのポジションで力を尽くせる体制になりそうです。

また同時にこの地方主権型民主党県連は、
党籍はなくても非自民地方議員団の結集軸としての
重要な役割も担うことになりますので、ますます任務は重大です。

ただの政権交代をめざすのではなく、
しっかりと地方に根ざした、生活感のある政治をできるように
なるために、今日からの私たちの歩みは大切な一歩としなければ
なりません。
一丸となって、しっかりがんばってゆきます!

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後期高齢者医療制度について

2008年04月06日 | Weblog
今月から「後期高齢者医療制度」が始まっています。
福田総理は「名前がよくない」と言っているようですが、
実はコレ、名前どころか中身に相当に問題アリ!
といえるものなのです。

「75歳以上の人は保険料全員負担で年金から天引きとする」
つまりは、いままで被扶養者だったかたにも
保険料負担を求めるということです。
3月現在、被扶養者は全国で約200万人!
このかたがたに重い負担がかかります。
 実は、この被扶養者への負担にはかなりの反発があり、
政府は「半年間の凍結とその後の半年間は9割の減額」を
打ち出してお茶を濁していますが、
結局1年後には”弱者を追い詰める”ことに変わりはありません。

「年金受給が年間18万円以下のかたは、保険料を年金から天引き
しないかわりに、支払いが1年以上滞ると医療費が全額自己負担」
ということにもなります。

これでは、75歳以上の高齢者は病気になっても
あまり医療を受けさせない、
また貧しい高齢者は医療にかかるな、
と言われているようで
非常にショッキングな内容なのです。

実は、これの地獄絵のような現実は
すでにアメリカでおこっていることで、
日本もアメリカ型に移行したんだ、といえばそれまでですが
市場主義の論理を、弱者をたたくことのために
振りかざすことには、私は大いなる疑問を覚えます。
ますます、”日本の良さ”が失われ、
毒されているように感じるのは、私だけではないはずです。

「弱きところにこそ、我らが貸し与えられた権力を行使せん」
というのが私の政治権力を行使する基本信条ですが、
非常に納得のゆかない後期高齢者医療制度です。
はたして、県や市町はこれでよいと思っているのでしょうか。
まだコトの重大さに気づいていないように思えてなりません。

年金からの最初の天引きは4月15日です。
ご高齢のみなさんの混乱と怒りが目に見えるようです。
どちらの立場に立って戦うべきかは明白ですね。
やはりこれからは、政治の主戦場は永田町ではなく
「生活感のない国 VS 生活感の地方」の
闘いにしなければならないと痛感する今日この頃です。


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