民主党静岡7区衆議院候補者絞込み完了

2008年01月31日 | Weblog
各方面にみなさまにご心配をいただいておりました
民主党静岡7区衆議院候補者の絞込み完了したとの
報告をいただきました。

来週月曜日2月4日の県連常任幹事会にて了承をされれば、
その後党本部へ上申、党の常任幹事会を経て正式決定となります。

最後まで本当に甲乙つけがたい候補候補者のなかから
選り抜かれての選出ですから、期待をしたいと思います。

出遅れ感は否めませんが、
しっかりと戦わせる、戦ってゆく所存でおりますので
なにとぞよろしくお願いします。

来週月曜日にはオープンにできると思いますので
乞うご期待を。

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外国人のこどもたち

2008年01月30日 | Weblog
湖西市の鷲津小学校を視察。
目的は、全校生徒の約1割を占める外国籍の児童と
日本人児童との共生ができているのか否か、
どんな問題があるのかを現場を見ることによって知ること。

感想として
児童間のコミニュケーションは低学年ほどとれているが、
自我が芽生えてくる高学年になるにしたがって
やや距離感ができてきているように感じました。
また、外国籍児童の日本語力のバラツキは相当ある様子で
担当教諭の増員や、私も12月の一般質問で提唱し
所属会派の要望事項としても知事に具申した
日本語力の劣る児童に対しての就学前の基礎学習を
するための「プレスクール」の設置が急務と痛感しました。

鷲津小には、
「にこにこ教室」という日本語力の劣る外国籍児童を
「抜き出して」選任教諭による日本語力理解促進授業が
おこなわれており、実際かなり成果があるように見えました。
しかしながら、まだまだ教諭の数も「抜き出し授業の時間」も
不足している様子は顕著でした。

「多文化共生」とは、
「郷に入れば郷に従え」の言葉どおり、
子供のうちからキチンと言語や習慣を覚えてゆくこと、
また日本人側も異文化に対する理解をすすめてゆくことが
一番の近道だと私は考えています。
それを実感するような今日の視察となりました。

今後、少し他地域の事例も参考に
どんなかたちがよいのか
しっかり研究してゆこうと考えています。

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静岡空港視察 平成20年1月現在

2008年01月29日 | Weblog
雨のなか静岡空港の建設現場の視察に行ってまいりました。

昨年の5月に見て以来7ヶ月ぶりの視察でしたが、
管制塔等の空港の心臓部分の建設も進み、
滑走路の約3分の1くらいの舗装も終わり、
急ピッチでの建設が進んでいるさまを目の当たりにしました。

空港へのアクセス道路の整備も進み、
来年3月の開港へのハード面での準備は順調に見えました。

さて、肝心の
「飛行機がどれだけ飛ぶのか」
「空港としての採算はとれるのか」
という問題への取り組みがこれから佳境になってまいりますが
現時点で、
国際線が「ソウル便 1日1往復」
国内線が「福岡便 1日3便」
    「札幌便 1日2便」
    「那覇便 1日1便」
がすでに就航決定がされており、
今後も国際線では、ソウル便の増便や中国の数箇所の都市への便、
香港便、台湾便の就航も各国各社で前向きの検討がされており、
国内線も鹿児島便、そして鈴与㈱によるリージョナル航空での
小松便等も就航が有力です。

第3種空港、つまりは後発の地方空港で
開港1年前にしてこれだけの就航が決まっているのは
むしろ異例のことらしく、それだけ静岡空港の
需要見込みの高さを窺い知ることができます。

2月議会では、
いよいよ着陸料や前述の就航形態、採算性などについての
具体的な議論が始まります。
しっかりと研究調査をして、ベストの答えを導いたうえでの
開港に備えてゆきたいと思います。

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民主党論

2008年01月28日 | Weblog
ついでに、私が考える「民主党論」についても
書いておきたいと思います。

私同様、
民主党に期待する国民の多くが一番望んでいるだろうことは、
「この国の閉塞状況を打破してくれ」
ということだと、
多くの支持者のみなさんとの会話からも感じています。

