浜北西高職業講話

2012年02月06日 | Weblog
今日は母校浜北西高校の「職業講話」でした。
「職業講話」とは、1年生全員を対象に、
ー今年は7クラスなので、クラスを半分にして14クラスに分けてー
14人の「講師」たる卒業生を中心にした社会人が、
自分の仕事のこと、社会のこと、職業選択に至った経緯などなど、
「働くこととはなにか、職業とはなにか、社会人になるということはなにか」
などを、それぞれの観点から講話として高校生に伝えます。
浜北西高では、キャリア教育の一環として8年前くらいかなあ?
にはじまっていますが、コレ、とてもよい取り組みだと感じています。

講師のかたは”なるべく”卒業生となっているのも
卒業生も在校生も双方親近感を感じるもので、
とてもよいのではと感じています。

私は今日は「学校評議委員」という立場で各教室を見せていただきました。
(兼インフルエンザ等で講師にドタキャンがでたときの
”スペア”でもありましたが。「危機管理」ができた学校でしょー!)
講師それぞれが「色」をだされていて、
きっと高校生たちに”響く”ものがあったのではないかな、
と思っています。
あくまでも、高校1年生ではめざす職業など決まっていないことが
多いのですが、ここから将来を考える第一歩を踏み出すことになる子も
いると思いますし、卒業生からすると「応援してあげたい!」という
母校愛も湧いてきます。また、卒業生以外の講師のかたにも
今回の講師をきっかけに、浜北西校に愛着をもっていただけたら
そんなにありがたいことはありません。
講師をしていただいたみなさまには、学校評議委員としても
1卒業生としてもこころからの御礼を申し上げたいと思います。

また、卒業生のみなさんには(もちろん卒業生以外でも!)
来年もきっとこの職業講話ありますので、
ぜひ後輩たちに社会人としての想いや人生を伝えてやっていただきたいなあ、
と思っていますので、声がかかったらぜひご登壇くださいね。

私は、県議会議員としても県内各地の高校をみせていただいていますが
それぞれの良い取り組みをみるにつけ、全県に紹介をして広げたり、
応用できたらよいなあ、と思って紹介を続けていますし、
静岡県の教育の底上げにつなげることが
我々に課された仕事と思っています。
今日の浜北西高の取り組みも、その一例ですので
しっかり発信して、”ふじのくにの教育”の底上げに
寄与したいと思っています。

今日は地元で仕事ができました

2012年02月03日 | Weblog
やっと、今日は1日地元で仕事ができました。
新春レポートも発行したことですので、それも配りながら
本来の地元の声が聞ける姿を取り戻せた1日でした。
県庁での仕事も大切ですが、この生活感のなかでの仕事こそ原点。
まず、ここで世の中を感じて、ここからモノゴトを考えることが大切です。

しかし、昨日今日と寒かったですねー
車を運転しながらラジオニュースを聴いていて
観測史上最低気温を記録したところが多くあり、
さもありなんと実感しつつの地元業務での1日でした。

さて、ひとつだけ不満が。
その夕方のニュースで島田市のがれきの受け入れ問題についての
報道がありましたが、市長さんと地元の市民反対派のそれぞれの思いが
交錯していることはよくわかりますし、お互い苦しんでいるさまが見て取れます。
なんとか理解が進みよい方向に向かって欲しいなあ、と心から思っています。

しかし、この報道のあとの記者のコメントがなんと無責任なことか。

なんだそれ?
そんなコメントならだれでもできる!
だからみんな苦しんでんだろ!
ジャーナリストなら、自ら現場で取材をして、
いっしょになって苦しんで、
みずから解決策の糸口をいくつかみつけだして、
そこから掘り下げてコメントしろよ!

