幼稚園PTA!「子育て談義」

2007年05月31日 | Weblog
浜北区の幼稚園PTAの正副会長の「有志懇談会」開催。
各園の取り組みを垣間見れた(聴けた)ところもあり、
ひとことで言うと「非常に有意義」でした。

ただし、初回ということもありお互いの懇親を深めることに
どうしても主眼になり、いろいろと「教育」についての
議論が深化させられなかったことが残念至極。
でも、とても良い雰囲気だったので近くまた「第2回」が
開催されると思いますので”期待”です。
やっぱり”現場”ですよねー
しかもより多くの”現場”の声を聴いたり見たりすること。
それをつくづく実感する今日の「子育て談義」でした。

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視察

2007年05月30日 | Weblog
県議会議員にかかわらず、議員にとって大切なことの
ひとつはまちがいなく「現場をみること」だと思います。
その具体的なかたちのひとつが「視察」です。

議員をやっていると数限りなく「視察」が登場します。
わたしも静岡県議会議員として、今後、
静岡空港のように、大きな事項にかかわることから、
県の関連施設の視察やいろいろなテーマに沿った視察と、
さまざまな視察が提示されますし、自分からもどんどん
視察機会をつくってゆくつもりです。

今日は自分企画の視察の第1弾。
まずはライフワークのひとつと位置づける「教育」現場から。
と、いうことで県立高校の視察を始めました。
新興「大平台高校」と伝統の「浜松商業高校」。
まさにそのコントラストがくっきりの、
非常に有意義な視察となりました。

県立高校は県下に106校。
1日2校視察できれば、8週間かかることになりますが
4年間にすると年に2週間。
うーん、高校の視察だけが仕事ではないのでキツイかなあ・・
ま、とにかく精力的にがんばります。

また視察の大切なのはその終了後です。
視察の成果をどのように活かすか、どのように記録し
今後のさまざまな活動に応用してゆくようにできるか、
だと思いますので、そのあたりもしっかりしてゆきたいと、
思っています。


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土地利用について③

2007年05月29日 | Weblog
さて、それでは静岡県で、浜松市で、
これを実現させてゆくにはどうするか、
ということになりますが、
国の法律だけに簡単ではありません。

ただし、「地方分権」という大きな流れのなかで
「地方」として声を大にして主張してゆけば
決して実現不可能なことだとは私は思いません。

まずは「条例」という武器をつかって、
現行法を最大限に「地方の実情にあった」使い方をすること。
さらには、「構造改革特区」制度を使って、
とりあえずひとつだけでも「都計法」「農振法」の呪縛から
逃れる突破口を開くこと、だと思います。
ますは、静岡県と浜松市の連携をどうやって図るか、
どうやって「カタチ」をつくってゆくか、です。

私は、国会議員秘書として国のシステムをきっちり
叩き込まれたうえで、市議会議員として地方政治の
実情を思い知った経験者でもあります。
この誰しもができるわけではない経験をつませていただいた
ことを最大限に活かし、「地方の挑戦」を先導してゆけるよう
勉強と活動を強化してゆきたいと思っています。

なんとしても「地方主権」の実現です。
土地政策も結局はそこに帰結しますね。

また、折に触れ「土地政策」についても書き込みをしてゆこうと
思っていますが、お読みいただいているみなさんで、
「こうしたらどうか」「ココが間違っている」という
議論もできたら本当に嬉しい限りですので、ドンドンご意見を
お待ちしています。
 一生懸命勉強しておきます!

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土地利用について②

2007年05月28日 | Weblog
そもそも日本の土地利用計画を縛る「都市計画法」は、
土地を「都市地域」と「農村地域」に区分することであって、
それが「市街化区域」と「市街化調整区域」です。
つまりは「都市」と「農村」を分離する考え方なのです。

で、それを徹底すればそれはそれでキレイな土地利用区分が
できたはずなのですが、そうはいかなかった。
つまりは「例外」を多く認めて、都市であるはずの
「市街化区域」のなかで農業振興策が同時展開していたり、
優良農地のなかに次々と住宅が建ってしまったりという
「例外」だ。
これは、「市街化区域」を設定するときに、そのエリア内に
「農地」が多く含まれたことや、必要な宅地供給が進まなかった
こと、農家における分家が農地のど真ん中に住宅が建つことを
許してしまってきた、などということが理由として挙げられる。
また、都市化が進行しているのに、「市街化区域」が設定されないと、
無秩序に開発が進み、土地利用が非効率極まりないものに
なっていった、という例もあります。

