あべちゃんの写楽生活

撮ることが楽しいのか、楽しいから撮るのか

やっぱり、四季島を撮ってしまった

2017年06月26日 01時46分31秒 | 写真

  

先日、「四季島が走るよ」と、記事にしたが、

別に私自身は、撮影するつもりはなかった。

しかし、しばらく流し撮りしていなかったので、練習も

兼ねて撮影してみた。

列車を撮影するときは、風景の一部とするか、あるいは

鉄のように列車をメインにするかによって、レンズと

構図が違う。

  

よく見かける「三脚を立てて、待っている」という鉄道写真の

光景は、実はあれでは、1、2ショットしか撮れない。

列車がくるまえに、がっちり構図を決めて、あとはそこに

列車がハマるのを待っているだけなのだ。

だから、鉄は流し撮り用にもう1台、望遠レンズをつけた

カメラを持っている。

そのカメラで追うのだ。

  

今回のセッティング。もし、参考になれば使ってください。

  

今回の撮影場所は、よくSLなどで登場する、山都町の一ノ戸鉄橋。

引いて風景写真としても画になるのだが、今回は、

列車が「四季島」であることが判別できなければ意味がないので、

ある程度列車が大きく写り、なおかつ、ある程度風景も映り込む

中望遠を選択。

ISO感度の設定。

天気が悪く、シャッタースピードが出ないので、ISO800に設定。

「そんなもの、オートでいいじゃん」

と言われそうだが、フィルムでもデジタルでも、可能な限り、

低い感度で使用してください。

その方が、きれいに色が再現されます。

ISO感度を上げるときは、「これでは、ぶれる」という、

やむを得ない状況の時だけです。

特に動いている物の撮影の時は、重要です。

  

モードを「連写モード」にします。

よく記者会見で、「パシャパシャパシャ!」って音するでしょ?あれ。

列車はある程度の速度で移動していますので、メモリー書き込み

完了を待っていたのでは、枚数が稼げません。

記者会見で連写するのは、人間の行動は予測できないので、

「うわっ!」という瞬間、撮れてないとデスクから叱られるから(笑)。

これは、カメラの性能(バッファ容量)に依存します。

意外に落とし穴なのが、安くて低速なメモリーカードを使っている場合、

すぐにバッファがあふれ、シャッターが切れなくなります。

良いカメラを買ったら、メモリーも良いものにしないと、

本来の性能が出せません。

あっという間に、昔のフィルム1本分撮り終わるよ。

昔は、「あ~、フィルムもったいね~」と思いながら撮影していたが、

今はデジタルになって、気が楽だね。

  

AFを「サーボ」モードにします。昔は「動体予測」モードと言ってました。

同じ速度で移動している場合、今の距離から1秒後には

どれだけ移動するかは計算で求められます。

同様に、今のピント位置から1秒後のピント位置まで、どれだけ

レンズを移動させれば良いか、計算で求められるのです。

これの繰り返しで、ピントを合わせ続けられるのです。

サーボの得意な物・・・・・等速度運動するもの。車、飛行機、列車、船。

サーボの不得意な物・・・・動きの予想がつかないもの。生き物(人間、動物)。

AF?俺なんかMFだぜ、と言う方はどうぞどうぞ。

私は「いいな」と思った物は取り入れる方なので・・・

  

  

ちなみに、流し撮りでプロが使うテクニックとして、スローシャッターがあります。

スローシャッターにして流し撮りをすると、背景が流れてスピード感が出ます。

しかし、しっかりカメラをホールドしないと、被写体がぶれてしまうので、

慣れないうちは、お勧めできません。

 

喜多方駅に1時間くらい停車するので、追いついて駅で撮影。

駅前の駐車場、無料駐車時間20分、ギリギリだったぜ。

  

なんとも中途半端は構図だが、周りの住民に迷惑をかけず、かつ

伊代ちゃんのようなことはしたくないので、これがギリギリ。

  

しかしさあ、鉄といっしょに撮影していたんだが、列車もきていないのに、

なんでパシャパシャとシャッターを切るんだろ?わからん。

そのくせ、私の連写モードが炸裂したらびっくりして見ていたが、

おいおい、それくらいは基礎だぞ。

  

最後に、以外と難しいのがベストショットの選択。

明らかな失敗写真が多ければ選びやすいのだが、連写モードだと

似たような写真が一杯になる。

しかもカメラの性能が上がっているので、明らかな失敗が少ない。

けっこう、選ぶのに悩むよ。

あと、四季島って、結構な頻度で走るので(磐越西線がルートに入ってる)、

地元にいれば、いつかは見られると思います。

時刻は、前回記事にした時間で固定のようです。

 

 

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新鶴-高田あたりを散策

2017年06月24日 00時15分24秒 | 写真

  

私は会津に住んで数十年になるが、実は

行ったことがない場所がたくさんある。

福島の父と山形の母、仙台の嫁なので、親戚が

1人もいない。

「よし○○に行くぞ」と思わない限り、地元近辺を

歩き回ることはないのだ。

そこで、今回は新鶴-高田あたりを散策。

  

正確に言うと「会津美里町」なのだが、この会津美里町

という名前、会津の人以外はわからないかもしれないが、

実にややこしい町名なのだ。

「本郷」なのか「高田」なのか「新鶴」なのか、わからない

のだよ。

町村合併でそうなったのだが、それぞれけっこう離れているので、

最後まで住所を聞かないと、わからないのだ。

「会津美里町○○・・・」どこだ?

