マドンナ

2006年10月31日 | Weblog
アメリカの人気歌手マドンナ。
マドンナには私たちの世代にとっては「青春」を感じ、
今なお一線で活躍していることに、「われわれもがんばんなきゃ」と
思わせる彼女である。
そのマドンナのマラウイの子どもとの「養子縁組」問題で
世界で論争が起きている。

「マラウイ」は正式名称は「マラウイ共和国」。
アフリカ南部内陸部にある国土11万8千km。
わかりやすくいうと、北海道と九州を足した面積。
うち九州程度の面積を巨大な「マラウイ湖」が占める。
主要産業は農業。そして世界遺産の「マラウイ国立公園」と
「マラウイ湖」の観光などが国家財源。
しかしながら「最貧国指定」をうける貧しい国家である。
首都はリロングウェ。
(国名・首都当てクイズをえらそうに幼稚園児の長男に吹っかける(笑)
私も知りませんでした・・・反省)

また、外務省の「海外安全ホームページ」の渡航情報によると
マラリア、エイズなどの感染症の蔓延、経済の低迷による
失業者により治安状況の悪化が報じられ「危険度」が高くなっている。

この国に、マドンナは「孤児支援組織」を立ち上げ、
300万ドルの寄附をし、積極的なかかわりを表明したばかりだった。
そこに今回の「養子縁組」。
養子縁組について法的な整備も不十分なこともあって
賛否両論がうずまいているわけですが、
私は、マドンナに心からの賛同を送りたい。

なぜなら、
私自身も含めて、豊かな日本で暮らすどれだけの人間が
マラウイの、アフリカの、厳しい現実を認識していたのか?
それを世界の人々に「気付かせ」「目を向けさせた」ことだけでも
マドンナの行為の意義は十分あったのではないかと感じます。

芸能人や有名人であるということは、
そのポジションが持つ「社会的影響力」「波及力」というものを
そのポジションにいるものは、きちんと理解し自覚を持って
行動や発言をしてゆかねばならないと思う。
それがいわば「ノブレスオブリージュ」でもあり、
これからの「共生」を選択しないかぎり世界が滅亡してしまうであろう
地球市民の「心得」でもあるのだと私は思っている。
だからこそ、今回のマドンナの「世界に投げかけたコト」は
彼女の「ノブレスオブリージュ」を見た思いがします。

日本の政治家もこの自覚は持ちたいものです。
・・・もちろん自分自身にも言い聞かせつつ、この文章を〆ます。

この記事をはてなブックマークに追加

地球温暖化にみる人類の危機

2006年10月30日 | Weblog
「地球温暖化に見る人類の危機」
と、いうタイトルにしましたが、「地球環境の具体的な悪化」と
なによりも「人類のココロ」の悪化について書きたいと思います。

「地球環境の悪化」については
各種報道にあるように、かなり深刻です。
二酸化炭素の増加には歯止めがかからず、
つい最近の報道によると、
驚くべきことにシベリアの永久凍土に閉じこめられていた、
メタンガスが気温の上昇により発生しており
二酸化炭素の20倍の温室効果をもつという大量噴出は
地球温暖化に拍車をかけることは間違いのない事実なのです。
メタンガスは、使いようによってはエネルギーにも使用できるという
研究も進んでいるのだから、もう「止まらないであろう」
シベリア永久凍土融解のスピードに負けないくらいの対策を
世界が打たなければいけないときなのに、
いま人類が何をしているかというと、絶望的な思いになる。

別の報道によると、
北極海の氷河が溶けて、北極点まで「海」が出現している。
それをうけて、アメリカとロシアのしていることは
「北極点観光の利権争い」と「エスキモーから土地を買い上げて油田開発」だ。
いずれも、「目先の利権や欲得」のなせる行為といえないだろうか。

人類はその長い歴史のなかで
このわずか100年で、地球の資源や環境を枯渇、悪化させつつある。
地球がだめになれば、国も個人も、未来も夢もなにもなくなるのに。

人類は危機にある。
これは深刻なこと。
「ココロ」を治さないと。

この記事をはてなブックマークに追加

浜松行革審

2006年10月29日 | Weblog

この記事をはてなブックマークに追加

大学OB会

2006年10月28日 | Weblog

この記事をはてなブックマークに追加

補選敗戦をうけて

2006年10月23日 | Weblog
神奈川16区、大阪9区の補選に民主党は2敗。
ご支援いただいたみなさまには御礼申し上げますとともに、
議席を獲得できなかったことにお詫びを申し上げます。

今回は低い投票率での結果ではありますが、負けは負け。
「北朝鮮問題」という国家的危機に際して、争点が「生活レベル」ではなく
「国防安保における安倍政権への信任投票」という国家問題に集中し、
「自民VS民主」というコントラストが描きにくい状況下での投票日で
候補者ならびに陣営も苦しかったとは思います。
が、しかし、昨年のわたしどもの総選挙も同じですが、
「地力があればそうそう簡単には負けない」という厳然たる事実はあり、
私自身も、今回選挙区に応援に入って”身につまされる思い”で、
「地力不足」を実感したところも多く、今後への苦いながらも「糧」と「教訓」と
することができました。