浜松市も政令指定都市となり、このいわゆる「市街化区域」と
「市街化調整区域」をわける「線引きされた地域」が増大しました。
でも、時代の要請は逆で、「都市と農村の統合を図る大局的な計画」が
求められているのです。いわば「混在的土地利用計画」とでも
表現しましょうか。これは、ドイツの土地利用政策にヒントが
あると私は考えています。

 ドイツでは、ひとつの市ないし地域の土地利用計画を立てるとき
まず、大きなくくりでの「土地利用計画」を立てます。
これは、直接そこに住む住民を拘束するものではなく、
その地域の将来にわたるグランドデザインがまず示されます。
具体的に書くと、
「この地域は将来こんな幹線道路と鉄道が通って、
こんな産業が求められるニーズが発生するでしょう」
「この程度の住宅と農業地域と緑地は確保してゆきたいですよ」
「各地域ごとには地勢的にこんなことどうでしょうか」
と、いうようなかんじでしょうか。
つまりは、「将来のあるべき姿」を示します。

で、つぎに「地区詳細計画」が示されます。
これは住民を拘束するものであって、建設管理がおこなわれます。
ただし、住宅ひとつとってみても、「住居地域」「村落地域」
「混在地区」などに細分されており、地域の実情を十分配慮した
かたちになっています。

 この「ドイツ型」から言えることはなにかというと、
地域の実情をキチンと反映しているからこそ混乱せず、
より理想に近い土地利用とまちづくりができている、ということです。
つまりは、ムリのない住民本位のまちづくりと言えるのではないでしょうか。
最近、海外視察についてオンブズマンやマスコミがうるさく、
自粛や取りやめの傾向がありますが、私としては
この「ドイツの土地利用政策」はぜひ実際に見てみたいものです。


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土地利用について①

2007年05月27日 | Weblog
県議会議員として仕事を始めて一ヶ月が経とうとしています。
この際、この4年間の阿部卓也の政治のライフワークとして
「教育」とならんでの柱「土地政策」について
一度整理して述べておきたいと思います。

私は選挙公約でも「土地利用の見直し」を掲げていますが、
今後、日本という国は土地利用政策をきっちりと見直さないと
農業、工業、商業といった産業振興を考えたとき、
土地に関する制約が多すぎて、計画がままならない状況に
なっていると考えています。
 
具体的に例示すると、現在進行中の浜松市浜北区における
開発および農業施策をみると、大商業施設に隣接して
農業振興地域があったり、幹線道路である国道152号をはさんで、
土地改良事業がおこなわれていたり、あまりにチグハグで、
10年20年という中長期の計画が相互理解を欠く、
それぞれの自分本位な場当たり的事業に思えてしまいます。
「総合計画(グランドデザイン)」というものが
土地利用に関する限りないのでは、と感じることばかりです。

それもこれも、土地利用を縛る法律である、
「都市計画法」「農業振興法」の存在の相互矛盾による
ところが大きいのです。
つまりは、「都市」と「農村」という二元的な立場から
土地政策をつくってきた所作が今日の結果であり、
同時に現在の浜松市においては「二元的」な政策にムリが
きていることを如実に示しているのです。
ゆえに、私の公約である「土地政策の見直し」は
この二元的な見地から「一元的な土地利用計画」がなされるよう
政策の転換をしてゆくことであるのですが、前述のように
まずは国の法律が大きく立ちはだかることになります。
でも、地方が率先してこの「一元的な土地政策」への転換を
叫ばない限り、未来はありません。

そのあたりを、何回かに分けて
私の考える「政策転換への工程」を述べておきたいと思います。
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初期投資とはいえ・・・

2007年05月26日 | Weblog
なにごともそうなのだが、
静岡県議会議員としてのスタートにあたり
「初期投資」がかなりかかる。
選挙が終わっても借金を考えなきゃいけないくらい・・・

「政治にはお金がかかります」
と、よくお聞きになるとは思いますが、
「どーせ贅沢したり飲み食いしたりしてんだろ」
というのは大きな間違いで、
まじめに市民・県民のみなさんに接して
オープンで双方向の政治をしようとすると「お金」って
どうしてもかかってしまうんです。
ちょっとだけ、現在進行中の私の初期投資および日常活動の
経費の内訳を書いてみますと・・・