「高田だよ」

「あっ、そう」

という感じだ。

  

蓋沼森林公園

名前からすると、なんかワクワクする感じだが、山の上の

キャンプ場(失礼)。

管理棟とトイレは確認したが、あとは、わからない。

かなり登る、というか、山道+道路が狭い+案内が少ない、ということで、

「ほんとに、この道でいいんかよ」となる。

これに、初めての道、というファクターが加わって、不安しかない。

東の山からの眺めはけっこう経験があるが、西の、しかも

地元から南の土地での眺めは、はじめてだ。

かすかに、会津若松市が見える。

公園なので、開門閉門時間がある。

訪問の際は、時間に注意。

ただし私のような外部の者が、観光に行くような所ではないと思うよ。

  

法用寺

  

  

 

 三重塔

  

  

  

  

会津で唯一の塔建造物だそうです。

そう言われれば、他に見たことないな。

1,700年代の建造らしく、寺院の建物としては

それほど古くはないようです。

元々、この塔は仏舎利塔で、仏陀の舎利(細かく砕いた骨)を

収めるものである。

京都、奈良にある超有名クラスの寺院の五重塔などには、

心柱の下の礎石の下あたりに、本当に埋めてある。

学術調査で掘り返したときに、たまにマスコミで報道される。

権威が欲しい新興宗教の団体などが、1粒1億円くらいで、

海外の寺院から購入する場合があるそうだ。

そう、仏陀(ゴータマ・シッダールタ)は実際に存在した人物なのだ。

このお寺には?ないよ、たぶん、というか確実に。

 

龍興寺

  

  

  

急に信心深くなったわけでないよ。

蓮の花の具合を見に来たのだ。

蓮池のあるお寺は少なくないが、過去に良い作品が撮れると、

またあそこに行ってみよう、となるのだ。

会津若松市では「御薬園」が蓮で有名だが、あそこは人が多く、

有料だからね(笑)。

  

ここで、地元の方は、

「高田はわかったけど、新鶴がねえんじゃね?」

となると思う。

ちゃんと、行きましたよ。

中田観音---本堂改修工事で見られず。

ほっとぴあ新鶴---なんだよ、温泉保養施設かよ。

でした。

でもこれで、図らずも会津三大観音を廻ったな。

立木観音(塔寺)、中田観音(新鶴)、鳥追観音(西会津)らしい。

もちろん、ご本尊は撮影できないので、写真は、ない。

寺社はいいねえ。入場無料、年中無休で自然がいっぱい。

地元でも部外者でも、ウェルカムだし。

たまに参道のお土産屋が、ウザい時があるが。

 

 

 

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おっ、山都駅に四季島が停車する。

2017年06月23日 16時51分09秒 | 写真

  

明後日(25日)のことなので、臨時投稿。
山都駅      5:24着
         6:00発
喜多方駅   6:16着
       7:12発
会津若松駅    7:30着
       11:22発
猪苗代駅   11:54着
      12:00発
郡山駅     12:41着
      12:44発
間の通過時間は、各自計算してください(笑)。
 
なお、磐越西線は単線のため、停車しても、すれ違い列車待ち(ドアが開かない)の
可能性があります。
当然ながら、たとえドアが開いても、列車の中には入れません。
会津若松駅のように停車時間が長いときは、ホームを塞ぐわけにはいかないので、
別の場所に移動しています。
 
 
 
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バラ、ラベンダーまでのつなぎ

2017年06月22日 01時00分00秒 | 写真

  

以前も書いたが、私はシャクヤクがあまり好きではない。

あの「どうだ~」というキャラが、日本人の感性に合わないと

いうか、苦手なのだ。

もちろん、花には責任はないのだが。

しかし、バラやラベンダーにはちょっと早い。

しかたないので、つなぎで撮影。

でも、撮るからには、一生懸命やるッスよ。なんてね。

あっ、ちなみに芳香剤でお馴染みの「ラベンダー」だが、

いつもの「あの」香りを想像していると「おや?」となります。

芳香剤、アロマオイルはラベンダーの甘くおだやかな香りを

強調するように調整されています。

生花のラベンダーは、えぐみというか苦みというか、そんな

感じの香りの成分が含まれています。

まあ、花びらの汁ですから(笑)、多少青臭いのは

しかたありません。

これは、100%混じりっけなしのエッセンシャルオイル(しぼり汁)。

こんなんでも、2,500円くらいする。

エグすぎて、このままでは、お世辞にも良い香りとは言えない。

  

こういう写真は飽きた。

  

だから、冒険してこんな構図。

  

裏シャクヤク。

  

早咲きのバラもゲット。

たまたま透けてるんじゃないよ。ちゃんとアングル計算してんだから(笑)。

  

名札に「ロックローズ」と書いてあったが、たぶん違うと思う。

  

スイレンリベンジ。

前回はレンズのミリ数が足りなくて、寄せ切れなかった。

今回の水滴は本物です(笑)。

寝そべって撮影していたら、他人のガキに笑われました。

  

しかしシャクヤクって、花びらが散るんではなくて、花ごと

ボトンと落ちるのな。

あれは、けっこうショッキングな場面だよ。

一部の品種だけかもしれないが・・・

  

おまけ

  

またまた、どうしたガスト?