今後は、まず「民主党と自民党・公明党連合軍との地力の差」を埋めるための
地道な努力を繰り返すしかないことをさらに強く認識し、
党勢の拡大と、なによりも「阿部卓也の政治」をより多くのかたがたに、
ご理解いただくよう活動を展開してゆくことを誓う
補選総括とさせていただきます。

この記事をはてなブックマークに追加

不惑

2006年10月16日 | Weblog
今日10月16日は、
私の40歳の誕生日です。

「不惑」の年のはずですが、いまだ戸惑い迷うことばかり。
己の未熟さを痛感します。精進せねば。

しかし、ついに「誕生日を嬉しくない」と感じるような年齢に
たどり着いてしまいました。
今日を迎えて、なんとなく、うれしくない。
ほんとうにそう感じました。

うーん。

切り替えて、
前向きにいこう!
いまだ40。
ここからが、ほんとうの「人生の仕事」の本番だ!
絶対良い仕事してやろう。

そう誓って、
40代のスタートとします。

この記事をはてなブックマークに追加

秋風

2006年10月15日 | Weblog
朝、「秋風」を感じた。
・・「つめたい」と。
「すずしい」ではなく、「つめたい」。

「秋風」とは元来「つめたい風」のことをさす。
夏が去ってゆく「涼しさ」ではなく、
冬が来る一番最初の知らせが「秋風」。
そう自分では決めていた。
きっと、日本人というのは、
誰しもなんらかのカタチや感じ方で
こういう「季節感」をもっているのではあるまいか。
この感性は人間に生まれた、日本人に生まれた
至高の幸せかもしれませんね。

しかし、
なんとしても、返す返すも、
日本の四季は本当に美しい。

この記事をはてなブックマークに追加

お葬式

2006年10月11日 | Weblog
喪主としての祖父のお葬式が終わりました。
各方面から、また大勢のかたの弔意、ご厚志を頂戴しました。
本当にありがとうございました。この場を通しても御礼申し上げます。

浜松地方は禅宗の臨済宗と曹洞宗が多く、
いまだに、葬儀の際の役割がさまざまあって、
長寿の死者の場合は「花篭」という紅白の篭に小銭を入れて
それを振って参列者に「長寿の福」を分ける、というしきたりが
あったり、野辺送りの葬列の役割はしっかり発表されます。
これは形式上読み上げだけが多くなりましたが、
実際にきちんと葬列を組んでお寺に向かう地域もあります。
そんなふうに、お葬式を大切にしている地域です。

お葬式を喪主としてさせていただいて、
家族、親族のありがたさをあらためて感じました。
また、浜松地方ではご近所のみなさまと「隣家づきあい」
という制度があり、ここでも「隣家」のみなさまのありがたさを
あらためて認識し、「ご近所の力」の大きさが心にしみました。

人が死んでいくとき、
人は一人では生きられない、人は助け合わなければいけない、
人は心でつながっているんだ、人はあたたかい、・・・
そんなたくさんの大切なことを、この世に残る人々に
伝えてゆくんだなあ、ということを実感しつつ、
その「受け渡し」の儀式としての「お葬式」という時間の
重要さを知ったこの数日間でした。

最後の最後まで祖父には教えられることばかりでした。
おじいちゃん、ほんとうにありがとう。
どうか安らかにお眠りください。
合掌

この記事をはてなブックマークに追加

祖父逝去

2006年10月09日 | Weblog
私の4人の祖父母のうち、最後まで健在だった祖父辰男逝去。
かねてより療養中だった病院で痰をからませて逝ってしまいました。
突然だったので、家族がだれも看取ってやることができず、
申し訳なかったと思っています。
また、ひ孫にあたるわたしの子どもたちに会うことが
楽しみであった様子だけに、このところ忙しさにかまけ
子どもたちをあわせてやれなかったことが悔やんでなりません。
89年の人生の最晩年は脳溢血の影響で寝たきりでしたので、
さびしい思いをさせてしまったと感じています。
「職人魂」の塊のようなひとで、やさしくも厳しい祖父でした。

さまざまな想いでをめぐらせながら、
今夜は一晩、祖父の枕元で感謝を込めながら、
御守を務めたいと思います。
そして、明日の通夜、あさっての葬儀を喪主として
祖父を気持ち良く送り出してやろうと思っています。
こころのこもったあたたかいお別れをしようと思っています。

合掌



この記事をはてなブックマークに追加

効率

2006年10月05日 | Weblog
本日出張による電車移動。
移動はぼーっとできたり、じっくり本を読めたりするんで
好きなのですが、このところ多忙を極め今日はそうもいかず、
車中で文章の推敲を2本。

早朝の作業は効率がよく、
(朝のほうが、夜仕事するより能率がいいのは私だけでしょうか・・・)
順調に書き終えて東京駅でメール送信。
そのメールを事務所で受け取ってもらい、
誤字誤植、内容の不自然なところがないか否か
チェックしてもらい、原稿IN。

ホント、便利になったものです。
文明の利器に感謝しつつ、しっかりと密度の濃い
出張日程をこなせました。



コメント (1)
この記事をはてなブックマークに追加