と、おもわず叫んでしまいました。

我々政治家ももちろんそうですが、
マスコミのみなさんの報道は世の中に与える影響が大きい。
だからこそ、その報道の仕方や内容はとても大切です。
これからの世の中、みんながわがままいっていて通るような
甘い世界は、もうありません。
だからこそ、みんなで考え、悩み、
その上で答えを導くという努力や議論や挑戦をすることが本当に大切です。

それをわかって報道してくれるジャーナリストが少なくなったのかも、
と痛感したことが残念な今日でもありました。

みんなで、悩んで苦しんで、でも切磋琢磨して、前向きに、
この苦境の時代を乗り越えていきたいものです。


平成24年度予算編成

2012年02月02日 | Weblog
平成24年度の静岡県の予算編成作業が一段落。
年末からここまでの編成作業は、財政部局と事業部局のせめぎあいでもあり
我々県民の代弁者としての議会とのせめぎあいでもあります。

今年は会派政調会長としてこの作業に深く携わってきました。
予算編成作業は国の予算編成、国会議員秘書時代の、
とくに政権与党秘書時代の予算編成作業を思い出しました。
でも、扱う額こそ違えど、県予算のほうがより生活感に近く、
かつての作業より気合が入りました。

紆余曲折はあれども、現場感覚を大事にした知事の英断や
このキビシイ財政の時代のなかで、成長分野や防災分野、基礎産業分野など、
メリハリがついた予算になっているのでは、と思います。

これが、さらに精査され2月議会に提案されてきます。
議会のチェック機能として、議会での細かいチェックも怠れません。
代表質問、一般質問者との質問調整会議でしっかり準備をして、
議会中もそれぞれの答弁を受けて、続く委員会質疑で詰めが甘くならないよう
しっかりと切り盛りするのが政調会長としての腕の見せ所でもありますので、
今年度の締めくくり議会でもある2月議会の準備を
本格化させてゆきたいと思っています。

全国若手都道府県議会議員の会

2012年01月31日 | Weblog
東京にて全国若手都道府県議会議員の会開催。
40歳以下の都道府県議会議員の集まりですが、
現在対象者が全国で250名余。
昨年の統一地方選挙改選後初の開催です。
発足して9年ですが、私は参加4年でオーバーエイジとなってしまい
今期は本当は卒業のはず・・・でしたが
このたび「OB会」が発足することになりましたー!
・・・ということでOB会幹事長に就任し、
全国の若手とともに90名余のOBで
”地方からの日本の改革”を推し進めてゆく所存です。

総会と田原総一郎さんの講演と質疑討論。
歯に衣を着せぬ田原さんですから、なかなか濃密でした。

話は弾みましたが、地方ごとの課題は違い、状況は違い、
考え方も違い、手法も違う。
これはこれで地方の多彩を感じられる良い機会となりました。

でも、わたしたちは、
本気で地方からこの国変えてやろうと思っています。
それが、この閉塞感の時代に議員をやらせていただく使命だと思いますので。


いま何をすべきか

2012年01月30日 | Weblog
通常国会が始まっています。

本当にコメントはしたくなくなりますが、相変わらずの構図です。

足の引っ張り合いと非難合戦、とりあえず選挙やれだの、
自分に利する権限権力の範囲の広げることだけが目的のかみ合わない議論。
なんて非生産的で大義が感じられない国会なのか。
なぜ建設的な議論ができないのだろうか。

先日、自他共に認める地元経済人の自民党支持の重鎮のかたから、
思わぬ言葉をいただきました。
『政党政治の時代は終わったな。民主もダメだが自民もダメだ。
本当に君の言うとおり生活現場である地方から変えなければ
もはやこの国はダメだ』と。

うーん。
これは、国政は私が感じる以上に重篤な状況にはいっていますね。
こうなると事は急がねばなりません。
我々地方議員ががんばって、地方の現実に即した思いを実現できる勢力として
国家の統治にたどり着くようさまざまな努力をすることはもちろんですが、
それまでの間に気をつけなければならないのは、
「極端な勢力」や「ワケのわからない勢力」の台頭です。

現在のように、政治的膠着状態が続き、なにも決められず、
すべての理想に満ちた政策も、諸勢力の思惑であちこち骨抜きにされ
まったく理想の原型も留めないどうしようのない政策しかできなくなると、
市民の政治への信頼は揺らぎ救世主が待望されてゆきます。
それが、宮崎の東国原知事だったり大阪の橋下市長だったり、
石原東京都知事や河村名古屋市長だったりするのですが、
私にはまだ”なにか”が足りないような気がします。