  

目玉焼き&ハンバーグボリュームセットとヨーグルトを

注文したのだが、運ばれてきたのが、

目玉焼き&ハンバーグボリュームセットと納豆。

はあ?どう聞き違えるとヨーグルトが納豆になるかね。

しかも、注文を聞いたのは「トレーナー」の肩書きを持つ、

ベテランスタッフだ。

たぶん私の想像だが、注文を入力する端末のボタンが

隣り合っていて、押し間違えたんだと思う。

だって、「ヨーグルト」って言ってボタン押したはず。

もし納豆って言ってたら、その時私が「えっ?」ってなったはずなのだ。

まあ、健康つながりということで、さも当たり前のように、

顔色一つ変えないで完食しました。うーん、大人。

でも、ハンバーグと納豆、合わね~。

 

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賞品が届いた

2017年06月20日 01時00分00秒 | 写真

  

先月優勝した、キャノンのコンテストの賞品が届いた。

事前の発表では、タオルとクッションだったのだが、

クッションが事情により、ほかの物と変わったらしい。

まあ、うれしいが、天下のキャノンがこの賞品かあ・・・

こういうのは名誉だからね。ありがたく受け取っておきましょう。

こんなことを書くと、

「いい賞品が欲しければ、もっとメジャーなコントストに応募しろよ」

と言われそうだな。

実は、「キャノン」「ニコン」などの名前がついた写真コンテストは

たくさん、あるのだ。

多くの人に写真に興味をもってもらえれば、結果的に

自社の売り上げに貢献できるとして、積極的に行っている。

  

しかし、写真愛好家と一口に言っても、入門者から

セミプロまでいる。

だからコンテストにもグレードがある。

競馬のGⅠに匹敵するようなコンテストで優勝すれば、

それこそすごい賞品がもらえる。

でもそこは、「うまいのは当たり前。それ以外の芸術的な何か」を

求められる世界。

私なんかは、一次審査もパスできないだろう。

ただし、勝負事と違い、予選とかはないし、応募資格も、

だれでも応募できる場合が多い。

だから、会心のショットが撮れたら、チャレンジしてみてもいい。

  

ちなみに、キャノンもニコンも「このコンテストはグレード高いですよ」とは

一言も言っていない。

あくまでも、長年開催してきたなかで自然にそうなった、と

いう感じだ。

まあ、優勝すれば来年のカレンダーになったり、写真集になる、と

なれば、自然に応募する人のレベルは上がりますよね。

口うるさい、自称セミプロの「写真じじい」に、

「このコンテストって、どうなん?」

と聞けば、色々教えてくれると思うよ。

あの有名な二科展にも、写真部門はある。

だれでも応募できるが、歴史と権威があるコンテストなので、

色々細かい規定がある。

しかも無料では応募できない。審査料を払わなければならない。

もっとも、入選すれば、将来の芸術家も夢ではないので、

それくらいは、しかたないのかもしれない。

私が昔きいた話では、当時、地元の写真屋さんから

申込書と作品に貼る現品票をもらい、記入して

写真を規定のサイズと材質のパネルに貼り、作品を国立西洋美術館まで

搬入し、受付で審査料を払う。

落選したら、連絡がくるので作品を取りに行く。

というものだった。

当時の話なので、最新情報は自分で調べてください。

なんでも、この二科展の申込書というのは、どこの写真屋さんにでも

置いてある物ではないらしく、

「うちのお客さんが二科展に応募するので、用紙お願いします」

と問屋さんにお願いするのがステータスだったようだ。

私もニヤニヤされながら、「あべちゃんもどう?」と言われたが、

お呼びでないのはわかっていたので、はっきり断った。

  

おまけ

  

どうしたガスト?

  

久しぶりに、温玉カレーでも食べようか、と

注文したんだが、品切れらしい。

へ~、ファミレスで、しかもそんなに混んでない時間

なのに、そんなこともあるのかね。

しかたなく、マグロしらす2色丼を注文。

そしたら、運んできた人がいつもの人と違う。男性だ。

そして、

「しらすが規定の量ございませんでして、

 そのかわり、マグロをいつもの2倍の量にしています。

 なにとぞ、ご勘弁願います。」

と、話した。

彼は支配人か?

見てみると、たしかに、しらすの量が少ない。

いやいや、そんなことより、マグロの量が2倍の方が

逆にうれしいじゃん。

もっとも、そんなことは言わずに、しかたないな、みたいな

顔をしてましたがね(笑)。

 

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