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オスプレイ

MV-22オスプレイの安全性が問題視されているが、この手の航空機は墜落するものだし、何故騒いでいるのか?理解できない。

MV-22オスプレイの実戦配備の最大のポイントは、やはり抜群の航続距離にあると思う。CH-46チヌークが160kmなのに対しオスプレイは600km。空中給油を受けると1100kmに達する。これは中国本土、特に上海地域を完全に納める距離であり、中国側からすると好ましくない。

米海兵隊は、老朽化したCH-46チヌークを、ティルトローター機であるMV-22オスプレイに換装する過程にあり、最終的にMV-22からCH-46に換装し逐次CH-46を退役役させる。
最終的に岩国に陸揚げされたMV-22は、普天間基地に展開し、CH-46飛行隊HMM265部隊は、MV-22飛行隊VMM-265部隊となる。
VMM-265部隊は、12機のMV-22オスプレイを保有・運用する事となるが、実際の任務遂行する為に必要な能力を有する完全運用能力(FOC)を当該部隊が獲得するのは、今年2012年10月初旬とみられている。

残りのCH-46飛行隊HMM-262部隊は、来年夏ごろに、MV-22オスプレイ12機を受領し2番目のMV-22飛行隊VMM-262部隊となる予定。
VMM-262部隊が完全運用能力(FOC)を獲得するのは2013年中には達成すると思われる。

因みに米空軍は、MV-22オスプレイと同型機であるCV-22を24機保有しており、第1特殊作戦航空団・第8特殊作戦飛行隊(ハールバート基地)に配備している。
第8特殊作戦飛行隊におけるCV−22の飛行時間は22,266時間(2012年6月15日現在)達しており、事故率は13.47。CV−22の機体の9割はMV−22と共通であるが、特殊作戦用から海兵隊での部隊運用とは違いより過酷な条件下で訓練を実施しており、この意味で事故率は妥当なレベルと私見だが思う次第。
ジャンル:
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キーワード:
オスプレイ普天間基地

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