本当の意味での救世主は、
ただ単に、なんでもかんでも削減すればよい、減税すればよい、
隣国と力づくで対峙すればよい、などという局地的なことだけでなく、
「現在の世界情勢のなかでの国家統治」ということをしっかりトータルに描いて、
またそれを実行するためのチームをつくって、登場しなければなりません。

今年、もし解散総選挙になればそういう大切な準備ができてないまま、
ブームだけで「思想的に極端な勢力」や「ワケのわからない勢力」が
政権の中枢を握ってしまうかもしれません。

それを防ぐためには、
政治家と政治家をめざす人間は
特定の政党や政治勢力や団体の利益でなく、
”広く市民に恩恵をもたらすような政策”はなにかを模索し、提示し、
そしてそれを実行してゆくこと。
そして、有権者のみなさまには、
その”広く市民に恩恵をもたらすような政策”を志向している
本物の政治家を見抜いていただくこと。
それを声を大にしてお願いしたいと思います。

「ご自分の利益を実現してくれる政治家」も必要でしょうし、
気持ちよく「減税だ」「戦争だ」と言ってくれる政治家に
この閉塞感のなかでは魅かれることもよくわかりますが、
これから日本の未来を切り拓くためには、
それだけではなく”広く市民に恩恵をもたらす政策づくり”と
それをつくれる”人材”が必要なのです。
その”人材”を政治の世界に送り込まねばなりません。

若くてフレッシュな人間は必要ですが、
経験が足りなかったり、机上の論理しか持ち合わせていなかったり、
汗をかけない、痛みを知らない、物事や人を多角多層的に見ることができない、
上からしかモノを言えない、固定観念や既存の価値観から脱しきれない
などという人間ばかりではどうしようもありません。

そんな意味での「見る目」をもっていただいて、
またそんなさまざまな人を育てていただいて、
また、ご自分の経験や能力をご投入いただくべくご自身が挑戦をいただくこと。
そんな人たちがひとりでも多くなれば、
まだ日本の将来はなんとかできる!
そう私は信じています。

今やるべきことを、みなさんもぜひ考えてみてくださいね。




少しだけ世間並みの週末でした(笑)

2012年01月29日 | Weblog
この週末は、仕事の日程が比較的緩やかで、
”少しだけ世間並みの”週末がすごせた感じで、
なんか、いつもとちがう穏やかな気分での日曜の夜更けです。

土曜日は、夜の仕事日程がめずらしくなにもなく、
新年恒例の中学の同窓会にフル出席できて盛り上がりました!
もしかしたら、新年恒例会になったこの数年ではじめてかも!
いつも仕事が重なって遅刻とか、中抜け、早退だったような・・・
楽しかったです!
昔なじみの仲間はやっぱりいいですねー

で、日曜日は午前中の日程をひとつ恐縮ながらお断りして
長男の少年野球の審判講習会に参加しました。
審判って難しいですねー
ホントに勉強になりました。
今の塁審のアウトのコール「His OUT!」って言うんですって!
知ってましたー!?そのほかにも英語での大リーグ用語が散見。
野球用語の世界も”Baseball”がグローバルスタンダードですね。
午後からのグランド整備は、仕事があってお手伝いできなかったのですが、
いつも土日は特に仕事が忙しく、
妻におんぶに抱っこの少年野球の父母会ですので、
今年は少しでもお手伝いできるといいのですが・・・

夜も比較的早く仕事が引けたので、
夕食はいっしょに食べられなかったものの
こどもたちがいるなかでごはんが食べられてうれしい時間でした。
長男もインフルエンザも完治し、昨日今日は元気に野球で筋肉痛の様子(笑)

おかげさまでよい週末が過ごせました。
みなさんはどんな週末をお過ごしでしたかー?
明日からは私はまた出張を含むキビシイ日程がはじまります。
今週もかぜとインフルエンザには十分注意してがんばりましょう!

手洗い、うがい、そして「加湿」です!
インフルエンザ細菌の弱点は「湿度」だそうですよー
室内の加湿や、普段外出時のマスクでも加湿状態は
鼻腔粘膜にはつくれますので、みなさまも予防に努めてくださいね!