であるならば、
民主党はもっと明確にストレートな戦い方をして
それぞれの問題に個別対応するのではなく、
(つまりは“重箱の隅をつついて”局地的に勝利するような
戦い方ではなくて)
「なるほど、民主党は
こういう新しい国のかたちをめざしているんだな」
と、どの問題からも
「めざすカタチ」を見えるようにしてゆくことだ、
と私は思います。

私たち地方政治家は(少なくとも私は、ですね)
政党の党勢拡大のために
政治家としての信任をいただいたのではありません。
当然延長線上の政党色はありますが、
まずは生活の現場から積み上げた政策を作ってゆくこと。
それぞれの地域の将来のグランドデザインを描いてゆくことの
ために信任されたのだと考えています。
そのために、国のカタチも地方自治体のカタチも
グランドデザインとして描き考えてゆくんだ、
と思っています。

そんな思いの集合体としての
新しい政党の出現を望むひとたちが
望みを託せる政党に脱皮できなければ、
きっと民主党の将来はないでしょう。

だからこそ、
ほんとうにふがいないこと、頭にくることも多々ありますが、
私も粘り強く活動をしてゆきたいと思います。

まずは、私にできることは地力をつけて
しっかりと生活感のある政策をひとつでも多く実現し
地方の意識改革を進め、地方からの維新の波を
おこしてゆくことだと思っています。
粘り強く=地道に、がんばってゆきます。
ウルトラCをおこすには、何事も積み上げが大切なことは
誰もがわかっていることなのですから。

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ガソリン国会に思う

2008年01月27日 | Weblog
国会はご承知のように混迷しています。
「道路特定財源の使い道の正誤」も大切かとは思いますが
なぜもっと大極的な議論をしないのか不思議でなりません。

現在、地方の知事や首長が次々と
「道路特定財源堅持」を表明しています。
これを、心底本心からだとは思えない地方政治家は
決して私だけではないはずです。

政府与党および国土交通省の主張は
ごく簡単に、しかも乱暴にいうと
地方に対して
「暫定税率の延長に反対したら国からの財政措置を絞るゾ。
もし従わなければ、平成20年度の予算編成を
できなくしてやるからな」という脅しであり、
これではすでに編成作業も終盤にさしかかっている
各地方自治体の予算編成の根本を覆すことになり、
現場に大混乱を引き起こすことは必至だけに、
従わざるをえない状況に追い込まれているのが
今の地方の姿です。
いわば「人質」を国にとられているようなものです。

江戸時代、
300諸侯は江戸に妻子を人質として留め置かれていました。
ところが現在の「人質」は妻子どころか、
それぞれの自治体を運営する財源そのものも
国のコントロール下にあるということで、
これではなにごとも国の言いなりにならざるをえません。

地方分権論議が盛んにされますが、
こういう抜本的な改革について、
今回の暫定税率をめぐる議論でなされてもいいはずなのに、
いっこうにでてくる様子はありません。

 12月議会の私の一般質問のなかで
石川知事との地方分権議論のなかで一致した
「だから国会議員は信用できない」
ということに結局はなってしまいます。

 私が民主党にいるのは、
この国のこのがんじがらめの閉塞構造を打破できる
唯一の現実的な”ツールとしての民主党”という意味もあります。
ゆえに、“重箱の隅をつつく”議論はもう結構ですから
大極的な見地から、今回の暫定税率論議もして欲しい。
「つなぎ法案」をどうせ押し切られるのなら、
このあたりの議論を1年かけてやって、
「抜本的な見直しをする確約」くらいの言質をとったうえで
押し切られないと、意味がない。
要は「負け方が大事。次につながる負け方を」ということ。
こういうことを、しっかりと意見具申をして、
この政党を、現実に即応しつつ抜本的改革の実現をできる
政党に育てなければ、と思っています。
それが現場を知る地方議員の役目ですね。

めざすは地方主権。
さすれば道は拓かれん。
今こそ地方ががんばらないと!
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産業委員会視察報告 ①稲取観光協会

2008年01月16日 | Weblog
東伊豆町の温泉観光地稲取は
昨年低迷する観光産業の活路を見いだすために、
思い切ったチャレンジをして全国的に話題になりました。
覚えていらっしゃるかたも多いかと思いますが、
「観光協会の事務局長公募。年収700万円。一戸建て住宅付」 
というものです。
そして、1281人の応募者のなかから
選ばれたのが渡邊法子さん。
もともとNPO法人「まちづくりサポートセンター」の
事務局長をされていたり、京都の丹後半島の観光振興に
取り組まれたこともあり、期待は大きかったので、
今回は楽しみにしていってまいりました。

