容子の部屋

日記を思いつくままに綴っていきます。

バルト三国、独立15年 未来かけ、米と緊密化

2006年12月13日 08時38分24秒 | 国際政治


  

                リガ中心街にある「ラトビア・ライフル部隊」広場。かつての親ソ派の集結地も今では、バスターミナルになっている(撮影・蔭山実)

バルト海に面したリトアニア、ラトビア、エストニアのバルト3国がソ連のくびきから脱して15年。

米国を盟主とする北大西洋条約機構(NATO)、さらには欧州連合(EU)にも加盟して、今や急速に欧米との結びつきを強めている。

ラトビアの首都リガで先にNATO首脳会議が開催されたことは、“脱露入欧米”の象徴といえる。だが、3カ国ともソ連時代の残滓(ざんし)を引きずり、経済も安定していない

「ソ連かナチス・ドイツに強制的に連れ去られた知人らの行方を捜そうと、今も年配の方々が資料を閲覧しに来ます」
 リガ中心街を流れるダウガワ川の橋のたもとの広場にある「占領博物館」。

ラトビア人職員は狭いホールの一角で机に資料を広げて話し込む初老の男性2人に目をやりながら、こう語った。

 その広場には、1915年にロシアが建造した「ラトビア・ライフル部隊」の巨大な像が立つ。ソ連時代、親ソ派の象徴となり、ラトビア独立に反対する勢力が集まった所だ。今ではバスターミナルとして使われていて、時の流れを感じさせる。

(gooニュース)

        <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<

バルト三国は米国を盟主とする北大西洋条約機構(NATO)、さらには欧州連合(EU)にも加盟して、今や急速に欧米との結びつきを強めております・・・

      

それは ソ連による併合がもたらした悲劇はしかし、今も未解決のままになっている“拉致被害者”たちの問題にとどまらない。  15年前の独立は、ソ連時代にロシアなどからバルトに移り住んできて今さら母国には帰れない人やその子孫たちの問題をも新たな問題として派生しております・・・

 「両親がラトビア人であることが市民権の取得条件で、それ以外の者はラトビア語とラトビアの歴史に関する試験に合格しない限り、市民権は得られない」と、あるラトビア市民は説明してますが・・・・

これらの事情は、市民権の取得条件の厳格度に差こそあれ、他の2カ国でも同じ。独立に伴い、それまでロシア語だった公用語は各国の現地語となり、支配者顔をしてきたロシア人らは一瞬にして、支配される側へと転落しその人たちの今後も難しい問題と思われます・・・

 リガ郊外のロシア人居住地区では、いまだに「祖国はソ連」と、消滅して久しいソ連への帰属意識を抱き続け、市民権の取得を拒む住民が多い。そんな住民に対し、各国政府とも「非市民」という特例の法的地位を与えて旅券も発行して這いますが・・・

 現在に尾を引く過去を抱えつつも、バルトは急激に変貌(へんぼう)を遂げており、 「安保はNATO、経済はEU」。3カ国に共通する思い通りに、経済面では、EU加盟以降、近隣のスウェーデンやフィンランド、ドイツからの投資が加速しているようで ・・・        

 リガから空路、約1時間。リトアニアの首都ビリニュスにあるゲディミノ通りは、「スターリン通り」と呼ばれていた当時の面影も薄れ、ブティックが並ぶ女性の人気スポットになっており、できるだけ非ロシア化の衣替えを急いでいるようです・・・

 そこからさらに空路、1時間半の所にエストニアの首都タリンがある。午後3時を過ぎると街は暮色に包まれ、石畳の広場では電飾の下、出店が並び、クリスマスに向けて活気にあふれて下りました。
        

例えば、2007年〜08年に3カ国同時に行うとしてきた欧州単一通貨ユーロの導入は最低2年は延びた。インフレ率が高くて、EUが設定した導入基準を満しておらず、出来るだけ早く、この問題を解決し、EU世界の一員としてその恩恵をこれらの国にももたらされ、ロシアのくびきから開放される事を願ってますが・・・・

「急成長を遂げるバルトでインフレ率が高くなるのは当然。新規加盟国の事情をEUに考慮してほしいとの声もある」という不満も聞かれ、庶民の間では、EU加盟で過熱する経済への疑問も強まっているそうです・・・

 3カ国は、公用語となった各国言語では意思疎通が困難になったという悩みでも共通している。ソ連時代はロシア語が共通語で、強制的にロシア語を学習させられた現在の50〜60歳代は今でも、ロシア語でなら3カ国内で互いに話が通じるこの問題も思い切って英語教育を奨励し、世界の中のバルト3国をして生き残りをかけての政治判断が待たれます・・・

 しかし、エネルギーを武器に経済成長著しいロシアに実業面から改めて関心を向けて、ロシア語を学ぶ動きも出てはいるものの、「ロシア語はもはや学校では必須科目ではなくなり、親から教わるような環境にない若者はロシア語を話せない」

 ロシア語という共通言語が失われた後の空白を埋めていくのは英語だろう。バルトでは総じて親米感情が強く、 ラトビア大学のザネタ・オゾリナ教授は「再び独立を果たすとは誰も信じなかったときでも、その信念を失わなかったのが米国だった」と話し、バルトの将来を米国との関係強化にかけている。 そうです・・・

日本からは遠い世界ながら相撲のバルト関を通じ、日本でも人気が高く、是非大関になり・・・それ以上の存在になる事で 祖国への貢献に尽くせると思うので・・・バルト関・・・祖国を背負う気持ちで頑張ってね・・・
           把瑠都
  

ジャンル:
海外
キーワード
インフレ率 バルト三国 ラトビア人 リトアニア 北大西洋条約機構 バルト3国 ラトビア大学 スターリン通り スウェーデン 拉致被害者 ラトビア語 フィンランド ビリニュス
コメント (3) |  トラックバック (0) |  この記事についてブログを書く
Messenger この記事をはてなブックマークに追加 mixiチェック シェア
« 胡氏「脱反日」へ... | トップ | 「北朝鮮の美女応... »

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
お久しぶりです (はんなり)
2006-12-13 12:48:28
久しぶりにPCを開きました
きちんとしたコメントもせず・・・。
素敵なテンプレートですね
今月に入って、毎日毎日大嫌いな大掃除などをやっています。
なのに、雨続きで部屋には、乾かぬ洗濯物でいっぱいだしで、早めに帰省しようと考えていたのに、帰れずじまいで、トホホです・・・
ちょいと今月はあまりブログを更新できない状態です。
ですが、ヒマを見つけて頑張って更新しようとは思っていますので、また遊びに来てくださいね
Unknown (容子)
2006-12-13 12:58:05
はんなりさま

それはお気の毒です・・・あんなに楽しみにしていた帰郷が取りやめとは・・・本当にトホホですね
でも京都のお正月風景でも楽しんで埋め合わせてください。

京都も結構寒いと聞きますので、無理しないでのんびりお過ごしください。
訂正(^^;) (はんなり)
2006-12-14 18:41:35
ちょいとへんな日本語でしたね。
早めに帰省するつもりでいたのですが、雨続きで思うように部屋も片づけられずで、帰省する日がどんどん延びている状態です。
でも、来週には帰ろうかな?と思ってます。
だって、20日に友達と会う約束しちゃったんですもん

コメントを投稿

 ※ 
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
※文字化け等の原因になりますので、顔文字の利用はお控えください。
下記数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。この数字を読み取っていただくことで自動化されたプログラムによる投稿でないことを確認させていただいております。
数字4桁

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL

あわせて読む