阿部ブログ

日々思うこと

シリア軍は未だに化学兵器を保有している

2017年05月05日 | 雑感
シリアのアサド大統領は、化学兵器の使用と保有を完全否定しているが、2014年に申告し処分された化学兵器は、半分程度だったようだ。
元シリア陸軍の第5師団長で、主に化学戦を担当したザハル・アルサカット将軍によれば、1,300トンを申告し処分されたが、約700トン程度の化学兵器はホムス近郊の山岳地帯とロシアの海軍基地があるTartusに運搬され厳重に保管されており、化学兵器にはサリンガスも数百トン程あると言う。サリン弾は、ロシア製のKhAB-250とKhAB-500。
シリア軍は塩素ガスも多用しているが、化学兵器の使用は恒常的で、これは重大な戦争犯罪でロシアの責任も問われなければならない。
 
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