県政レポート新春号発行

2012年01月28日 | Weblog
県政レポート新春号を発行いたしました。
あす29日の新聞朝刊に折込広告といっしょに
浜北区には配布させていただきますが、
他地域のみなさまには、ご一報いただければ
お届けいたしますので遠慮なくご連絡ください。

今号は12月の代表質問の内容詳細を特集しております。
このブログでもご報告しきれていないものも多いので
ぜひご一読いただければ幸いです。

お問い合わせは
阿部卓也事務所まで。
053−582−1400
e-mail abetaku@iris.ocn.ne.jp

怒涛のごとく

2012年01月27日 | Weblog
一週間がまた終わってゆきます。
うーん、早い!

このところ県議会議員の面目躍如といったところで
県内各地でのしごとが多いのですが、
でもこれがまた見識や人脈を広げてくれるので
深みのある仕事ができるチャンスをいただけていると感謝の連続です。

ただ、こういうときは忙しさにかまけ
頼まれていたことをうっかり忘れてしまったりしやすいので
細心の注意を!
と手帳やノートに怒涛のごとく走り書きが増えてゆきます。

大変なときこそ、字はキレイに、丁寧に丁寧に・・・

自戒の念です。

インフルエンザ警報発令!

2012年01月23日 | Weblog
法事で家内の実家に帰っていた長男が昨夜から熱っぽく、
警戒していたところ、やはり今朝から高熱。
朝一番で医者に行き、即「インフルエンザA型」の診察。
小学校も、週明けの今日、なんと全校の3分の1が欠席という異常事態で
全校で数クラスを除いて、今週一杯の学年閉鎖と学級閉鎖が決まりました。

いやー、来ましたねー。
戦々恐々です。仕事は、しばらく休めるような状態になく
厳重かつ細心の注意でここは乗り切るしかありません。

しかし、ここ数年本当にインフルエンザの猛威はすごいですね。
コレ、人間が弱くなったのかそれとも細菌が強くなったのか。
細菌は、毎年抗体が作られながら、それらをまたしても打破して
こういう感染力を発揮するのですから、確かに強くなっているのでしょうね。
そう考えると、末恐ろしい・・・
でも、細菌、病原体との戦いは、人類の長い間の闘争の歴史でもありますが。
これからも戦い続け、勝ち続け、しのぎ続ける歴史を刻んでゆかねばなりません!

そのためにも、みなさんもくれぐれもお身体大切に。
暖かくして、栄養と睡眠、
そして、やはり基本は「うがい」と「手洗い」あるのみです。



世界は動いているのに。

2012年01月20日 | Weblog
国政の閉塞感にため息をついている間にも、

世界は動いています。
ペルシャ湾の緊張の高まりは日本にとっては
エネルギー問題に直結しますし、
先ごろ終わった台湾総統選挙結果により
台湾と中国の一層の接近が考えられますので、
それに対しての対中国、対東アジア戦略も見直さなければなりません。
また、ユーロ圏の市場・経済の動きは目を離せませんし、
アメリカの大統領選挙の候補者選びのなかでの
対日政策、対アジア政策についての議論も目が離せません。
日本国債も、いきなり格付けを下げられることも
当然想定しておかねばなりませんし、
円の動きも、現在の超円高の背景と分析、
そしてある日突然「大きく円安に動く」ことに対する
シュミレーションを方程式を組んでしっかり考えておかねばなりません。

こうして世界は動いています。

なぜ日本は挙国一致してこの大事にあたれないのか。
国会にその意識がないという滅亡的な状況なのか、
それとも議論はでていてもマスコミが報道しないのか。
どちらにしろ、ありえない事態が毎日進行しています。

この閉塞状況をなんとかしましょう。
それをこの国のひとりひとりが、自分のこと、
未来のことと考えて動き始めなければならないのです。
今年はそのムーブメントを起こすことが
私たちの使命だと思っています。
地道に、愚直にがんばろうと思っています。

ひとりでも多くのみなさまのご参加をお待ちしています!
みなさまのご意見や、行動を、ぜひください!
私もどんどん発信してゆきたいと思います。

静岡県議会議員 阿部卓也
e-mail abetaku@iris.ocn.ne.jp