「事務所家賃」「事務所光熱費」「電話代」「文具代」
「事務所として機能させるための経費(看板代とかブラインドとか)」
「名刺作成費」「封筒代」「コピー機レンタル代」などなど・・・

で、より日常活動を充実させようとすると
「広報誌発行代(6000枚ってバカになりませんよ)」
「郵便代(もし3000枚郵送したら24万円!)」
「慶弔費」「会合会費」「パートさん人件費」・・・
などと、際限がなくなってしまいます。

うーん・・・

一生懸命であればあるほど、
寄附集めも政治資金パーティもやらなきゃいけなくなるんだなあ・・

あらためて実感する今日この頃です。
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大雨の日のお仕事とは

2007年05月25日 | Weblog
きょうは久しぶりに大雨。
そんな日にかぎって避けられない外回りがあったりして
びしょびしょぐちゃぐちゃ。

でも、こういう大雨のときは外を歩くと
本当の発見ができます。
「あ、舗装道路のこんなところに水がたまるんだ」
「この水路、普段は枯れてるのに雨のときはものすごい」
「畑からかなり土が流出しているな」
などなど。
大雨の日でないと、こんなお仕事はできません。
でも、これが”生活感のある政治”だと私は思いますが
いかがでしょうか?

デジカメ片手に記録をとりながら、
よりびしょびしょになってしまった今日の大雨でした。
しみこむ雨の重さが、我々選んでいただいた者の責任の
重さでもありますからね。



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交流戦3連覇へGO!

2007年05月24日 | Weblog
私は、千葉ロッテマリーンズの大ファンです、
と、何度もこのブログでは書いていますが、
今日から3年目となる交流戦が始まりました。

去年、おととしと千葉ロッテは交流戦2連覇しました!
今年もきっちりこの交流戦を制して、
2年ぶりのリーグ制覇、日本一と駆け上がってほしいものです!

ますは、幸先よく中日に勝利。
連勝街道突っ走ってイキマショー


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ケーキ屋さんにて

2007年05月23日 | Weblog
今日は、友人の誕生祝いのケーキを
仲間を代表して買いにいったなじみのケーキ屋さんでのお話です。

登場人物は”ケーキ屋さんのおねえちゃん”。
ほんとに正真正銘のわたしよりだいぶ年下の
20代のケーキ屋さんの女性経営者です。

いきなり、
「阿部さんは憲法は護憲ですが改憲ですか?」と
いう質問が切り出された時は、びっくりしましたが
話してゆくと、よーく世情を感じているし、本も一通り
読んでいるし、自分自身の考えを構築しつつあるし、
とっても感心しました。

彼女の心配は「日本の右傾化」。
なるほど、よくぞその怖さに気づきましたねー と思いつつ、
「ボクは改憲派です。」と切り返して、
憲法9条だけではない広範な憲法の内容について議論。

「こういうふうに普通に生活の一部として憲法のこととか
みんなが話せるようになったら、きっともっと世の中よくなると
思うんですよね」って彼女は結びました。
そして「ケーキ屋でこんなハナシするのもおもしろいでしょ」と。

日本はきっとダイジョーブですね。
こういう「生活の一部」に政治がなっていくこと、
これが私の目指す本当に良い政治の姿です。
と、いう嬉しさと、
「しっかり勉強しとかないと」という緊張感を感じた
今日のケーキ屋さんでした。

・・・「どこまでケーキを買いにいってるんだ(怒)!」
という、怒りの鉄拳が飛んできたのは言うまでもありません・・・


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新人研修

2007年05月22日 | Weblog
昨日今日と「県政概要説明」と題した”新人議員研修”。
県の全ての局の仕事の概要説明をしてくれるのですが
とにかく範囲が広く業務が多い。
だから、とても短時間での説明で全ての理解なんて
土台無理なハナシ。
ゆえに、徹底的に説明を聞きながら、
”ひっかかり”があるところには
資料にアンダーラインと付箋をつける作業に徹しています。

これをしっかり読み込んで、理解と自分なりの解釈をもって
後日”議会のシンクタンク”である
(5月1日ブログ参照)
調査課と担当課を最大限に利用させていただいて
勉強して「県政概要」を完成させるしかありません。

うーん、またしても時間がないゾ・・・

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