結果、一言で言うと“非常に感銘を受けました”。
1月20日からはじまる
「つるし雛まつり」のメイン会場である
常設の「つるし雛の館」を見せていただき、
渡邊さんのお話を40分程度うかがったのですが、
しっかりと「任期2年間」のビジョンと設計図ができていて、
それに対してしっかりと戦略的に
ときに臨機応変に取り組んでおられることが
しっかり伝わってきてすばらしかったです。

概要を書いておきます。

①住民の意識改革
稲取は住民の74%が観光に従事しているだけに、
住民ひとりひとりが「ホスピタリティ」をもつことが重要。
ゆえに、「ひとりひとりにできることをしてもらう」
ということを浸透させる。
まちのひとたちを「巻き込む」ために、
禁止されていた海に飛び込む遊びを復活させたり、
ボランティアの応援団をつくったりと、
しっかりまちをその気にさせている。

②あるものをさがす
ないものねだりや他の模倣だけでは、
観光地としての魅力も限られるし特徴がでない。
だからこそ、まず埋もれている地域の観光資源を探す。
結果、「つるし雛発祥の地」としての売り出しを押し立てた。
2月には山形県酒田、福岡県柳川と「3大つるし飾りサミット」
を開く予定など、
その実行力と訴求力はさすが。

③予算の獲得と代替策
どこでも悩む予算不足。
就任後すぐに着手したのがこの「予算確保」。
経済産業省、国土交通省、静岡県の予算と使えるものはすべて獲得。
さらには、
「市場調査なんて、業者を使わなくても自分たちでもできる」と
率先してまちのみなさんと観光客と話す聞く議論する。

④ 観光協会の経営の安定化
とはいっても、「経営」をしていかなければならない。
そこで、第3種旅行業資格を取得して会社を設立。
観光案内業務の手数料や
タクシー会社と契約してミニツアーの企画販売などで収入を得て、
PR事業費に充当したりしており中長期計画をたててゆく
基盤をしっかりと作りつつあります。

「観光予算は、今までの“イベント型”だけのような、
“明確なビジョンのない使いかた”をしないことだ」という
哲学をしっかりともっての、
多層的な組み立てとさまざまなアイディアの引き出しをもっている
渡邊事務局長という“得がたい人材”を得た稲取は、
活き活きと活気と輝きを取り戻しつつあるように感じました。
 
非常に参考になることが多く、
この4月静岡県に発足する「観光局」の施策に
大いに反映させてゆかねば、という内容でした。
 



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ガソリン暫定税率について

2008年01月14日 | Weblog
政府与党(自民・公明党)は
「揮発油税(ガソリン)の暫定税率」の延長を合意し、
今月中の成立をめざすそうだ。
 しかし、あきれる。
理由は「はじめに道路ありき」だそうな。
昨年からの世界的な原油の高騰は、
市場と産油国がマネーゲームをよしとする体質である限りこれは続く。
非産油国は、それは織り込み済みのはずだ。
しかしながら、旧態然とした体質の日本はこの存亡の危機に大した施策を
打てないでいる。そんな折に、ちょうど期限切れを迎える
「暫定税率」を延長するとは政治感覚を疑う。

揮発油税の場合、本来の税率の2倍で
「暫定税率」が1リッターあたり24.3円のっかっており、
この「暫定税率」をなくせば、単純計算で24.3円ガソリンが
安くなることになる。
ちなみに「暫定税率」の上乗せ分は年間2兆7千億円。
確かにこれだけなくなると道路の建設は鈍るだろうが、
道を作っても走る車がなくなるのでは、本末転倒だ。

よく政府与党は
「暫定税率をなくすと道路整備が安全安心にできない。
地方自治体は下げないでほしい、といってくる」と理由づけするが
だったら地方にもっと財源と権限を渡すことを考えるべきで、
いつまでも中央集権体制を維持したいがための理屈にしか聞こえない。
また、「お隣の韓国は1リットル200円です。それにくらべたら安い」
というが、ちょうど韓国の政権交代による変化も見てみたいと思うし、
それよりも「自分の国の生活現場の困窮に対する対応が政治の役目でしょ!」
と声を大にして言いたい。
 また、国民の困窮を尻目に史上最高益をたたき出している石油元売会社にも
なぜ注文をつけないのか、この国の政府の構造には生活感が感じられない。

生活の現場にいる私たち地方議員こそが
「自民だ民主だ」などと言っていないで、生活現場の代表者として、
この国の生活にかかわる大切な税金について大局的に活動をしてゆかねば、
と痛感する今日この頃です。 
 こういうときこそ政治家ががんばらないといけないのに!

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新春賀詞交歓会

2008年01月06日 | Weblog
本日、後援会主催の新春賀詞交歓会をご開催いただきました。
多数のみなさまにおいでいただき、今年一年に臨むにあたって
大きな励みとなりましたこと心から御礼申し上げます。

今年は、後援会の拡充を図ってゆく事が至上命題です。
「選挙はまだまだなのに」と思われるかたもいらっしゃるかも
しれませんが、後援会を組織していただくことによって、
定例の県政報告会の開催や地域各種行事への参加機会が増える
ことによって、「双方向の政治」「皮膚感覚の政治」が
できあがってきます。
 また、浜北区というところは、
まだまだ地域のコミュニテイがしっかり残っていますので、
このコミュニティを守り育てるためにも
地域のことを細かに知る術を持つということは、
「生活感の政治」にもつながります。
 これらが「礎」としてがあってこそ、
ほんとうに必要な政策立案ができるのであって、
今年の至上命題であるということがご理解いただけると思います。

ただ、今日の賀詞交歓会については反省点もありまして、
出初式とバッテイングしてしまったり、
地域によっては連絡不行き届きもあって、
大変ご迷惑をおかけしました。
ご関係のみなさまにはこころよりお詫び申し上げます。

本日おいでいただいたみなさま、
また日頃より各方面でご指導ご鞭撻を頂戴いたしております
皆々様に、あらためましてこころよりの御礼と、
今年一年のご厚誼を頂戴いたしますようお願い申し上げます。 


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習慣

2008年01月05日 | Weblog
新しい年にあたり、こころがけているのは「習慣づけ」です。
元旦のブログにも書いたように
「日出乾坤輝」の一節にある「・・塵を一掃し」の心境です。

昨年の経験則から、かなりの多忙化によって自らの生活に
より効率化と密度が求められること、一方で人として、
親として、地域の大人としての、こころの豊かさを
失うようなことがあればそれこそ本末転倒だ。
それらをキチンと成り立たせてゆくための「習慣」を
つけようと「自己改革」を現在進行中です。

当然ながらいくつもの「習慣づけ」に取り組んでゆきますが、
まずは、「早起き」から。
今年は元旦の日程スタートが午前4時だったので、
それを契機に、基本を5時起きに早めています。
早朝の時間というのは有効で、仕事の能率もあがります。
身体が資本なので、夜更かしをやめて24時前には就寝し
遅くとも5時までには起きる生活に切り替え中です。

その他いくつかございますが、
まずはできているものから公表です(笑)
”有言不実行”にならないためにも(苦笑)
「偽」はダメですからね、なんといっても!

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年賀状

2008年01月02日 | Weblog
今年もたくさんの年賀状をいただきありがとうございます。

申し訳ありませんが、今年も正月からの年賀状書きになって
しまっておりまして、お返事はもう少しかかるかと思います。
なにとぞお許しください。

さて、近年の年賀状はパソコン、プリンターの普及で
ご自分でつくられたものが多くて、家族写真などで
ご家族のご様子がみられるのはいいのですが、
肝心の本人が写ってなかったり、なんのコメントも
なかったりすると、かえって心配になったり
味気なさを感じるのは私だけでしょうか。
なかには、間違えたのでしょうか子供さんの写真と名前だけで、
「えーだれの子供だっけ?」と住所と苗字からの
連想ゲームになってしまったり(笑)。
やっぱり年始のご挨拶状でもある年賀状は
ひとことでいいから近状を知らせてくれると嬉しいですね。

と、いうことで
わたしもヒマをみつけてはせっせと年賀状を手書き中です。
「こない!」と怒っている悪友諸君、重ねてお許しを。



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